34 【ロクヨン!!!】
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― ログインゲート前 ―
あぁ、久しぶりやなぁ、この感覚。
[閉じていた瞼を開くと、血の様に赤い眼がきょろりと動いた。 リアルの自分よりも少しだけ、目線が高い。 動かす手足も、勝手に動いている様な、自分のものではない様な不思議な感覚にとらわれるけれど。]
結構みんな此処におんやなぁ。
[ゆっくりと首をまわしつつ、周囲を見渡して。 手を2、3度ぎゅっと握ったり開いたりを繰り返していれば、段々とカリュクスとしての自分の感覚に馴染んでゆく。]
(67) 2011/07/16(Sat) 06時半頃
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うわ、何なんあれ、大丈夫なん?
[派手な声と音と共に花壇に突っ込んだヤンファを目にして思わず呟いた。 そこに人が集まれば彼女もまたゆっくりと足を向けて。 集まった面々に挨拶しながらしばらくはやり取りを見守っていただろうか。 それでも、ヤンファが痛みを訴えた時には流石に驚いて。]
痛い? 痛いって何やの?
[元々はアーケードプレイヤーだったけれど、痛みなんて感じた事は無かった。 相手から攻撃を受けても、ダメージの大きさによって受ける震動が変わる位で。]
てか…うちに飛ばすなやぁっ!
[いたいのいたいの飛んでけーを自分の所に飛んでけというミケ >>42 に突っ込みを入れて。]
(68) 2011/07/16(Sat) 06時半頃
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てか、ログアウトできんとか…、それ普通に結構酷いバクやね。 それ以上に、ヤンファが痛いって言うのがうち気になんけど。
[んー…、と唇に指を当てて首を傾げた。]
まぁ、うちらがジタバタしても仕方ないんやろうな。 外のスタッフさんに頑張ってもらわんと。
[結局は気楽にそう結論付けて。]
じゃあ、うちもホームステージ行ってくんわ。 みんなまたなぁ。
[ヒラリ、手を振ってホームステージへと移動した。]
(69) 2011/07/16(Sat) 06時半頃
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― 月夜の雪原 ―
…わぁ。
[ホームステージに降り立って最初に出た言葉は、そんな感嘆の声で。
どこまでも広がる、真っ白な雪原。 漆黒の夜空を彩るのは、ダイヤモンドダストの様に輝く小さな星々たち。 青みを帯びた下弦の月が、雪原を青白く照らしている。 雪原に降り積もった粉雪が、月明かりを受けて控えめにきらきらと輝く様が美しかった。
雪原に積もる粉雪をさらった夜風が、ざぁ、と彼女の髪を揺らして。 瞳を閉じて、その風を感じた。]
(84) 2011/07/16(Sat) 09時半頃
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[ひやり、と頬に冷たいものが触れて。 何かと頬に手を伸ばしてみると、それは白い桜の花弁。 きょろり、と首を巡らせて周囲に目を向けると、それ程遠くないところに大きな桜の木が一本立っていた。]
おっきぃ桜やなぁ。 雪降ってんのに、花が咲いてんやな。
[ゲームの世界なのに妙に現実的な言葉を口にして。 桜の木に近付き、その幹に触れる。 木の表皮の、ざらりとした感触もそのままに。 幾重にも幾重にも枝分かれした大きな桜はその幹も太く。 大人数人が輪になって漸く一まわりすることが出来るだろうかという程。]
(85) 2011/07/16(Sat) 09時半頃
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[夜風に散る桜の花弁が、とても綺麗で。 暫くそこに立ってその様を眺めていたのだけれど、よく枝に目を向けてみれば、花弁が散った後にきらりきらりと何かが光り、次第に新しい花弁を形作っていって。]
…なんやろ?
