人狼議事


88 めざせリア充村3

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視点:


読書家 ケイトは、メモを貼った。

2013/06/23(Sun) 00時半頃


読書家 ケイトは、メモを貼った。

2013/06/23(Sun) 00時半頃


読書家 ケイトは、メモを貼った。

2013/06/23(Sun) 00時半頃


【人】 読書家 ケイト

>>0:308>>5
[思考をブラブラと遊ばせることで実験によるストレスのガス抜きをおこなっていた...が、志乃さんの声がして振り向く。

簪が映えていて、綺麗だな、といつも思う。
容姿を気にすることなんて殆どない...ではあるのだけれど、いつも綺麗だなぁ、とこの時ばかりは思ってしまう。]

あ、志乃さん。お疲れ様です。私は何だかお腹が空いてしまって。
...もしかしたら成長期でしょうか、なぁんて。

[...にしては明るそうな声は、よく知る人には逆に不自然に映ることには気がつかない。]

(10) 2013/06/23(Sun) 00時半頃

読書家 ケイトは、メモを貼った。

2013/06/23(Sun) 00時半頃


読書家 ケイトは、メモを貼った。

2013/06/23(Sun) 01時頃


【人】 読書家 ケイト

[志乃さんとの会話で少し心が落ち着いた様な気がした...はその後、「先生」の部屋に向かう。

ノックを3回。きっちりと行ってから部屋に入っていいかを確認して。
そしてゆっくりドアを開けて中に入った。]

これ...課題の紙です。
...本当に思いつきなんですけどね。

[と言って差し出す。]

(14) 2013/06/23(Sun) 01時頃

【人】 読書家 ケイト

[「先生」に渡したその「数字」は、自分にとって特別な意味を持つかと言われても疑問が残るが、嫌いな数字ではない。

数字には意味がある、なんていってもその心が伝わるかというのは分からないけれど。
数字は好きだった。ここからなにが読みとられるのだろう、なんて思うのだけど。その疑問は口には出さない。]

(17) 2013/06/23(Sun) 01時頃

【人】 読書家 ケイト

>>21
[困ったことはないか、なんて聞かれたがその時に思いつくことは特に無く。]

いえ、大丈夫です。

[お茶を濁したような返答になってしまってはいるが、それ以外に言葉が思いつかなくて。]

(23) 2013/06/23(Sun) 01時頃

【人】 読書家 ケイト

>>27
[ラブレター、などといいながら先程自分が渡したかみと同じ物を渡せるだなんてなんてウィットに富んでいるんだろうという思いと。

相変わらず自分は気が利かないなぁ、というおもいが混ざる。まぁ、気にしても仕方ないのだろう、とも思っているのだが。]

(31) 2013/06/23(Sun) 01時半頃

【人】 読書家 ケイト

>>29
[気になると言えば気になるのだけど、この2人のことだ、多分火に驚いて水を少々出しすぎてしまったのだろう、そんな風に思う。だけどそれをそんな風にいうのは気が引けて。]

…虹を作る練習とかだと面白そうだけど。
どうしたのかな。

[なんて答える。]

(33) 2013/06/23(Sun) 01時半頃

読書家 ケイトは、メモを貼った。

2013/06/23(Sun) 01時半頃


読書家 ケイトは、メモを貼った。

2013/06/23(Sun) 01時半頃


【人】 読書家 ケイト

>>38
ロマンチックだと思うなぁ。

[そんなことを考えつつ、頭では違うことを考えている。空気中に沢山水分があればいいから、障壁とか使ったら上手くいくかもな、なんて。]

今日は午後は多分無いはずだから、大丈夫だよ?

[にこやかに答える。]

(40) 2013/06/23(Sun) 01時半頃

【人】 読書家 ケイト

>>43
[お菓子食べたいな、と言われて、少し思案する。

…特にやる事なんてないのだから、作ろうかな、と考えた。ちょっと多めに作れば、他の人にもあげれるだろうし。]

そうだね、何を作ろうか?

