人狼議事


88 めざせリア充村3

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【人】 読書家 ケイト

[指令を受けて>>95]

はい。生きて戻ります。

[少しだけ崩れてはいるが、今までずっと多めに見てもらっている為に変わっていない。

…モニカさんと一緒なら、彼女だけは生きて帰そう、他のことは、二の次だ。]

(96) 2013/06/27(Thu) 15時半頃

読書家 ケイトは、メモを貼った。

2013/06/27(Thu) 15時半頃


【人】 読書家 ケイト

[>>107で、頼まれたものの。]

…出来るものなら。

でも、モニカさんに被害が及ぶなら。やってしまうかも知れません。

[と。自分の手で守れるものなど多くないのだから。多くは望めないから。]

(143) 2013/06/27(Thu) 20時頃

【人】 読書家 ケイト

[>>132に、コクリと頷きながら。]

ええ…私は貴女と、共に行きます。

護らせて…くださいね?

[修練の結果、多少の視界の範囲外でも障壁を保てるようになった。だけど。彼を捕らえるのは、自分の能力などで出来るのだろうか?]

(145) 2013/06/27(Thu) 20時頃

【人】 読書家 ケイト

では、準備を。

[と言って、ライジさんの所から立ち去る。それほど準備を必要とはしないが。一通りの準備をしておこうかと。]

(146) 2013/06/27(Thu) 20時頃

読書家 ケイトは、メモを貼った。

2013/06/27(Thu) 20時頃


読書家 ケイトは、メモを貼った。

2013/06/27(Thu) 22時半頃


読書家 ケイトは、メモを貼った。

2013/06/27(Thu) 23時頃


【人】 読書家 ケイト

ー戦地にてー

[「炎の魔女」と組んだ数は少なかったけれど。
そのコンビネーションは中々の物だと...自身は思っていた。

攻撃などに使うのは余りしたくないこともあるけれど。自分が攻撃したのは10回に満たず、殆どは防衛の障壁を一瞬出して攻撃をさせないようにしていただろう。
少しモニカさんに防御を傾け過ぎて、一時他の兵を失いかけたのに多少反省はするけれど。
その辺の兵士が100人集まったのと比べた所でモニカさんをとるのに疑問さえ持たない...にとってはその程度。]


...障壁に閉じ込めて窒息させて、護送。
そう考えてみた。

ご飯かぁ、レシピよりも、志野さんとかナユタさんとかと食べれたらいいなぁ。
[聞かれた問いには、そう答えて。ちなみにライジさんの名前を出さなかったのは一応の配慮。]

(184) 2013/06/27(Thu) 23時頃

読書家 ケイトは、メモを貼った。

2013/06/27(Thu) 23時頃


読書家 ケイトは、メモを貼った。

2013/06/27(Thu) 23時頃


読書家 ケイトは、メモを貼った。

2013/06/27(Thu) 23時頃


【人】 読書家 ケイト

[美味しそう、という声で周囲を視線で走査してみると、いつかの二人の姿が>>188>>194]

...行くしか、ありませんよね。
では、行きましょうか。

[...も足を進める。]

(200) 2013/06/27(Thu) 23時半頃

ケイトは、モニカさんの前に3枚の多重障壁。自分にも2枚。

2013/06/27(Thu) 23時半頃


【人】 読書家 ケイト

...紛れ混まれると面倒になりそう。

[そう言って障壁を走って行く方向に最大の大きさで展開。
壁のように並べたわけではないので、回り道位にしか使えないし、それもどれだけ効果があるのか。

まず、本気の攻撃なら3撃が限界だろうし。]

(216) 2013/06/27(Thu) 23時半頃

読書家 ケイトは、メモを貼った。

2013/06/27(Thu) 23時半頃


読書家 ケイトは、メモを貼った。

2013/06/28(Fri) 01時頃


【人】 読書家 ケイト

[油断した。修練の結果、打撃への耐性はついたようだったけれど。腐食には結局弱いまま。

そして彼女―ソフィアちゃんが飛んできた。
これも予想外。知らない人だったならばきっとその滞空中に胴体を二つにすることだってできたのだろうけど。結局行ったのは障壁の耐久力低下。ダメージを少なくしようという心使いだったが今度はやり過ぎて。2枚はどちらも割れて地面に倒れこむ。]

…はっ。

[起き上がったのは…の方が先だったであろう。彼女の能力に危機を覚え距離をとる。目玉を潰されては叶わない。]

(262) 2013/06/28(Fri) 01時頃

読書家 ケイトは、メモを貼った。

2013/06/28(Fri) 01時頃


【人】 読書家 ケイト

[彼女の能力は触れられなければ結局は意味がない、と判断した…は、自分の周りに取り敢えず3枚の障壁を設置。「腐るな」そう思考するだけで耐久力も基本的には上がるので、取り敢えず一瞬で破られることなどないはずで。]

…ソフィアちゃん、久しぶりだね。

[長らく、この名前を呼ぶことはなかったのだけど。もう、呼ばないかもしれないな、なんて、思っていたのだけど。]

