219 The wonderful world -7days of SAIGAWARA
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―回想―
…見てないよ。
[>>42そう答えた声は、硬かったかもしれない。 ――ここに居る組は3組だから。
他の組は、どうしているのか。 姿を見せなくなったという事は、 ミッションに参加できる状況じゃなかったのかもしれない。 あるいは、……もう、脱落したのかもしれない。
悪い事は安易に考えられるからこそ、 考えない様にしたかった。 けれど、もしそうなのだとしたら
彼らの分まで、生きのびるしかない。 ただそれだけの事]*
(61) 2017/06/21(Wed) 23時頃
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―6日目・ホテルサティー―
[気が付くと、場所が切り替わっていて またナオの姿はない。
普段なら訪れる事は無いだろう、その場所。 幽霊が出ると曰く付きのホテルだったが、 まさか自分が幽霊の側として来るなんて誰が思うだろう?
けれど、気付く。ホテルの近くにも、 >>#3カルトっぽい異様な集団が居ることに
――入ったら出られないホテルに出てくる人たちみたいだ。
耳を傾けていたら、自分までおかしくなりそうで その集団から、早く遠ざかりたかった]
『ホテル・サティーの前だけど』
[>>48ナオの声が聞こえた事に、やっぱり安心してしまう]
(68) 2017/06/21(Wed) 23時半頃
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『そう、わかった。会えたらそうしようか』
[>>51詳しい事を訊かないまま返事をしてしまう。 ナオなりに思う所があるのだろう、と。 これは信頼と、言えるのだろうか。
例えば、陽菜さんや林口さんなら、 話を聞いてくれたりするかもしれない。 思い浮かぶ相手が居たからこそ、 直ぐに返事を返せたわけで]
(70) 2017/06/21(Wed) 23時半頃
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[ナオに返事をして、その場で待っていた。 もし、無事に合流できて、話す余裕があれば、 訊ねるだろう。それは、 もっと早く訊かなければいけなかったかもしれない事。 訊くに聞けなかった事。]
ナオは、僕が死んだ時のこと、知ってる? ……ナオは、どうして死んだの?
[作戦会議、という言葉に触発されたのかもしれない。 けれど、訊かないままにしてしまえば、 “終わる”事も出来ないだろう、そんな、予感めいたものがあって]
(99) 2017/06/22(Thu) 01時頃
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[待っている間、メールの内容について考えていた。 >>#0 天空の、円。 天空のというくらいだから、高い所にあるんだろうと単純に、想う]
蝙蝠が2匹程ばさばさと飛んできたので、 超音波でよろけさせ、続け様衝撃波で破壊した。 大群で押し寄せてこられなかったのは運が良かったんだろう。 パティやジョージ達と共闘した日の蝙蝠とは明らかに違う殺気、 目くらまし程度じゃどうにもならなそうだ。 そうしている間に、ナオが跳んできた>>100]
藤宮さんと会ったんだ…合流してから来てくれるといいね 作戦会議。
[手を出されれば、その手を掴む。 手を繋ぐのも、そろそろ慣れてきた。 例えいきなり跳んだとしても、 この手を離したりはしない。魂が吹っ飛ばされそうだから]*
(131) 2017/06/22(Thu) 14時頃
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―ドゥームプラザ―
[>>#1 目にはいる、お知らせ。 観覧車を遠目で確認すると、成程、確かに止まっているようだ。
観覧車に向かいながら、 ナオが話してくれるのを、聞く>>128
マユミさん、というのはナオの今のお母さんだ。 けれど、……『彼女』 車が迫ってくるとき、誰かを突き飛ばした記憶はある
それは それは 誰だろう?
胸がずきりと痛んで、
それは、きっととても幸せだった記憶なんだろう。 喪ってしまったから、こんなにも今、何処かが空っぽなんだろう。 泉の源泉が途絶えてしまった様に]
(132) 2017/06/22(Thu) 14時半頃
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[“彼女”についての事を、ナオに訊くことはしなかった。 聞いたら生き返りたい理由の一つにはなるだろうか。 けれど、ナオに訊いたってきっと一部の欠片しかわからないし それは失われた物とはまったく別の物だろう]
……僕は、死ぬ前と変わらない僕かな?
[だから、代わりにそう訊ねる]
未必の故意………?
[包帯をさする様子に、痛む?と訊く。 ナオの死について、今言及するのはやめた方がいいだろう]*
(133) 2017/06/22(Thu) 14時半頃
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そう、ならそれでいいや
[その答えに満足してしまって。 ナオから見た自分が自分であるように見えるなら それでいいのだ。だって、今大事な物は、 で 為すべきことは、ナオと一緒に生き返る事だから。]
痛くない、ならいいんだけど……
[話しているうちに観覧車が見渡せる距離まで来た様だ。 ナオと一緒の方を見上げて]
(154) 2017/06/22(Thu) 18時半頃
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メルヘンって、こんなのだっけ?
[鎮座する象は、メルヘンというよりB級なホラーだな、と思った。 インドのガネーシャを思い出したが、どう倒そうか]*
(155) 2017/06/22(Thu) 18時半頃
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[念動力、つまりサイコキネシス …確かに、そういう知り合いはいない]
落として、大丈夫かな……? 地面が凹んじゃったり、 下敷きになったり、とか
でも確かにダメージは与えられそうだよね…… ゴンドラごと揺らして落とす、とか……?
[問題は、如何にして落とすか、だけど]
……ない
[近づいてよく見れば>>108蝙蝠の群れが果敢に 象を攻撃しようとしているのがわかるのだけれど、 それを応援して見ていても埒があかないだろうし、こまった]
(174) 2017/06/22(Thu) 22時半頃
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[手を握り返して、お隣の1時のゴンドラの中へと、『跳んだ』 近くなら余波で揺れるだろうかもしれないけど、仕方がない 23時を選ばなかったのは、上に乗っていた人影を避けるため ……しかし、どこを狙えばいいか、悩む]
危なくなったら逃げられるようにしといて!
[暫し考えた後、象を狙って衝撃波を当てる。 衝撃でゴンドラは揺れてくれる筈、だけど 象をふるい落とすまではいかないかもしれない 象の鼻がべしっと向こうの方向へしなるタイミングで、撃った 最悪、ゴンドラごと支柱から落とそうか、と考えながらまず1撃]
(193) 2017/06/23(Fri) 00時頃
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[>>189それは丁度、象がバランスを崩しかけてた所で―― ゴンドラが揺らいだから、足が狙いやすくなっている。 林口のアドバイス通り、 もう一度、ブランコを揺らす様な要領のタイミングで、撃った]
(201) 2017/06/23(Fri) 00時頃
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[まずい。象が落ちていくのを見て、思ったのはそれ。 象を落とす事だけを考えていて、象が落ちる際の威力を あまり考えていなかった物だから――
先に地面を柔らかくして置いて、と言えばよかったのだ、 と気づいても後の祭り。 地上に居る陽菜さんや林口さん、あるいは 他の参加者を巻き込まないのを祈るしかない。
そして、『跳んだ』>>217]
(229) 2017/06/23(Fri) 01時半頃
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[だから、地面に降り立った後、 彼らが無事なのかを真っ先に確認しに行った。
バッジが手に入ったら、勿論半分ずつ分けるつもり、だけれど]
………ナオ?
[>>222手が離れたのに気付いて、振り返ると、 ……頭を撫でられた。 最初はびっくりしたけれど、 ふ、と笑みを返して、ありがとう、と呟く。]
(232) 2017/06/23(Fri) 02時頃
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