219 The wonderful world -7days of SAIGAWARA
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― 昨日のヨミノクリニック ―
[いやぁ、思い出すだけでも、大変だった。 モグラを確保したと思ったら、鮫が出てきたり、ナナオ君が降ってきたり、羊を頭をパスして託して、 その際、ええと]
『とりあえず、俺のことは、熊さんでいいから』
[なんかそんなことを言いながら、 ナナオ君がリツ君よ跳んでいくのを願うように見守って]
無事に届けばいいが…。
[とりあえず、終了!!とはなりたくない。]
(75) 2017/06/19(Mon) 20時半頃
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>>4:548
[ナナオ達が消えたあとも、カウントダウンはもちろん、続いていく。 今までより、本当に差し迫った危ない分刻みに、 やや落ち着かないが、
対照的に和装の落ち着いた彼らが見え、 ヒナが説明し、発奮している。 それに瞬いて、そうだ。きっとナナオ君たちは間に合うと、 信じようと信じようと]
(76) 2017/06/19(Mon) 21時頃
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>>4:549>>#4:11
よし、よかった……。
[掌のカウントダウンが00:00とはなるまえに消える。 思わず、よしっ、とガッツポーズをして、 息をふうっとつく。
途端、横から、風と弾力を感じれば、 ヒナがぴょん、と飛びついてきてた。 でも、さすがに不意をつかれ、 あっと、とバランス崩しそうになりながらも、 素直に満面の笑みを見せられて、喜ばれれば、 やっぱり、敵わない。
よしよし、とやっぱり頭を撫でていた。*]
(77) 2017/06/19(Mon) 21時頃
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[そして、2に立っている。]
1.スクランブル交差点 2.十王マルチシアター 3.ホテル・サティー 4.ジョードデンキ 5.カタミ薬局 6.サイガワラ駅 東口
(78) 2017/06/19(Mon) 21時半頃
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>>72
[昨日は、バッヂをナナオくんが届けにきてくれた。 それを素直に、ヒナに管理してくれるよう頼んだ。 で、一日の終わりは唐突。
でも、次の日、 すぐに、ヒナからのテレパシーにほっとする。]
カタミ薬局か。 わかった。すぐに向かおう。
[自身の場所は、うっかり言わず、 でも、すぐに合流するつもりだった。]
(82) 2017/06/19(Mon) 21時半頃
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― カタノ薬局 表 ― >>87>>89
あれ?
[そして、急いで合流ときたカタノ薬局。 だが、ヒナの姿はない。]
っかしいな。
[カエルから逃げて裏側にいってるのには気が付かず、 カタノ薬局。とりあえず、また、何か使えるものはないかと、待つすがら、入店した。]
(93) 2017/06/19(Mon) 23時頃
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>>#5
[そして、薬局でいろいろ戦利品を買って、 ついでにリュックにそのグッズを詰め込んだ。
どうしても能力が直接戦闘特化ではないため、 仕方ないともいえる。]
って…・・ヒナちゃんはまだいないか。
[モップ片手に奮闘しているのがすぐ店の裏とは知らず、 ただ、何かを気配に振り返った時]
……黒い?
[それは真っ黒な<フログ>]
(94) 2017/06/19(Mon) 23時半頃
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>>94 これは、何か。 あまり歓迎されていないような。
[黒いフログは、 むしろ殺気満々という意味では歓迎しているようですが]
……と
[その時、想像よりもフログが高くジャンプしたものだから、 一瞬目を見張った。 わかることがある。
こいつ、いや、こいつらは強いってことだ。]
(104) 2017/06/19(Mon) 23時半頃
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ええと、 わ、わかった。 そんな両再度からね?
[じわじわ、じりじり、 ちょっとこれはやばいと思えば、]
逃げるが勝ちか。
[そして、南方向へダッシュ逃げ始めた。*]
(105) 2017/06/19(Mon) 23時半頃
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>>100>>102 [すごくもったいないが
そのフログは想像以上に早くて、 しかも適切にこちらの急所を狙うそのノイズは、 明らかに今までのものと違った。
走っていくも、 振り向けば、全くその衰えはないフログたち。
すぐに何匹かになっているのには、 さすがにぞおっとしなければならない。
ヒナに連絡をいれる間もなく、 南にいったのち、西に進んでいますが
さて、考えながら、逃げている。 が、なかなか反撃の方法がみつからない。 とりあえず、十王ストリートにぶち当たれば、 そのまま西に逃げ続けることにした。]**
(111) 2017/06/20(Tue) 00時頃
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― ともかく西へ逃げてます ―
[黒いカエル。 それはとんでもなく、邪悪そうだ。 数もそれなりにあれば、 考えつつも、撃退方法がなかなか思いつかず、
ただ、ひたすら逃げるに徹するしかない。]
さて、どうするか。
[サイキックを使わないと、ということはわかるけれど、 なんせ、固定化は意思をもって動くものには通用しないわけで。]
(223) 2017/06/20(Tue) 22時半頃
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っとお。
[周りこんできた黒いカエル。 瞬時に出したのは45リットルゴミ袋。 まずは、それを広げて、 自身の周りにガード。
小さなカエルは固定化したビニルに一度ぶつかり、 転がる。 そこへ、殺虫剤を振りかけるとか、
本当に図体のわりには せせこましい撃退法を実践していた。]
(224) 2017/06/20(Tue) 22時半頃
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>>115>>@126
[しかし、カエルは、まだよかった。 いや、それでも、かなりやっかいだったのだが、
最終的には、ビニル袋に回収し、ビニル自体を固定化する。
それによって、フログはゴミ袋の中で、ない出口を求め、ビニル袋がパンパンの黒い袋になった。 とりあえず、それはそのままに、ふうっと息をつくと]
え?