[簡単なものじゃないと作れないけど、とか言いながら。]

(47) 2013/06/23(Sun) 02時頃

【人】 読書家 ケイト

>>49
[うきうきとした様子で手を引かれながら。

彼女のように、もっと快活になったなら。
楽しく過ごせるようになるのかな。]

…じゃあ、クッキーをつくろうかな。

[彼女の隣に私がいて、いいのかな?
ちょっとした迷いと共に。]

(50) 2013/06/23(Sun) 02時半頃

読書家 ケイトは、メモを貼った。

2013/06/23(Sun) 02時半頃


【人】 読書家 ケイト

[私の手をつかんでいるのが左手。

そこに手袋をしているのを見やって、先の認識を新ためる。
彼女にも事情があってここにいるのだから。
明るくていいな、と思うのはお門違いなのだろうな、と。

でも、彼女の笑っている顔はいつも本当に楽しそうで。少し羨ましかった。]

(54) 2013/06/23(Sun) 02時半頃

【人】 読書家 ケイト

[食堂に到着して。焼き加減ならみれるかな、と言ってくれるソフィアちゃんに>>53]

まず、ちょっと材料探すの手伝ってもらっていい?
ホームベーカリーと抹茶パウダー、あとは豆乳を探して欲しいな。

(56) 2013/06/23(Sun) 02時半頃

【人】 読書家 ケイト

[自分も探しながら。とりあえずすぐどこにあるかがわかる卵やサラダ油、蜂蜜や米粉を用意しておく。後は直ぐに作るためにハサミとビニール袋。

焼き加減はまぁ時間を見ておけば大丈夫かな、と思うけど。ソフィアちゃんの厚意は嬉しく思う。]

(57) 2013/06/23(Sun) 03時頃

読書家 ケイトは、メモを貼った。

2013/06/23(Sun) 03時頃


【人】 読書家 ケイト

>>58
[ホームベーカリーって食べ物?って聞かれたことには少し驚いてしまったが、よく見ると抹茶パウダーと一緒においてある。

…はホームベーカリーを見つけたが、認識したのは初めてだったのかな、なんて思う。]

…今回は使うんだ。ありがとう。

[そういいながら受け取った。]

(60) 2013/06/23(Sun) 03時頃

【人】 読書家 ケイト

[全ての材料が集まったので、じゃあ一緒にやろうか、とソフィアちゃんに材料を渡す。]

まず、チョコレート以外をビニール袋に入れて?
分量は大体こんな感じで。で、外側から揉もう。

[そういいながら自分ももみ始めた。]

(63) 2013/06/23(Sun) 03時頃

【人】 読書家 ケイト

[彼女の隣に私がいるのは、このような閉鎖空間にいるからなのだろうな、と。そんなことを思う。

普通に町にいたとしても、彼女ならきっとみんなを惹きつけるような人だろう。だから、こうやって私が彼女の隣にいられるのは、この環境だからの筈。

彼女のような人と一緒にいると、なんとなく幸せな気持ちにはなるのだけど。
それを享受していいのかな、というようにどうしても思ってしまうのだった。]

(64) 2013/06/23(Sun) 03時頃

【人】 読書家 ケイト

クッキーを作ったら、志乃さんにもあげたいな。

[ちょっと面倒だから、と全部抹茶クッキーにしてしまったが、大丈夫かなぁ、と思うけど。]

>>65
[いい感じになっているソフィアちゃんを見ながら。]

うん、いい感じいい感じ。

[そんなことを言いながら…もグニグニと。]

(66) 2013/06/23(Sun) 03時半頃

【人】 読書家 ケイト

[ちょっと挙動不審気味になっていたことがどうしてかなぁ、と思ったのだけど、今更ながらに彼女が怒られていたことを思い出す。]

また怒られそうだったら一緒に怒られればいいよ。

[といいながら頬笑みかけて。ソフィアちゃんもある程度混ぜることができたようなので、チョコレートも袋に入れてもう一度揉んでもらう。

そして暫くしてからビニール袋を切り開いて棒状にして、1cm弱にざくざく切る。]

じゃぁ、形を作ろうか。どんな形がいいかな。

[型も幾つか用意しながら尋ねる。]