[軽い動作で桜の幹を蹴り、桜の太い枝まで登ってよく見てみれば、空気中の水蒸気が集まって冷気で雪になり、新しい花弁を形作っている様で。]
雪の花弁なんやなぁ。 だから、白いんかぁ。
[今出来たばかりの花弁を一枚、指でつまんで。 裏返したりその薄さを確かめるように横から見たりした後に、口の中に入れてみる。]
ちゃあんと、冷たいんやな。
[小さな面白い発見をした子供の様に、にこりと笑って。 しばらくは桜の枝に腰をかけて景色を眺めながらぶらぶらと足を揺らしていた。]
(86) 2011/07/16(Sat) 09時半頃
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カリュクスは、ぼんやりと風に舞う花弁の枚数を数えている。末小吉[[omikuji]]9
2011/07/16(Sat) 10時半頃
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…ん。
[しばらく桜の枝に腰かけてぼんやりとしていたが、突然辺りが暗闇に包まれたかと思うと、空を見上げて。 風に運ばれた雲が、月を隠していた。]
誰かのトコ、行ってみようかなぁ…。
[ぽつり呟くと、2へと移動した。]
(87) 2011/07/16(Sat) 10時半頃
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― 雪降る洋館 ―
…また雪やな。
[移動先は立派なお屋敷で。 外の雪を眺めながら、しばらくぼんやりと佇んでいた**]
(88) 2011/07/16(Sat) 10時半頃
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― 雪降る洋館 ―
…誰もおらんのやろか。
[かなり長い時間ぼんやりと窓の外を眺めていたのだけれど、このステージの主はどうやら不在の様で。]
んー…、どーしよっかなぁ。
[唇に指を当てて首を傾げる仕草は、カリュクスのキャラクターとして設定された動きではなく、プレイヤーの癖。]
(177) 2011/07/17(Sun) 01時頃
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[そんな折に聞こえた、グロリアからの通信には首を更にもう20度程こてん、と傾けて。]
あぁ…そういえばステージ損傷率がどうのとかって、さっきも通信来てた様な気ぃすんなぁ。
にしても、…何なんあの最後のちょっとえっちぃ声。
[気になったのはむしろそっちの方で。 バグの事もあるし、痛みを感じるらしいという状況で誰かと闘う気も起きなかったから、野次馬根性でちょっと行ってみようかと。 リングコマンドを表示すると、天空神殿への移動を開始した。]
(186) 2011/07/17(Sun) 01時頃
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― 天空神殿 ―
何なんやこの有様は…。
[神殿に降りたってすぐに目についたのは、うねうねと気持ち悪く蠢く蔦の様なモノと、それに絡まれているプレイヤー達で。]
…これに襲われるわけにはいかんなぁ。 お嫁に行けん。
[瞳を閉じて軽く首を巡らせて、深く深呼吸をして。 近くに居る者がいれば、彼女の吐く息が徐々に冷たいものになっていくのがわかっただろうか。]
(189) 2011/07/17(Sun) 01時頃
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[彼女を中心にして、白い靄の様なものが放射線状に広がってゆく。 それはひやりとした冷気と、細やかな雪の結晶。]
とりあえず、凍ればいいんやないかな。
[彼女の目線の先に、3連続で床から氷の柱を出現させて。 上手く捉える事が出来たかどうか。 大吉[[omikuji]]中吉[[omikuji]]大吉[[omikuji]] ]
(194) 2011/07/17(Sun) 01時頃
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[床から出現した氷柱は、全て命中した様で。 それでもまだ蔦の様なものは蠢いていて。]
あぁ、ミケやんかぁ、丁度いいとこに。 アレの動き止めんの手伝ってやぁ。
グロリアは…、アレやないかな。 所謂なんちゃらプレイ…みたいな。
[最後の方の言葉は、グロリアの名誉の事もありミケの耳元でこっそりと。]
(202) 2011/07/17(Sun) 01時半頃
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斬ったら増える? それは面倒やなぁ。
[グロリアの呟きに眉根を寄せて。]
てか、アレ何なんです? あんなんみた事ないんですけど、うち。
[ひとまず、その問いに答えてもらえそうなのはこの騒ぎが終わってからの事になりそうだったので、素直にグロリアの申し出に頷いて。]
わかったー、やるわぁ。
[はーい、と手を挙げて、疲れた様相のグロリアににこり、笑いかけた。]
(214) 2011/07/17(Sun) 01時半頃
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カリュクスは、雪煙を連続で繰り出して蔦を凍らせてゆく。
