82 【薔薇村企画】 Contagio ―共鳴―
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
全て表示
|
―自宅:庭―
[兄に早速用意を頼りながら、鍛錬に励む。>>187]
…むかつくくらい何も感じない。 魔物に噛ませて囮に使えそうだこれ。
[割と本気そうだ。 片手剣を振るってみるものの、利き手ではない左手では、うまくコツが掴めない。鍛錬に夢中になっていたから、兄の小さな呟きは聞こえなかった。]
んー……これからどうするにしろ…… しばらくライマーは休業、だな。
[そこだけは決定だと、動く左肩を竦めた。]
(197) 2013/05/13(Mon) 21時半頃
|
|
……そうだな。 こうやって、準備を手伝ってくれるだけでありがたいが。 それで、たまに相手してくれれば充分。
[模擬用の片手剣を握り直し、歩み寄る兄へと頷く。]
チアキ、か…… あの子は飲まない気がする…が。 皆の様子の確認と…村長への報告と。
[頭の中でやりたいことを確認する。>>203]
(213) 2013/05/13(Mon) 22時頃
|
|
[どこまでも真っ直ぐに、憧れを抱いて上を目指す弟子。 予防薬を飲めばライマーになれない可能性が高く、飲んでも死ぬ恐れがある病。ライマーになる前に突きつけられた選択肢。予測しか出来ないが。]
……二手に分かれるか? 俺は村長の家行ってくる。
[己の体のことだ、村長に報告するのは自分が行くのが筋だろうと悩む兄に。>>221]
様子一通り見て、帰ってきて時間あったら、 一稽古頼むな。
(230) 2013/05/13(Mon) 22時半頃
|
|
[兄の内心はわからないが、 色々と感付かれるかもしれない状況に陥った場合、 ボロを出しやすいのは弟な気がする。]
村の中だ、危険はないだろう。
[きっと、右腕を失って、普段通りの力が出せないのを兄は心配しているのだと考えて、笑いかけた。>>239]
(253) 2013/05/13(Mon) 22時半頃
|
|
…………。
[不服そうにしているものの、どう反論してやろうか、 と考えている間に逃げられた。>>262]
あー、はいはい、行ってこい。
[こういう所で、どうにも勝てん、と 思いながら、村長の家を目指して歩いていく。]
(266) 2013/05/13(Mon) 23時頃
|
|
―村の中―
[村長の家に続く道を適当にぶらぶらと歩いている。 一本道ではないから、 誰かに出会うこともあるだろうか。]
(290) 2013/05/13(Mon) 23時半頃
|
|
[時折、右腕に力を入れようとしてみるが、びくともしない。 左手で固くなってしまった腕を小突いてみる。
…重いし、治らないのならいっそ本当に切り落としてやろうかと乱暴な考えが頭をよぎる。しかし結構硬いから、切り落とすのは大変そうか。大ハンマーで砕く…それを振るえるような人間……
痛みはないが出血はするだろうか、出血多量で死ぬだろうか。
なんか考えるの面倒になってきた。 もういっそ実行した後で考えるか、という考えに行きかけていたところで。]
……ああ、おはよう、トルドヴィン。
[近づいてくるラーマに挨拶を返した。]
(301) 2013/05/13(Mon) 23時半頃
|
|
……………。
[トルドヴィンの突然の申告に目を瞬かせながらも、すぐに薬の副作用だということに気づく。板とトルドヴィンの顔を交互に見てから。]
[まず、自分の右腕を左手で指さした。 肩から指先にかけてをなぞり、顔の前で手のひらをぱたぱたと横に振る。強めに右腕を叩いてみて、固くなっているのを知らせようと。
己の利き手が右手であることを、トルドヴィンは知っているだろうか。地面にしゃがむと、辺りに落ちていた枝を拾って、地面に字を書き始める。]
「ひだりて 書きにくい」 「板 はみだしてしまう」 「地面でいいか」 「チョークもったいないし」
[ゆがんだ字を、地面に大きく書きだした。>>306]
(311) 2013/05/14(Tue) 00時頃
|
|
[問題ない、と言うように親指を立ててみせてから。>>320]
「なんとか なる」
[と地面に書いて。文字の練習をします?という提案に、どうしようかと眉を寄せる。面倒だが悪いことではない、左手を使うのに慣れていくのは。一度頷くと。]
「ちなみに 兄はピンピンしてる ころしても一度しか 死なんな あれは」
[ブラックすぎるジョークを書いた。]
(328) 2013/05/14(Tue) 00時半頃
|
|
[ガシガシと地面を踏んで、文字を消しながら。]
「キリさん は?」
[軽く首を傾げて。 述語を具体的には書かずとも、わかるだろうと]
(332) 2013/05/14(Tue) 00時半頃
|
|
………………。
[習字の先生と化したトルドヴィンはかなり厳しそうだ。 満面の笑みにそんな予感が走り、渋い表情を浮かべている。
謝罪に、気にするなというようにふるふると首を横に振ったが、字を習うのをお願いするのも遠慮しておいた。>>334
もう死なないですね、という言葉には、ただ、笑みを顔に浮かべた。そうであったらいい、と願いを込めて。]
