255 【ヤンストP村】private eye+Violine
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
7日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
|
― 朝・自宅 ―
[一度起きてから散歩に出て。 そしてまた戻ってきた。 ピスティオからメールが届いている>>32 これは散歩に出る前に確認していたのだけど。 少しむっときたのと。 あと心配なのとで。 どう返事しようか迷ったので保留していた。]
『トラブルってどうしたの? 外出出来ないのは別にいいんだけど。 何かあったら相談してね。』
[結局無難にそう返信した。 事情を聞きに孤児院に行った方がいいだろうか。 何か差し入れを持って行こう。]
(33) 2018/12/04(Tue) 20時頃
|
|
[考えながら仕事へと向かう。 職場につけば変な噂話が耳に入ってきた。]
山羊の頭ですかぁ? 悪い子のところに送られてくるんです……?
え、なにそれ怖いんですどぉ。
[見舞いに来ていた人からそんな話を聞いた。 なんでも悪い事をした人の元に。 血が滴る山羊の頭が送られてくる。 そんな怪事件が起きているらしい。 あまりに荒唐無稽な話なので。 都市伝説的なそれかと片付ける事にした*]
(34) 2018/12/04(Tue) 20時頃
|
PPP イルマは、メモを貼った。
2018/12/04(Tue) 20時頃
|
[治療院は女の園だから。 話すのは噂話について。]
そんなに色々……? これ、言っていいのかな。 別に口止めされてないけど……。 孤児院でも何かあったらしいんですよねぇ。 今朝ピスティオからそんなメールがきて。 何があったのか詳しくは聞いてないですけど。
[孤児院に何かをするなんて。 そんな酷い人がいるなんて、いるはずがない。 憂い顔を作って話す。]
(66) 2018/12/04(Tue) 22時半頃
|
|
[中年の看護師はまだ話す。 パン屋はどうなるのかと効かれて。]
ううん、お義姉さんからは何も。 孤児院が心配だから行こうと思ってたけど。 お義姉さんも心配だなぁ。 孤児院にはピスティオがいるけど。 パン屋はお義姉さん一人だから……。
[確かにパン屋の経営は続けられるだろうけど。 荒らされたとなればお義姉さんの精神が心配だ。]
(67) 2018/12/04(Tue) 22時半頃
|
|
[治療院にお義姉さんは来ていないから。 だから怪我などはないのだろう。
私は端末を取り出して。]
『お義姉さん、大丈夫? パン屋が荒らされたって聞いたよ。 怪我はないのかな。 心配だから行こうと思うんだけど。 今行ったら邪魔かな? 必要なものとかある? 片付けとかも必要なら手伝うから。 何でも言ってね。』
[メールをお義姉さん宛に送った*]
(68) 2018/12/04(Tue) 22時半頃
|
PPP イルマは、メモを貼った。
2018/12/04(Tue) 22時半頃
|
[お喋りな看護師と話していれば。 あっという間に時間が経ってしまう。 仕事は真面目にやらなければ怒られてしまう。 でもその前にメールの返信だけしてしまおう。 どちらも騒ぎになっているから。 それを伝えると院長も許してくれるだろう。]
『右手を怪我したの? すぐに来て、化膿したらいけないし。 お店の片付けは勿論手伝うよ。 治療院に来たらそのまま一緒に帰って。 片付けしよう。』
[それだけ返して。 文面からはお義姉さんの怪我の具合も分からず。 落ち着いて見えるけど。 どうにも心配だ。 普段は苛々とする事も多いのに。 こういう時はやっぱり身内なんだと実感してしまう。]
