15 ラメトリー〜人間という機械が止まる時
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─城内・通路─
[はあ、と。 もう一度、吐き出す息は小さなもの]
……まだ、平気。 だから。 もう少し……うん。
[小さな声で呟いて、ゆっくりと歩き出す。
緑の上着の下から、白い羽毛のようなものが一片零れた事には、気づかないまま**]
(6) 2010/07/20(Tue) 00時頃
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店番 ソフィアは、メモを貼った。
2010/07/20(Tue) 00時半頃
店番 ソフィアは、メモを貼った。
2010/07/20(Tue) 21時頃
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─城内・通路─
[宛もなく、ふらふらり、と通路を進む。 ふ、と足を止め、手を見た]
…………。
[思い出すのは、冷たく感じた少女の手の感触と。>>59 探し物への無邪気な言葉。>>60]
……引きずられちゃダメだよ……『私』。
[呟きは、言い聞かせるような響き。 それから、軽く頭を振って]
……部屋、戻って、寝よ。
[くるり、とその場で一回転して、方向転換。 その動きに合わせて、また一片、羽毛のようなものが落ちるけれど。 まだ、それには気づかない]
(116) 2010/07/20(Tue) 21時頃
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[自分の部屋、と決めた個室へ向かう途中。 中庭に面した窓から外を見て]
……え、あれ……わ、わわわ!?
[降りてくる虫と、それを巡るひとの動き。 上擦った声を上げるけれど、身体は動かなかった]
……だ、大丈夫、なの、かな……?
[ひとまず、場の状況は収まったらしい、と見て取ると走り出す。 また、一片、しろが落ちた]
(119) 2010/07/20(Tue) 21時頃
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─城内─
[ぱたぱたと、駆けて行く途中で小倉庫へ向かう姿とすれ違ったかも知れないが。>>@10 そちらに状況を問う、という所に頭が回らなかったのは、妙に気が逸っていたからかも知れない]
……っとと。 大丈夫そう、なの、かな?
[中庭から、城内へと戻るひとたちの姿を視界に入れると、そこで足を止めて。 少しの間、呼吸を整えた]
(123) 2010/07/20(Tue) 22時頃
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店番 ソフィアは、メモを貼った。
2010/07/20(Tue) 22時頃
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[>>128名前を呼ばれても、すぐに声は出なかった。 息は整っていたけれど、違う理由で、少しだけためらいがあったから]
ええっと。 なんだか、大変だったみたい、だけど。
……大丈夫、なの?
[もう一度、深呼吸をしてから。 そう、と問いを投げかけた]
(129) 2010/07/20(Tue) 22時頃
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─城内─
そ、か。 なら、よかったんだ。
[>>134大丈夫、という返事にほっとする]
あれ、よくないもの、だから。 また、何か嫌なこと、起きるのかな、って、ちょっと心配だったんだ。
[そう、言いながら。 >>131再び外へと向かう背に、大丈夫かな、と。 そんな感じの視線を向けて見送った]
(137) 2010/07/20(Tue) 22時半頃
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─城内─
逃げられるなら、逃げた方がいいんだ。 捕まると、たいへんだもの。
……もう、二度と近づきたくないよ、あれには。
[>>143コリーンに返す言葉は、妙に真剣な声]
うん……無事で、よかったんだよ。 大丈夫が、一番。
[頷きにはこくこくと、何度も頷き返した]
(144) 2010/07/20(Tue) 22時半頃
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─城内─
うん、休んだ方がいいんだ。
[>>151疲れた、と息をつく様子に、こくり、と頷く。 それから、中庭の方を窺って]
……外のひとたち、大丈夫、かなぁ。
[ぽつりと呟くけれど、自分には何もできないのもわかっている。 否、異形相手に何かしてはいけない、手を出してはいけない、と。 そんな戒めが刻まれているから、なのだけれど]
…………。
[それでもちょっと、気になる。らしい]
(154) 2010/07/20(Tue) 23時頃
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─城内─
……そっか、強いんだ。
[>>160コリーンの評に、小さく呟いた。 様子に気づいた時は、そんな様子を見知る余裕もなかったから]
うん。 大丈夫だと、いいね。
……つよいひとの方が、先にいなくなっちゃったりするから、こわいけど。
[最後の部分は、ごくごく小さな呟き。 視線は相変わらず、中庭の方を彷徨う]
(163) 2010/07/20(Tue) 23時半頃
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─城内─
……うん。 前にも、誰かに、言われた気がするよ、そんな感じのこと。
[>>166笑みながらのコリーンの言葉。 くるり、左足を軸に一回転してから中庭から視線を移し、頷く。 またしろがおちて、とけるように、消えて]
……んん。
[それから、晴れない表情で中庭の方を見つめるフィリップに気づき。>>165]
……心配?
