4 監獄病淫 -医師達の狩場-
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漂白工 ピッパは、メモを貼った。
2010/03/11(Thu) 12時頃
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―― 回想 ――
[意識を失い、連れて行かれるローズマリーに]
ちょ、待ちなさい、よ…… ダメだよ……ローズを五階に連れて行くのは、だめ……
[涙目で訴える。 五階がどれほど悲惨か知っていたから。 自分もあそこで堕落したのだから。 ローズマリーまで堕ちるなんて、つらすぎて]
お願い……!!
[しかし女の懇願空しく、ヨーランダとムパムピスはローズマリーを連れて手術室を後にした。残るのは拘束されて身動きの取れない、女の嗚咽だけ。]
(35) 2010/03/11(Thu) 12時半頃
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漂白工 ピッパは、メモを貼った。
2010/03/11(Thu) 12時半頃
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―― 回想 ―― [暫くしてヨーランダとムパムピスが戻ってくる>>36]
ローズを返して!ッ、いや、ぁ……お願い……!!
[女の懇願も聞かずに生臭い精液を顔や身体に塗られて。 ローズマリーの前でこんな風に嫌がったりしなかったのは唯の意地 彼女がいない今では情けなく涙を流す]
ッ、く……
[長時間の拘束の所為で身体に力が入らない。 暫しフロアに蹲るようにして、身体の回復を待つ。 回復しきった頃にはヨーランダ達はまた姿を消しているだろうか]
(41) 2010/03/11(Thu) 12時半頃
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――現在・手術室――
はぁ、はぁ……
[拘束し続けられるということがどれ程体力を使うか知らなかった。 未だ息が上がっている。けれどのんびりしている暇はない。
手術室にあるもの―――未使用のメスを、一つ、ポケットに攫い 手術室を後にした。]
嗚呼……王子。どうしたらいいの……
[ローズマリーを奪われた今、頼れる人なんて彼くらいしかいない]
(44) 2010/03/11(Thu) 12時半頃
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漂白工 ピッパは、衣服が無残に破られていたので、手術用の着衣を拝借した。
2010/03/11(Thu) 12時半頃
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―― ノックスの部屋 ――
[部屋の前まで来ると、ぴたりと足が止まる。 淫靡な声―――それはいつかの過去と重なって。 けれど今は違う。 ノックスは望んでなどいないのだ。
ガチャリ、と扉を開けて、絡み合う男女を一視する。 ゲイルを睨みつけ、肩を竦めた]
強姦とは、また、悪趣味なことで。
(48) 2010/03/11(Thu) 12時半頃
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退院?
[不思議そうに瞬く]
本当に退院なんでしょうね?
[五階やらがあるから疑わしいが]
……退院ならば、それは嬉しい。 もうノックスが、こんな歪んだ病院に居なくて済むのなら。
[ゲイルに、お別れをさせてあげようと、と謂われて、]
……。 別に 要らない。
(58) 2010/03/11(Thu) 13時頃
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それよりさっさと済ませなさいよ。 他人のセックスなんか見てもつまらないんだから。
[あくまでも今は言葉で、ゲイルを退けようとする]
(60) 2010/03/11(Thu) 13時頃
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漂白工 ピッパは、メモを貼った。
2010/03/11(Thu) 13時頃
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[拘束しようとする男を睨みつけ]
あんたらは、拘束しないと何も出来ないの? そうやって優位に立とうとする心算? 莫迦みたい。
乗らないわよ。 望んでのセックスならいい。 でも今は望んでいない。
(67) 2010/03/11(Thu) 13時頃
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――…ふ、
[聞こえてくる音、何が可笑しいのか]
くく、あははは!!
[哄笑を上げては、その女の気狂いの様な笑みに男が怯んだ隙に ポケットから取り出したメスを男に振り翳した。]
私は――
[びゅぅ、と鮮血が溢れ出している。 致命傷にはならないだろうが、 女を拘束する力は弱まったと見ていい。]
私には、もう、
[瞳から光が消える]
―――復讐しか残っていない。
(76) 2010/03/11(Thu) 13時半頃
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―――自分が
甚振られるのは、別に良かった。
[とん、とん、と二人が絡むベッドに近づき]
だけど。 王子を――そしてローズマリーを 酷い目に遭わせるお前たちを赦しはしない。
[手には凶器。揺れるは復讐の焔。]
――どんな代償を伴っても 赦さない―――
(83) 2010/03/11(Thu) 13時半頃
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―――犯罪者に。 殺人者になっても、厭わない。
[既にゲイルとヨーランダは暴行罪で訴えられて可笑しくない。 しかしそれでは生温い。]
……私が 殺して、あげる。
(89) 2010/03/11(Thu) 13時半頃
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後悔?何を今更? 精神病棟で私は監獄の様な生活を送ってきた。 これから監獄に行った処で今までと変わらない。
[事実だ。雑魚寝に厳しい規律に治療に寄る苦しみ。]
どれだけの絶望を味わったか分かるか。 救いの無い闇の中の絶望。 愛しい人を穢される絶望。
もう。耐えられない。
[す、とメスの切っ先をゲイルに向けるが、 一寸思案して。]
―――貴女は未だ、…赦せる。 だけどあの男だけは…ヨーランダだけは絶対に赦さない!!
(94) 2010/03/11(Thu) 14時頃
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――――、
[女を静かに見据え。口の端を上げる]
命乞いはもう十分みたいね。 あなたは今、自らの命を絶ったことと等しい。
[ローズマリーを辱める、その存在を 女がどれ程憎んでいるのかは、理解しているはずだ。 否、理解していないようならば、身体に教えるだけだ]
あぁぁぁぁああ!!!
[メスを持った手を振り翳して ゲイルに迫る。 返り血がノックスにすら飛ぶかもしれない。 もうそんな危惧をしている場合ではなかった。
何の、障害も、無ければ ―――メスはゲイルの胸元を、引き裂く、だろうか]
(100) 2010/03/11(Thu) 14時頃
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漂白工 ピッパは、メモを貼った。
2010/03/11(Thu) 14時頃
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ッ――
[かわされた。 メスの軌道を咄嗟に変えたが、つ、と ノックスの露になった肩口に、一筋の切り傷を作ってしまう。]
この……女……!
[ノックスに謝る余裕すら無く、ゲイルを睨みつけメスを握り締めた]
(105) 2010/03/11(Thu) 14時半頃
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赦さな、ッ……く、――
[催眠スプレーに、がくりと体の力が抜けて 調教、と謂う言葉を遠くに聞いた。 絶対に、絶対に屈さないと、心に、誓う**]
(110) 2010/03/11(Thu) 14時半頃
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漂白工 ピッパは、メモを貼った。
2010/03/11(Thu) 14時半頃
漂白工 ピッパは、メモを貼った。
2010/03/11(Thu) 14時半頃
漂白工 ピッパは、メモを貼った。
2010/03/11(Thu) 16時半頃
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