119 【完全RP村】春の訪れ【飛び入り歓迎】
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お使い ハナは、メモを貼った。
2014/04/14(Mon) 10時半頃
お使い ハナは、メモを貼った。
2014/04/14(Mon) 19時頃
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−風呂場・昼前−
[髪も洗い終えて、湯船でぼんやりとしていた頃。脱衣所の方から声が響いてきて>>147。少し掠れていたようだったが、多分桜の声。メールを見て、着替えを持って来てくれたのだろう。急いで浴槽から出ると、体の水分を拭き取って浴室を出る。]
ごめん!そんな、急がせるつもりはなかったんだけど。
[言いながら、タオルを巻いて桜の方に歩み寄る。彼女に頼んだ時点で予想はしていたが、着物を借りるのは申し訳ないなと思いつつ。]
着付けお願いしていい…?私全然わからないから。
………………もしかして桜、調子悪い?
[髪を乾かすなど着付けの前にすべきことをしながら、彼女といくらか会話しただろうか。どこかぼーっとした様子や声の調子に違和感を感じて、彼女の顔を見て心配そうに言い。]
(9) 2014/04/14(Mon) 19時半頃
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本当?雨の中歩いてきた私が言えたことじゃないけど、風邪流行ってるみたいだし気をつけてね…?
私も会えて嬉しい。甚三紅に遊びに行こうと思ってたのに、すっかり行くタイミングなくしてて……。
[自分より雨に打たれた二人が風邪を引いたことはまだ知らなかったが、体調悪くしてもおかしくないことをした覚えはある。その辺を棚に上げて、桜に注意する。顔が赤いように見えるから、余計に心配だ。
そうは言っても手伝ってもらわなくては着物を着ることも出来ない。本人の言葉を信じて、されるがまま着物を合わせてもらう。
濃紺の地に薄い色味の花が裾に散らされたそれは、単純にかわいいと思えた>>14。着付けが終われば、髪をゆるく肩上で結い。着慣れない着物に少しふらつきながら、鏡の前で全身を眺めただろう。着物美人な桜には比べるべくもないが、流石に彼女の見立て。きちんと自分に合わせられたそれからは、センスの良さを伺わせた。]
(31) 2014/04/15(Tue) 21時半頃
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[最初はただ濡れた服の代わりのつもりだったのに、折角こんな風に着付けてもらったなら誰かに見せたいような気もしてしまう。最後にちょいちょいと仕上げてもらい、満足げに褒めてくれる桜に、こちらも嬉しくなる。]
なんか、着付けまでお願いしちゃってごめんね……。
この着物すごく綺麗。着せてくれてありがとう。
[今度何かお礼する!と続けながら、笑顔で礼を述べ。
その後に彼女が用事があるようなら手伝いを申し出て、それが彼女を困らせてしまうようなら、別れてふらふらと別荘内を歩こうとしただろう。]
(32) 2014/04/15(Tue) 21時半頃
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お使い ハナは、メモを貼った。
2014/04/15(Tue) 21時半頃
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[濡れた衣服を部屋に干すと、すぐに外に出た。桜に着付けてもらった着物をすぐに脱ぐつもりはなかったし、部屋で寛いでいたら着崩してしまいそうだったので。 着物の裾に気をつけながら、ゆっくりと廊下を歩いていく。階段横には、まだ南方がいただろうか。姿が見えたなら、挨拶ついでに着物を見せて会話したかもしれない。
南方かティモシーかに更に二人が体調を崩したことを聞けば、見舞いに行こうか考えたが多分他にも何人か同じことを考えるだろうと予想して、夕飯後に訪ねようと思って。
キッチンから漂う良い匂いに気付いて、そちらに向かう。鳳がまだいれば、声を掛けただろう。]
良い匂い〜………て、鳳だったのか。 私も一緒していい?
(39) 2014/04/15(Tue) 22時半頃
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お使い ハナは、メモを貼った。
2014/04/15(Tue) 23時頃
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人の顔見て早々笑い出すとは、良い度胸ね!この…‼︎
それより前に反応する所あるでしょうが。
[すっかり忘れていたというのに、鳳の思い出し笑い>>40でこちらまで思い出してしまった。今朝の屈辱的な落書き。八つ当たりではあったが、彼の頬を軽く抓ってやる。普段とは確実に異なる格好をしてるのに、まず笑い出すとは失礼な。と大袈裟に怒ってみせて。]
勿論!お腹空いちゃって。
[作ってもらっておいて文句言うつもりは毛頭ない。食堂への配膳を手伝いながら、そうやってるとバイトしてる時みたいだな、なんて考えて。一緒にこの場にいない愛梨のことも思い出して、少し寂しくなるのだが。
服を汚さないように気を付けながら、パスタを食べる。傍らにはスープとサラダ。美味しいなと思いながら、他愛ない話をしたりしただろうか。]
(45) 2014/04/15(Tue) 23時半頃
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お使い ハナは、メモを貼った。
2014/04/15(Tue) 23時半頃
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ありがとー。言わせたみたいになっちゃったけどね。
[鳳が着物の感想を述べる>>48と、笑いながらそれでよろしいとばかりに頷いて。多少無理矢理だったことなんて気にしない。相変わらず落書きのことが頭から抜けないようだが、この際目を瞑っておく。
ご飯を食べながら、ふと会話が着付けてくれた桜のことになれば。]
そうね。 少し、体調が悪そうだった。本人は薬飲んで休めば治るって言ってたし、割と元気に動いてたから、注意だけして別れたけど……。
ひどくなってないか、私も心配。
[自分も昼頃会って以来だったが、その時の様子を伝え。鳳が桜のことを気にするのは珍しいような、と思いつつ口にはせず。]
(52) 2014/04/16(Wed) 00時半頃
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−階段横・少し前−
あ、南方。
[足元に四苦八苦していた所為か、近付くまで気付かず。火の点いていない煙草を片手にした南方が、階段横にいた>>49。
"似合ってる"という言葉に満足そうに頷くと口を開いて。]
ちょっと外に出てて、服駄目にしちゃってさ。桜に借りたの。
[可愛いでしょ?と笑ってみせる。 彼が考え事をしていたことには気づかなかったが、もしかしたら会話の内に何かを感じ取ることはあったかもしれない。
これから吸おうとしていたのかもしれないが、彼が何もしないでこんな所にいるのが気になった。理由を聞いたら、彼は答えてくれただろうか。特に返答がなければ、訝しく思いながらも食堂の方へ向かって行っただろう。例のごとく拙い歩き方で。]
(53) 2014/04/16(Wed) 00時半頃
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