(95) 2018/12/04(Tue) 23時半頃
|
|
[お義姉さんへメールを送って。 それからピスティオへのメールを送る。]
『パン屋も荒らされたって聞いて。 お義姉さんも怪我をしたっていうし。 片付けを手伝ってから孤児院に行くよ。 夕飯は作るけど、少し遅くなるかもしれない。』
[夕飯は遅くなるのが困るのなら院でなんとかするだろう。 そうしたら私は朝食の下ごしらえでも手伝えばいい。 ピスティオには特製のたまごサンドを作ってあげよう。 出かけられなかったけど。 想い出を作るのなら食べ物でもいいんじゃないか。 そう思って。]
(97) 2018/12/04(Tue) 23時半頃
|
PPP イルマは、メモを貼った。
2018/12/04(Tue) 23時半頃
|
[お義姉さんが治療院へとやってきて。 右手に巻かれた包帯を見た時。 私は眉を顰めた。]
お義姉さん! 剃刀ってなんで……。 昨日だったらなんで私に連絡しないんですか!? 消毒ぐらいなら私だって出来るのに。
[なんて怒ってしまったけど。 でもそれも実際に傷口を見るまで。 包帯が解かれ晒された傷口はずたずたに切り裂かれ。 想像していたよりもずっと酷かった。]
(118) 2018/12/05(Wed) 00時頃
|
|
[私はお姉さんの手を引いて。 診察室へと連れて入った。 傷口を見た先生も顔を顰めている。 流石に先生は落ち着いて治療を始めたけど。 その頃には私も落ち着いて。 先生の指示に従って薬を用意したり。 新しい包帯を用意して治療を手伝った。]
(119) 2018/12/05(Wed) 00時頃
|
|
私、着替えてきますから。 受付で待っていてくださいねぇ。 お店の片付けは私がしますから。 お義姉さんは大人しくしててください。
あと、泣きたいなら泣いてもいいんですよ。 私の胸じゃ不満かもしれませんけどねぇ。
[私服へと着替えて。 それからお義姉さんが話をしたいと言うのなら。 看護師の控室へ案内しよう。 お店の片付けをするというのなら。 一緒についてパン屋へと向かうつもりだ*]
(120) 2018/12/05(Wed) 00時頃
|
|
『ごめんなさい。 こんな時に役に立たなくて。
じゃあ知らせが来るまで 私は大人しく待つね。
ピスティオの職場になら 差し入れ持っていける?
それなら軽く食べられる物。 持っていくから』
[それだけ書いてピスティオへとメールを送った**]
(128) 2018/12/05(Wed) 00時半頃
|
PPP イルマは、メモを貼った。
2018/12/05(Wed) 00時半頃
PPP イルマは、メモを貼った。
2018/12/05(Wed) 00時半頃
|
[私は泣いているお義姉さんを見たのは。 これが初めてだった。
目元をごしごしと擦って。 そんな事したら目が腫れてしまうのに。 そんなに怖かったのか。
いつもほんわかと暖かくて。 優しくて笑顔を絶やさずに。 大らかなお義姉さんは強い人だと思ってた。
鈍いからだ、なんて思った事もある。 愚鈍だから何時でも笑っていられるんだと。 そう思っていたけど。]
(194) 2018/12/05(Wed) 22時頃
|
|
別に心配なんてしてませんもん。 ちょっとした気紛れですから。 勘違いしないでくださいねぇ。
……お兄ちゃんならこうするんだろうなって。 そう思っただけですぅ。
[つん、とそっぽを向いて。 それからちらりと視線を向けて。 ハンカチを差し出した。]
本当は冷やした方がいいと思うんですけど。 そのままじゃ瞼腫れちゃいますしねぇ。 お義姉さんの顔がそれ以上丸くなっちゃうなんて。 私見てらんないですから……、
(195) 2018/12/05(Wed) 22時頃
|
|
すっきりしてて悪かったですねぇ……っ!?
