人狼議事


41 アンデッドスクール・リローデッド

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【人】 店番 ソフィア

[わらわらとクラスメイト達が窓際に群がって野次馬と化す。
 しかし野次馬で居られるのも僅かな時間だっただろう。
 程無くして>>#1物騒な放送が入れば、
 少女は僅かに口端を上げた]

 ――なんやろう

[高揚する感覚。
 混乱していくクラスメイト達。
 幸い三年生の教室は高さがある、
 未だ其れに襲われる者はいない。
 教師は、落ち着いて教室に留まれと指示をする。]

(77) 2011/12/01(Thu) 22時半頃

店番 ソフィアは、メモを貼った。

2011/12/01(Thu) 22時半頃


【人】 店番 ソフィア

 落ち着けっち謂う方が
 無理やもんね。

[少女は教室を飛び出し、コンピ研の部室へ向かう。
 校舎が違う為、渡り廊下があるとは言え少し距離は遠い。
 裾の短いスカートを翻し、掛け声と共に階段をジャンプする。]

 1HIT! 2HIT! 3HIT!
 Very Cool!

(81) 2011/12/01(Thu) 22時半頃

【人】 店番 ソフィア

―― コンピ研部室 ――

[ネットワークに常に繋がった状態のこの部屋のパソコンなら
 騒動の実況が出来る、と思ってきたのだが
 パソコンというパソコンの電源が落ちていた。]

 あれ

[未だ周辺機器はピピ、と光を点滅させているから
 機械が死んでいるわけではないらしい。
 パソコンがただ点いてないだけか、と電源を入れた]

 ―――― あ

(84) 2011/12/01(Thu) 23時頃

【人】 店番 ソフィア

[パソコンを点けて、画面に表示されるのは]


[---System error
 ---New program install

 ---Dead or alive---]


 うっそ、クラックされちょる。

(89) 2011/12/01(Thu) 23時頃

【人】 店番 ソフィア

[セキュリティは完璧だった筈なのに、と
 呆然と画面を見つめている少女の背後に
 ひた迫る影]

 ―――…!

[気配を感じ、たぁん、と振り向きざま翳した手には
 異常に厭な冷たい感覚が残り、
 指輪を嵌めたその勢いある拳に吹っ飛ばされたモノ。]

(92) 2011/12/01(Thu) 23時頃

【人】 店番 ソフィア

 気持ち悪ぅ

[真白な肌に浮き上がる血管に爛れたカラダ。
 鈍速なようだが、こっちに向かって来られると困る。
 こちとら先程は勢いとは言え、常素手で戦える訳じゃない]

 ったく、なんなんだよ

[廃品のマウスを手に取り其れに投げつける。
 寸での所で、回避した――いや違う、単に軌道が逸れたのだ。
 其れの傍を通り過ぎ、部屋の隅にカツンと落ちたマウス。
 其れは、そのカツン、と謂う音に反応した様子で
 此方から向きを変え、マウスが落ちた方へゆらゆら歩く。]

(104) 2011/12/01(Thu) 23時頃

【人】 店番 ソフィア

 ?

[物に反応する、というわけではないと思う。
 ならば何故あちらへ向かっているのか。
 もしかして、マウスが落ちた音に反応した?]

 !

[閃いた様に足音を忍ばせ出口に向かいつつ、
 ちらちら其れの様子を見ているが、矢張り此方を見ることはなく]

 ――…

[なるほど、と内心頷きつつ、そっとコンピ研を後にし
 一年生の教室の方へ向かって急いだ。]

(108) 2011/12/01(Thu) 23時頃

【人】 店番 ソフィア

―― 一年・教室 ――

[この一帯、相当な量のゾンビが蔓延っている。
 諦観も抱きつつ、そっと覗き込んだ教室内。
 一人の少女が言葉も失った様子で蹲って怯えている。
 その行動が幸いしていると本人に自覚はないようだ。]

 し。

[口元に人差し指を立てて、此方に気づいた少女に沈黙を示す。
 ゾンビに気付かれぬ様、間をそろりと縫って
 少女の傍に寄れば、そっと手を伸ばす。
 前以て、彼女がゾンビ化していないことを、確認しつつ。

 口元の人差し指其の儘に、少女――
 苛めの対象であるあやめを連れ
 体育館の方へと向かった]

(117) 2011/12/01(Thu) 23時半頃

【人】 店番 ソフィア

―― 校庭を伝い体育館へ ――

[あやめは涙目で、
 何事かわからないと言った表情で此方を見た]

 私も何が起こってるのかわからん。
 映画とかに好く出てくるゾンビ?
 とりま分かってんのは、奴らは音に反応するっちゅーのと
 ――人間を襲って仲間を増やす、っちことみたいやね。

[不良御用達、馴染みの体育館裏では、数体のゾンビが居た。
 着崩した制服、がたい、どれをとっても以前の不良仲間だ。]

 ち

[仲間は得られなかったと残念そうに舌打ちし、
 序に体育館の中も覗き込むと
 一人の少女が立ち竦む様に混乱の最中に身を投じていた>>113]

(122) 2011/12/01(Thu) 23時半頃

【人】 店番 ソフィア

 鬼さんこぉちら、手のなるほぅへ!

