35 星降る海岸に纏わるエトセトラ
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[姿勢が解かれ、見上げる形になる]
だ、い、じょう、ぶ? どーこーがだよ。
つーか。一人じゃ帰れないんだよ。
[目の前のあいつは一人になりたいのかもしれない。 でも、どんなにうざったく思われてもあの時一人じゃないって教えてくれたやつに お節介なこいつに、それは伝えたい]
んっ!
[顔はまだ逸らしたまま、右手を伊綱のほうに向ける]
んッ!
[どうやら、右手を出せと言っているつもりらしい それは伝わるんだろうか]
(97) aga 2011/08/22(Mon) 01時頃
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[伊綱と手を繋ぎ 無言のまま、村の道を帰る。
自分の家の畑が見えた。 畑は、少しも変わってなかった。 けれど、それは...が居なくても変らないというわけではないのが地面の足跡からわかった。
(最後の最後で、いっぱい迷惑かけちまったな…)
家が見えた。 火が灯っていた。 菜の花油、普段なら使わないのに。
まるで目印のように灯る火の光。
その光に導かれて玄関の前に立つ。
…しばらくそのまま居たら、背中をばっちーん!といい音で叩かれた]
(103) aga 2011/08/22(Mon) 01時半頃
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[思わず、俺は家の中へと入ってしまった]
あ、このやろっ。 待ってろよ!探しだしてもッ…。
[その後は複合絞め技もとい平民両親の痛いけれど抗えない抱擁でその先の言葉は紡げなかった**]
(104) aga 2011/08/22(Mon) 01時半頃
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―お祭り当日・自宅― [あの後、一晩中お説教されたが、不思議といつもされていたお説教とは違って何故か心地よかった。 内容は右から入って左へと出ていたが、それはそれ。 掟、いや起きて最後の畑仕事の手伝いをする。 その後、近くの農家の家も回って雑務を手伝った]
これでこっちは終わったぜ。 そんじゃあな、俺は祭りいってくらあ。
[平民両親の待っている家へとは戻らず、村のほうへと繰り出した。 今、あそこに戻っても、自分が何を話せばいいのか困るのと…決心を鈍らせてもいけない]
さーってと、遊びに行くかねー。
(146) aga 2011/08/22(Mon) 23時頃
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[村をぶらぶら歩いていると、勢が日向にいろいろしていたようだったが、髪型はいつもの通り]
って、おい、日向!
今日も、それかよ。 たまには、髪の毛をぼーんと盛れよ。
[日向【で】遊ぼうと 素振りで頭から毛がびょーんと生えた感じに、手を伸ばしてみた。 この時代でそんなトルネード花魁アップとか、昇天ペガサスMIX盛りなんてしたら 一気に仁右衛門以上のキチガイ扱いだが気にしない事にした]
(147) aga 2011/08/22(Mon) 23時頃
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[実際にされても…そんな日向を見たら ドン引きするだろうな]
ま、せっかくおめかししてるんだから もっと、あのぺっぴんは誰だ?と言われるくらいに髪型も変えてみろよ。
祭りなんだから、楽しくやれよー。
…じゃあな!
