219 The wonderful world -7days of SAIGAWARA
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―中央エリア―
[気が付くと、そこは1
1.スクランブル交差点 2.十王マルチシアター 3.ホテル・サティー 4.ジョードデンキ 5.カタミ薬局 6.サイガワラ駅 東口
(39) 2017/06/23(Fri) 23時頃
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『…と。スクランブル交差点みたいだよ』
[>>#1雰囲気は駅前と変わらないだろう。 個を失った人間たちは生者と呼べるのか。
耳を塞いでしまいたくなるほど、それは異様だった。 失われていきそうな、なにか。]
『十王マルチシアター、かな。地下まであるのって。 とにかく、そっち向かうね』
(42) 2017/06/23(Fri) 23時半頃
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[シアターに着く前。ナオが、近くへ『跳んで』きた 手を握られてナオの顔を見て、何か違和感を感じる]
……ナオ、寂しい?それとも、悲しい?
[なんとなく、生前の、 ナオの表情を見たような気がして、問いかける。 感情は、ほら、理解できるものではないから、 合っているかは、解らないけれど]
(64) 2017/06/24(Sat) 01時頃
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[それに、ナオは何と答えただろう。
気配を感じた気がして振り返れば、 ラヴェンナさんこと黒百合さんの姿>>@51 弓矢で射かけられそうになっていたなんて、露知らず。 湛えられた笑みに、手を振った*]
(65) 2017/06/24(Sat) 01時頃
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―エレベーター前―
[それは、ナオ自身にも、わかってないらしい。 例え一瞬垣間見えた表情こそが、隠れている本物だったとして。 今のナオが、どこか空っぽに見えたとして。 それでも、やっぱりナオは、ナオだから、やる事は変わらない。
ひとつだけ、きちんと謝らないと いけないような事を思い出したけれど]
いこうか。
[エレベーターのボタンをナオが押した時、 >>73陽菜から声を掛けられて、ほっとする]
2人とも、無事だったんだ。 よかった。
[しかし、エレベーターが開くのと共に―― サイが突進してきて、慌てて避ける事になる]
(82) 2017/06/24(Sat) 16時頃
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[リュウセイ、と呼ばれている彼が サイを抑えていてくれるらしい。>>@61 「無茶しやがって」なんて事にはならないだろうと、 邪魔にならない様に、先に行った方がいい。 そう判断して、さっとエレベーターへと乗り込んだ]
[エレベーターが降りていく感覚は、 なんだか地獄にでも連れていかれるような想像をさせる]
[エレベーターの中で、ナオへと『跳ばし』た言葉は 謝罪の、代わり]**
(83) 2017/06/24(Sat) 16時頃
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『もう置いて行ったりしない。だから、一緒に帰ろう』*
(84) 2017/06/24(Sat) 16時頃
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メアリーさん… 昨日の子だよね。コインを花束に変える手品してた
[方言なんてつかってたかな、と思いながら、 昨日の、いかにもといったステージ衣装の 女の子を思い浮かべる。
この力で、人を攻撃できるんだろうか、と頭を過るけれど]
「チーン」
[目的のフロアに着くとエレベーターが鳴って、扉が開く。 そのまま降りて、ホールへと向かう。
薄暗い客席の並ぶ先。 ステージに佇む魔術師は遠目にも、 スポットライトを浴び、輝いて見えた]*
(93) 2017/06/24(Sat) 19時半頃
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魔術師を、滅しに。
[林口に続いて、ステージ上のメアリへの返答はそれだけを。 変わらず、手は繋いだまま。
貸し切りのステージ。観客として来れたのなら、 どれだけよかっただろう。]
(114) 2017/06/24(Sat) 21時頃
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[>>117 “魔術師”が問いかけてくる。 けれど街の姿がどんなものであっても、 例え世界がどうしようのないものであっても。
今手の中にある物の本当の姿を取り戻したい、 ただそれだけ。 それは、ある意味。せかいを取り戻す という事になるのかもしれないけれど]
(126) 2017/06/24(Sat) 22時頃
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[熊は鼻っ面が弱点だったとかいう話を思い出しながら、 突撃して向かってくる熊のうち一匹の 頭を、至近距離に入る前に狙って、衝撃波を撃った。 一発で止まらなければ、倒れるまで、撃つ。
もう一匹までは手が回らないので、おまかせ]
(127) 2017/06/24(Sat) 22時頃
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な、 [目の前で起こった「手品」>>130 熊の頭は視界から消え、狼となって跳びかかってくる]
『後ろに跳んで』
[ナオに指示をしたのが早いか、 先にナオが察して跳んでくれたのが早いか。 ともかく躱し。 その狼が着地した所を狙って、衝撃波を撃った。]
(135) 2017/06/24(Sat) 22時半頃
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[花弁が紙飛行機へと変わるのを見て、 嫌な予感がしたため、近くへ飛んできた物を 撃ち落とそうとするが、数が数だ。
ナイフが降ってくる。 ナオを庇いながら、直撃しそうなナイフだけを、撃ち落として。 腕を、肩を、ナイフがかすめる。]
(151) 2017/06/24(Sat) 23時半頃
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[向かってくるかまいたちは、衝撃波じゃ相殺できない。 音が聞こえてから避けたのでは、躱しきれないだろう。
『跳んで』避けられなければ、 腕に大きな切り傷を作る事になる]
これじゃ、じり貧だね
[傷口から血を流しながら。ステージの近くへと、 向かおうとする。 鼬が攻撃してきたのを見ながら避けた方が、 きっと避けやすいだろうと]
(161) 2017/06/24(Sat) 23時半頃
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[ステージへと、転ばない様に注意を払いながら駆ける。 >>162 コインと入れ替わった熊が、 魔術師の前から一体、消える。 その合間を塗って、「仮面」へと狙いをつけて衝撃波を放った]
(166) 2017/06/25(Sun) 00時頃
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[>>183「鬼ごっこ」しながら、熊の頭に衝撃波をぶち当てる。 雑に放たれたかまいたちも、逃げるなら当たらない]
ナオ、なんかとんでもないもんが…
[>>182ステージ上でメアリーが変化したそれは さらにメルヒェンを加速させるのだろうけれど]
(187) 2017/06/25(Sun) 00時半頃
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『向こうに跳ばし返せないか?』
[もちろん、金の卵の話だ。 飛んでくるそれに衝撃波を緩く当てると、 それは丁度、ステージ上の大きな雌鶏へと向かって飛んでいく 硬度があるなら、少しの衝撃では、割れないだろう]
(193) 2017/06/25(Sun) 00時半頃
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[メアリーが変化したことに、驚かなかった訳ではない。 けれど、そのほうが都合がよかった。
人の形をしていないほうが、ずっと戦いやすいから。 冷静で居られるから。
けれど、近寄る隙が無い。衝撃波で卵の向きを変えるくらいで]
(199) 2017/06/25(Sun) 01時頃
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[>>207ステージ上で放たれる衝撃波を、 広範囲で相殺する。それはかなりの力を要するだろう。
けど、迷っている暇なんてなかった。 シールドを張る様なイメージで、座席の方全体をカバーする。
結果、力のほとんどを使い果たし、 崩れ落ちてしまいそうだったけれど]
『わかった』
[射程圏内へとナオに『跳んで』もらい、 >>213突進してくるメアリーへと、衝撃波を、撃った。]
(215) 2017/06/25(Sun) 01時半頃
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