人狼議事


246 とある結社の手記:9

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視点:


【人】 渡し船 ユージン

─昨夜の話─

[誘いをかけたノアのグラスへの一杯目は、可愛くも可憐でもなんでもない男の手から注がれる。
>>509 ベッキーからの誘いの二杯目に、躊躇をする様子にくつくつと肩を揺らした。]



 希少性かァ。
 それはそれで価値あるからなー

[そんな話をしながら、ワンダとルパートが話す様子や、──ピスティオの方も、伺いながら。

もし彼が、こちらが問いかけたこと>>2:326>>2:327 について話に来るなら、そちらと話すために、
席を移す腹積もりを持ちながら。]

(51) 2018/07/29(Sun) 21時半頃

【人】 渡し船 ユージン

[>>281 そうして、もしか前言通りに、いちど上に上がったリンダがおりてくるなら、それも拒むこともなし、おいで。と手招いてグラスを差し出すだろう。

友人の手が、かすかにカタカタ震えているのも。
手にしたグラスの中身が波立っているのも。
どれも全部、目の中に収めて。

それでも、男の態度は普段と変わり映えしない。
たぶん、ラルフが目に収めたとおりに>>1。]


 ……ラルフも、混ざるう?
 ジュースでもいーよ。

[そんな風に、気楽そうに気軽に声をかけるのも。]

(52) 2018/07/29(Sun) 21時半頃

【人】 渡し船 ユージン

[それは例えば、ラルフのミミズ文字に馬鹿笑いをしながら、まるで当たらずに、机の下に笑いながら崩れ折れて、気づけばそのまま床で寝ていた日に、声をかけたときとか。そういういつもと変わりない。

渡し守の男は明るくて、気安くて
どうにもモラルに欠けていて、


不真面目で、薄情だ。]

(53) 2018/07/29(Sun) 21時半頃

【人】 渡し船 ユージン

[一瞬だけ。一瞬だけ時間を戻したみたいな酒盛りは、それでも時間は止まらない。お開きに近くなって、]

 ウン。そーだね。
 オレもあんたと飲めてよかったよ。ノア。
 ……。


 次はいつがいーかなァ ……

[笑って見せることは、できたのだけど。
いつもなら。休暇を聞く言葉は。
──空白のうちに、途切れてしまった*。]

(54) 2018/07/29(Sun) 22時頃

【人】 渡し船 ユージン

─夜半:自室─

[駄弁って、飲んで、食べて、それから部屋に上がって寝台に仰向けに寝転ぶ頃には、鉄格子の向こう側に月が見えた。]

 ……


 んー……

[ごろりと寝台の上で転がった。あるいは親しんだ川の揺らぎがないせいか。寝酒は足りていても、張り詰めたみたいに体が休もうとしていない。]

(56) 2018/07/29(Sun) 22時頃

【人】 渡し船 ユージン

[ごろり。とまた寝台の上で転がる。
仰向けになってもたげた手を見た。
櫂を握る手は、ごつごつとしていて、
あちらこちらにまめがある。]


 …あー… やだ。

[この手で、先ほど名前を書いた。
朝になったら。誰かが連れられて行く。
投票用紙に名前を書いた手を見上げる。]

(57) 2018/07/29(Sun) 22時頃

ユージンは、横になっても、そうそう眠れそうにはなく*

2018/07/29(Sun) 22時頃


渡し船 ユージンは、メモを貼った。

2018/07/29(Sun) 22時頃


渡し船 ユージンは、メモを貼った。

2018/07/29(Sun) 22時頃


渡し船 ユージンは、メモを貼った。

2018/07/29(Sun) 22時頃


【人】 渡し船 ユージン

─朝・二階自室─

[眠れないと思った夜でも。それでも。
いずれにしたって、陽が昇る。]



 ン…… んん ん。

[寝台の上で転がる。閉じていた目が開いた。
窓から光が差し込んでいる。朝だった。]

 ………



 生きてる ………… ?