[ぐぐ、と悔しそうに唇を噛んだ。 悪気なさそうなところが憎らしい。 べしっと差し出したハンカチを投げつけて。 それから私はさっさと更衣室で着替えを済ませた。]
(196) 2018/12/05(Wed) 22時頃
|
|
― 陽だまりパン工房 ―
[パン屋へ行けば自警団の人がいた。 私はぺこりと頭を下げて。 するりと店内へと入っていった。
中はガラスが散乱していた。 それを箒で集めて新聞紙に包む。 その他にも色々と片付けをしていく。 だからお義姉さんが写真を見ていた事に気づかなかった。]
(197) 2018/12/05(Wed) 22時頃
|
|
お義姉さん。 治療院で聞いた噂なんですけどねぇ。 なんでかは分からないんですけど。 収集かかった人達、被害にあってるみたいなんです。 誰が何の為にしてるのか分かりませんけどぉ。 お義姉さん気をつけてくださいねぇ。
[さて、あらかた片付いただろうか。 その頃にはピスティオからのメールも届いて>>171]
お義姉さんこの後用事あるんですよね? なら私帰った方がいいですよねぇ。
[本当なら泊まっていけばいいんだろう。 きっと一人で心細いんだろうし。 でもそれを言えるなら今までの態度もないわけで。]
(198) 2018/12/05(Wed) 22時頃
|
|
もし何かあったら電話していいですから。
[結局言えたのはそれだけ。 きっと兄が見ていたら嘆いていただろう。 もっと仲良くしてくれと。 だけど残念ながら私は私で変われないので。 お義姉さんをお店に置いて出て行くのだった*]
(199) 2018/12/05(Wed) 22時頃
|
PPP イルマは、メモを貼った。
2018/12/05(Wed) 22時頃
|
[私は携帯電話を取り出して。]
『私が行っても邪魔にしかならないかなぁ。 サンドイッチ持って行くね。 すぐ帰るよ。 手伝う事があるなら勿論手伝うけど。
今から家を出るからお出迎えよろしく。』
[サンドイッチを紙袋に詰めて。 私は孤児院へと向かった*]
(212) 2018/12/05(Wed) 22時頃
|
|
[家を出て歩いていればメール>>226 何故、そんなに焦っているのだろう。 孤児院で起きている事の説明がないから。 だから私は警戒しない。]
『もう家出たよ。じゃあ通りの角で待ってるね』
[大通りの角を曲がって暫くいけば孤児院で。 角と言えば通じるだろう。 通じなくともどうせ通り道だから。 ここで待っていれば会えるはず。 その思惑通りピスティオはやってきた。]
(237) 2018/12/05(Wed) 23時頃
|
|
[荷物というほどの荷物はない。 一人分のサンドイッチが入った紙袋ぐらいで。 どうせこれはピスティオにあげるものだから。 だからはい、と渡した。]
どうせろくに食べてないんでしょ? よかったら食べて。 あ、結構マスタード効かせたから。 子供達にはダメだからね。
そんなに危ないの? なんかあちこち物騒な事起きてて怖いんだよねぇ。 お義姉さんも手を怪我しちゃって。 お店も荒らされてて……。
[眉を潜めて、声は僅かばかり震えていた。]
(238) 2018/12/05(Wed) 23時頃
|
|
[口元に手を持ってきて怖がる仕草をすれば。 指に巻かれた白い傷テープが今日は包帯になっている。]
今更だけど何があったの? 無理に言えとは言えないけど……。 多分、お義姉さんと同じ様な事なのかなぁって。 それなら子供達不安がってるのかな。 美味しいものでも食べたら少しは安心するかなぁ?