[短く、問いかけた]
(172) 2010/07/20(Tue) 23時半頃
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─城内─
色々、かぁ。 ……うん、いろいろ心配になるよね。
[>>177一拍の間を置いて、返された言葉。 返す答えは、どこか他人事めいた響きを帯びる]
……なにもないと、いいんだけど。 ボク、なんにもできないから、なぁ。
(182) 2010/07/21(Wed) 00時頃
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─城内─
うん、そうする。 あのこもそれがいいって、いってたから。
[>>178笑って頷くのに、こちらも笑って。 そろそろ行く、と手を振られると]
あ、うん。 また、ね。
[ぱたぱたと手を振って、離れてゆく背を見送った]
(186) 2010/07/21(Wed) 00時頃
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─城内─
[>>187緩い疑問系の言葉。 ゆる、と相手と反対の方向に首を傾げた]
そーかな、って。 うーん。
[腕を組んで、考える素振り。 でも、できそうな事は特に、思いつかない。
ここに来てからやったことといえば、探し物の手伝いくらいだから]
(190) 2010/07/21(Wed) 00時頃
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─城内─
あー……。
[>>195静かで、淡白な声で言われて。 少しだけ、惚けた声を上げる]
うん……そう、だけど。 ボクの場合は……うーん。
[ふにゃり。そんな感じで眉を下げて。 また、中庭の方を見て]
……上手くいえないけど。 やっぱり、何かできる内には入らないよ、うん。
[視線を戻した後、こう言って、困ったように笑った**]
(196) 2010/07/21(Wed) 00時半頃
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店番 ソフィアは、メモを貼った。
2010/07/21(Wed) 00時半頃
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─城内→古城内・一室─
[>>200中庭へと向かう姿を見送って。 空の色が変わっていく様子に]
……ん、大丈夫。
[小さな声で呟くと、両足を揃えて一度はねる]
このままだと寝そびれちゃうし、部屋にもどろっと。
[零れてとけるしろには気づかない──或いは気づこうとしないまま。 自分の部屋、と定めた場所へと戻ってゆく**]
(236) 2010/07/21(Wed) 07時半頃
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店番 ソフィアは、メモを貼った。
2010/07/21(Wed) 07時半頃
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─古城内・一室─
[戻った部屋で、枕を抱え込むようにベッドの上に丸まり。 訪れたのは、浅い眠りと遠い夢]
[小さな隠れ里のような場所に暮らしていた姉妹。
物静かな姉は異形を身に宿しながらも周囲を害する事無く、小さな花を増やそうと日々試みて。 快活な妹は、その手助けをしながら。
いつまで続くかわからない、穏やかな『時間』を。 果てるときまでと、静かに、静かに、生きて。
けれど、ある日、それは破られた。
歯車が軋んだのは、それからの事──]
(321) 2010/07/21(Wed) 20時半頃
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……んん。
[小さな声を上げて、身じろぐ]
ダメ……もう少し……だから。 『時間』が来るまで……。
[泣きそうな声は一瞬。 一呼吸の後、目を開いたなら]
……ふあ……あんまり、寝れなかった、なぁ。
[どこか惚けたような、欠伸混じりの声があがる]
(322) 2010/07/21(Wed) 20時半頃
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[ベッドの上に身体を起こし、んー、と大きく伸びをする。 緑の上着の下、背が少し膨らんでいる様子には気づいていない]
……んん……寝なおすのもなんだし。 目覚ましの散歩と、中途半端な探検、してこよっかなぁ。
[ぴょん、とベッドから飛び降りる。 白が落ちて消えるのは、見る事無く。 部屋を出て、通路を宛てもなく歩き出した]
(323) 2010/07/21(Wed) 20時半頃
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店番 ソフィアは、メモを貼った。
2010/07/21(Wed) 20時半頃
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─城内・通路─
[特に宛もなく、ふらふらと歩いていく。 何かが動けば足を止め。 少しするとまた歩き出す。 そんな事を繰り返している内]
……あれ。 あの子は。
[ふと、視界に入ったのは、城内を歩くホリーの姿。>>324]
おーい。 どこ、行くのー?
[こちらに気づくかどうかはわからない、ものの。 呼びかけながら、手を振ってみた。
仕種に合わせてしろがおちて、とける]
(325) 2010/07/21(Wed) 21時頃
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うん、そう、だよ。
[>>326振り返り、名を呼ぶホリーに一つ頷き。 ぴょん、と跳ねて、距離を詰める]
どこか、行く所だったの? 何か探してるなら、手伝うんだよ?