[ぼんやりした頭で、それだけ確認した。今朝は結社にたたき起こされるでもなく、寝過ごした。
狙われる。というのに否やはなかったし、少し手を握って開いてを繰り返す。]

(78) 2018/07/29(Sun) 23時頃

ユージンは、はあ。と息を吐いた。

2018/07/29(Sun) 23時頃


【人】 渡し船 ユージン

─二階、廊下─

[ごし。と顔を一度手で擦る。そうして頭を起こしてから、寝台から立ち上がった。

廊下に出て、そうしてマリオの部屋の前。
人だかりができているのを見て、]


 ……え

[>>28 廊下。甲高い声が、誰が襲われたかを告げていた。
それに、正直。すぐに事態を飲み込めない。]

(80) 2018/07/29(Sun) 23時頃

【人】 渡し船 ユージン

[>>34 ルパートが部屋に入っていったのは、
そのくらいの時間だったか、]



 …………

[>>60 立ち尽くしている間にベッキーが、平手で甲高い笑い声を止める間にも、すぐにはその場で動けなかった。

打ちたくなる気持ちは、正直、わかってしまった。]

(81) 2018/07/29(Sun) 23時半頃

ユージンは、額を抑えて下を向く。

2018/07/29(Sun) 23時半頃


【人】 渡し船 ユージン

─ロビー─

[暫く廊下で立ち止まった後、スージーが
部屋に入っていくのも見はしたけれど。
それは止めずに、自分は中に入らずに、
男は黙って階下に降りた。]


[すでに開票は始まっていて、
── その結果、ワンダが連れていかれる、
その背中を、黙って見つめた。

はあ。とまた溜息だけ落ちる。
それを止める権利は、自分にはない。
冷たく見えるだろうなと、頭の隅で思った。

ただ、彼女がどんな顔をしているのか。
それだけは、じっと最後まで。]

(99) 2018/07/30(Mon) 00時半頃

【人】 渡し船 ユージン

[>>89 イヴォンの視線がリンダとこちらに来るのに、黙って男は目を眇めた。]


 …… それは、ローザスの奥方が
 今、答えない理由には、
 あんまり、ならないと思うかなー……

[何を聞きたがっているのかは、
だいたい察したけれど。
思ったことは、だいたい
パトリシアが先に言っていた。]

 …… それならオレだって
 奥様の結果が先にしりたーいっていうけど。

 言いたくない。ですか。

[イヴォンが答えない様子に、
眠たげな眼は、半眼に落ちる。]

(103) 2018/07/30(Mon) 01時頃

【人】 渡し船 ユージン

[はー。と息を吐く。首に当てていた手を、
腹のあたりでざりざりと拭って、
それから、他は全部みないで顔を上げた。]




 …… 人間だよ。

[イヴォンをじっと見ながら。
そう、答えを渡して]

 って。オレが言ったら。
 続きは、お話してくださるんですか。

[要求に答えてから、イヴォンの顔を見る。]

(108) 2018/07/30(Mon) 01時半頃

【人】 渡し船 ユージン

[言ってから、──頭痛がするように、
こめかみに拳を当てて、ぐりぐりとやった。]

 ……、……

[口の中に苦いものが広がったように
唇を左右に伸ばす。深々とした息が口から漏れた。] 


 …… 
 逆効果じゃー、…… ないですかねえ……


["ピスティオを守りたいなら。" 

パトリシアの言葉が浮かんで、溜息しか出てこない。
この老婦人の行動のうち、── 使用人を敵視しない。
そこの点だけは、どうしようもないくらいに、
何も、変わっていないように、男には見えている。]

(111) 2018/07/30(Mon) 01時半頃

【人】 渡し船 ユージン

[>>113 ピスティオまで迷いだす様子に、
男は、黙って天井を仰いだ。]


 …… 情報は。

 いつでもお待ちしてます。
 黙っておいたほーがいい理由がないなら。
 特に。


 ……
 じらされすぎるとばくはつしそー。

[いろいろ。と、そんな風に遠い目をした。]

(115) 2018/07/30(Mon) 02時頃

渡し船 ユージンは、メモを貼った。

2018/07/30(Mon) 02時半頃


渡し船 ユージンは、メモを貼った。

2018/07/30(Mon) 09時半頃


ユージンは、下をみて、わし。と頭を掻いた。

2018/07/30(Mon) 09時半頃


【人】 渡し船 ユージン

[ピスティオが、モンドを人狼だと指弾する。
それに、舟守の男は黙って、
じっとモンドと周りの反応を見た。

ベッキーが驚きの声を上げるのも、
パトリシアがピスティオが出した答えに
異議を唱えるのも。]


 お客さんが、かー……

[彼について違うといえる確たる根拠を、
男は持ち合わせていない。頭を掻く。]

 モンドさんは、……考えてるように、
 ……見えたけどねえ。


 リンダお嬢さんに怒ったり、
 ラルフに呆れたり。

(141) 2018/07/30(Mon) 10時頃

【人】 渡し船 ユージン

[こちらに視線が来れば、ゆるく首を傾げた。
>>138 言葉を非難するような色はない。]



 投票をあきらかにしろー。って?