(337) 2013/05/14(Tue) 00時半頃
|
|
そうか…… ………………、
[トルドヴィンの返答に、思わず口から声とため息が漏れた。 慰めようにも、気の利いた言葉が思い浮かばず、何と書こうかとも迷って、枝を適当に走らせた結果。>>340]
「(´・ω・`)」
[文字よりも書きやすい、悲しげな表情を地面に書いた。]
(345) 2013/05/14(Tue) 01時頃
|
|
「すまん なぐさめ 思いつかなかった」
「どうか からだ だいじに」
[(´・ω・`)だけ書かれても、 反応に困るかもしれない、と文字を付け足した。]
(350) 2013/05/14(Tue) 01時頃
|
|
[びくっ]
[トルドヴィンのこんな大笑いは初めて見たので、驚いている。]
(353) 2013/05/14(Tue) 01時頃
|
|
[えっ、見せびらかすのか、という表情に一瞬なったが、 励ましになるようならばまぁいいか、と思い直し。>>354]
ナイス。
[口を大きく動かして、親指を立てれば、 描き写された絵を褒めていることは伝わるだろうか。]
(358) 2013/05/14(Tue) 01時頃
|
|
[それからふっと、板の悲しげな表情と目をあわせ。 これだけじゃ少し足りないな、と思って、貸してほしいと、ちょいちょいとチョークを突く。
借りることが出来たならば、悲しげな表情の下に何とか、
「(`・ω・´) がんばろう」
と、凛々しい表情も書いた。]
(361) 2013/05/14(Tue) 01時頃
|
|
[笑み浮かべて、大きく数度頷いた。 少しでも気を楽に出来たなら、よかったと思う。
自分を指さして、声には出さずに、]
「が・ん・ば・る」
[と、動かした。申し出には、頷いて。]
「ことわる理由ない」 「兄もよろこんでつきあう」
[さくさくと書く。 後者は憶測だが、万が一嫌がっても蹴りだすくらいの心持ち。]
(369) 2013/05/14(Tue) 01時半頃
|
|
[それから、右腕をポンポンと叩いて、村長の家の方を指さす。 腕の件を報告に行ってくる、と伝えたい。
他に用件はないだろうかと首を傾げて。]
(370) 2013/05/14(Tue) 01時半頃
|
|
[謝罪するトルドヴィンに、気にするな、と 掌を横にしてぱたぱた振ってみせて。]
「ありがとう 楽しみにしている」
[ベーコンの礼を書きつつ、そこでふと、いつも食品などと物々交換をしているパンは作れるだろうか、と思い至り。あとで練習しよう、と考えた。]
また、な。
[片手を顔の横にあげて、ひらりと振って。 薄く笑んだ表情で、トルドヴィンと別れた。**]
(380) 2013/05/14(Tue) 01時半頃
|
|
[と、足を止めて振り返り。>>376
トルドヴィンの情報に、一瞬、僅か沈んだ表情になるも。
大きく首を縦に振って、今度こそ前を向く。**]
(381) 2013/05/14(Tue) 02時頃
|
|
―村長の家―
[まずは自分の腕の報告を。 左手は動くが、戦闘となると不安があるので、しばらく休業したい旨を申し出た。ホレーショーについては無事だと伝えた上で。]
戦斧姿の兄を扱える人はそういない筈。 何より、兄がそれを望まないようです。 私が復帰出来るのか、未来はわかりませんが…… しばらくは、若手たちの指導側に回ろうと思います。
[それで報告を終えると、倒れた錬金術師や、他の者の症状についても軽く尋ねた。詳細は本人たちに聞けということで、様々な者に副作用が現れたことだけを知る。]
(420) 2013/05/14(Tue) 13時半頃
|
|
[一通りの報告と情報交換を終えた所で、弟子の姿が見えた。 相変わらず、元気そうで何よりだ。飲んでなさそうだと思いながらも念の為確認すれば、想像通りで。>>399]
そうか。
[一言だけ。弟子だが、命に関わる程重要な自分の道を決めるのは彼自身だと考えているので、非難も飲用の促しもしない。攻芸とも相談した結果だろう、と。命が助かる確率が上がるなら、飲んでほしい気持ちはあれど……何が正しいのか、自分とてわからないのだ。]
俺は、右腕をやられてしまったから、ライマーは休業だが… 修行をサボらせるつもりはないからな。
何、まだ左腕が残っている。それに、右腕も結構便利だ。 壁に釘を打つ時はハンマー代わりになる。
[悲しげな瞳を見せた弟子に、笑って冗談を飛ばして。 頭ぐしゃぐしゃとかき混ぜてやった。]
(421) 2013/05/14(Tue) 13時半頃
|
|
[元気な弟子が先に帰ったあと、村長の家を後にする。
願わくば、チアキや攻芸が発病しませんように。 薬を飲まなかった分、懸念の気持ちはより強くなる。
他の者も副作用という代償を支払ったのだ、これで病に倒れたらやり切れない。予防薬を飲んだ錬金術師たちが発病した、という話を聴いて、不安は胸をよぎる。]
アメノマ……どうか、この村に、加護を……
[自宅への帰路の途中。 空を見上げて、呟いた。どこまでも青い。]
(422) 2013/05/14(Tue) 13時半頃
|
|
―自宅―
ただいま。……いないのか?