[言いたい事だけ言って、...は駆けて行く]
(154) aga 2011/08/22(Mon) 23時半頃
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あとは、ゆうと、明之進もか。
先に明之進のほうにでも行くかな。 どうせ、この熱い日差しじゃ外には出てこれねーだろうしな。 ちょっとお土産でも持っていくか。
[...は端末を使って、何やら仕込んでいる]
(*4) aga 2011/08/22(Mon) 23時半頃
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―神楽邸縁側― [ひとっ走りして、とある場所によった後 こっそり教えてもらった抜け穴を使って縁側へと入り込んでいた]
おっ、居た居た。 明之進、うぃーっす。
俺、今日の夜帰るよ。
[話しつつ、明之進の手元目がけて巾着袋を投げつける。 それからは、少しひんやりとした空気が漏れていた]
中のものには触るなよ? ま、俺からのお礼だ。 あっちぃしよ、涼んでくれ。
ああ、水の中に入れて大量の白煙でも出して 邸中の女中を驚かすのに使ってもいいな。
くっくっく。
(155) aga 2011/08/22(Mon) 23時半頃
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[渡したものは、この時代では到底作れないアレ]
まあ、ほんのちょっとくらいなら、いいかなーってな。
[どこかふっきれた...は、少し掟について緩やかになっていた。 いや、もともとそういう性質だったと言われるかもしれない]
んじゃ、楽しくやれよ。
…さよなら。
[感覚的に、この別れが明之進との最後になるだろう。 そんな予感がしていた。
だけど、湿っぽい顔はしねー。 明之進は、ここを選んだんだ。 だったらお互いの選択を認め合って別れよう。 さようなら、この時代で出来た、違う時代の友達よ。]
(159) aga 2011/08/23(Tue) 00時頃
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―村の道―
あー、そういえば春松忘れてた。 ま、いっか。春松だし。
[同年代の男の友情なんてそんなものだった。酷]
ゆうはー、んー。
[端末で朝顔の場所を検索した。 どうやら一平太の時航機との交信の後、若干性能がよくなったというか、出来なかった部分の事がずいぶん出来るようになっているように思えた]
(163) aga 2011/08/23(Tue) 00時頃
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勝丸は、志乃おっかえりー。っ【つくね】
aga 2011/08/23(Tue) 00時頃
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[朝顔の居場所をサーチすると、そこまで移動する。 ダンボールがないか?と言いたくなる祭りの役員が犇めく場であった。 ここに侵入して抜け出すのは一苦労…
あ、仁右衛門だ]
ぶつかったのは悪かったな。 ああ、もう気にしてないのな。
なあ、仲直りの印に一緒に星降る海岸へ行こうぜ。 よし、行こう。
[と、そう言った瞬間、...は後ろを振り向いた]
(167) aga 2011/08/23(Tue) 00時半頃
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大変だー!仁右衛門がサボって星降る海岸へ行こうとしてるぞー!
[大声で叫んだ後、...はダッシュでその場を駆け抜ける。 わらわらと役員に囲まれる仁右衛門。 ありがとう。仁右衛門の犠牲は忘れないよ。ちゃんと覚えていたらレポートに書いてやる。]
(168) aga 2011/08/23(Tue) 00時半頃
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よお、ゆう。ついでにあさ。
ああ、今はみんな仁右衛門と仲良くじゃれあってるから 子供の一人や二人、簡単に入ってこれるぜ。
[正しくは、仁右衛門を逃がさないようにとっ捕まえている最中です]
あー、なんだ、その。 …じゃあな。
ああ、それだけ言いに来たんだ。 んじゃな。
[ぴょいっとそれだけ伝えて、また駆けだして場から出ていく。 アッー!という奇声が聞こえたが、きっと仁右衛門が志半ばで倒れた断殺魔の声だろう。 ※死んでません]
(172) aga 2011/08/23(Tue) 00時半頃
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[...は、夕顔も朝顔と一緒に未来に行く事は、まだ知らない**]
(*5) aga 2011/08/23(Tue) 00時半頃
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―旅館― [どうやら役員になったらしいとか、休んだとか。 それぞれが違う事を言っている。
こちらの端末じゃなくて、一平太の時航機が絡んで伊綱が役員になったのを知る]
あー、でもさっき見てきたんだけれど おみつは居なかったんだよなあ。
んー。 何も挨拶もしないのもなあ。
[考えた末に、伊綱の部屋に潜り込んで 適当なものに ありがとう そして _____ 大林 勝
二の句が浮かばない、いや書けなかった]
まっ、このままでもいっか。 [そのままにして、旅館を出る。向かうは、星降る海岸]
(203) aga 2011/08/23(Tue) 20時頃
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しっかし、あれに印刷してよかったんかな。 まあ洗濯か、風化で消えるから、問題ないだろう。
[先ほど残した書き置きの事を考えて、問題が無いと判断する>>203]
(*6) aga 2011/08/23(Tue) 20時頃
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―星降る海岸― [祭は顔出さずに来た。 意思が鈍りそうな気がしたからだ]
えーと、帰るためにはせんこーからこれをやれって言われてたな。
[時限ロックのかかったファイルを開ける]
な、なんだこれ。 ほんとにこれやらなくちゃなのかよ。
今までの人もやってたら…しかたねえ。 やーぁーってやるぜ!