[知っている声がした。 Mey-Fまで逃げろと言われ、 咄嗟に踵を返し、指示通りに走っていく。]
うっわ。あれは、凶悪だ。
[その後ろ、追いかけてくのは真っ黒なノイズ<ウルフ>]
(226) 2017/06/20(Tue) 22時半頃
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― Mey−F ―
[誰かがかけてくれた声で、 まずは間一髪逃げるのがかなったようだ。
とりあえずMey-Fに駆けこむと、 その店舗内、ともかく走って、 なるべく<ウルフ>から離れようとする。
ヒナからの通信も見れるのはともかくは、 <ウルフ>から一旦隠れた場所。 店の中からそっと、外をうかがう。 そのかき分けた洋服の柄は
エンゼルピギーズ。]
(228) 2017/06/20(Tue) 23時頃
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>>207>>208
豚?!
[そして、ヒナから送られた映像。 それは黄色い眠る豚たちだった。]
これが、黄色い観衆…。
[さてに、この心をつかむとは、 ええと、豚の好むものってなんだっけ]
(235) 2017/06/20(Tue) 23時頃
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と、こっちのことも考えないと。
[エンジェルピギーズの店舗の中で、 黒いノイズに見つからないように、隠れてみる。
すると、さすがに不審だったのか。 店員に声をかけられた。
何がご入用ですか?]
(237) 2017/06/20(Tue) 23時頃
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は?あ、いえ、あの、その、 これください!!
[ともかく、 ごまかすように掴んだものを適当に店員に差し出した。 すると、店員は、ありがとうございまーす!と 黄色い声を出して、その商品を包みはじめる。
ついでにお代を言われて、 え?案外高い、とひきつった声を出したが、 もう、どうしようもない。
よくお似合いですよー、と言われ、とりあえず、商品を渡され、 店の外に追い出された。]
ちょ
(238) 2017/06/20(Tue) 23時頃
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>>@133>>@134
[Mey−Fのエンジェルピキーズから追い出されたあと、 とりあえず、黒いノイズの姿が見えなかった。 これは、逃げるチャンスなのか?と そっと、Mey−Fの外に出る。 ヒナのことも心配だから、 一刻も早く、目的地である九想屋にいきたい、とは思うが]
あれはリュウセイ君じゃないか。 いかん、あの狼が。
[さてに、庇われていることなど知らず、 これは、とのこのこその場に姿を現すのだった。]
(243) 2017/06/20(Tue) 23時半頃
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[リュウセイは、どうやら鉄パイプで応戦しているらしい。 しかし、相手はかなり獰猛みたいだ。]
いかんな。 あれでは拉致が開かない。
[とはいえ、 攻撃的なアイテムが手元にはない。 ここは無謀に出ていくよりは、 まずは、落ち着いて考えることにする。
幸いにも、リュウセイ君はかなり強いようだ。]
犬の弱点は、 うむ…………。
[そして、思考が固まれば、まずは準備に入り]
(245) 2017/06/20(Tue) 23時半頃
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>>240
っと?ナナオくん?
[黒いノイズ倒しの案を実行しようとした時、 気配に見れば、ナナオの姿があった。]
(247) 2017/06/20(Tue) 23時半頃
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と、ちょっと待ってて。
[そして、ナナオたちを一瞥すると、 次には、リュウセイと黒いノイズ方面に走り出す。 その手にあるのは、大き目のペットボトル。 だが、その中はカラのように見える。]
リュウセイくん!