[きついやつにとってはきつそうな提案だ。
すぐには乗らずに、首をかしぐ。]

 … …まー… 昨日よりは、
 まだましかー……

[なにせ情報がある。──疑っても許されるような気がしてしまう理由が。そう、思ってしまって。
うえ。と、自分が気持ち悪くて小さく出した舌を歯で噛んだ。]

(142) 2018/07/30(Mon) 10時頃

【人】 渡し船 ユージン

[ピスティオと、イヴォンと、ノア。
三人の答えを聞き終えて、
>>126 犬死。とイヴォンがワンダについて言うのに
そこだけ、はっきりと眉を寄せた。]




 ローザスの奥様。……パトリシアが人狼っていうのは
 占い結果ってことで、いーのね?


[確認をとるように、そう目を眇める。]

(143) 2018/07/30(Mon) 10時半頃

【人】 渡し船 ユージン

[そうしてから、──深々と、深々と息を吐いた。]

 …… 正直ねえ。オレまだ、
 奥様が、 占い師って可能性も
 考えちゃってるんだけど。

 仇、とか。

 … 口では言うけど、
 討ちたくなくなってるよーに見えんの。

 ピスティオのことも。
 … ほんとは、なんだかおかしいって。


 …
 思ってるんじゃない?

[違う? と、そんな風に船守はイヴォンを見て首を傾けた。この人のコトも、嫌いにはなれない。
──嘘つきの占い師が、人狼か狂った人だとして。それで、ピスティオやノアのように、『怖い』とも、思えない。]

(146) 2018/07/30(Mon) 11時頃

【人】 渡し船 ユージン



 人間は、……人間でも。
 ……
 もしか、人狼が大事なひとだったら。
 

 たとえ、他の誰を犠牲にしても、……

[はあ。と息を吐いた。服に隠れた腹のあたりを掌でする。胸の中が、チリチリとしている。目元を陰にしてくれる帽子が欲しかった。少し俯く。]


 ──嘘を、つくことだってある。って
 そう、……思うからね。

 

(147) 2018/07/30(Mon) 11時頃

【人】 渡し船 ユージン


 でもね。そういう選択は、
 ……
 それはね。



  …… まっとうな道じゃあ、ないよ。

 

(148) 2018/07/30(Mon) 11時頃

【人】 渡し船 ユージン

[息を吐く。その場の全員、それぞれの顔を
もう一度、きちんと見回す。

占い師三人の顔も、モンドの顔も、驚いた風のロイエの顔も、昨日自死を提案したラルフの顔も、疲れたようなルパートの顔も、昨日けなしめたリンダの顔も、ベッキーもスージーも──パトリシアのことも。全員。

二人ほど、ここに来たときからは
欠けてしまっている。

それに、息を吐いた。]


 ……ごめんね。


 まあオレも、暈して嘘をついたようなもんなので
 理由を聞かれたら答えるけど──

[いちど、全員に向けた言葉を挟む。苦笑するようにイヴォンに笑いかけようとして、結局、笑いきらずに眉間に深い谷が刻まれて口端の両端が一文字に結ばれる。]

(149) 2018/07/30(Mon) 11時頃

【人】 渡し船 ユージン

[まっすぐに、イヴォンを見る。真面目な顔と言ってやるには、瞼は相変わらず眠たげだったし、眉も情けなく下がりぎみになっていたけれど。]

 でも、奥様。パトリシアが人狼だって事だけは

 ──ナイんだよ。100%、絶対に。
 
[それでも、ぐでついた曖昧な言い方をする男にしては、
少し珍しく断定的な言葉で向かい合う。]


 …… パトリシアのコトだけは、

 オレは、人間だって知ってるから。
 
 
[信じてるではなくて。知っていると、そう男は口にして]

(152) 2018/07/30(Mon) 11時半頃

ユージンは、イヴォンに見向かいながら、周囲の声を黙って聞いている。

2018/07/30(Mon) 13時頃


【人】 渡し船 ユージン

─ロビー─

[イヴォンの向こうに、宿の壁の木目が見える。宿に備え付けられたソファも。彼女とノアと並んでソファで飲んだのは、ほんの三日前の話だ。]