(204) aga 2011/08/23(Tue) 20時半頃
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[顔を赤らめながら、ポーズを取る]
海岸へ 行こう〜。
[星降る海岸に歌う声が響く]
乗り込んで行こう〜。
[そして何やら脱力感たっぷりの踊りを行っている]
星空流れて おかえりモード〜。
[歌い踊り終わると、恥ずかしさの余りうずくまった]
(*7) aga 2011/08/23(Tue) 21時頃
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やったぞ! 次はなんだ…って
だーまーさーれーたー!
[次のファイルには 「騙されましたね? それでは端末のC-AM-Eのバック機能を作動させて下さい。 起動コードは君の声紋と名前になっています。」 そう書かれていた。 帰るために必須の行動なんて嘘っぱちだったのだ]
くっそー。せんこーめ。 根に持ち過ぎだ…。 [今言っていても仕方ない。 (だ、誰も見てないよな?) 端末を指示通りに起動し、自分の名を囁く。]
(209) aga 2011/08/23(Tue) 21時頃
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カッツ=オオバヤシ。
[端末に自分の名前を認識させ、プログラムを起動する。 星が流れていく。 海に微かな光が伸びていき、道を作る。 その先は、おぼろげになっていて、よくわからないが あれが時空のひずみ…帰るための時渡りの入口なのだろう]
あー、なるほど。 端末持ってないと、渡れないわけね。
[好奇心が疼いて、海上の光の道に対していくつか試してみていた。 端末を持っているやつと一緒なら、この道は渡れるのだろうか。 そんな事を考えていると、誰かの気配を感じた]
(*8) aga 2011/08/23(Tue) 21時半頃
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―星降る海岸― [振り向くとそこにはとても冷やかな目をした伊綱が居た。 ごしごし。目をこする。
そこにはいつもの伊綱が居た]
なんでえ、せっかくの祭りの日だってのに いつものまんまかよ。
それじゃあ、つまらないだろーが。 せっかくだから、髪ぐらいおろせよな。
[簪をサッと抜きとる。 (…あ。) 星空の夜になびく髪に一瞬見とれた]
って、お相子ってなんだよ。 うーん、わかんねえ。ま、いっか。 俺は帰るかんな。
(210) aga 2011/08/23(Tue) 21時半頃
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それじゃあ、な…。
[伊綱のように、またね。そう言えない自分が悔しい。 どうせこの後忘れちまうし、またねって気軽に言ってやればいいのに。 そう思うのだけれども、声が出ない。 俺は、どうやら嘘になるかもしれない事は伊綱に言いたくないみたい、だな。
さらに数秒。いや数分?えらく長く感じる。 ようやく一つの決心がついた]
伊綱ぁ!
次来たときには、そっちこそびびらしてやるよ。 成長して誰だかわかんねーって事がねーようにしとけよ。
またな、ばーか。
[光の道を駆けていく。 後ろは振り向かなかった。なぜなら、俺は…]
(213) aga 2011/08/23(Tue) 21時半頃
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[光の道を往く。 遠くからは、星の降る光が海岸へ映っていると思うだろう。 そしておぼろげになっているそれへと飛び込む。
その先の時空では、大型の時空航空機が待っていた。 ...の時代では、まだ個人が所有できるレベルの小型の時航機はなかった。 それを考えると一平太は先の時代のやつなんだろうな。そう思う。]
…またな。
[そして...は元居た時代へと、帰るのであった*]
(*9) aga 2011/08/23(Tue) 22時頃
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―あっち― [帰ってきてからというもの、いくつかわかった事がある。 一つは、種が...の元に付いていたのはクラスメイトの悪戯であること。 もう一つは、酷い罰はないとの事だった。
ただし刑罰的な意味で。]
ちくしょー、こうも毎日清掃だと レポートだって終わらないってわかんねーかなー。
[無くても変わらないとわかっている先生のため 罰掃除はレポート完成まで続いた。]
はー、でも向こうでの生活のおかげで 前よりは苦じゃねえのが、唯一の救いか。
さて、こんな事くらいでめげてらんねーな。 なんたって俺は…
(253) aga 2011/08/23(Tue) 23時半頃
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―あっち―
時空調査官になるんだからよ!