(68) 2013/06/23(Sun) 03時半頃

【人】 読書家 ケイト

星型ね、はい。

[そういって型を手渡す。前の経験から、触れないようにしてもらったほうが良さそうだな、と思ってしまったのもあるのだけど。]

じゃあ私は…

[といいつつ自分の焼く分も用意する。自分の分はほとんどが円形。手でやったほうが自分のとしてはいい形になっているような気がするので、大体そうしている。

時々型で熊みたいな型で切り抜いて。その余りは手でまとめて小さめのも作っていた。
ソフィアちゃんの様子を見ながら、ある程度星型の切れ端ができたら彼女の型のための生地も作り直したり。]

(70) 2013/06/23(Sun) 04時頃

【人】 読書家 ケイト

[大小、形も様々なクッキーの生地が出来上がって、オーブンに入れる所まで出来た。]

じゃあ、入れよっか。

[施設だからなのか結構大きかったお陰で、一回で全部入れることが出来る。

ちょうど良くなるように間隔をあけてセットして、焼き始めた。]

…あとは待つだけだね。

[と、微笑みながら。やっぱりお菓子を作るのはいいことだと思う。今回はソフィアちゃんも作るところから楽しめたと思うから、さらに嬉しく感じられた。]

(72) 2013/06/23(Sun) 04時頃

【人】 読書家 ケイト

まず二人で食べて、それからみんなに食べてもらったりしよう。

[小声で話したり、そんなことをいったりしながら焼きあがるのを待った。]

(74) 2013/06/23(Sun) 04時半頃

【人】 読書家 ケイト

あ、もういい感じね。

[話しているうちにあっという間にちょうどいい感じに上手い具合に焼けているようだった。

二人で協力しながら、オーブンからクッキーを出す。]

(76) 2013/06/23(Sun) 05時頃

読書家 ケイトは、メモを貼った。

2013/06/23(Sun) 05時頃


【人】 読書家 ケイト

[キッチンペーパーにクッキーを移して。…そのとたんにソフィアちゃんが食べてしまった]

って、あれ、冷まさないの?

[…あついあついと言っているソフィアちゃんが可愛らしくて、私も一個まだ冷めていないクッキーを食べる。]

…やっぱり熱いよっ。

[とは言いつつも楽しそうである。]

(79) 2013/06/23(Sun) 05時半頃

【人】 読書家 ケイト

[あついあつい、と言っている間に、>>78を思い出しながら。

…そういえば、チアキ君はあの時どうしたのかな?
後でクッキーあげる時にでも聞いてみようかしら。

なんてちょっと考えつつ、まだホクホクしている
ソフィアちゃんが作った、って言ったら、きっとみんなビックリするだろうな、なんてチラッと思いながら。**]

(80) 2013/06/23(Sun) 06時頃

読書家 ケイトは、メモを貼った。

2013/06/23(Sun) 06時頃


【人】 読書家 ケイト

>>85-回想-
[首を傾げられてしまったことで不自然だったかな、と思いながら。]

ありがとうございます。多分、大丈夫です。

[そういいながら、頭を撫でられる。それが、自分の「何か」に触れるような、そんな気がしたのだったが]

(126) 2013/06/23(Sun) 13時半頃

【人】 読書家 ケイト

はい、また…あとで。

[手を振られて>>86、自分も手を振り返す。
先程より、大分心は落ち着いたように思われた。

そうして、食堂にむかう。志乃さんが勧めてくれたスープを、楽しみにしながら。**]

(127) 2013/06/23(Sun) 13時半頃

読書家 ケイトは、メモを貼った。

2013/06/23(Sun) 13時半頃


【人】 読書家 ケイト

>>130
[一しきりアツアツのクッキーでホクホクしてから。
二人で袋つめを行った。これもソフィアちゃんには大分手伝って貰って。]

上手に出来て、良かったよね。
また今度、一緒に作ろっか。

[ソフィアちゃんがラッピングをしているのを見て私もリボンで蝶々結びにしきった頃>>131、彼女にクッキーの袋を手渡されて]