 ……結社のヒトたち。二人いますよ、って
 そう言ってたでしょ。

[黙っていた口を開く。一瞬、忘れてたけど。と、そっと付け加える。>>158 スージーが、何かに気づいたみたいに声を零すのに]

 ───そー。共鳴者。

 ……リンダのお嬢さんみたいに、
 霊魂の声は聞こえないケド
 オレには、普通の人には聞こえない、
 パトリシアの声が聞こえてる。

 彼女は。人狼じゃない。

[真っ向から、はっきりとイヴォンの言葉を否定する。]

(178) 2018/07/30(Mon) 13時頃

【人】 渡し船 ユージン



 ……人間だよ。
 
[だから。イヴォンの言葉はウソだと。そう指摘する男は、
自分の言葉を、撤回する様子はない。] 

(180) 2018/07/30(Mon) 13時頃

【人】 渡し船 ユージン

[イヴォンがピスティオのことを言うのに、目を眇める。
>>175 誰が異議を。というなら、困ったように苦笑して]

 なら。オレが。
 
[異議を唱えるよ。と、片手を挙げる。殴られるなら殴られても仕方ないなと思いながら。]

 …… オレはねー 薄情でひどいから。
 奥様。あんたが、みんなのことを思うんじゃなくて 
 あんただけのために、戦うなら。

 あんたがもし、本当に占い師だったとしても。
 その結果は、──全然、信用できないって思うよ。

 ピスティオが人狼だって。

 そう出たのに庇っているんじゃないかって、
 そう考えることだって、できる。
 
[のらりくらりとモンドが言ったようにも、淡々と情のないことを口にして、ピスティオを庇おうとするその人を、じっと見つめた。]

(185) 2018/07/30(Mon) 13時半頃

渡し船 ユージンは、メモを貼った。

2018/07/30(Mon) 14時頃


渡し船 ユージンは、メモを貼った。

2018/07/30(Mon) 14時頃


【人】 渡し船 ユージン


 ……オレは、占い師は。
 三人は、いないと思ってる。

[>>189 イヴォンの言葉に、黙って首を横に振る。]


 あのね。奥様。
 あんたが本物だとして。
 人狼が誰かがわかるとして。


 ……嘘をつく理由を、考えるじゃない。

 そうしたらさ。

 あんたが守りたいと思いそうな人から
 ……疑うことになるんだよ。
 

(192) 2018/07/30(Mon) 14時半頃

【人】 渡し船 ユージン


 あんたの出す結果は信用ができない。
 
 でも、真実がわかるのは。
 人狼も占い師もかわんないでしょ。

 だから。……だから。

 あんたが
 誰を守りたいと思いそうかで
 判断をつけるしかなくなる。


 ピスティオか、ノアか。
 ……
 ルパートか、
 
[そうして、イヴォンに言葉をかけるロイエを見る。占い師は、疑いを、疑問を持つ手掛かりだ。]

(193) 2018/07/30(Mon) 14時半頃

【人】 渡し船 ユージン



 本当のことを知れるヤツが、自分のために嘘をつくって。
 ……結果に対しての、信用を無くすって。

 …
 あんたの大事な人が疑われるってことだよ。

 奥様。
 

(194) 2018/07/30(Mon) 14時半頃

【人】 渡し船 ユージン

[イヴォンに投げた言葉のを待ちながら、
ルパートが嘘といった言葉に>>197]



 少なくとも、
 今日の結果だけは、ウソだね。


 だから、ローザスの奥様は、占い師じゃないか。
 ……結果を偽ってるのか。
 それは、どっちだかはオレには知れないけど。

[どういう嘘なんだかは、それこそ夫人にしかわからない。
考えて、──考えるしかない。そういう話だ。]

(213) 2018/07/30(Mon) 16時半頃

渡し船 ユージンは、メモを貼った。

2018/07/30(Mon) 17時頃


【人】 渡し船 ユージン

[改めて。とこちらに問いが投げられるのに
>>212 うん。と、ひとつ頷いた。]


 そーだよ。そういう意味です。

[人間だから手出しをするな。
昨日の意図はそういう意味だというのを首肯する。]

 昨日は、リンダお嬢さんみたいに
 霊の声が聞こえるんじゃーないかって
 思ってくれたら、

 …まあ、お嬢さんが襲われにくいかと思って、
 暈した言い方したけどね。 
 
[あんまりそういう風に考えるヒトもいなさそうだったけど。とそんな調子で昨夜の宣言については話し、]