[隣を歩くピスティオを見上げて尋ねる。 危ないと聞いただけ、院で何か起きてると聞いただけ。 具体的に何が起きたのか聞いていないから。 私はさも何も知りませんといった顔をしている*]
(239) 2018/12/05(Wed) 23時頃
|
|
[手首を掴まれ引っ張られれば。 私は目をはっと見開いた。 それからおろり、と視線を彷徨わせ。]
……あ、うんちょっとねぇ。 色々考える事があって。
パン屋が荒らされてた事もそうだけど。 知り合いがいなくなっていくっていうのが。
やっぱりショックだし気持ちの整理がつかなくて。 ピスティオに言う事じゃないけど。
[俯けば視界が滲んだ。 涙が流れる事はなかったけど瞳は潤んで。 今にも泣きそうだった。]
(293) 2018/12/06(Thu) 00時半頃
|
|
[でもそんな泣き言は孤児院で起きた話を聞けば。 言ってられないと引っ込んでしまう。]
子供達に手を出すなんてそんな酷い事……。 ないと思いたいけど、でも心配だよねぇ。
私が男なら子供達を守ってやるって。 そう言えるんだけど。
[出来る事といえばこうやって話を聞くぐらい。 看護師だから怪我をしたら手当は出来るけど。 そんな出番はない方がいい。]
(294) 2018/12/06(Thu) 00時半頃
|
|
[隣を歩くピスティオはどこか疲れたような。 そんな空気をにじませている。 苛立っているのだろうか、怒っているのか。 私はそんな彼の眉間を指でつん、と突いた。]
まあ、子供達が知らないんだったら。 私も知らない顔して何時も通り。 美味しいご飯でも作って何時も通りに帰るよ。
子供達は何も知らないまま。 それがいいよねぇ。
でもそうしたいんだったら。 そんなんじゃダメでしょ。 ほらほら笑って、私の前でじゃないよ? 子供達の前でだからねぇ。
[話しているうちに孤児院に到着する。]
(296) 2018/12/06(Thu) 00時半頃
|
|
[孤児院に到着すれば。 子供達がわっと集まってきて。 お茶を入れてくれるというマーゴを断って。]
今日はクリームシチュー作るからねぇ。 人参嫌いとか言う子には星型のを入れちゃうんだから。 だから食べなきゃダメだよぉ。
[手際よくシチューを作っていく。]
(297) 2018/12/06(Thu) 00時半頃
|
|
でーきた! 蕪と人参とカリフラワーのクリームシチューだよぉ。 夜ご飯に温めて食べてねぇ。 ピスティオも、ね。
[大鍋にどん、と出来たクリームシチュー。 味は我ながら美味しく作れた。 余れば次の日にはドリアにでもすればいい。 その方法はマーゴへと教えた。 バターで炒めたご飯の上に。 ちょっと煮詰めたシチューをかけて。 上からチーズをぱらぱらかけて焼くだけ。 簡単レシピだけど美味しい。]
(298) 2018/12/06(Thu) 00時半頃
|
|
……ピスティオさ。 私に来るなって言っていいんだよ? そりゃ言われたらショックだけど。 私も子供じゃないからねぇ。 気持ちが分からないわけじゃないから。
子供達が寂しがった時ぐらい。 メールくれたら行くから。
ピスティオのお弁当。 それくらいなら作っていい? ピスティオの職場に持っていくし。 私のも作るから二つ作っても同じだからさぁ。
ね、いいでしょ。
(300) 2018/12/06(Thu) 00時半頃
|
|
[言いながら使った道具類を洗って片付ける。 料理は洗い物までして終わりだ。 作りっぱなしはいけない事。 後で片付けるから、とかそれはダメな事だ。 子供達は結構こちらの行動を見ているから。 そういっただらしない姿は見せたくない。 私はきちっと洗って水切りカゴに並べて。]
この後は子供達にお願いするねぇ。 それくらいは出来るもんね。
[何時もなら夕飯を作ってしまえば帰る時間だ。 だから今日もそうするつもり。 ピスティオに何かなければ。 私はそのまま自宅へ戻るつもりだ**]
(301) 2018/12/06(Thu) 00時半頃
|
PPP イルマは、メモを貼った。
2018/12/06(Thu) 00時半頃
PPP イルマは、メモを貼った。
2018/12/06(Thu) 00時半頃
1
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
7日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る