219 The wonderful world -7days of SAIGAWARA
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ー 3d ー
う、ん……?
[目覚めたら6の前。
1.スクランブル交差点 2.十王マルチシアター 3.ホテル・サティー 4.ジョードデンキ 5.カタミ薬局 6.サイガワラ駅前
傍に相方はいただろうか、意識がまだはっきりしないうちはわからない]**
(22) 2017/06/15(Thu) 14時頃
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子守り パティは、メモを貼った。
2017/06/15(Thu) 14時頃
子守り パティは、メモを貼った。
2017/06/15(Thu) 19時頃
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ー サイガワラ駅前 ー
[目覚めた場所は、不思議なことに昨日黒猫を捕まえた場所と同じ。 どうやら無理矢理移動されるわけではないらしい。
………>>#0、メールと、タイマー。 あぁ、またかと。
時が経つにつれ段々と、虚しさが募り、ミッションへの意欲が失われていた。 もしも傍に、運命を共にした相方がいたのなら、幾分かはやる気が湧いたかもしれないが、如何程のものか]
(59) 2017/06/15(Thu) 20時半頃
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[ミッションは誰かがクリアすれば、全員が破滅から免れる。
目の前の誰かが破滅するのは嫌だと思うが、自身のことになると嫌かと問われれば………わからない。
蘇って、それで? ないのだ。自分には。躍起になる理由が。 誰かの為に、が目の前の人にしか適応されない「今」では]
[こんな遊戯になんの意味があるのだ。そうとさえ、思える程]
(63) 2017/06/15(Thu) 20時半頃
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[手を引く人や、声をかけられれば。自分の他に誰かがいれば、或いはミッションに挑んだかもしれない。
あぁ、でも
何処かやはり、くだらないなと。 何故。何故。
使命感よりも、空をつかむような疑問しか、今は不思議と湧かなかった]
………
[空を、ぼんやりと見ては、その向こうの自分の生前の記憶を辿ろうと思考する。効果は、奪われている以上ないだろうが]*
(64) 2017/06/15(Thu) 20時半頃
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子守り パティは、メモを貼った。
2017/06/15(Thu) 20時半頃
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[ずっと引っかかっていた答え>>2:510がもしも返ってきていたなら、それも含め考えていただろう。
目の前を通り過ぎる、生者の、大会に意気込んだ姿。 ………あぁ、あたしはやっぱり死んでるんだな、なんて。 他人事のように笑っただろうか]*
(67) 2017/06/15(Thu) 20時半頃
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[>>76、昨夜丈司に聞いた質問の答えは届いてはいなかった。 しばらく座っていたら、彼は来ただろうか?
ーー 彼は、守る。目の前で死なれても困るし、何より大切な 、の数少ない友人。 もしかしたら違うかもしれないが、そう見えたから ーー ]
……?
