106 【突発ゆるふわ雑談RP村】わかば荘の年越し
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[アランからもらった手紙の切れ端>>1を受け取り、ペラッとめくると、そこには見慣れた文字。読み進めていくと、思わず笑みが溢れた]
……"追伸2"って、アンタ本当は元気なんじゃないの?
[ハッと笑うと、アランにお礼を言い、足早に大判焼きの屋台に向かっていった]
(3) 2014/01/04(Sat) 00時頃
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……ぷっ、何よそれ……っ!
[アランの言葉に>>2再び笑いがこみ上げ、お腹を抱えた。誤魔化すにしてももっとうまいやり方はあるだろうに。その外国人の風変わりな可愛らしさに笑みが溢れると、フランクからのメール>>@4がはいったことに気づく]
――えっ、燐ちゃんとマユミちゃんもなのぉ?
[ちょっと今年は流石に倒れる人が多すぎやしないかい?とわかば荘にはびこった妙な感染症を懸念しつつ、近くのアランに声をかけて急いでフランクの元へと集合した**]
(19) 2014/01/04(Sat) 01時半頃
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[アランの笑顔>>32にこちらも笑みをこぼす]
……それにしても、アランちゃん。そのひよこどこで飼うの? あ、でもフランクちゃんに頼めばきっと小屋作ってくれるわね 彼、ああ見えて手先むちゃくちゃ器用だし……あら?
[と、振り返ると後方には人ごみに流されているアランの姿。もうしょうがないわねぇ。どいてちょうだい!そう、ズカズカと人ごみをかき分け、男らしくアランの腕をとった]
(43) 2014/01/04(Sat) 21時半頃
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……そろそろあたしたちも、帰る時間かしらね
[人もますます増えてきたことだしと、軽く伸びをした。その手には大判焼きの袋。ふと、隣にいたフランクから手渡されたおまもり>>@10を受け取る]
あら、可愛いお守り。 嬉しいわぁ、さっそくつけちゃお!
[言うと、携帯電話を取り出し、おまもりをつけた。少し揺らして楽しむと、フランクに言われたとおり>>@14、マユミの靴をとって、わかば荘への帰路につく]
(44) 2014/01/04(Sat) 21時半頃
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