106 【突発ゆるふわ雑談RP村】わかば荘の年越し
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
|
[樹里のベッドに並べられた色とりどりの着物>>2:188をみて、ワァオと感嘆の声を漏らす]
あたしも着物は持ってるわよー? 夜の蝶のタシナミとして!
[ま、めんどくさいからお店ではあんまり着ないけど]
んじゃ、あたしはちょちょいっと自室で着替えてくるわ
[一応、カラダはオトコなわけだし。流石に、未成年に変な悪影響を与えたらいかん]
あー、でも誰か帯びだけやってくれる? 自分でできなくもないけど自分でやると形崩れちゃうのよね、あれ
[そういうと、ひらひらと手を振って樹里の部屋を出た**]
(5) 2014/01/02(Thu) 00時頃
|
|
―初詣前 自室―
[着物に着替えるために樹里の部屋から部屋に戻ると、早速服に手をかけた。カットソー、キャミソール、ストッキング、スカートがするすると順に床に落ちていく。そしてそのまま部屋にある大きな鏡に映る自分の下着姿をじっと見つめた。服を着ている間はまだごまかしの効く身体も、こうなればただの男の身体だ。 第二次成長期を過ぎてからは、自分の身体を見るたびに妙な目眩を覚える。 強烈な違和感。自分が自分でないような感覚。 だって、いつだって心はオンナのつもりでいたから。 ――でも、結局。最後まで、彼女たちの柔肌に、勝てたことはなかったけれど]
……ちくしょう。
[鏡に向かって低い声で呟き、舌打ちする。悔しがっているのだろうか?誰に?オンナに?それとも――。心が暗いものに飲み込まれてしまいそうになるのを振り払うかのように、頭をブルブルとさせると、クローゼットを開け、着物を漁った]
(155) 2014/01/02(Thu) 22時半頃
|
|
―回想― [正月になると、具合が悪くなる人が続出するというジンクスは今年も健在らしい。三人の病人速報を聞いたオカマはアパートには新年早々かしましい声をあげる]
えー!? やだぁ、夕ちゃん、ジョーちゃん、冷ちゃん、お熱出ちゃったのぉ? いやぁん。辛そー。ちょう辛そー。
……よし、決めたわ! あたしがチューして引き受けてアゲルッ!! さぁ、どんどきなさい!! 大丈夫!オカマのバイタリティって結構ハンパないから!!
ムチュー☆
[そういって唇を尖らせながら三人の部屋に飛び込もうとするのを、多分、誰か(樹里か南慈郎あたり)に全力で止められた]
(166) 2014/01/02(Thu) 23時半頃
|
|
―初詣出発前―
お・ま・た・せ
[元旦。アパートの外には華やかに装った女性の集団に男の子たち、そして不思議な格好をした外国人の姿が。その輪に、少し遅れたことを詫びながら加わった。その際、帯びを締めてくれた樹里に改めて感謝を述べつつ、こっそり押し付けられたメモの返事>>4を着物の胸元にすべりこませる。そうこうしているうちに神社に着いただろうか。それともまだ着く前だろうか。その道すがら、一緒にいた遥、琴、燐、マユミに話しかける]
……あ、ごめん。あたし、そういえばみんなのお年玉のことすっかり忘れてたわ
んー。お金でもいいんだけれど、なーんかそれも即物的よねぇ
……あ!あたしのお店の服をプレゼントとか、どうかしらね?
こう、胸がボイーンの!! フェロモンがドドーン!としたやつ!! オトコどもイチコロよぉ……ウフフ
[胸のあたりをくいっくいっと盛り上げるようなオーバーなアクションでそう尋ねる。年頃の花盛りな女の子たちに自分が選んだ洋服を着せるというのは、中々にテンションがあがるものだ。しかし、はたしてあんなド派手できわどい衣装を彼女たちは好むのだろうか。そんなたわいもない会話をして、目的の地へ]
(177) 2014/01/02(Thu) 23時半頃
|
1
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る