[自宅に戻って声をかけても、返事はなく。 やがて兄がソファーで寝ているのに気づき。]
昼寝か。 ……ったく、さっき起きたばかりだってのに。
[言葉は冷たいが、毛布を引っ張ってきて兄に被せておく。 傍らに座って、兄を見つめる目は優しげで。
しばらく寝顔を見ていたが、そろそろ腹が減ってきた。 温めるくらいならば出来るだろう、と立ち上がることにした**]
(423) 2013/05/14(Tue) 13時半頃
|
|
―食事:回想―
……ああ、起きたのか。
[傍らに立つ兄に、鹿肉を凝視しながら応える。 焦がさぬように観ていた…というよりも、監視していたと言った方が正しい。>>477
射殺されそうな視線を受けていた鹿肉は、ホレーショーと交代された事により、程よく温められることに。やはり動きが鈍るので、盛り付けを素直に兄に頼る。食事が始まれば、右隣りであれこれ世話を焼いてくれる兄がありがたく。]
…これ、チアキが作った奴か?
[そんな会話を挟みながら食事していると、指を伸ばされ、拭われた。しかもしれを舐められた。>>483]
こ、どもじゃないんだから。俺30越えたんだぞ…
[恥ずかしげに横を向く。 一人でも食べられるように練習しようと誓いつつ。]
(539) 2013/05/14(Tue) 22時半頃
|
|
[他の者たちの症状、そして発病した錬金術師の兄の話。 病の脅威は去っていないけれど。]
…トルドヴィンが、時々修行に付き合ってほしいそうだ。 兄ともども引き受けると言っておいたから。
[兄でも同じ答えを返すだろうと、さらっと。>>491]
(540) 2013/05/14(Tue) 22時半頃
|
|
―食事後:庭で―
俺負傷者なんだから、程々にな。 逆に腕落とすぞ。
[左腕だけで小さめの斧を握って、後退しては、攻撃を避ける。 片手の力しかない分、受けるよりは、避ける方に専念した方がよさそうだ。>>505
ふと兄の動きが止まり、つられて兄の視線をたどれば、客人の姿を見つける。]
わざわざありがとう。 兄のは気にするな、日頃の行いのせいだから。
[トレイルとジェームスを迎え、>>514>>519 酸っぱいベリーについては気に病むなと。>>529>>533]
(548) 2013/05/14(Tue) 22時半頃
|
|
[兄に叩かれて、なされるがままだったが。]
……兄さん、遠慮はしろよ。 いくら痛くないからって。
[軽く振り返って、兄の内心は知らずに文句を一つ。>>537 口には出さないが、叩く手だって痛いだろうと。
近づくトレイルに、好きに触らせる。>>543]
硬いだろ。活用法を考え中だ。
[何てことないように告げた。]
(552) 2013/05/14(Tue) 23時頃
|
ケヴィンは、ホレーショーの指摘>>553に気づいて、トレイルをじっと見る。
2013/05/14(Tue) 23時頃
|
幸か不幸か、全然…だな。
[石と間違うほどに、右腕は固まっていた。>>555 副作用の症状の度合いも、個人差があるのかもしれない。]
ライマーは無理、か…… ま、そっちもジェーさ…ムスがいるし、大丈夫だな。
[二人の仲の良さは先日確認してきたところ。]
(562) 2013/05/14(Tue) 23時頃
|
|
後ろ向きに歩くのは難しいからな。
[前向き、という言葉に、そんなことを。>>585]
????
[なんでこんなに慌てているのかわからず、首を傾げた。>>589]
(596) 2013/05/15(Wed) 00時頃
|
1
2
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る