159 戦国 BATTLE ROYAL
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[周りを睨みつけるように見渡した主は、戦場でしか聞かないような大きな声を上げる。]
例え天命とあろうとも、我が主の悲願の為に天下を治め世を泰平へと導こうぞ。
[大きな斧を振り回す主には誰も近づけない。 近づいてきても、切りかかってきた刃からは僕が守るから大丈夫。 主に傷が付くことはない――って思ってたのに。]
(85) okomekome 2015/05/24(Sun) 21時頃
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[風を切り裂く音が聞こえ、それが矢だと気付いた時には主の口から呻き声が漏れた。 矢なんて僕が弾けるのに。 なのに。
僕の体の隙間から、主の右目に。 何で。 主。 おかしいよ。 僕、守るって、それが役目なのに、なのに、 なん、で?**]
(86) okomekome 2015/05/24(Sun) 21時頃
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[主が、祭文殿を呼んだ。 僕はガシャ、と体を鳴らした。
そんな、主が主である最期の声を聞いたのは、僕だけだったんだ。**]
(169) okomekome 2015/05/25(Mon) 23時半頃
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[―― 一つ、昔話をしよう。 獲弐家に伝わる鎧の話。
かの天下分け目といわれた関ノ原の戦で用いられ、跡継ぎたちへと代々伝えられ今日に至る。 その鎧は、主を選ぶという。 鎧に認めらぬ主には動けぬほど重く感じ、着ることすらままならない。 例え着られたとしても、その数日後には死に至る。 対して認められた場合は、羽のように軽く感じるらしい、と。
そして、誰も触れていないのに音が鳴るとも伝えられる。 まるで誰かと話すように。]
(183) okomekome 2015/05/26(Tue) 01時頃
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―― あのね、あのね、主!僕はね、
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(*0) okomekome 2015/05/26(Tue) 01時頃
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