え…いいの?ありがとう。
私からも、はい。楽しく作れたのは貴女のお陰だから。

[ちょっと最初は困惑していたが好意に甘えて受け取って。
自分も彼女の分を渡す。
一番最後に渡そうかな、という予定からはちょっと外れてしまったけれど。喜んでくれるようなら何ら関係ない。]

(175) 2013/06/23(Sun) 16時頃

【人】 読書家 ケイト

[チアキ君には次見かけた時クッキーのついでに聞いてみよう、と思いながら、半分くらいを紙袋に入れた。最初思ってたより作れたので、あった人に挙げていこう、という事で。

そんな会話をしていると鐘が4度。

…掃除をしよう、ということだ。

ソフィアちゃんはここらしいのでここで一旦お別れか。]

じゃあ、掃除に行ってくるね。

[見送られるのをこそばゆく思いながら食堂を出る。]

(179) 2013/06/23(Sun) 16時頃

読書家 ケイトは、メモを貼った。

2013/06/23(Sun) 16時頃


【人】 読書家 ケイト

…うひゃたっと?

[掃除をしなければならぬと診察室までやって来た…だったが、奇怪な叫び声に少し驚く>>182

なんだろうと思いながらドアを開けると、オスカー君とモニカさん、そしてポプラさんがいた。]

…みんな、掃除?

[こんな狭い部屋にこの人数はおかしくないだろうか、なんて思って、尋ねる。

どうやらポプラさんの目的地は違ったようで、手を振りながら去っていった。そうだとしても、ここを3人で掃除するのだろうか?]

(186) 2013/06/23(Sun) 17時頃

【人】 読書家 ケイト

[オスカー君の方を見ると、何となく涙目であることが目に取れて。頭をさすっているから頭を打ったのだろうか、と思う。

それに先ほどの声とを組み合わせてみると、ポプラさんやモニカさんが来たことに驚いたのかなぁ、なぁんて。

割とどうでもいいことだけど、そんな事を思う。]

…冷やしたりしたほうがいいかも。

[冷却剤とかいる?なんて尋ねてみたり。]

(189) 2013/06/23(Sun) 17時頃

【人】 読書家 ケイト

[>>188を聞いて私も手を振りかえし。]

うん…そうなんだけど。
ココに3人って、どういうことなんだろう?

[正直な疑問を口に出す。

紙袋の中のクッキーは、掃除してから渡せばいいかな?なんて思いながら。]

(190) 2013/06/23(Sun) 17時頃

読書家 ケイトは、メモを貼った。

2013/06/23(Sun) 17時頃


【人】 読書家 ケイト

[>>191オスカー君に声をかけられて]

冷やすものか…どこにあったかな?
それこそ掃除をしながら探せばいいかな?

ほら、ここを3人ならきっと直ぐに見つかると思うし。

[なんて言いながら二人に近づくとモニカさんのほうからは確かに熱気が少し伝わって。]

…モニカさんも大丈夫?

(192) 2013/06/23(Sun) 17時頃

【人】 読書家 ケイト

>>195
[てきぱきとしなければならないことを列挙していくオスカー君に]

大体そんな感じ…だよね。じゃあ私は床の掃除と棚、オスカー君が箱と机。
モニカさんが本棚の掃除とベットメイキング、という感じでいい?

[と、確認を取る。割り振りは視線の方向からなので、割と適当だけど。]

(196) 2013/06/23(Sun) 17時半頃

【人】 読書家 ケイト

[>>197に対しては。]

まぁ…そんなこの部屋を怒りに任せて壊しちゃう…みたいな人は確かにいないけど、どうして3人もココに使うのかなぁ、と思ったから。

[風邪ではない、という発言に対しては]

じゃあ、ちょっとふざけすぎちゃったのかな?
とりあえず冷やせそうなもの探そうか。

[遊んだだけでそんなにはならないだろう、とは思ったけれど。彼女が言いたくないのに言わせる必要もない。私だって、あまり話したいものではないのだから。]

(199) 2013/06/23(Sun) 17時半頃

【人】 読書家 ケイト

[>>198の様子を見て。]

あ、確かにこれじゃあちょっと大変だね。ちょっと待って…

[とりあえず直ぐそこにあったバケツに水を満たして床に置く。]

とりあえずこれで冷やしてもらってていい?

