35 星降る海岸に纏わるエトセトラ
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この辺じゃ、まだ知らないはずだしな。
ひひっ。
おいしいぞー。 [隠しきれない笑みが、表情に滲む]
(*4) 2011/08/12(Fri) 17時頃
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しっかし、もうそろそろ帰る時か。
この一年、自由に過ごしてきたけれど もう終わりか。
早いもんだなー。
[...は思いに更ける。 だがその思考は、体験学習の後に待っているレポート提出の事を思い出して、強制的に思考を切り替えた]
(*5) 2011/08/12(Fri) 17時頃
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[ぶんぶんぶん]
あー、ちくしょう。 憂鬱だぜ。
ここがいいところだ!って言ってわかればいいんだけれどなー。
[その一言で終わらないのがレポートである。
...は、歴史体感授業の年代選択をお任せにして、この時代にやってきた。 他にもこの時代にやってきている者がいるらしいが、そいつらが同じような学生かは知らされていなかった。 同じ時代の者と行動していると、うっかり漏らしてしまう可能性がなんとやら]
(*6) 2011/08/12(Fri) 17時頃
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ほんとに居るのかねー。 それっぽいやつなんていねーよなー。
[まあ、簡単にわかったらマズい。 一応情報端末で緊急時に連絡は取れるようになっているとの事だが、そんな事態も起こらないので使う必要もない。
だけど、このボタン。 とても押したい。
緊急時にだけしか押しちゃいけないと言われたら、押したくなってしまう]
ああー、押してー。 これほんとに作動するのか、知りてーな。ちくしょう。
(*7) 2011/08/12(Fri) 17時頃
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[しかし、この時...はボタンを押すような緊急事態が起こるとは、考えにも及ばなかった。
〜勝丸のレポート冒頭より抜粋〜 /*設定については合わせなくても合わせてもどちらでも結構です。こちらはこんな感じです。朝よろしくね*/]
(*8) 2011/08/12(Fri) 17時頃
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―旅館―
ちっ。伊綱。 うまいこと言うぜ。
早く(遊びに)行かなきゃなのによー。 しょうがねー、板前にも顔出してくっか。
[褒められて悪い気はしないというか、あっさり乗せられてしまい。 運んでもらうつもりが運ぶ事になっていた]
(58) 2011/08/12(Fri) 18時頃
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[籠を担ぎ直して、厨房のへといそいそ上がる]
今日の野菜ですよー。 お待ちかねの新作も入っているよ!
うちのオットーも太鼓判を押したぜ。
[そのまま二言三言板前と談笑し、おみつの居たところに戻る]
ん?そんなのオッカ―頼んでたのか。 わかったよ、伝えておく。
[オッカーの新しいやつか?と浮かぶが、誰のものかはよくわからなかった]
ああ、都から種が少し流通してきたからな。 うちのオットーが作ってみたんだよ。
[緑の野菜のそのお味は…]
(60) 2011/08/12(Fri) 18時頃
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―旅館―
んじゃーな。伊綱。 キチガイには気を付けとけよ。 なんだか、熱が入って暴走気味だしよ。
[空になった籠を背負って、道を駆けていく]
(65) 2011/08/12(Fri) 18時頃
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餓鬼大将 勝丸は、メモを貼った。
2011/08/12(Fri) 18時半頃
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[駆けだそうとしたところに、食べ方を聞かれる]
焼くのもいいけれど、てんぷらもいけるんじゃねーかって オッカーが言ってたぜ。 オットーは出来たてを齧るのが癖になるって言ってた。
んじゃ、俺は籠置いて遊んでくるぜ。 ひゃっほー。
真昼もまたなー。 [にんまりと真昼に対して笑ったが、きっと真昼には悪魔の笑顔に映っただろう]
(67) 2011/08/12(Fri) 18時半頃
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うん、嘘じゃねー。
オットーは立派な辛党になるな、うん。
[酒にも合うとか言っていたが、それはまだわからない領域だった]
(*9) 2011/08/12(Fri) 18時半頃
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―村の道― [家まで駆けていると、道の端っこに双子がてくてくと歩いていた]
よーおー、ぁーあーさー。 ぅーゆーうー。
[駆けながら声をかけてたので、間延びした声が響く。 キキィと急ブレーキの音は、出ないが 止まった時に砂埃が若干足下に漂う]
二人で遊びに行くところか? 俺も籠置いたら、合流するぜ。
どこ行くんだ? 俺も後から行くぜー!
それとも、どこで遊ぶか決めてなかったら 山に猿梨探しに行こうぜ。
そろそろ実る頃だろ?