(231) 2018/07/30(Mon) 18時頃

【人】 渡し船 ユージン


 共鳴者。… なんでだろーね。
 名前についてはオレもはじめてきいたから。

[>>218 由来に詳しいわけではない。名付け親が結社の中にいるのかもしれないが、聞いてみる気はしなかった。ルパートの理解についてはあってる。と頷いて、]

 ──、うん。
 可能性はあるよね。

[可能性の話も、十分ある話だ。と舟守は頷いた。
おろしている両腕を軽く、ルパートに向けて広げて見せてから]

 …嘘つき、って 疑いますか。

[自分を。と、軽く、首を傾けた。]

(232) 2018/07/30(Mon) 18時頃

【人】 渡し船 ユージン

[そうしてから。>>222 説明が欲しいという宿屋の主人に向かって、首裏を撫でやり>>238]


 …… 声がね。聞こえるんですよ。

[とんとん。と自分の耳の上、こめかみのあたりを指でたたく。]
 
 最初は、確認をとってなかったんで
 … 人狼かもとか考えたりはしましたケド。
 あいにく──まあ長く聞いてて
 そういう気配はないですし
 人数も、4人と2人で違いますし
 
 残念ながら、オレがまず、人間ですし。

[共鳴者についてはそんな感じの説明をして]

(242) 2018/07/30(Mon) 18時半頃

【人】 渡し船 ユージン



 証明の方法はー
 ……
 誰も、他に、ユージンとは繋がってない。


 自分こそが共鳴者だ。って言いださなかったら
 まあ、人間だとほぼ証明されるかと。

[リンダだけが霊能者を名乗るなら、彼女は人狼でなく霊能者ではあるのだろうと思える。理屈としてはそういうことだ。]
 
 ワンダとマリオが共鳴者だという可能性は
 残るっちゃ残りますけど、
 ちょっと相方に投票宣言はしないかなと
 … 思いますから。
 

(243) 2018/07/30(Mon) 18時半頃

【人】 渡し船 ユージン

[そうして、階下に降りてきて、それぞれに言葉をかけて回るリンダが、こちらに来るなら>>241]

 ── ん。

[まず見るのは、目の色。よどんだり投げやりだったりはしないか。そういうコト。
次に、なんだか労わるような笑みに、ちょっと居心地悪げというか──照れくさい気分に、重心を片足に寄せて、腰のあたりを手の甲で磨った。だいたい、テキトーに扱われるから、そういうのは落ち着かない気分だ。]

 …… …まー イイんじゃない。
 ちゃんと、覚悟が決まったんなら。それで。
 
 昨日よりは、今日のお嬢様のほーが
 オレは好きだし。
 ここには、…… だいぶきついけどあんたが
 できることはしっかりあるから。

 …前見ててくれるのは、大歓迎だね。
 オレがたすかるし。

[優雅な一礼で見えたお嬢様の後ろ頭に、ぽす。と手の甲を軽く置いた。]

(257) 2018/07/30(Mon) 19時頃

【人】 渡し船 ユージン

[そうして、リンダがきっぱりとイヴォンを信じられないと宣言するのに、ふー。と息を吐いた>>255。]

 そーだね。

[彼女がいう信用できない。は、自分とは少し違う意味なのかも知れなかったけれど。]

 …奥様が、パトリシアへの結果を撤回して
 今日、ホントは誰を占ったのか。

 ちゃんと教えたりしてくれない限り
 もう、信用はできないな、とは思ってる。


 ローザスの奥様の正体が、
 なんであれね。
 

(260) 2018/07/30(Mon) 19時半頃

【人】 渡し船 ユージン



 だから、って言っちゃうとあれだけど。
 オレは、今は……
 奥様に票を入れるつもりでいる。

[溜息のようなものが漏れた。もしかしたら、すごく単純な話で、ローザスの奥方は人狼で嘘をついているのかもしれない。それなら、自分のこれはひどく無駄な危惧だなとは思った。]
 

 ……なので、ティオにもノアにも。
 ローザスの奥様を占うってゆーのは、
 やめて、ほしいかな。

 
 …
 情報に、ならない。

[まったくもって、イヤな言い方だ。そう思いながら、占いの力を使う先についても注文を付けた。]

(261) 2018/07/30(Mon) 19時半頃

【人】 渡し船 ユージン

[>>271 問いに答えず睨みつけてくるイヴォンに、──よくないとは思えど浮かんできてしまうのは、苛立ちと同時に、哀れみだった。]