[冷却剤は箱の中にありそうだと思ったので、オスカー君に頼みながら。]

(200) 2013/06/23(Sun) 18時頃

【人】 読書家 ケイト

[>>202水ってこんな早さで蒸発するんだ…と思いながら、]

…とりあえずもう一杯いる?

[と尋ねる。自分が掃除している棚の方は現在あまり遣っているものが少ないのか、埃が少しだけ乗っていたりする。]

(203) 2013/06/23(Sun) 18時頃

【人】 読書家 ケイト

[>>204本がまだちりちりと焼けているのを見て。]

さっきよりはいいと思うけど、まだ冷やさないと…ね。
まぁあんまり急ぐ必要もないから、いいんじゃないかな?

[といいつつ、もう一回バケツに水を溜めた。
暫くは棚の整理と水の取替えをしているだろう。**]

(206) 2013/06/23(Sun) 18時頃

読書家 ケイトは、メモを貼った。

2013/06/23(Sun) 18時頃


読書家 ケイトは、メモを貼った。

2013/06/23(Sun) 19時半頃


【人】 読書家 ケイト

[>>218でいきなりモニカさんがオスカー君に抱きついているのを横目にとりあえず静観の構え。

棚掃除は何事も無くほぼ完璧に終わったけれど、邪魔しないでおこう、と極力整理をしてるふり。

...気にならないことはないけれど。反応とか。]

(223) 2013/06/23(Sun) 19時半頃

【人】 読書家 ケイト

[二人の様子を何となく気にしていたら、自分にも抱きつかれて>>239]

ふぇっ!?

[予想だにしないことに驚愕する。
でも…はそれと同時に、>>246のオスカーも何となく気になったり。]

ちょっ、ちょっと…。

(247) 2013/06/23(Sun) 20時半頃

【人】 読書家 ケイト

[>>274男性だから仕方ないのだろうか、というなんか悲しい気持ちと、そういう類のものに今まで触れたことのないことによるちょっとした興味と、一応はどちらの気持ちもあったように思われたのだけど。]

...仮にも2人も目の前にいて、ねぇ?


[なんてちょっと微妙な事をいっている。]

(332) 2013/06/24(Mon) 00時半頃

【人】 読書家 ケイト

[何か自分もあったかと聞かれた...だったが、>>285>>293その時手に既に持っていた怪しい物は2

1、青酸カリの入った小瓶
2、オスカーの飴用の鉄の小さな塊
3、「Kの実戦応用例について」と書かれた文書
4、「手記No.12」]

(336) 2013/06/24(Mon) 00時半頃

【人】 読書家 ケイト

[只の鉄の塊の用だが、はたまたこれは何に使うのか。
それの用途を...は8
1〜7知らない8〜10知っていた]

(338) 2013/06/24(Mon) 00時半頃

読書家 ケイトは、メモを貼った。

2013/06/24(Mon) 01時頃


【人】 読書家 ケイト

[>>333にて、頬を伸ばしたりなんだりと微笑ましく遊んでいたように見ていた...だったが、...>>337にて動きが止まる。]

...その発言は...何がご所望でしょうか?

[とか何とか言いつつ障壁を無意識のうちに顕現させている、自分から振ったにも関わらずあまりこの手の話題は得意ではなさそうで。]

(342) 2013/06/24(Mon) 01時頃

読書家 ケイトは、メモを貼った。

2013/06/24(Mon) 01時頃


読書家 ケイトは、メモを貼った。

2013/06/24(Mon) 01時半頃


【人】 読書家 ケイト

[>>344を受けて、少し落ち着いたのか。]

…ごめんなさい。
ほら、やっぱりそういう話って、なんか…その…

[しどろもどろ。だからどうして自分から振ったのだろうか。

無意識に出していた障壁を消して、置いてあった近くの椅子に座る。はぁ、とため息をつきながら。]

