35 星降る海岸に纏わるエトセトラ
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―鳩渓堂―
おっと、いけねえ。 見つからないうちに、逃げなきゃな。
[とは言ったものの、空き地に誰かいないか見に行ってからだ。 遊び相手が居るほうが楽しい]
そっかー、志乃は今いねえしなあ。
[空き地には、いつも志乃の質問に答えている連中がいたが 指定席にいる主の姿は見えず]
(90) 2011/08/17(Wed) 00時頃
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ん?もしかして…
[先ほどの団十郎との会話を思い出していた]
まさか、まさかだよな。 一平太も、あっちから来たやつ。 なーんて事はないよな、うん。
[通信はオンになっていた。 これが本当なのか、嘘なのか、なんでもいいから話して貰いたい、そういう気持ちがあった]
(*4) 2011/08/17(Wed) 00時半頃
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まだ、ちゃんとはわかんねー。 でも、団十郎と話してて、記憶に綻びが出てるみたいなんだ。
その記憶の中で一平太がいない…らしい。 酒呑み団十郎の与太話だといいような、ほんとならほんとで…
[一平太が未来から来ていた。 だったら何故、反応しないのか。 あいつの端末は、故障しているのか?
一平太をライバル視している事もあり、さまざまな感情と疑問が浮かぶ]
はあー、考えがまとまらねえ。
[いつものような気もする]
(*6) 2011/08/17(Wed) 00時半頃
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まあ、こっちで反応出来ないみたいだから 俺でもいいけれど、先に会ったら朝も一平太に話してみてくれないか。
[どう、何を話すのか。それは浮かばない。 ただ同胞なのか、どうか。 ...はそれを知りたくなっていた]
俺たちの他にも、やっぱり居たんだな。 こっちに来てるやつ。
でも、また餓鬼。 大人は居ないのかねえ。
[大人なら、こういう時の対処をきちんと出来るはず。 そういう思いこみからの言葉が出てしまう]
(*7) 2011/08/17(Wed) 00時半頃
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ああ…、それならそれでいいんだ。 違うなら、違うでいいんだ。
(表現か、難しい事言うな。 けれど、あさっぽいと言えば、あさっぽいか)
よっし、ありがと! くよくよしてねえで、ちっと体動かしてくらあ。
(*10) 2011/08/17(Wed) 00時半頃
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っとっとっと。 な、なんだって。
[走ろうとした時に、驚きの事実がぽぽぽぽーん]
(*11) 2011/08/17(Wed) 00時半頃
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…ありがとな。
[励まされた事には、素直に礼を言っていた。 あまり素を偽っていない...でも、本当の事は言えない。知られてはいけない。 そんなジレンマに葛藤をしなかったわけではない。 平民両親の優しさが苦しい日もあった。 春松とはこの先は遊べないのが悲しい日もあった。
だが、それも祭りの日が来れば、終わる]
そっか。明之進が、こっちの人なら 祭りの日に見張りに協力しには行かないだろう。
じゃあ、他の人をもうちょっと様子見しておくわ。
(*13) 2011/08/17(Wed) 01時半頃
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―鳩渓堂・空き地→村の道― [何やら音が、鳩渓堂のほうからして、ビクッと身構える。 様子を見に表に出てきたのだろうか]
あ、せんせー…。こ、こんにちわー。 志乃がいないと、ここもなんだかボケが足りませんね。
[なんと話していたら、源蔵から志乃が役員になった話でもされただろうか]
へえー、長も大変だ。 血眼になって人手確保か。 うちも稲の収穫の時には、博史や春松にも手伝って貰わないとなあ。
[団十郎のように怖がりはしなかった。]
そういえば、せんせーは仁右衛門からなんか貰ったんでしたっけ。 わかる事、書いてましたか?
[何かを渡した、という事は誰かとの話に聞いていたが何かは知らなかった。 それがなんだったのかは、興味が惹いた]
(103) 2011/08/17(Wed) 01時半頃
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餓鬼大将 勝丸は、メモを貼った。
2011/08/17(Wed) 01時半頃
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ばっか。 言いたい時もあるんだよ!
[語呂を荒げるが、照れ隠しであって、怒っているわけではない]
べっつにいいさー。 俺は遊んでいるって事にして、いろんなところに行けるしな。 あさは、ゆうと離れてたり、邸から離れてたらおかしかったりするだろ。
その代わり、明之進との話は任せるわ。
(*15) 2011/08/17(Wed) 01時半頃
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―○時過ぎ・自宅― [飯を食べに自宅へと戻ると、朝顔と夕顔が買い物に来て おまけに、トマトを渡した事を聞かされた]
オッカー、何してる! あれは鑑賞用って言っておいただろ! とてもまずいから出すなって言っただろ!