(327) 2010/07/21(Wed) 21時頃
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……迷った、って。
[>>334面白くなさそうに返された言葉を繰り返す。
少し、間を置いて]
じゃあ、探し物は、行きたい所に続く道、かな?
[ホリーとは対照的に、楽しそうな声で言って、笑う]
じゃあ、どこか、目印になりそうなところまで、一緒に行こうか? 倉庫とかの場所は、覚えとくときっといいし。
[くるり、とその場で一回転。 ふわり、しろが落ちてとけるのは、視界に入れずに提案をひとつ、投げる]
(336) 2010/07/21(Wed) 22時頃
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─ →小倉庫前─
……んん?
[>>344むっとした顔に、ゆる、と首を傾げて瞬きひとつ。それから、ぽむ、と手を打った]
ああ、ごめんごめん。 迷ったのを、笑ったんじゃないんだよ。
[ぴょん、と。足を揃えて一度跳ねてから歩き出す]
目印は大事だし、倉庫には使えそうなものもまだあるし。
[呑気な口調で言って、城内を進み。たどり着くのは、小倉庫]
あれ。 誰か、いるのか、な?
[やって来たそこに、人の気配を感じて。 きょとん、としながら、足を止めた]
(351) 2010/07/21(Wed) 22時半頃
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……え?
[>>356倉庫から出てきた青年に問いかけられ、ひとつ、ふたつと瞬く]
ターリャって、ええと、誰のことだろ。 その名前のひとは、見てない……なあ、多分。
[ここに何人いるのか、ちゃんと把握はしていないけれど。 少なくとも、その名前は、自分は知らなかった]
(358) 2010/07/21(Wed) 22時半頃
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たいせつな、ひと。
[>>360向けられる笑みは穏やかで温かく見えた。 彼の事情を知らぬ身には、その奥にあるものは気づけずに]
うーん、見てはいないけど。 探す手伝いくらいはできるかなぁ。
ここ、広いけど、ひとがいけそうなところは限られてるし。
[ホリーの行く先探しの手伝いは、ここまで来た事でできていると思ったから、何気なくこう提案する]
(362) 2010/07/21(Wed) 23時頃
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あ……うん。 わかったんだよ。
[>>366何をしなきゃいけないのか。 その部分は、良く聞き取れなかった。 はっきり聞き取れていたら、きっと、大声のひとつも上げていたのだけれど]
……あ。 どんなひとなのか、ちゃんと聞いてなかった。
[その事に気づいたのは、彼が歩き出し、遠ざかってしまってから]
(368) 2010/07/21(Wed) 23時頃
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……うーん。 さて、どうしよう。
[くるり、その場で一度回って。 それから、首を傾げる]
探す、って言っても、手掛かりないぞ。
[倉庫の中からは、歌う声が微かに聞こえてくる。 だから、そこに誰がいるのかは、わかった。 わかるのだが。 聞こえる歌は哀しそうで。 声をかけるのが、躊躇われた]
(375) 2010/07/21(Wed) 23時半頃
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─倉庫前─
んー……。
[とりあえず、今の頼まれ事を果たしにいこうか、と。 そう、思った所に、声がかけられた。>>382]
あ、コリーンさん。 歌うの、いいの?
[そちらを振り返って、問う。 動きに合わせて、緑色の上着の下から、またしろが落ちた]
(388) 2010/07/21(Wed) 23時半頃
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店番 ソフィアは、メモを貼った。
2010/07/21(Wed) 23時半頃
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─倉庫前─
そっか。 邪魔しちゃいけないかな、って思って、声かけられなかったんだ。
[>>390歌いたい時に、と言われて、少しだけほっとする]
うん、この子が、倉庫の場所を知りたいっていうから、案内してきたんだよ。
[ホリーが迷っていた部分には触れなかったけれど。 楽しげな言い方は、何かを感じさせたかも知れない。
けれど、楽しげな様子は、次の問いに、途切れる]
え? それ……って、なに?
[足元のしろへは。視線を向けようとせずに]
(395) 2010/07/21(Wed) 23時半頃
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─倉庫前─
……あ、うん。 こわれちゃったら、話せない、もんね。
[>>403不穏な言葉に、視線がやや、落ちる。 落ちた視線は、こぼれたしろを捉えた]
……これ……は。 え、と。
[知っている。でも知らない。 知らないことにしたのは。いつだった、か]
……なん、だろ、ね。 はね、みたい?
[ゆるり、と首を傾げる。 背中が少し、ざわついているのは、気づいている、けれど。 もう少し、目をそらしたかった]
(405) 2010/07/22(Thu) 00時頃
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