(345) 2013/06/24(Mon) 01時半頃

読書家 ケイトは、メモを貼った。

2013/06/24(Mon) 01時半頃


【人】 読書家 ケイト

[半ば冗談で言われていたことは少し考えればわかるはずなのに。

それに対して本気になってしまっている自分が幼く感じられて。
流れに水をさしてしまったという罪悪感。
早く残り少しの床掃除もしないとな、なんて。]

(346) 2013/06/24(Mon) 01時半頃

【人】 読書家 ケイト

[残りの床掃除。雑巾かけは終わったのであとは集まったごみを集めてくずかごに入れるだけだった。

…何となく、昔を思いだす。]

はぁ。

[しゅん、としながら。でも手際はよく掃除を終わらせにかかる。ちなみにさっき手に持っていたのは何故か手に持ったまま。]

(347) 2013/06/24(Mon) 02時頃

読書家 ケイトは、メモを貼った。

2013/06/24(Mon) 02時頃


【人】 読書家 ケイト

[栄養剤を手渡されて>>348
ゴミはもうほとんど集めてしまっていたので。]

…ありがと。

[素直に撫でられた。]

(349) 2013/06/24(Mon) 02時頃

読書家 ケイトは、メモを貼った。

2013/06/24(Mon) 02時頃


【人】 読書家 ケイト

[>>350に微笑を浮かべる。取り敢えず既に落ち着いてはいるようで。]

そうね…って、あ。じゃあ、これ。
掃除をする前にソフィアちゃんと二人で作ったから。

[といって紙袋から二つクッキーの袋を取り出して手渡す。リボンの色は偶然だろうが緑と黒。服の色だった。]

抹茶だけど、大丈夫?

[そんな事を尋ねながら。]

(351) 2013/06/24(Mon) 02時半頃

【人】 読書家 ケイト

[ちなみに飴用の鉄は掃除をしている間に元にあった場所に戻しておく。

…一応は、何の為のものか、知っているつもりだったから。オスカー君のことを思っての行動である。]

(352) 2013/06/24(Mon) 02時半頃

【人】 読書家 ケイト

[え、と言われて少し悲しくなる。>>353]

予定より結局ずいぶんと多くなって、全員にあげよう、ってなったから。
そんなに心配しなくても大丈夫だと思う…な。

[とか言っている間に彼はもう口に入れていて]

…どう?

(354) 2013/06/24(Mon) 03時頃

【人】 読書家 ケイト

[多くを知っているなんて思ってはいないけれど。「鉄」を操る彼が「錆」を嫌がるのは仕方のないことか、と納得する。美味しい、といわれれば…も嬉しそうな顔をして]

…それは良かった。最初に食べたのが星型だから、それは確実にソフィアちゃんの作ったクッキーだよ。
厨房出入り禁止もこれで解かれるといいんだけど…。

[と、懸念していることも口に。]

(356) 2013/06/24(Mon) 03時頃

【人】 読書家 ケイト

[口に入れたまま喋るオスカー君をみて>>357]

口に物入れながら喋らないの。

[とかいいつつ微笑んで]

二人がそれを食べ終わったら、食堂の方に行く?

[2人の様子を眺めながら。

オスカー君はもっと大人っぽいイメージがあったのだけど。何となく少年、といった感じがした。全くもって、悪いなどとは思っていないけれど。]

(358) 2013/06/24(Mon) 03時半頃

読書家 ケイトは、メモを貼った。

2013/06/24(Mon) 04時頃


【人】 読書家 ケイト

[急いで咀嚼しているオスカー君を微笑ましい、と言った表情で見ながら>>359]

…そこまで急ぐ必要は無かったのに。喉に詰まらせたら大変だよ?

[そんな事を言って笑う。そして…も先ほど手渡されて少しずつ飲んでいた栄養剤を飲みきった。
それは酸っぱく、普段の薬の味を濃くしたような味がしたのだけど…]

ん…あれ…?