(263) 2013/06/28(Fri) 01時頃

読書家 ケイトは、メモを貼った。

2013/06/28(Fri) 01時頃


【人】 読書家 ケイト


ソフィアちゃん。…こちら側には、来れないかしら。

[彼女を殺したくない。その思いが普段は戦闘時に声など殆ど発することのない…の習慣を変えていた。

あの時に作ったクッキーの、その味も思いも忘れない。だからこそ。]

…駄目なら、違う方法を、考えなきゃだけど。

(269) 2013/06/28(Fri) 01時半頃

読書家 ケイトは、メモを貼った。

2013/06/28(Fri) 01時半頃


読書家 ケイトは、メモを貼った。

2013/06/28(Fri) 01時半頃


【人】 読書家 ケイト

[歪な笑みが、浮かんだならば>>275]

そっか、残念。
…それならもう、間に合わないよ。

[それでも殺せない。そう思った…は。既に狙いは定めきっていた、障壁の展開。それは1
1、両足の腱を切った。
2、片足が踏み出されていたので、片足だけ。
3、ミス。

となった。]

(276) 2013/06/28(Fri) 01時半頃

【人】 読書家 ケイト

[いきなりの声に驚く。>>277その時、>>276の魔法は1
1、変化なし。
2、片方不発。片足の腱のみ切断。
3、ミスになった。不発]

…な、何?これ…

[流石に、肝を少し冷やしているのか。防御をある程度固めて一言。]

(281) 2013/06/28(Fri) 01時半頃

読書家 ケイトは、メモを貼った。

2013/06/28(Fri) 02時頃


【人】 読書家 ケイト

[オスカー、という呼び声で。彼がオスカーであることが、ようやく分かる。

なんで、どうしてという声が、体の内では暴れ掛けるのだけど。]

…そうするということは…オスカーさんも、こちらには、来てくれないのですか?

[まるで頼みこむような、一言。
胸の奥は、ズキリと痛み。]

(285) 2013/06/28(Fri) 02時頃

ケイトは、[ライジさんが見えて、障壁を一枚、そっと。これも気がつかれないように]

2013/06/28(Fri) 02時頃


【人】 読書家 ケイト

[こちらに、おいで?という声には>>283]

…まだオスカーさんだということも、分かりませんし。

[なんて。警戒を弱める気など、ない。]

(292) 2013/06/28(Fri) 02時頃

【人】 読書家 ケイト

[此方に来れないの?という声には、>>290息を飲まざるを得ない。

…行きたいかもしれない、なんて思いが頭をよぎる。よぎるではない、それは、とても強く。

だけど。]

…貴方がそういうのなら、私にも、護るべきものがある。だから。

[できない。そう言いたかったけれど。流石にそこまでは、言えずに。]

(293) 2013/06/28(Fri) 02時頃

【人】 読書家 ケイト

[なんで…という問いかけに、意識が向けられる。

彼が何を考えているか、…に全てを理解することなど、出来るはずもなく。だけど。

…戦いたく、ない。やっぱり。

その思いは持っていて。]

(296) 2013/06/28(Fri) 02時半頃

【人】 読書家 ケイト

[その判断は、正しい。なら、私は引くべきなのではないのだろうか――そう思っていた、矢先。

…後ろにいた、残余の兵士。
数は殆ど残っていなかったのもあって、殆ど気にされてなかったのだけど。

その彼が――あくまで彼のだけど。最大の力で、火と氷の魔法を、ほぼ同時に放った。]

ちょっと…!

[障壁も流石に間に合わず、オスカー君に、被弾する]

(298) 2013/06/28(Fri) 02時半頃

読書家 ケイトは、メモを貼った。

2013/06/28(Fri) 02時半頃


【人】 読書家 ケイト

ライジさん、モニカさん…撤退、していただけないでしょうか。私は…戦いたく、ない…です…

[そのように言う。
そう、「私たち」が、傷つけあう必要など無い。

だけど先の一撃でそれは無になってしまうのではないだろうか。
その中で―しんがりを勤めるならば、私の役割のはずだ。]

(299) 2013/06/28(Fri) 02時半頃

読書家 ケイトは、メモを貼った。

2013/06/28(Fri) 02時半頃


読書家 ケイトは、メモを貼った。

2013/06/28(Fri) 03時頃


【人】 読書家 ケイト

[黒い、鎧のようなものが――崩壊、していく。
その様子に対して――…は、ただ眺めていることしか出来ない。

「何をやっているのですか!」なんていわれても。
それでも、動けずに。]

(302) 2013/06/28(Fri) 03時頃

【人】 読書家 ケイト

[そのまま動けないうちに。周りの「私たち」以外の自軍は、いなくなっていた。>>301

…多分、やっても勝てないな。
…その光景を見て、そんな事を思う。だからこそ。]

…ライジさん、撤退すべきです。
撤退指示を。

(303) 2013/06/28(Fri) 03時頃

【人】 読書家 ケイト

[わざわざ撤退指示を求めているのは、そうすれば全員がまだ、別れる道が、あると思ったから。
傷つけたくない。ましてや、殺したくなんかない。
それは、私もオスカー君も、同じ気持ちのはず。