[あぁ、また。訳のわからない、行動原理]
(88) 2017/06/15(Thu) 21時半頃
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[と、>>85彼の姿が見えた]
良かった、無事ね。
[いつものように、微笑むことは出来たか。 遊戯への興味を失くしてしまった自分からは、特に急ごうとも、何処へ行こうとも、彼に提案はしないだろう。
……だから、問う。どうしたい?と。何処へ行きたい?と。
彼を守る、以外に意欲が湧かない。 だから、彼の意向を尊重しようと。それしか出来ないとも、言う]*
(92) 2017/06/15(Thu) 21時半頃
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子守り パティは、メモを貼った。
2017/06/15(Thu) 21時半頃
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[あぁ、全く。あたしは逃げも隠れもしないから、走らないの。>>105 なんて、心の何処かが人知れず呟いた]
…そうね、ミッション頑張らないと、いけないもんね。 行こっか。
[おぶろうか?とくすくす笑いながら聞いてみたら、彼はどう答えただろうか。 丈司と並ぶ様に、十王ストリートを東へ。 他の誰かとすれ違うことはあっただろうか?]*
(111) 2017/06/15(Thu) 22時頃
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子守り パティは、メモを貼った。
2017/06/15(Thu) 22時頃
子守り パティは、メモを貼った。
2017/06/15(Thu) 23時半頃
子守り パティは、メモを貼った。
2017/06/16(Fri) 06時半頃
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[>>322できゅっと握られた手。 優しさに仄かに心が暖かくなるも、手の感触が、やはり何処か違和感]
………
[笑えているだろうか。 言葉が出なくて、ただ微笑んだ。つもり]
(358) 2017/06/16(Fri) 22時頃
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[道中、丈司は云々とミッションについて考えているよう。 熱心だな、と。生き返りたいんだろうな、と。
彼には生き返る、動機があるのなら。 パートナーの私は、頑張らなくてはならない。
なのに。 ぐるぐると、心が乱れる。
ただただ彼に着いていくだけだろう。 何か問われても、ただ力なく頷くだけ]*
(359) 2017/06/16(Fri) 22時頃
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子守り パティは、メモを貼った。
2017/06/16(Fri) 22時頃
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[>>386、あぁ、悟られてしまってる。 困ったな、困った]
………丈司君は、悪くないの。 なんか、うん。あのね……
[エントリー料は、なんだった? と、聞く前に、>>@56何かが近づいてきた。 丈司はどう対応しただろうか。闘いならば、守らんとはするだろうが]*
(390) 2017/06/16(Fri) 23時頃
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子守り パティは、メモを貼った。
2017/06/16(Fri) 23時頃
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[屈むように言われれば>>411、取り敢えずは従い]
[あぁ、本当に真っ直ぐな子なんだなぁ、と]
……生き返りたい、って、思えないの。 不思議よね。あたしはこうして、此処にいるのに。
…ごめんね、あたしがパートナーで。 君のことは、守るから。
[守る、は本心だ。そのはずだ。 ……肯定出来る自信は、ないけれど]*
(415) 2017/06/16(Fri) 23時半頃
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ーーどうしよう。こんなこと、こんな小さい子に。 後悔が襲うのは、すぐ*
(417) 2017/06/17(Sat) 00時頃
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子守り パティは、メモを貼った。
2017/06/17(Sat) 01時頃
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[一連の、丈司からの言葉を聞いて。 嬉しい、は確かにそう。それと、情けなさも感じたのは事実]
………
[あぁ、でも]
ありがとう。……そうだね、ありがと。
[言葉を紡ぐには感情が邪魔をする。 けれど、伝えなくては。
貴方で良かったと]
(469) 2017/06/17(Sat) 01時頃
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……あ。
[掌のタイマーが消えていた。 そういえば、そんなこともあったな、と何処か他人事だ。
でも明日からは。この真っ直ぐな子の為に、気を引き締めて頑張らなくては。
………本心から、今までの自分を反省し、頑張ろうと。 そう、思った、のに]
(472) 2017/06/17(Sat) 01時頃
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[ ー神様? いるわけねぇじゃん。いるなら俺はー……
そんな声を昔、どこかで聞いた]*
(474) 2017/06/17(Sat) 01時頃
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[黒い、狐>>@56。 日本では平和の象徴、だったか。
私の母国では、その存在は。 ぞくり、と背筋が、思わず]
あ、え、なぁに?
[>>503で言われれば、断る理由もなく。 何を言わんとしてるのか、ただ待った]*
(509) 2017/06/17(Sat) 01時半頃
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子守り パティは、メモを貼った。
2017/06/17(Sat) 01時半頃
子守り パティは、メモを貼った。
2017/06/17(Sat) 02時頃
子守り パティは、メモを貼った。
2017/06/17(Sat) 02時頃
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ー サイガワラ永眠博物館付近 ー
[気を使っているのか、いつもよりかなりよく喋る。 もしかしたら、単純に好きなだけなのかもしれない。
そうだとしても、でも何処か嬉しいものだ。意外な一面が見れている。
頷きや相槌などをして、彼の話を聞いていただろう]
(517) 2017/06/17(Sat) 02時頃
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子守り パティは、メモを貼った。
2017/06/17(Sat) 02時頃
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[ だが、そんな空気をヒタヒタと嗤うように。 影が、忍び寄る]
……っ!!