[視界がグルグルと回る。そして段々ぼやけてきて、最後には黒く塗りつぶされた。]

(360) 2013/06/24(Mon) 05時半頃

【人】 読書家 ケイト

Experimentation Start――

[その音が聞こえると、…は無感情になる。

相当数の刃が、自らへと迫る。投擲された投げナイフのようなものもあれば、刀が斬りつけてくるようなものも。

…は左手に大き目の障壁を二枚重ねて展開し後方の護衛に用いる。視界の範囲外でも自分に密着した状態でなら障壁は使うことができるからだ。

前方の刃物に対しては残り展開できる4枚をピンポイントで用いて弾き返す。瞬間的に自分に当たるかどうかを判断して当たるものだけから身を守るので無ければ、まず処理ができない上に魔力切れが早くなる。
大きな障壁は展開し続けるだけでどんどん魔力を使ってしまうので、後方の2枚は効率的とはいえないが仕方が無い。]

(361) 2013/06/24(Mon) 05時半頃

【人】 読書家 ケイト

[半ば自動化された作業、そう体が感じるようになってきたとき、一本の飛来するナイフを普段どおりに弾いた筈が、まだ飛んできていることに気がついた。

どうしよう、と思っている間にそれは地面に落ちたので危機は免れたが…普段のように弾いていたのではなく、持ち手の部分が壊れ、刃だけ飛んできていた状態になっていたのだった。
なぜだろう、と思う中で、ある一つの可能性に至る。

もしかすると――この障壁を出す位置によっては、「切断」と言う使い方もできるのではないだろうか、と。つまり――]

(362) 2013/06/24(Mon) 05時半頃

【人】 読書家 ケイト

[全ての障壁を解除する。

勿論耐久力なんて一般人以下程度の水準しか持たない…は降りかかる刃に耐えうるはずも無いのだが、続行意思がなくなったと見なされ緊急停止する。

飛来していたものだけ、もう一度障壁を「普段どおり」に出すだけで弾ききる。数がぎりぎりだったので、最後の一本でちょうど破壊されてしまったが。

「おい、何をやっている!」

そんな声が聞こえてくるが、全くもって関係ない。私は自分の体を見て…そして。]

(363) 2013/06/24(Mon) 05時半頃

【人】 読書家 ケイト

[ごとん。左右から同時に「何か」の落ちる音。
ごとん。もう一度、今度はもう少し重いものが落ちる音。

…自分の手と、胴体の落ちる音だ。
その認識をする間もなく全身がその痛みを発する。
何も、考えられなくなる位に。]

もう、いいんだ。

[確かに、此処に来てから。話すようになった人たちがいた。支えになってくれる人もいた。
だけど。その人たちの横に、自分がいていいだなんて思えない。自分なんか要らない筈なのになんでいつまでも此処にいるのか、どうして死なせさえもさせてくれないのか、ずっと疑問に思っていた。

だけど、気がついた。自分の四肢を全て同時に切り離せば、助からないであろうこと。やっとここからいなくなるであろうことが。それができることと同時に。

言葉にならない程の痛みの中、思考ももう満足にできなくなってきて、もう、死ぬのだろうと、思っ―]

(364) 2013/06/24(Mon) 05時半頃

【人】 読書家 ケイト

いやぁぁぁぁぁぁぁっっっっっ!!!!

[急速に視界が元に…診察室に戻る。そこが診察室であることは理解できるのだけれど、時間と位置の感覚がわからない。]

はぁ…はぁ…

[リアルすぎた。どうして、こんなのものを見たのかも良くわからなくて。
…は次に声をかけられるまでただ呆然としているだろう**]

(365) 2013/06/24(Mon) 05時半頃

読書家 ケイトは、メモを貼った。

2013/06/24(Mon) 05時半頃


【人】 読書家 ケイト

[何が起こっていたのかまだ全く理解のできない。

気がつけば急に立ち上がっており、力を感じたと思ったらヤニク君に手を引かれてベットの所まで連れてこられていたり>>374]

え…あ…

[言葉にきちんと出来ないままベッドに結局入って。
そのまま眠るように意識を再び失った。今度は、少し落ち着いたような感じだったけれど**]

(382) 2013/06/24(Mon) 19時半頃

読書家 ケイトは、メモを貼った。

2013/06/24(Mon) 19時半頃


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