 ……奥様。占い結果の撤回は。
 しないでいーの

[ピスティオを抱きしめる様子に、
半ば返答をあきらめながらそれだけ聞いた。]

(275) 2018/07/30(Mon) 20時半頃

渡し船 ユージンは、メモを貼った。

2018/07/30(Mon) 21時頃


【人】 渡し船 ユージン

[口の中が苦々しい。ろくでもないことを沢山言ったって気分だった。]

 そー。パトリシアの声。

[>>259 ルパートの疑問にはそう答える。彼が強い酒をとりにキッチンに向かう前の話だ。]

 うん。狂った人も狼の声が聞こえるって。
 言ってたじゃない?

[数を数える様子に、そういうこと。と理解を肯定して]

 ……
 あははー。  ……うん。
 うん。……そうだよねえー

 ……
 人殺しなんて。って思うよね。

[人間じゃなかったら残念。とその言葉に、力の入らない顔で、へらりと笑った。少しだけ、肩が下がる。]

(291) 2018/07/30(Mon) 22時半頃

【人】 渡し船 ユージン

[頷きがたそうな、納得が難しそうに見えるルパートの様子には、それでも彼が頷くまでを待つ>>262。]


 うん。オレがもうひとりだって言ってる、
 パトリシア以外では。

[>>263 名前を挙げて、人間として保証してくれるといったパトリシアの方を少し見やってから、ルパートを見た。]

 悪いってことはないけどね。

 
 …納得、できそー?

[聞いておきたかった。とそういうルパートには、確認の言葉だけを置いた。]

(292) 2018/07/30(Mon) 22時半頃

【人】 渡し船 ユージン

[キッチンに酒をとりに向かうルパートを見送る。そうしてから、傍にきたロイエに>>276、]

 …… すごくうまく行ったら。 って言ったとおりかなー
 ただそんなに、簡単でも……軽くもないよ。

[今が。という言葉。重さをわかって使っているのか確かめるように目を眇めた。]

 今は、本物を見極めるって方法としては
 ……状況が、不確定だと思うけど。
 例えば──モンドさんがローザスの奥様や
 ノアに占われて、人間だって言われてて。

[──彼を殺して。]

 …モンドさんが人間なのか、人狼なのか
 霊能者さんに見てもらったら。

 占い師の誰が嘘をついてるかが
 …… わかるでしょ。

(302) 2018/07/30(Mon) 22時半頃

【人】 渡し船 ユージン

[そういうことだよ。と、ロイエを顔を見る。そうしてサイモンの名前を出して、本物は一人というロイエに、少しだけ首を傾げた>>277。]


 … 奥様が嘘つきだって言いながら、
 本物かもと疑ってるオレが言うのも
 かなりなんなんだけど。


 ロイエは奥様を、占い師って信じるの?

 モンドさんを人狼だって思わないなら、
 結果的にノアを信じるのが、
 ……妥当かなとは、思うんだけど。

[どう思ってるの。と、逆に聞いて] 

(303) 2018/07/30(Mon) 22時半頃

【人】 渡し船 ユージン

[それから。確証がないとロイエが言うのに>>279]

 説明としたら、ルパートに言ったのと、
 おんなじことになるかなー。
 まず、ここにいる誰も共鳴者じゃないなら
 ワンダとマリオにしか可能性はないよ。

 で。マリオはワンダに票をいれてて。
 共鳴者のことは、どーしようかなって
 そんな感じだったから。

[>>2:230 子どもは能力者のことについては触れていたし、知恵と勇気で──あの子なりに、戦おうとしていたと思う。思い出すと、発破をかけた分胸がちょっと疼くけれど。]

 それとも、信じられない理由が
 … ロイエには何かある?
 