[この世界に来た最初の時のよう、この感じは、やばい。 とっさに丈司を抱え、その場から跳ぶ。
………熊、狐、もしかしたら他にもいたかもしれない。 数多のノイズに囲まれている]
(519) 2017/06/17(Sat) 02時頃
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[この世界に来て、初めて、心からの恐怖と焦り。 死後の世界で、リアルに感じる、死が迫る感覚]
………丈司君、逃げて。遠くに。
[それだけ言って、囮にならんと飛び出す。 丈司はさて、どうしただろうか]
(520) 2017/06/17(Sat) 02時頃
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………退きなさいよ!バケモノ!!
[回し蹴り、正拳突き、数が多過ぎて、捌ききる事が出来ない。 疲弊していくのは目に見えただろう]*
(521) 2017/06/17(Sat) 02時頃
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子守り パティは、メモを貼った。
2017/06/17(Sat) 02時半頃
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[大量の影に囲まれて、傷もいくらか負っただろう。 痛い、とか、苦しい、とか。全てが今は煩わしい。
……どけ、どけ。あたしの邪魔をするな!!
そんな時、 焦りからの苛々をかき消すような叫び声>>528が聞こえた。 驚いてみれば、あちこちから巨大なサルビアの華。そして、霧散していく影。
丈司への視界だけでも晴れただろうか。 逃げずにそこにいたことに 驚いて、彼の方を見た]
(533) 2017/06/17(Sat) 03時頃
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[丈司の背後に、黒い黒い狐の姿。
そして振り下ろされる、爪と牙……]*
(534) 2017/06/17(Sat) 03時頃
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なんの前触れもなく
尻餅をついた自分 目の前にある、巨大な鉄筋コンクリート
足元に流れてくる、赤い水。 自分に向けて伸ばされた、小さな手
(536) 2017/06/17(Sat) 03時頃
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[>>538>>540、目の前で貫かれた彼の死に様に、フラッシュバックする何か>>536
もちろん何かは、わからない。 わからないが。
脚に力が入らなくなる。膝をつく。 立つことはもう、出来なくなった]
(542) 2017/06/17(Sat) 03時半頃
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ッ……いやぁあああああアアアあああああ!!
[わからないが、悲しい。わからないが、涙が、叫びが、止まらない。 丈司の骸の先に自分は誰かを見ていた。それがまた哀しかった。
手を伸ばしたい。伸ばせない。届かない。 あぁ、自分は「三度」失ったのだ。 記憶は無くとも、絶望は身体が覚えていた。 赤子のように、ただただ泣き叫ぶ存在に、背後から迫る、熊の手。 それは救いか、或いはただの獲物を狩る獣か]
(543) 2017/06/17(Sat) 03時半頃
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[心の臓を掴み取るがの如く、背後から、貫かれた]
(545) 2017/06/17(Sat) 03時半頃
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[叫びは血が喉から溢れる事で醜く途切れ、雫が溢れる瞳からは急速に光が失われていく。
それでも、絶命するまで。消滅するまで、骸は叫び続けた。
絶望を。怒りを。哀しみを。嘆きを。後悔を。 全てを織り交ぜて]
(546) 2017/06/17(Sat) 03時半頃
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ー 絶命後、サイガワラ永眠博物館付近 ー
[全ての物音が無くなった頃、重力に従い、女性の骸は己の海に還っていった。 倒れた拍子に、服のポケットから、光輝くバッジが零れ落ちた。
………この世界で二人で協力した証の、ブルースカルバッジ。 骸の側で、ただ静かに横たわるだけ]**
(547) 2017/06/17(Sat) 03時半頃
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子守り パティは、メモを貼った。
2017/06/17(Sat) 03時半頃
子守り パティは、メモを貼った。
2017/06/17(Sat) 03時半頃
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