[この時代のこの場所には、まだ伝来していない植物だった。 未来から来た...の体にくっついて奇跡的に芽吹いたそれは、平民両親がどこからか紛れた都からの新種だと思って育てたらしい。
「でも多少酸っぱくて青臭いけど、美味しかったから そこまで言わなくても、問題なく出せるよ」 事情のわからない母親はそう言う]
(*17) 2011/08/17(Wed) 07時半頃
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違う! 違うんだよ!
[どうしようもなく、癇癪を起こして泣きながら喚く事しか出来なかった]
うっうっ…。
[父親はトマトを食べた時、トマト嫌いと同じ事を言っていたから安心しきっていた。 注意を怠った自分が悪い]
[赤柿には毒があるとでも言っとけばよかった。 しかし後の祭である]
(*18) 2011/08/17(Wed) 07時半頃
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[数刻後、ようやく癇癪が止まる 平静とは言い難い状態だ]
こういう時はどうすりゃいいんだろ。
[この時代に来てアドリブ力もとい、適応力や対応力が向上したが こういう時に適切な力が出せるとは限らない]
ちょっと、出てくる…。
(*19) 2011/08/17(Wed) 08時頃
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餓鬼大将 勝丸は、メモを貼った。
2011/08/17(Wed) 21時頃
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―ちょっと前・海岸―
団十郎、まさか真昼を人だと思ってたのか。 おいおい、今までそんな人がこの村に住んでるなんて聞いた事ないだろ。
[思わず失笑]
ああ、旅館関係の呼び名だと思ったんだろうな、うん。
(131) 2011/08/17(Wed) 21時半頃
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わわっ、逃げるが勝ちだ! ってな事でまたなー。
[砂浜で足は取られるが 条件は一緒。 ほんとに追いかけてくる前に海岸から逃げ出した]
(132) 2011/08/17(Wed) 21時半頃
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―鳩渓堂の空き地―
ほ、星へ!?
[とてつもない言葉が出てきて ...は大声を出して驚く]
つーか、どんなところでそんなもん拾ってきたんだよあいつは…。
あ。
(143) 2011/08/17(Wed) 22時頃
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[...が思い当たる場所は一つしかなかった。 既に禁を侵して侵入していても不思議じゃない]
もしかして星降る海岸か?
[けれど、その発想は ただの子供らしくない、あるいは一度そこに行ったことがあるからのものと目の前の人物には気付かれただろうか]
(147) 2011/08/17(Wed) 22時半頃
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あっはっはっは…。
[急に声を張り上げて笑い出す。 しかしその声質は、どこか固い]
(151) 2011/08/17(Wed) 22時半頃
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いやー、そんな変なものが落ちてるなんて この村じゃあ、行ったことの無い星降る海岸くらいしかないと思ったんですよ。
行ったことの無い星降る海岸には、村人は入ったりしないから、いっぱい何かが落ちてたりするのかなー
……って。 [急に立て直そうとしてパッとここまで出たのは我ながらあっぱれだ。 だが、行ったことの無いを二回言ってくどいのは、気付いていない]
(154) 2011/08/17(Wed) 22時半頃
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勝丸は、ごまかすためもあって、大ぶりでなぜそう思ったかを説明した。
2011/08/17(Wed) 22時半頃
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それは俺もわかんねえよ…。
うーん。 [その設計図を見てみない事には、なんとも言えねえ。 いや見たって子供にはわからない事だらけだろう。]
そうだなあ。 星の住人とか?
星は降りてくるけれど 戻っていくそぶりはねーだろ。
[流星の事を表すように 右手の人差し指をめいっぱい高く上げて 海岸のほうへと流れるように指先を動かす]
だから、帰るために そういう星まで届く船を作ろうとしたんじゃないかなあ。
[ぐぅ。と真面目に考えた事もあって、腹の虫が鳴く]
(161) 2011/08/17(Wed) 23時頃
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―空き地→自宅― [どうやら源蔵の考え事がそれたらしく ...から、帰宅方法について考えだしたみたいだ]
や先にひとっ走りして帰って飯食べますよ! 設計図はまた今度!
