4 監獄病淫 -医師達の狩場-
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>>202 そう、それなら外科に来る? グロリアに俺が頼めば、多分大丈夫。 [何度もキスを繰り返しながら、マーゴにそう告げて微笑んだ。]
その代わり、ちょっとソフィアには配置転換してもらうからさ。後で彼女と……ついでにプリシラとローズのアドレスも教えて貰って良いかな? [其れは、彼からすれば悪魔の囁き。一緒に居るのと引き換えに同僚を堕落させる手伝いをしろと言ってるようなものなのだが……彼女からはどう映るだろうか]
(204) 2010/03/08(Mon) 19時半頃
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>>203 ―中庭・夕方― [相変わらず、灰色のタートルに黒のスラックスという比較的ラフな服装でベンチに腰掛けている。とても新人の格好とは思えないと一部からは言われているが、グロリアからの紹介という事もあり自由気ままな勤務も半ば黙認状態。だからこそ、こうやって堂々と中庭に居るのだが]
……どうかしました? [看護師との簡単な連絡事項を済ませてから、ふと気がつくとこちらを驚いたように見ている入院患者と見える男。しかし、彼の事を治療した記憶も無い。なのでいぶかしむ様な顔を向けただろうか]
(206) 2010/03/08(Mon) 20時頃
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>>207 うん、俺も嬉しいよ。 [笑いながら言った言葉、それもまた本音。目の前の彼女がこちらに懐いて来るので優しく髪を撫でながら応じ]
うん……これで良しっと。 [携帯のメモリーに入れると、マーゴに笑いかけて]
大丈夫だよ。浮気したりしないからさ。 [悪戯っぽくそう言うと、また彼女の唇と自分の唇を合わせ……舌を絡めて]
(209) 2010/03/08(Mon) 20時頃
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はは、本当に欲張りな奴だなあ。 [そうは言うが、此処まで快楽に忠実だとそれはそれで気分が良い。……少し思案した後で周りに声をかけて耳打ちした]
ふふ、ならこうしてやるよ。 淫乱なイリス。 [持ってこさせたのは、摩り下ろした山芋。それを自身は手がかぶれない様にとビニール手袋をはめてからバイブを引き抜いて、イリスの秘所とアナルに大量に塗りつけて]
さ、どうなるかなあ。
(*48) 2010/03/08(Mon) 20時頃
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>>210 本当に可愛いなあ、マーゴ [そう言ってもう一度キスすると抱きしめて]
そういえば、さっき言ったけどさ。 マーゴは実はMだったんだねえ。 [そう言って笑うと、彼女の乳首を強めに捻る様にして]
(214) 2010/03/08(Mon) 20時頃
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墓守 ヨーランダは、長老の孫 マーゴの事を撫でた
2010/03/08(Mon) 20時半頃
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俺にだから、か。 [頬を染めて顔を覗き込んでくるマーゴの目を見ながらまたキスして。相手の言いたい事が何となく分かったのでなら彼女もこれで分かってくれるだろうと思いながら唇を重ねた]
ふふ、可愛い。 [そう言うと、また抱き寄せる様にして]
(219) 2010/03/08(Mon) 20時半頃
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さて、イリス。 何処が痒くて、どうして欲しいのか。 ちゃんと言わないと誰も分からないだろう? [既に理性は飛びつつあるだろうか、それでも彼女にその場所を言わせる事はそれなりの効果はあると思いつつ]
ま、言わないのなら。 ずっとそのまま放置するだけだがな。 [先程の玩具を挿入しての放置よりも……下手すると辛いかもしれない放置。それでも、彼女がちゃんと言うまでは一切触れないし、周りにも触れるなという宣告をして。]
(*49) 2010/03/08(Mon) 20時半頃
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へぇ……私の名前を。 [まだ此処に赴任して数日。それなのに治療もした事のない目の前の男は自分を知っていると言う。少し不思議に思いながらも。]
誰からでしょう……看護師から聞いたとすれば。 マーゴか、それともソフィアか。 [名前を2人出した。しかし、そのどちらから聞いたかという事だけでも、明らかにその後の態度は変わるだろうか。服装について言われれば笑って見せて]
白衣を来た見舞客……ですか? それは面白い。 [冗談めかしてそう告げると、言葉を続け]
まあ、ネクタイを締めてスーツを着れば腕が良くなるのなら私もそうしますが。そんなはずは無いでしょう? ええ、休憩中ですよ。 新人はどうしても、仕事が増えますから。
[実際にはグロリアからの指示もあり、彼の仕事は少ない。しかし、それを目の前の相手に言う必要など無いと思い。あえて本当の事は言わず]
(224) 2010/03/08(Mon) 20時半頃
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>>223 [しばらくマーゴを抱きしめながら甘い言葉を囁いたり。また唇を合わせたりの甘い時間を続け] ふふ、それじゃあ。 午後は流石に、玩具はやめておこうか。 下着は……どっちでも良いよ?