[納得するかしないか。あとは、顔をみて、よく探るしかない。]

(314) 2018/07/30(Mon) 23時半頃

渡し船 ユージンは、メモを貼った。

2018/07/31(Tue) 02時頃


【人】 渡し船 ユージン

─ちょっと前─

[ロイエがきゅっと唇を噛む>>327。]

 …うん。

[視線が上がるのを、受け止める。眠たそうな目はちょっと流石に疲れはじめてはいたかもしれない。
ワンダが人間だったと、それは聞こえていたから──余計に。
それから続けた問いへの答えが返るのに、うん。ともう一つ頷いた>>328。]

 そうだね。…… そうだね。
 間違いたく、ないし。


 … でも、ごめんね。確証とかは、
 オレからはあげられない。
 結局、……考えるしか、ないと思う。

[苦笑する。マリオに言ったことと、ほとんど同じだ。でも、納得する答えは、自分で出すしかないと思うのは同じで。]

(369) 2018/07/31(Tue) 02時半頃

【人】 渡し船 ユージン

[共鳴者の説明については、状況を合わせて納得してくれたらしきに、うん。と頷く。
そうしてから、増えた問に、]

 … ……奥様が、本物なんじゃないかと。
 オレは昨日から思ってたんだよね。
 それから知ってる限りの性格と、
 ここ数日の言動から、…あるかなって。

[もともとの信用度の傾斜と、本物でも嘘を吐くかもという理解からの推測だ。パトリシアに対しては、なんだか売り言葉に買い言葉な雰囲気もあったし。と言って]

 …それと、……

 …… ……まあ、ちょっと個人的に。
 気持ちがわかるような。
 そんな気がしちゃったんだよね。

[そんなところかな。とロイエには伝えた。]

(370) 2018/07/31(Tue) 02時半頃

【人】 渡し船 ユージン

[>>294 モンドがノアに、イヴォンを占わないでほしいと頼むのに、ノアがそれに頷くのに。ほ、と息を零す>>306。]

 ノア。お願い聞いてくれて、
 … ありがと。

 …… ごめんね。

[ノアの選択の中で言えば、ラルフ以外からになるか。どうなるかわからないから、モンドのことも外してほしいとその時添えたか。]

 あと、もいっこ。これはできたらだけど。
 ……オレはー。ノアが占うなら。
 スージー以外が、 いいかな。

 …
 ほら。ひいきだから。

[言ってへら。と笑った。それは冗談半分、本音半分に。]

(371) 2018/07/31(Tue) 02時半頃

【人】 渡し船 ユージン

[>>311 ルパートが、ひとまず説明に納得してくれたらしきには、うん。と頷いた。
今日でよかったのかもしれない。と思う。
自分の立ち位置を、証明するには。]


 …… どういたしまして。

[言って、ひらひらと手を振る。]

(372) 2018/07/31(Tue) 02時半頃

【人】 渡し船 ユージン

[疲れが来ているのは、わかっていて首が痛い。ラルフがメモをかざすのに顔を上げる>>312。]



 ────ラルフも、ありがと。

[ノアを信じるなら。信じられるなら、ラルフも人間だ。こちらから信じる。と言えないことに、
小さく息を吐いた。]

 そうだね。
 … 撤回も、ないんだったら。

[現時点で最も疑わしいのは。そのメモに頷いて息を吐いた。──悲しそうになるのは、やっぱり。気持ちがわかってしまう。]

(373) 2018/07/31(Tue) 02時半頃

【人】 渡し船 ユージン

─ちょっと前─

[>>346 皆の前で話している最中。説明はみんなに向けたもの。
睨まれたのは気づいていましたが、す すーっと顔を視横に外して逃げました。]



 …素直でいいなーって。
 美徳だなーって。
 ありがたいなーって。

[あいつは霊能者だ。そう思ってくれたら、だって何しろ、こちらとしては目論見通りだったので。ありがたいのは本当だ。そう思ってもいなさそうなのが多かったように見えただけで他意はない。心から。]

(386) 2018/07/31(Tue) 03時頃

渡し船 ユージンは、メモを貼った。

2018/07/31(Tue) 03時頃


【人】 渡し船 ユージン

─少し前─

[>>340 ピスティオが、頼みごとを拒絶するのに、
そう。と軽く息をついた。
睨む視線には、顔をあげて正面からその視線を受け止める。]

 ……「殺すな」って、そういうなら。
 ちゃんと信用させてほしーかな。


 これは、ティオじゃなくて。
 奥様に言うことだけども。

 でなきゃ、撤回してくれとか、
 本物の可能性なんて探ったりもしないよ。

[ちゃんと。信じられると思えるなら、ピスティオにも奥様にも、票をいれたりしない。]

(393) 2018/07/31(Tue) 04時頃

【人】 渡し船 ユージン



 オレにとっては、今日のローザスの奥様の判定はどうしたって嘘でしかないんだよ。

 でも。 本物かもって。信じたいって。
 信じさせてほしいって。


 …… オレは、そういうつもりで
 ローザスの奥様には
 話しかけてたつもりだよ。

[そう言って、への字口にゆるく首を傾げた。]