[>>127体育館の中のゾンビを呼び寄せる様に
 大声で告げる。]

 あやめ、行くよ

[体育館の入口へ鈍速で向かい始めるゾンビ達と
 すれ違うように体育館内を迂回し
 金糸の少女の傍へと向かう。]

(130) 2011/12/01(Thu) 23時半頃

【人】 店番 ソフィア

[こちとらつい昨日まで不登校だった人間だ。
 例え同学年であれ、相手から面識が無くても当然だろう。
 そして実は此方も、この金糸の少女を知らない。
 まさか生徒会長だなんて、知りもしない。]

 それはこっちの台詞だっつーの
 校舎から逃げてきたけど、一階フロア辺りは酷いな。
 体育館もやられちょるね…

 とりあえず、無事な人を探して
 此処迄来たってっち感じなんにゃけど、
 ああもう

[言っている傍から騒いで混乱してゾンビ化していく生徒達が見える。どうする?と、金糸の少女に目で問いかけた]

(142) 2011/12/02(Fri) 00時頃

【人】 店番 ソフィア

 考えたくないばってん、おそらくは学校中。
 ……外も、かもしれんね。

[金糸の少女の視線の先を追って、
 見知らぬ少女の、人間からゾンビへの変化を見た。
 内蔵を、顔を、足を、下腹部を、 ――"喰われ" る]

 ……拙いな

[呟いて、そっと金糸の少女に向けて口元に人差し指を当てる]

 奴らは音に反応するみたいやから
 静かにしとけば気付かれん

[そう告げた後で、体育館中に広がる阿鼻叫喚を
 ――悪く言えば見捨てるように]

 此処から逃げよう、校舎の方に戻ろう。

(148) 2011/12/02(Fri) 00時頃

【人】 店番 ソフィア

 残酷やけど――

[ふ、と一瞬だけ表情がひずむ。
 ほんの、一瞬だけ。]

 無理やって。
 あんなにテンパっとう人ら助けようとしたら
 私たちまで仲間入りしてしまうよ。

[あやめはおろりと、困惑した様子で黙したまま
 二人の三年生を交互に見ている。]

 他人の命を見捨てて自分が助かるのと
 他人の命も救えんまま自分も殺されるのと
 どっちがいい?

(156) 2011/12/02(Fri) 00時半頃

【人】 店番 ソフィア

 ――…そうやね。
 厳しいこと言ってごめん。

 本当は
 "彼らが犠牲になったとしても、その犠牲を覚えて生きること"
 出来るやろ?

[金糸の少女に問いかけて、弱い笑みを浮かべる。
 金糸の少女がゾンビ達の気を引く様に声をあげてくれるなら
 それに任せ、そしてすぐに一緒に裏口から逃げ出すだろう。]

 私はシノブ。暁シノブって謂うのん。 
 出身、此処やないやろ?私と一緒やね。

[同じ方言使いのよしみとでも謂うか
 そんな親近感に、軽く笑いかけ、校舎に向かうだろう**]

(162) 2011/12/02(Fri) 01時頃

店番 ソフィアは、メモを貼った。

2011/12/02(Fri) 01時頃


【人】 店番 ソフィア

―― 体育館から校舎へ至る道 ――

 レティやね、宜しく。

 成る程、生徒会室か。
 いいよ、行こう。

[レティーシャの言に頷いて、あやめも連れ校舎の中へと。
 しまったな、と思ったのは武器になる類の物を持っていない故。
 逃げるしかないが、不意打ちでも食らったらアウト。
 したらば出来る限り物音を立てない様に進むこと。
 とみにゾンビが徘徊している校舎内では必然的に
 鈍足で気付かれぬ様、歩くことを強いられただろう。]

(225) 2011/12/02(Fri) 18時頃

【人】 店番 ソフィア


 ぁ

[無事生徒会室まで着こうというところで、ふと立ち止まる。
 女子トイレの前、てへ、と笑みを見せて]

 レティ、ごめん。おしっこ行きたい。
 先行っとって。すぐ追いつくけ。

[そして相手の反応も見ぬ儘、
 あやめを強引に連れて女子トイレへ入っていった。]

(226) 2011/12/02(Fri) 18時頃

【人】 店番 ソフィア

―― 生徒会室近く、女子トイレ ――

[騒動が起こったのが授業中だったこともあってか、女子トイレにはゾンビの姿はなく、腐臭も遠くから感じる程度で済んでいた。
 個室にあやめを押し込むと、後から入って。
 ゆらり笑み浮かぶ。]

 なんであやめを助けたんやと思う?