(69) 2011/08/12(Fri) 19時頃
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せんせーのところかー。
うーん。
[あまり勉強はしたくない。したくない。 したくないったらしたくない。]
もうすぐお祭だから、べんきょーはなしだといいんだけれどなー。
[頭をぽりぽりかきながら、考える]
まあ、いったんそっちに行って 他にも猿梨取りに行きたいやつがいるか聞こうぜ。
[勉強と言われたら山に逃げる気まんまんである]
あさもそれでいいかー? じゃ、また後でなー。
[そして再び家へと全力疾走**]
(71) 2011/08/12(Fri) 19時半頃
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餓鬼大将 勝丸は、メモを貼った。
2011/08/12(Fri) 19時半頃
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―道― [家に帰る前に団十郎から声をかけられれば 手をふりながら]
ちわーっ!
[立ち止まらずに家へと駆けていく]
ただいまー! オッカー、伊綱が着物の事なんか言ってたよー。 遊び行ってくるー!
[母親の民子に着物の伝言をして、籠をサッと置いて わずかの時間で家を飛び出した]
(110) 2011/08/12(Fri) 23時半頃
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勝丸は、明之進を進路に見つけた。
2011/08/12(Fri) 23時半頃
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―村の道― [駆けていくと前のほうにゆっくり歩く明之進を目にした。 速度を緩やかに落として、立ち止まる]
よー! 珍しいじゃねーか。
このあっちーのに大丈夫かー? 無茶して倒れるなよ。
[歩みを明之進に合わせてゆっくりと同じ方向へと向けて歩く]
どこ行くんだ? もしかして、せんせーのとこか。 それなら一緒に行ってやるよ。
[違っても分岐点までは一緒に行くようだが 三分も経つとあしどりが速くなるのを抑えようとして足踏みしたり 誰の目にもわかるくらいそわそわしだした**]
(112) 2011/08/12(Fri) 23時半頃
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餓鬼大将 勝丸は、メモを貼った。
2011/08/13(Sat) 00時頃
勝丸は、博史に元気に挨拶を返すと、軽く二人を一言紹介した**
2011/08/13(Sat) 00時半頃
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―回想・村の道―
どこ行くか行っておいたほうが 明之進のところの皆も助かると思うぜー。
遅くなっても帰ってこないなんてなったら どこぞのところでぶっ倒れてるかだなんて気が気じゃねーと思うぞ。
明之進のところの人がだぞ、
[念入りにそこは押しておいた]
(199) 2011/08/13(Sat) 23時半頃
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んじゃあ、せんせーのところに行くか。
…
…
[ステップのような感じに見られてるとは知らずに、...は逸る足を抑えている。 しかし、抑えているつもりにしかなっていなかった]
だいじょーぶ。一緒に行くさ。
(200) 2011/08/13(Sat) 23時半頃
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―回想・村の道―
あ、博史じゃん。ちわー。
もしかしなくても初対面?
こっち、ひきこもりもやしの明之進。 こっちは、鞍替えごぼうの博史。
[...は、博史に元気に挨拶を返すと、軽く二人を一言紹介した]
ん?どうかした博史。 あ、伊綱じゃん、はよー。
[気がつくと軽く元気に挨拶を返す。 なんだか変な様子だが、心ここにあらず。 他に気にする事があったので、どういう風に変なのかは気がつかなかった]
ほんとーに、ほんとーに何もないんだな。
(202) 2011/08/13(Sat) 23時半頃
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さぼりか!
ってのは冗談で、またなー。
[立ち去るおみつを見送った]
(203) 2011/08/13(Sat) 23時半頃
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―空き地― [着いた時には思わずガッツポーズをしていた...があった] とーちゃくー!
って、おい。何してんだキチガイやろー!
[ドンっと仁右衛門に対してタックルをかます。 仁右衛門の注意がこちらに逸れただろうか]
おいっ!話なら俺がしょうがねーから聞いてやる。 ほら、さっさと話せ。
[ちょっぴりうんざりしつつも 仁右衛門なら、自分の説を話すように仕向ければ乗ってくる。 そう思って仁右衛門の視線から壁になるように立ち向かう。
例えその背が低くて壁というよりも下枠くらいのものであろうとも、止める事ができれば十分だ]
(205) 2011/08/14(Sun) 00時頃
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勝丸は、仁右衛門に対して半分くらいしかない背や手をめいっぱい広げて通せんぼ。
2011/08/14(Sun) 00時頃
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って、もうほとんど終わってたな。
さっすがししょー。
[むしろ...がしたのは追い打ちだった。 いいよね仁右衛門だし]
あー。 じゃあ、お前に協力してやるから
星の降る場所に居て見張ってればいいんだろ。 わかったから、さっさとどっかいけ。
[引き離すためとはいえ、とんでもなく面倒な口約束をする。 まあ、さっさといなくなってしまえ。 そう...は強く思った]
(208) 2011/08/14(Sun) 00時頃
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勝丸は、仁右衛門を、シッシッシと追っ払うそぶりをした。
2011/08/14(Sun) 00時頃
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つーか、あいつの話、ちっとまずいな。 大勢の一目があつまるのは、よくねーだろう。
これってもしかして…
緊急時だよなあ。
[ぼそり]
(*12) 2011/08/14(Sun) 00時頃
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餓鬼大将 勝丸は、メモを貼った。
2011/08/14(Sun) 00時頃
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こっちに来てるやつと、対処をしたほうがいいかもな。
よし、押そう!