2011/07/17(Sun) 01時半頃
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[蔦を凍らしながらも、聞こえてくる会話 >>218 にくすりと笑って。]
レーティングかぁ、どんなんやろうな。 でも、昔から格闘ゲームとかで良くあるやん、負けた女の子キャラの衣装がビリビリに破れてしまうっての。
[その発言をした黒騎士の方へと目線を向けながら話した。]
うちの左肩にある桜の模様とか、思いっきりそれ用なんかと思ってたなぁ。
[普段は着物に隠れて其れが見える事は無いのだけれど。]
(228) 2011/07/17(Sun) 02時頃
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[あらかたの蔦をミケと対処し終えると、ハイタッチの構えのミケの方へ軽やかな足取りで向かっていって。]
お疲れ! うちもミケと組むとは思わんかったなぁ。
[どこか楽しそうに笑い声をあげて。 パァン、と高い音をたててハイタッチした。]
(246) 2011/07/17(Sun) 03時頃
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そうやなぁ…どっかに移動した方がええかも…。
[トルニトスの言葉 >>249 に頷いて。]
どこいこかなぁ…。 てか、バグの事もあるし、一度皆で集まった方がええとかあるんかな?
[また唇に指をあてて首こてり。]
(252) 2011/07/17(Sun) 03時頃
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あぁ…成程なぁ、確かにそっちの方がええかもしれんね。
[黒騎士の言葉に頷いて。]
何かあったらログインゲート前広場なぁ。 ありがと!
[そう言うと、一先ず場所移動しようと、リングコマンドを表示して >>#0 2 へ移動しようと]
(257) 2011/07/17(Sun) 03時半頃
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カリュクスは、あの洋館の主は今度はおるんやろうかなぁ **
2011/07/17(Sun) 03時半頃
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― 雪降る洋館 ―
んー…、また誰もおらんのやなぁ。 せっかく2回も来たんになぁ、残念やな。
[むむむ。 ひとまずリングコマンドを出現させて、 >>#0 2へ。]
(313) 2011/07/17(Sun) 13時頃
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カリュクスは、間違えた…13へ。
2011/07/17(Sun) 13時頃
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― 月下の雪原 ―
やっぱり、このステージにはおかしいところ無いみたいやなぁ。 最初からバグってて、気付いてないとか、そんな事あったりするんやろか…。
[ぶつぶつ言いながら、またコマンドを出現させて、11へ。]
(315) 2011/07/17(Sun) 13時頃
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― 忘れられた墓場 ―
[移動を終えて降り立ったのは、満月と鬼火によって照らし出された不気味な西洋墓場で。]
なかなか迫力あるもんやな…。 ゲームやわかってても心霊現象とかホラーとか苦手やからあんまりおりたくないなぁ…。
[きょろきょろと周囲を見渡してみても、どこかバグがあるようには見えないし。]
…また違うトコ行こかな。
[リングコマンドを出現させて今度は >>#0 8へ。 このステージにモブが出現し出したのは、彼女がステージを移動した後の事だったか。]
(416) 2011/07/17(Sun) 23時半頃
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― 古城 ―
…あっつ、無理無理。
[燃え盛る城を目の前にして、雪女という彼女にとってはこのステージは最も避けたいステージな事には違い無く。]
涼しいトコ行こ…てか誰にも会えん…。 みんな何処におるんや?
[検索をかけると、さっきまでいた洋館に数人集まっている様で。]
よし、今度こそ誰かに会えそうやな。
[3度目の正直で、ステージの主には会えるだろうか。 →雪降る洋館へ。]
(423) 2011/07/17(Sun) 23時半頃
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― 雪降る洋館 ―
[洋館の中へと足を踏み入れれば、ようやく人の気配がして。]
…あれ、ヤンファここにおるんや。
[ステージの主のラルフの姿も目に入れば、二人に向けて手を振った。]
(434) 2011/07/18(Mon) 00時頃
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