[意味深に問いかけ、困ったように此方を見上げるあやめの頭を鷲掴みにし、ドンッ、と便器に押し付けた。
 ひらり肌蹴る太腿と下腹部。昼休みにショーツを奪った儘、あやめは下着の無着用を未だ強いられている。]

 動物愛護?
 ペットは大事にせんといかんよね。
 私の所有物を回収するのは当たり前やろ?

 ……殺させんよ。

(227) 2011/12/02(Fri) 18時頃

【人】 店番 ソフィア

[ぐ、と指先があやめの秘部に押し込まれ、途中で止まる]

 処女。

[痛みをも感じるであろう愛撫もない強引な行為。
 膜を感じて指先を止めると、にやりと笑みを浮かべ、腰のベルトからチェーンの財布を取り、その金具を上げさせたあやめの両手に絡ませる。]

 私はさぁ―――

 この騒動、自分が死ななければそれで好いと思っちょう。
 誰が死のうがどうでもいい。
 助け合い?協力?上辺だけの愛想笑いを浮かべた人間こそ

 ――――欺瞞《うそ》を吐く。

[黒髪を野暮ったい両結びにして、眼鏡をかけて、そんな地味なあやめの姿は、欺瞞とは程遠い畏怖を滲ませていた。]

(228) 2011/12/02(Fri) 18時頃

【人】 店番 ソフィア

[蓋をした状態の便器に座らせるような体勢で
 そのまま腰を浮かさせた。
 両手の自由を奪われている。
 そんな少女の浮かせた腰の下には、
 舐る様に膣口を弄る指先が蠢いていた。

 要するに、浮かせた腰を落とせば目出度く処女喪失。]

 誓えるモノって何やろう?
 鮮血の誓い、してみる?
 でもね、処女を捧げただけの相手なんか3日もすれば忘れるわ。

 それだけじゃ駄目だ、じゃあ本当に信じられるモノって何?

[あやめは半座りの体勢が辛そうに汗を滲ませている。
 足がぷるぷると震えて、腰を落とせば楽になるのに
 真下で舐る指先がそれを赦さない。]

(229) 2011/12/02(Fri) 18時頃

【人】 店番 ソフィア

 本当に信じられるモノ、それは強い自我だ。

 私は、
 愛想だけいい中身のない人間になんかならん。
 振り回されるだけのあやめとも違う、
 他人の顔色ばっかり窺うおかんにも、
 ケジメなんてフザけた掟で小指を落とされたおとんにもならん。
 私は私の道を行く。

[限界が来た、様に、少女の腰が堕ちていく、
 指先があやめの中へと入っていく。
 痛みから来る悲鳴を上げる口唇は、口唇によって塞がれた]

(230) 2011/12/02(Fri) 18時頃

【人】 店番 ソフィア


[―――つ、と指を濡らし、白い便器に散る赤い華。

 沈黙は二人の口づけの所為。
 黒髪の野暮ったい少女は瞳の端から涙を流し、
 一方の虐める側は、
 乱暴に口内を、膣を嫐ることで何かを発散するように。

 そのキスには愛情も恋愛も何も無い。
 狂っていく世界への畏怖と、苛立ちと、
 互い、怯え、見下す、暴力的な関係だけ。]
 

(231) 2011/12/02(Fri) 18時頃

【人】 店番 ソフィア

―― 回想 ――

 おとんはなんでわたしらのところおらんと?
 なんでたまにしか帰ってこんと?

[幼心に問いかけた、それに対する反応は
 困ったような、情けのない母の笑み。]

 『お父さんは遠くでお仕事をしているの』

 ふぅん。

[あの時は何も思わなかったけれど、
 12歳の時、帰って来た父を見て。
 不自然に包帯の巻かれた先の無い小指を見て。理解を した。]

(232) 2011/12/02(Fri) 18時頃

【人】 店番 ソフィア

 『俺、もう足洗ったけんな』

[父は自慢気に謂う癖に、顔中に青痣がある。
 相当酷い目に遭って、足を洗ったんだろうと思う。
 その背中が情けなく見えたのは、間違ってなかっただろう。

 父はその後ハローワークを回ったが中々仕事は見つからず、
 漸く土木系の仕事に就いたが、暴力沙汰の問題を起こして辞めた。
 普通とは違う世界に居続けて、キレやすい父は、
 既に社会に対する適応能力を無くし、
 結局、妻と娘の居る家を去り、
 地元の飯塚に戻ってしまった。