[駆けてきた姿に、リュウセイはどんな反応しただろう。 呆れた顔でも、びっくりの顔でも いずれにしても、構わない。]
(249) 2017/06/20(Tue) 23時半頃
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そいつの口を開いてくれ。 頼むっ。
[大声でかけた声、 リュウセイは、わけがわからないかもしれないけれど、 きっとそれはかなえてくれると思う。
大きな狼の口を鉄パイプがこじあけてくれれば、 ペットボトルを突っ込んで、鉄パイプを引き抜いてくれと頼み。
ペットボトルを固定する。その口に。]
(252) 2017/06/20(Tue) 23時半頃
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リュウセイ君、逃げよう。
[狼や犬は、口が攻撃の要であり、 そのほかは四肢は、まず移動に先に使われる。]
なるべく遠くへ。
[リュウセイがわからないようでも、その手でも身体でもひっつかんで、狼から離させるだろう。 ちょっと強引かもしれないけれど。]
(253) 2017/06/20(Tue) 23時半頃
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[やがて、固定としたといっても、 狼の鋭い牙はペットボトルを突き破るだろう。 そして、狼の口腔に殺虫剤のガスが充満し、
それに苦しがり、なお、 そのボトルを噛み砕こうとする時、 仕込んでいた発火装置、 ファイヤースターターが発動するだろう。
火がガスに引火すれば、 それは黒いノイズを体内から焼こうと走り、 爆発を起こさせる。]
(255) 2017/06/21(Wed) 00時頃
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BOMB!!!
[それは、思ったよりも、上出来だった。 振り向かずに走り、 音がして振り向けば、 黒いノイズが八方飛び散るのが見えた。]
――……スプレー缶は、 ちゃんと穴開けて捨てないとな。
[独り言零し、リュウセイの様子をみる。]
(258) 2017/06/21(Wed) 00時頃
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で、ヒナちゃんはどうなってるんだ。
[はっとして、慌てて、ヒナにテレパシーを送る。 九想屋に一刻も早くいかねばと。]
(265) 2017/06/21(Wed) 00時頃
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>>264
と、あれ、ナナオくん!
[瞬時掴まれて、離されたことに気づかなかった。 ともかく、どうやら、ナナオくんが助けてくれたらしい。]
というかミッションはまだ、かい?
[黄色い豚の集団の情報はきていて。 ただ、それを解くヒントは、わからない。
自身がエンジェルピキーズのグッズをもっていること、 全然関連性に気づいておらず]
(269) 2017/06/21(Wed) 00時頃
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ナナオくん、リツくん、 ともかく、今回のミッションの目的地に行こう。
考えるのはそれからだ。
[この西から北東へ。 走ればどれくらいかかるか。 でも、そんなことは言っていられず。
あと、ヒナのことが心配だった]
(272) 2017/06/21(Wed) 00時頃
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― 九想屋へ ―
よし、ナナオ君、急ごう。
[そして、ともかくとどんな方法でもいいから、 九想屋にたどりつくことになるだろう。
たどり着けば、 そこもまた、修羅場。 ただ、いろんな参加者見えている。]
(283) 2017/06/21(Wed) 00時半頃
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― 九想屋 ―
よし、走ろう。
[ナナオとリツの言葉にうなずいて、 そして、リュウセイ君も一緒だっただろうか。
ともかく、全力で九想屋へ。 たどり着けば、とりあえず、ヒナを呼びつつ、
その自体にどうすればいいのか。 考えながら、リュックを下すと、中から、ドラッグストアで購入したグッズをぽいぽいと外に出すが、 どれもこれも、黄色い豚君たちは興味を示しそうにない。]
あー、ええと。
[どうしようもなく、 とうとう、エンジェルピギーズの袋にを抱えると、 そのロゴマークに]
(287) 2017/06/21(Wed) 00時半頃
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ぴぎっ!!
[確かに豚君たちが反応した。]
(288) 2017/06/21(Wed) 00時半頃
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え?これ?
[黄色い集団がピギピギ言い出した。 袋を掲げるとあきらかに、ぴぎーッと反応がある。 なんかすごい。]
豚は、豚が好きなのか? ああ、確かに、 集団をつくって穏やかに行動する習性はあるけれど。
[ただ、反応に面食らうけれど、 どうやら、そのロゴだけでは効果はやや薄いか。 というか、
何か期待されてる感がものすごく、する。
豚から。]
(290) 2017/06/21(Wed) 00時半頃
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ええと、何買ったんだっけ。
[耐えきれない視線に、ごそごそとエンジェルピギーズの袋を開く。 そして、ごそごそと出した、布きれ。 広げて、
わりと、愕然とするが、 これは、仕方がないの か。]
ええい、ヤケだ。
(291) 2017/06/21(Wed) 00時半頃
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ピギーーーー!!!
[そして、次に現れたのは、 全身エンジェルピギーズ柄の エンジェルピギーズ着ぐるみだった。 いや、まるでピエロのようだが、
贅沢はいってられない。
そして着ぐるみを着ると、手を高く掲げ、豚君たちにポーズをとったのだった。*]
(294) 2017/06/21(Wed) 00時半頃
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ブローリンは、つらくなんてない、(つらい
2017/06/21(Wed) 00時半頃
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え?ちょ、 ちょっとまったーーーーぁぁあ!!
[そして、害はないが、 豚君たちに群がられてしまったのであった。
ちーん。**]
(299) 2017/06/21(Wed) 00時半頃
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