(394) 2018/07/31(Tue) 04時頃

【人】 渡し船 ユージン

[なんだかえらそうだ。と、ピスティオは言う。
偉そう。とつぶやいて顎を撫でた。]

 えらいかどうかは知らないけど、

 無実だって知ってるヒトが
 『殺されそう』だったら。

 
 必死にもなるでしょ。


[そう言ってから、]

(395) 2018/07/31(Tue) 04時頃

【人】 渡し船 ユージン

[>>342 煽るように自分を殺すかと問われて、わしわしと頭を掻いた。額に手を当てて、天井を仰ぐ。]




 ……う〜〜〜〜〜〜〜〜ん……


[いろいろ面倒くさくなったときの、
男の仕草だった。]

(396) 2018/07/31(Tue) 04時頃

【人】 渡し船 ユージン

[はあ。と息を天井に向けて吐き出し切ってから、ずかずかとピスティオに近づく。真顔だった。

そのままチョップの形に手を振りかぶって、でこに向けて振り下ろそうとする。]

 あのねえ。

 … 怯えるのも怖がるのも
 しょーがないけど。

 
 ローザスの奥様が占い師だって言って。
 パトリシアを人狼だって言うのは。

 パトリシアを殺そうとしたのと
 おんなじなんだよ。 

[当たっても避けられても構わない調子で、怒るわけでもなくいつもののらりくらりとした口調に、──ほんの少しだけ、真面目さを足した声で言った。]

(397) 2018/07/31(Tue) 04時頃

【人】 渡し船 ユージン



 煽るんなら、自分が庇おうとしてる人が
 何をやったのかは、
 どういうことをしてるのかは



 ちゃんと見てから、庇って。

[ピスティオへの要求としては、それだけだ。わかった上で庇うなら。それはピスティオの判断だ。]

(398) 2018/07/31(Tue) 04時頃

【人】 渡し船 ユージン

─少し前、ピスティオに>>398


 マリオを殺したやつだって
 パトリシアに向かって
 お前の大事な人が言ってるのだけは、
 ちゃんと見て。

[大事な人が責められているのは耐えきれない。それはわかる。それは──それは構わない。判断の基準そのものに文句をつける気はなかった。]

 見て、わかって。
 それでも、ローザスの奥様が
 大事だっていうなら。
 それはティオの気持ちだから、

 … 大事にしたらいいと思うよ。オレは。

[はーー。と息を吐く。チョップした手は当たっても当たらなくても、引き戻した。]

(400) 2018/07/31(Tue) 04時半頃

【人】 渡し船 ユージン



 そうだね。全員で逃げられたら。
 ……

[全員でだ。人狼だとか、人間だとかも関係なく──これまでに死んでいる人間のことなんか、なかったことにして。]


 … 
 それが、良かったんだろうね。


[これまでを、守るんなら。たぶん、そういうことだったんだろうとは、思った*。]

(401) 2018/07/31(Tue) 04時半頃

【人】 渡し船 ユージン

─ロビー─

[占い師の正体についての話が飛び交う様子は、少し離れて見守ることにして、酒が欲しくなったので、いちどロビーを離れて、キッチンからもらってきた。]

 … ティオ。狼の協力者の存在が、
 頭からぬけてない。

[>>381 狂人のことが抜けていそうだったから、片方はなんだろう。とかごちゃごちゃと考える様子に、声だけ投げた。]

 …… 三人出たのがわかんない。
 ってゆーのは、オレは結構わかるというか。

 むしろ、だから昨日は
 ノアを疑って、
 …奥様を信用してたんだけどね。

[その信頼は本日付で壊れたわけなのだが、言っても仕方がないのでその点については言わなかった。]

(402) 2018/07/31(Tue) 04時半頃

【人】 渡し船 ユージン

[だいぶじとじと睨まれてしまった>>388(最後まで視線は合わせられなかった)その相手が、自分がノアに話すのに声をあげる>>390。]



 … ウワー… 素直〜〜……

[今度は顔をそちらに向ける。あからさまに気持ち悪!という顔をしているスージーに、眠たそうに見えるいつもの顔のまま、知ってた。みたいな顔をした。喜ばれるとかいう期待は、そもそもなかったので、落胆はない。

というか、まあ、占いから外してくれと頼んだのは。
端的にいえば、そういうところなのだけれど。]

(404) 2018/07/31(Tue) 05時頃

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