 父のことは決して嫌いではない。
 そう沢山会う機会があったわけではないけど、
 飯塚独特の訛りも真似しているうちに移ってしまった。
 きっと少女が不良の道を歩んだのも父の影響だろう。

 少女にとっては、父にいつまでも強くいて欲しかっただけ。
 だから小指を無くして以降の父を見ていられなかった。]

(233) 2011/12/02(Fri) 18時半頃

【人】 店番 ソフィア

―― 現在・生徒会室近くの女子トイレ ――

 これ。

[無造作に差し出すのはあやめから奪ったショーツ。
 泣きながらも不思議そうに此方を見る彼女に]

 誤解せんとって。
 こんな状況でパンツ履いてないとか、可笑しいやろ?
 周りから変な目で見られるよりいいやん。

[そう言い放って彼女が身支度を済ませるのを待つ。
 準備が整えば、生徒会室へと向かい、
 その扉をノックするだろう**]

(234) 2011/12/02(Fri) 18時半頃

【人】 店番 ソフィア

―― 生徒会室前 ――

[あやめを傍に携えて、こんこん、と扉をノックする]

 レティーシャに謂われて来ました。
 暁シノブ。
 人おるかな?

[まさか生徒会室が既にゾンビワールドと化していることはないだろうと、思いつつも警戒を怠らず、扉越しに室内に耳を澄ます]

(289) 2011/12/02(Fri) 23時頃

【人】 店番 ソフィア


 人おらんなら応えるわけないやん

[そう返しつつ、ヴェスパタインの声か、と気づく。
 彼も無事だったなら僥倖だろうか。
 ロックがかかっているだろうから扉が開くのを待って。
 えろほ、とか、Aロボとか聞こえてくる。
 一体何の話をしているのだろう。]

(298) 2011/12/02(Fri) 23時半頃

【人】 店番 ソフィア

 あんたらがゾンビやったら話は別やけどね。

[ヴェスパタインにロックを開けて貰い、
 生徒会室に入ると、見知った顔と見知らぬ顔が混合して。
 田原といったか、教師のことはおぼろげに覚えている。
 知らないのは>>295一寸軽い印象を受ける少年くらいか]

 なるほど、それならヴェスパタインについていこっかな。
 こっちは二人おるけん、人多くなるなら他に移動するけども。

[と、おずおずと面々に礼をしているあやめも指して]

(303) 2011/12/02(Fri) 23時半頃

【人】 店番 ソフィア

 でも顔は若干青白いよね。

[失礼なことをずけずけと言って、ヴェスパタインの血まみれの竹刀を見る。成る程、流石は剣道部員、これで戦っていたのだろう。
 意外と頼りになる面もあるのだな、と感心した]

 ん、分かった。
 あやめも邪魔になるし、ヴェスパタインに頼っちょく。

[頷いて。
 >>308此方が一方的に覚えているのだろう、ローズマリーから声をかけられれば、軽く笑みを浮かべ]

 久しぶりやね、一年坊主。

 ……、無理に思い出さんでいいよ。
 すんなり思い出されてしまうより、
 謎めいた存在の方が印象に残るやろ?

(314) 2011/12/03(Sat) 00時頃

【人】 店番 ソフィア

 元からやったん?
 てっきり深夜にテレビの見過ぎで……とかかと

[けらけらと笑い声をあげて、からかうように謂う。]

 そうやね。
 ちゅうかボスゾンビなんか出てきたらお手上げやん。
 乙女のピンチはオトコが守ってくれんとね。

[頼りにしとるよ、とやっぱりからかう調子で
 ヴェスパタインに笑みを向ける]

(320) 2011/12/03(Sat) 00時頃

【人】 店番 ソフィア

 いいんよ、いつかその内思い出すかもしれん。
 私の気まぐれでいつ知り合ったか謂うかもしれん。

[今は教える気がない、というように笑みを浮かべた。]

 そう、しのぶとあやめ。
 拾いもんの子やけど、此処迄生き延びた以上は、
 ……一緒に生き残りたいよね。

[唇に花束を、心には拳銃を。]

 って、こら、ヴェス
 乙女か知らんってどういう意味ー。

[今はまだ笑っていられる。
 今はまだ。**]

(325) 2011/12/03(Sat) 00時半頃

店番 ソフィアは、メモを貼った。

2011/12/03(Sat) 00時半頃


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