[...は今回の事件で その時代を変える可能性もあるのに、こうやって人を送り出すのはなぜか。影響はどういう風にあったりするのか。 いろいろ時空について興味がわいてきた。 こうしてそっちの道を歩む事を決めたらしい。 そっちのコースなら、またあの時代にも寄れるし フィールドワークが主だったりする…なんて事もあるしね←]
それじゃ、いっちょやってやりますか!
[カッツ=オオバヤシ少年編〜完〜 ...の次回作をご期待ください*]
(256) aga 2011/08/23(Tue) 23時半頃
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―祭りの夜― [その時代にしては長身の青年が、屋台の中を歩いている。 見た目はそう……議事のザックのような顔立ちである(こら)]
ほっ!、そりゃ! よっと!
へへっ、これで金魚は全部とったぜ! たいりょー、たいりょー。
[屋台の店主に見かけない顔だと言われ、都からやってきた事を話す。 子供の頃、苦戦したから散々やりこんだと話、金魚を一匹以外は元に戻した]
さて、次はどこまわろうかな。 おっ、これは怪しそうだな。 すごい奇抜な感覚しているなあ。
[何かがかかって黒くなっている棒付き茄子を見る。興味本位で買ってみた]
…来年は無いな。
(260) aga 2011/08/24(Wed) 00時頃
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―祭りの夜― [あの時は過ごせなかった祭りの夜をぶらぶらする。 ちょっぴり贅沢をしている博史を見かける。だが、この背格好でいきなり声かけてもわからないだろう]
いい祭りだねぇ。 こういう時は贅沢しないほうが罰当たるってもんでえ!
[単に祭りに訪れた客として、一言二言交わす。 それから別れて、からくりを見に行く]
おお、なかなかすげえな。 そういえば、どういう風に動いているってのは俺も持っていても知らなかったなあ。
[少年時に持っていた端末ではなかったが、今所持している機械がどういう仕掛けで動いているかは知らない。 そういう事を考えると素直に褒め言葉が出た]
源蔵せんせーもすごいな。 よし、かんぱーい!
[からくりを見ながら酔っているもの達の宴会に加わってその夜を過ごした]
(267) aga 2011/08/24(Wed) 00時半頃
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―お祭り翌日・道端― [昨日は少し呑みすぎたか、頭が痛い。 気がつけば道端に他の大人と一緒に雑魚寝していた]
さてと、もう今日になったからな。 影響を調べないと。
[周りの雑魚寝した大人たちを起こしながら 世間話のように、話を聞いては、調査をする。 無事に?未来へと行ったもの達の記憶は変わっており、居なくなった事に悲しむ事はないだろう]
さてと、後は…
(277) aga 2011/08/24(Wed) 00時半頃
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―お祭り翌日・道端― [旅館へと足を運ぶ。 何やらとても聞き覚えのある声が聞こえてきた。 何年ぶりだろうか。 久しぶりに姿を見れたのも嬉しかったが、伊綱は忘れた様子が無いのも嬉しかった。]
珍しい兎だな。 都にも、そんな兎は見た事ねえな。
[こらえきれず話かけてしまう。 もう、自分は少年の姿はしていない。 けれど、もう一度だけ自分に対して声をかけてほしかった]
(声を聞いたら、戻ろう。 流石に俺とはわかんねーだろうしな)
珍しいものを見せて貰ったよ。 そんじゃあ、またな。
(278) aga 2011/08/24(Wed) 00時半頃
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―お祭り翌々日― [後頭部をさすりながら、レポートを書いていた。 いつか、これらの結論をまとめて、論文を一本書き上げよう。 もっと先の子供たちのために。 そして、ここに生きる人たちのためにも]
それには、もうちょっとデータが必要だな。 っつーわけで、こっちにもちょくちょく来ねーとな。
[ほっぽいたらここの時代の6年後にいやーな事になりそうと俺の直感は言っている。(>>-702>>-782)]
悲しくなる思いをしねーように。 仕組みを俺が変えてみせる!
(…の、予定) [と、これにていったん...の物語は閉幕閉幕**]
(*10) aga 2011/08/24(Wed) 01時半頃
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