[しかし、ボタンを押す手はピクリとも動かない。 あんなに押してしまいたかったボタンだが これを押してしまうと、そこから不思議な物語が始まってしまいそうな。 そんな未知に対する恐怖が...に今のしかかっていた]
(*13) 2011/08/14(Sun) 00時頃
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いいから口裏合わせておけって。
こいつはこっちの都合なんておかまいなしに いっつも喋り倒すやつなんだからよ。
さっさと満足させて、どっかに追い払っちまおうぜ。
[一平太に、ぼそぼそと耳打ち。 明之進の傍から離れたから、結構距離があるだろうが、耳打ちだ。 たとえどこかの誰かに聞こえるような大きな声になったとしても耳打ちである]
(213) 2011/08/14(Sun) 00時半頃
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[ポチリ。
数分、数十分、いや、実際は刹那のごとくの時間だったのだが 空白を経て、...はボタンを押した。
決心がついたのだ]
あれ? 特に何も反応がない…ぞ。
まあ、うるさくなって他のやつにバレたら大変なんだけれどさ。
(*14) 2011/08/14(Sun) 00時半頃
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おっ、志乃わかってんじゃん。
そーだよなー。 悪ガキの悪戯って事で見つかってもお小言くらいで見逃してくれるって。
なー、ゆう。
[ぱしぱしと背中を軽く叩きながら相槌を促す。 なんだか固まっているみたいなので、大丈夫か?そんな事を考えながら叩いていたら、思った以上に叩く力は抜けていて、空気を押しだすような感じになってしまった]
(216) 2011/08/14(Sun) 00時半頃
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ま、この後はみんなでばっくれればいいだけだ。
でも、万が一があるからな。 こういうときには、えーっと。
[この時代に来る前にみっちり読まされた対策マニュアルの頭の中で引いて調べる]
まずは事情を話さずにやれ。 それはこれから。
それでもなんとかならない場合は、影響が少ないようにだったかな。 えっとー、この場合は… [誰に働きかければ一番効果的だろうか、そう...は思念に更ける]
(*15) 2011/08/14(Sun) 00時半頃
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おうおう。 そうそう。
[空気を読んでくれた団十郎に感謝して いや、むしろこれはこのまま仁右衛門が祭りの役員を引き受けたら 一挙両得じゃないか? そんな事が頭に浮かぶ]
おっし、それいい。それいいよ。 ついでにせんせーも誘ってくれ。
[さらりと私塾がお休みになるように要望を付け足した]
(221) 2011/08/14(Sun) 00時半頃
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なんだあ、ゆう。 元気がねえなあ。 そんなんじゃ、山は無理か。
ちっと塾のほうで休めよ。 ほら、あさもこっち来い来い。
仁右衛門も協力してくれるやつが居るって注意が逸れてるから、大丈夫だ問題ない。
[あさを手招きしつつ、ゆうの手を引いて塾のほうへと誘う。 ししょーも居るし、団十郎は良い意見を言ってくれたから、この場はもう任せてしまっていいだろう。 そう...は考えた]
(223) 2011/08/14(Sun) 01時頃
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ちょ、ちょっと勘弁してくれよー、志乃。
俺はいたって良い子だぜ!
[振り返ってあさを見た。 しかし視線を合わせてくれない。 ししょーなら!と思って朧も見た。 しかし去年の祭りでの悪態の襲撃騒ぎを思い出して、とても同意をしてくれなさそうだった]
のぅううううううう!
(226) 2011/08/14(Sun) 01時頃
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餓鬼大将 勝丸は、メモを貼った。
2011/08/14(Sun) 01時頃
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くっ、くっそー。 おぼえてやがれー。
[二流のような台詞を吐いて、塾のほうへ向かう。 夕顔の足の歩みに合わせてなので、ゆっくりと。 朝顔は手招きについてきただろうか。一回だけ振り返る]
―鳩渓堂―
で、ゆう。大丈夫か? 何か気になる事があったって気にするなって!
水でも飲むか。 いや、麦茶がありそうな気がするな。
[なぜかぜんぜん勉強に来ていないのだが、どこに何があるかは、だいたい把握していた。 何故って?それは遊びには来ていたからだ]
(231) 2011/08/14(Sun) 01時半頃
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