125 【突発誰歓】I-GAME.ver.2
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もっちろん、任せて。
[軽い口調で。相手は一人…というかこの気配は]
流じゃん。あいつ単独行動かよ。
[あの腕相撲対決再びだな、なんてどうでもいいことを夜斗に囁く…その瞬間。いきなり流れ出す電子音に警戒を強めたものの、すぐに端末の音だと気づき、むしろ警戒を緩める。あちらの気配も脱力したのは気のせいか]
やっほー、流。『水壁』…
[わざと足音を立てて近寄り、流水の壁を作る。相手の視界を遮って]
楽しもうよ!!
[躊躇なく壁に飛び込んだ。壁の向こうの流、その首筋にナイフを当てがって]
〈心臓ヲ護ル者〉!
[武器の名を呼べばナイフは大鎌に]
(0) 2014/06/23(Mon) 08時頃
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[驚いた表情の流に思わずにやりと。そのまま大振りで首を刎ねようと振り切るが感触はなく。一瞬首に目を向けると透明な首が見えて]
お揃いだね、さっすが!
[驚いた素振りは見せず、踏み込まれた足は地につく前に左脚で軽く引っ掛ける。迫る刃は柄で受け止めて、弾いた瞬間にナイフに戻し頸動脈だけでも切ろうと横に振るう]
考えることはあってる。普通ならそれで勝てるけど…経験の差を忘れちゃだめだよ。『青龍ノ舞』。
[工場内で冷却に使われていたのは海水だったようで、つまりこの場は彼にとって海と同じ。集まった海水は3mほどの龍となり]
『喰いちぎれ、麗しき龍神よ』
[流の腹を、首を喰おうと宙を飛ぶ]
(2) 2014/06/23(Mon) 08時半頃
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…へぇ。血ぃ吐いても許しを請わない奴は、初めてかも。
[冷たく微笑む。凍りつく龍には目もくれず、血溜まりを見やって。海斗の表情はもはや微塵もなく]
"ウミ"として最高の敬意を払って、苦しむことのないように殺してやるよ。ただ、お前の命を断つのは…
『お前自身の血だ』
[今も流れ出す血全てが針となり流に向かう。挑戦的な、そして刹那的なその表情が崩れるまで]
(7) 2014/06/23(Mon) 09時半頃
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[小さく笑って、傲慢に]
初戦?なんだ、現実に戻ってからの話? もうお前には立つことが精一杯だろ。
[取り落とした刀、ふらつく足元を見てもう終わったかのように]
楽しかったよ、流。また会おう。 …武士道だかなんだか知らねぇけど、俺も負けるのは嫌いだからさ。
(12) 2014/06/23(Mon) 11時頃
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……は?
[まだなにか仕掛けてくるような言葉のあと、水になり崩れ落ちる身体。怪訝な顔で見つめて]
お前、脳みそまで水かよ。ここまでになると…逆にキモいよ?
[どうせ聞こえないのだと正直な言葉を落として。後ろを向く]
お待たせ、洞窟行こう。その前に羽だけど…っ!!
[背に迫る殺意。肉と水がぐちゃぐちゃに混じったヒトが刀を振りかざし]
おまえっ…!完全に人間捨ててんじゃないか!
[左肩を深く切り裂かれる感触。構わず振り向き大鎌を振り抜く。しっかりと首が跳ぶのを視認して]
…これで首だけで動きだしたらもうホラーだよ?逆にそこまでやったら尊敬する…
[ごろり、と転がった頭はもう原型を留めていないが、興味本位で話しかけてみたり]
(14) 2014/06/23(Mon) 11時頃
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…大丈夫、だよな。
[後ろで待つ2人に確認の意をこめて。ホラーは苦手ではないが、自分を水にした流の発想にはまったく共感できず]
あーあ、マジ疲れた。次行こう。
[左手でナイフを軽く振り、血を払う。肩は肉まできれいに見えていたが顔を歪めることもなく。それが彼の"代償"、人間が自らの命を護るための痛覚、それを失うこと]
(15) 2014/06/23(Mon) 11時頃
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うわぁ…
[目の前で蠢くナニカ。それはたちまち流の姿になって、当然のように話し出す]
ばいばい、また今度。そっちも消耗してるだろうし…今度は海辺で会おうよ。…あ、待って。
[追いかける気はなく、ただ友達を見送るように]
一応聞いておくけど、不死身じゃないよな?それと、それ死亡フラグだからこの"ウミ"が殺すまで死ぬなよ!
[最後の言葉は遠くなった背中に叫ぶように]
(29) 2014/06/23(Mon) 13時半頃
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え?ああそうか、そういえば斬られたっけ。
[心配そうな表情の意味にようやく気づく。まだほんの少し肉の覗く肩を掴むと]
全然大丈夫、もう治療してくれたんだろ?
[周りを飛ぶ蝶を目で追いながら答えた]
(71) 2014/06/24(Tue) 23時半頃
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どう見ても人為的だね、気配はわからないけど…
[洞窟内にいたとしても、敵意も気配もわからないほど遠くなのだろう。できれば面倒な奴とは戦いたくない…そう思いながら注意を巡らすと、どこか壁の向こうに流水の音がした]
わりと戦うにはいい場所かも。
[それだけ伝えて。自分たちを狙う存在については]
俺らってより夜斗だろ?今断トツじゃなかったっけ。変なの襲って来たらちゃんと責任とってくれよー。
[ダルそうに返事をして洞窟の奥へ進む]
(72) 2014/06/24(Tue) 23時半頃
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まともな人間は俺のポイントにするけどさぁ、機械人間だのチートな魔法使いだのは勘弁だよ?
[薄く笑って。盛大なフラグには当然気づかず]
お前、その能力活かせば某夢の国の1000人目のゴーストデビューも遠くないよ。
[気配だけがついてくるのには苦笑して。そしてその気配が止まるのに気づくと]
…なに、敵?
[耳を澄ますと確かに、妙に重い足音が聞こえた]
(75) 2014/06/25(Wed) 01時頃
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まっじで、ほんとに機械人間じゃん。 …でも、面白そう。
[洞窟内での遭遇では大鎌は使えない、しかしこの少し開けた場所ならある程度大丈夫だろうと]
騎士さんこんちわー。俺はウミって言うんだけど、まあ簡単に言えばあんたを殺しに来たんだよね。このチキンも言ってるけどとりあえず名前聞きたいな、"騎士様"じゃなくてさ。っていうか騎士っていうからには誰か主がいるんじゃないんだ、1人?ご主人はどこかに隠れてたりとか…
[べらべらと喋って相手の反応を見ようと。せめて人間の心が残っているのかだけでも知らないと駆け引きも上手くいかない]
(100) 2014/06/25(Wed) 19時半頃
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なに、お前も騎士道?
[クスリと笑ってアイの元へ戻ろうと。深追いしてくるような相手ではないだろうと悠々と背を向けて]
…ありがと。お前、死ぬなよ?羽は俺がもらうんだから。
[自分のために能力を使ってくれるのかと少し意外に思いながら、テッドと夜斗の元から消えた]
(105) 2014/06/25(Wed) 21時半頃
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