そしてまだ、話せば、帰してくれるくらいはするのではないのだろうかだなんて。思うという甘さもあるのだけど。]

(304) 2013/06/28(Fri) 03時頃

読書家 ケイトは、メモを貼った。

2013/06/28(Fri) 03時頃


読書家 ケイトは、メモを貼った。

2013/06/28(Fri) 03時頃


【人】 読書家 ケイト

[ならば、と私は呟く。
彼らを、護りたいならば。

……ここで私は、抵抗すべきでは、ない。
それに彼なら。

…私は、信じられると、思ったから。]

…じゃあ、安全に帰して、欲しいな。

[なんて、言いながら。]

(306) 2013/06/28(Fri) 03時半頃

読書家 ケイトは、メモを貼った。

2013/06/28(Fri) 03時半頃


読書家 ケイトは、メモを貼った。

2013/06/28(Fri) 03時半頃


読書家 ケイトは、メモを貼った。

2013/06/28(Fri) 03時半頃


読書家 ケイトは、メモを貼った。

2013/06/28(Fri) 03時半頃


読書家 ケイトは、メモを貼った。

2013/06/28(Fri) 03時半頃


読書家 ケイトは、メモを貼った。

2013/06/28(Fri) 03時半頃


読書家 ケイトは、メモを貼った。

2013/06/28(Fri) 03時半頃


読書家 ケイトは、メモを貼った。

2013/06/28(Fri) 03時半頃


読書家 ケイトは、メモを貼った。

2013/06/28(Fri) 03時半頃


読書家 ケイトは、メモを貼った。

2013/06/28(Fri) 04時頃


読書家 ケイトは、メモを貼った。

2013/06/28(Fri) 04時頃


読書家 ケイトは、メモを貼った。

2013/06/28(Fri) 04時頃


読書家 ケイトは、メモを貼った。

2013/06/28(Fri) 04時頃


読書家 ケイトは、メモを貼った。

2013/06/28(Fri) 04時頃


読書家 ケイトは、メモを貼った。

2013/06/28(Fri) 04時頃


読書家 ケイトは、メモを貼った。

2013/06/28(Fri) 04時頃


読書家 ケイトは、メモを貼った。

2013/06/28(Fri) 04時半頃


読書家 ケイトは、メモを貼った。

2013/06/28(Fri) 04時半頃


【人】 読書家 ケイト

[>>307を聞けば、取り敢えずどうにかなるのだろう、と少し安堵し。>>308で取り込まれはじめながらも。

…は、これも仕方がないと。そう思い始めていた。それに、オスカー君のことだ、約束こそ守るに、違いないと…]

(311) 2013/06/28(Fri) 04時半頃

【人】 読書家 ケイト

[視界が復活し、あれ、と内心で首をかしげる。

そして…]

え…えっ?

[叫びのようなものは、声になるのだろうか?]

(313) 2013/06/28(Fri) 04時半頃

【人】 読書家 ケイト

[>>314突然の出来事に、理解が追いつかないけれど。]

…無理やりはしないって、あの時は言っていたのに。

[彼からすれば見当違いな発言だっただろうが、…はそう言って、障壁を放った。だけど眼鏡は飛んでいた為腕の鉄の一部が飛ぶのみで。]

(315) 2013/06/28(Fri) 05時頃

【人】 読書家 ケイト

―くっ…

[効果が、殆ど見られない。
後半の言葉が掛けられた、ならば。]

…………

[小さな声で、何かを呟く。]

(317) 2013/06/28(Fri) 05時頃

【人】 読書家 ケイト

[舌を頬に這わされて、一瞬震えが走る。それは、何から来るものだったのだろうか。]

…や…めて?
変わってしまったのだと…しても…

[命令には、従ってはいないが。返答は返して。]

(319) 2013/06/28(Fri) 05時半頃

【人】 読書家 ケイト

駄目なら…殺して…よ。

[その行為について経験がない為など、そんなことではなく。ただ目の前の彼を…直視できなくなっていたから。]

(321) 2013/06/28(Fri) 05時半頃

読書家 ケイトは、メモを貼った。

2013/06/28(Fri) 05時半頃


【人】 読書家 ケイト

[そして、その間に訪れる、腹部への、噛み千切られたような痛み。

何かが…流れ出すのを感じた。
それを知覚することが出来ないまま…、…は急速に息を失っていき。

…は最後に小さな声を一言。そして…の動きは、完全に止まった。]

(323) 2013/06/28(Fri) 05時半頃

読書家 ケイトは、メモを貼った。

2013/06/28(Fri) 05時半頃


読書家 ケイトは、メモを貼った。

2013/06/28(Fri) 05時半頃


読書家 ケイトは、メモを貼った。

2013/06/28(Fri) 07時半頃


読書家 ケイトは、メモを貼った。

2013/06/28(Fri) 07時半頃


【人】 読書家 ケイト

[暫くして。もう動かない筈の骸が、一瞬だけ振動する。

その動きは、オスカー君なら感じられたかもしれないし。
心が動かされていて感じなかったかもしれない。

...そして、その直後。

...の骸は、消失した。]

(332) 2013/06/28(Fri) 07時半頃

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