[...はおまけに待っているだろう勉強を回避した]
かえろがなくから かえろー。
[ダダダッっとその場を立ち去る。]
はぁー、ただいまー。 全力で走り過ぎた。
オッカー、み、みずぅう…。 後めしー。 [息を必死に整えながら水を催促した]
(179) 2011/08/17(Wed) 23時半頃
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―自宅→神社― [水を飲んで一息ついていると、 母親から、朝顔が買い物に来た事を聞いた。そしておまけを渡したと聞いた。 だが、それは]
オッカー、何してる! あれは鑑賞用って言っておいただろ! とてもまずいから出すなって言っただろ!
[母親が何かを言っている]
違う! 違うんだよ!
[どうしようもなく、癇癪を起こして泣きながら喚く事しか出来なかった]
うっうっ…。 オッカーのばっかやろうぅぅ!
[...はその言葉を吐き出すと同時に自宅を飛びだしていった。行きついた先は、神社だった]
(183) 2011/08/17(Wed) 23時半頃
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―神社―
ばかっ、ばか、ばっかやろー!
[神社にたどりつくと さっき言い足りなかった鬱憤が外へと出る。 言葉にもならない罵詈雑言が次々と出ていく 近くには伊綱と真昼が居るだなんて事はつゆ知らず叫ぶ]
…一番馬鹿なのは、俺だよな。
[一通り叫び喚き終わると、ポツリ]
(189) 2011/08/18(Thu) 00時頃
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餓鬼大将 勝丸は、メモを貼った。
2011/08/18(Thu) 00時頃
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―神社― [真昼が...の声に震えた音が聞こえ 音のしたほうを振り向くと、伊綱と真昼がいた]
なんでえ、居たのかよ、おみつ。
[あえてその名を呼ぶ。 自暴自棄もいいところだ。 このままで、帰れるのかね。そんな考えがふと浮かぶ]
(204) 2011/08/18(Thu) 00時半頃
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さあな。
勝手にすればいいだろ。
[聞こえた声は、どこか投げやりで**]
(*21) 2011/08/18(Thu) 01時頃
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―神社―
どっちもおめーだろうが。 さびしんぼの伊綱は、本当の名前を呼んで貰えないと ぼっちになって取り残されちまうーって思ってんのか。へっ。
この御団子餅伊綱ッ!
[憎まれ口のキレが悪い]
おめーにはわかんねーよ。 ああ、わかんねーだろうよ。
むしろ真昼のほうがわかってくれるかもな。 [怯えた白い物体を指差す]
(219) 2011/08/18(Thu) 01時頃
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なーんてな。
あー、ちっとはすっきりしたぜ。
[だが、語尾のトーンは僅かに重い]
(220) 2011/08/18(Thu) 01時頃
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って、おい。なんだよ!
[急に撫でられて、声が荒ぶる]
(221) 2011/08/18(Thu) 01時頃
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なんでも…ねえよ。
ただ帰れなくなったかもしんねー。 そんだけだ。
ああ、そんだけだ。 [もう、撫でられて声や行動を荒げる事はせず。 静かに繰り返す]
(223) 2011/08/18(Thu) 01時頃
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勝丸は、懐に入れて持ってきた赤柿を出した。
2011/08/18(Thu) 01時半頃
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笑っちまうよな。
こんなちっぽけなもんが、原因なんてよ。
[赤柿を、ぽーんと手でお手玉するように上に投げたり、落ちてくるのを受けとめたり。 真昼と目が合うと、混じるか?という視線を向けた]
(227) 2011/08/18(Thu) 01時半頃
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そうだなあ。
じゃあ、出来るだけわかるように言ってやるよ。 それでわかるかわかんねーか、聞いて確かめろ。
[赤柿を自分の胸の辺りでキャッチすると、話を始めた]
これ、ほんとはここにあっちゃいけないものなんだ。 だけれどよ。
まあ、俺の失敗っていうか、事故みてーなもんで 流布しちまった。 でも…この失敗は、取り返しのつかねーもんなんだ。
それに対する、罰なんだよ。 だから、きっと帰れない。
帰りたいところに、帰れない。 [帰る場所が、あの農家の家じゃない事を伊綱には通じるだろうか]
(228) 2011/08/18(Thu) 01時半頃
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餓鬼大将 勝丸は、メモを貼った。
2011/08/18(Thu) 01時半頃
餓鬼大将 勝丸は、メモを貼った。
2011/08/18(Thu) 02時頃
餓鬼大将 勝丸は、メモを貼った。
2011/08/18(Thu) 02時頃
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