[どっちでも良いと言えば彼女はどうするのだろうと、そんな事が頭に浮かんだので。その選択はマーゴに任せてみて]
(227) 2010/03/08(Mon) 20時半頃
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墓守 ヨーランダは、水商売 ローズマリーに次に飲ませる薬物は用意しておいた。
2010/03/08(Mon) 20時半頃
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はは、だってさ。 [そう言うと、ペット達に大きめの張り型とアナルプラグを持って来させて。それを見て薄く笑いながら、イリスに冷たく言った]
なら弄って貰ったら、ちゃんとお礼言うんだぞ? [そう告げると、ペット達は彼女の秘所と菊門から玩具を突っ込みそれぞれ弄り始めた。責める事に慣れていない彼女らの動きは却ってイリスには新鮮だろうか]
(*50) 2010/03/08(Mon) 21時頃
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>>231 ああ、確かに……まあ、グロリアは有能だけれども。その分彼女の下で働く人にはプレッシャーで。それで人が減ってしまったから急遽って所みたいですね。 [彼が注意深く観察しているならば、目の前の男がグロリアと院長代理を呼び捨てにしている事にも気がついただろうか。そして彼は、話を続け]
そう言えば、もう一人の新任にも会いました? ゲイルさんは中々の美人さんですからねぇ。 彼女に治療受けたいって人も多いとか。 [何の気なしにゲイルの名前も出して、彼女に治療は単純に若い男だからそんな話題も好きだろうと言う程度のもの。]
ああ、そう言えば。 貴方、お名前は? [教えていただければ、何かの機会に差し入れでも分けましょうか。などとあくまで穏やかな人物を装ったままで]
(234) 2010/03/08(Mon) 21時頃
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―?― [その日の夕方、ソフィアの携帯に1通メールが届く。そこには泣きながら床の精液を舐めるソフィアの姿が添付されており。そして、そのデータを消去して欲しければ1人である空き部屋に来いとの連絡だった]
(248) 2010/03/08(Mon) 22時頃
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>>253 やあ……良く来てくれたねえ。 [くすくす笑ってソフィアを出迎えた。誰も一緒には来ていないか確認しつつ]
あの写真、良く撮れていたでしょう? [彼女の様子を見ながら、そんな事を言って]
(266) 2010/03/09(Tue) 00時半頃
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>>267 同じポーズ? [くすっと笑いながら、ソフィアを眺めて]
俺にはあんな趣味は無いからなあ。 ソフィアはああいうの好きみたいだけどねえ? [こないだからの痴態を納めた動画から起こしたと思しき、写真を数枚ソフィアの前にひらひらと見せて。もし、彼女が逆らえば何処かに送ると言っているようで]
10分千円か。 遠慮しておこうかな? [余裕の笑みを浮かべ、彼女を見つめていく]
(268) 2010/03/09(Tue) 01時頃
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/* らじゃーです。 なんか最近、昼の人になりつつあるけど。 頑張って襲撃するよ!
(*56) 2010/03/09(Tue) 01時頃
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>>269 分かるだろう? [薄く笑うと彼女の苛立ちを無視して]
今日も這いつくばって奉仕して貰おうか。 まあ、嫌なら。 [写真をちらっと見て。薄笑いを浮かべながら……]
写真の品評会を長期入院で溜まってる患者さんとしても構わないが、ね。
(270) 2010/03/09(Tue) 01時頃
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言っただろう?犬の様にね [近寄ってきたソフィアに首輪を付けてしまうと、這いつくばるように命じ……モノを取り出すと咥える様にと命じた]
すっかり従順になって。 嬉しいねえ。 [ソフィアをからかうように、そんな言葉を言った]
(273) 2010/03/09(Tue) 01時半頃
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ふふ、また上手になった。 やっぱり才能あるんじゃない? [まるで、習い事を褒める時の様な言葉を言うが。時々、彼女の髪を掴んで喉奥まで突きあげた]
ふふ……その調子。 [達しそうになると、ソフィアの喉を犯す様に髪を掴んで何度となく奥まで叩きつけるように腰を振って……今度はソフィアの顔に精液をかけてしまって]
(275) 2010/03/09(Tue) 01時半頃
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/* まあ、半分以上それはあたしのせいだ。 イリスの反応がMだからしゃーないw
(*61) 2010/03/09(Tue) 01時半頃
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>>277 ノックスレオンさんね。 改めて、ヨーランダです。 よろしく……と言ってもあまり長い付き合いじゃない方が良いですね。医者と患者という関係では。 [名乗られれば、記憶の中に引っかかる名前。ああ、彼がピッパの言う“王子”かと思いながら。あくまで善良そうな医師の振りは続けて]
[その後も、彼とあたりさわりのない会話を続けただろうか……こちらとしても、現状で彼を5Fまで勧誘する気は無いのだから]
(280) 2010/03/09(Tue) 01時半頃
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>>279 ふふ、分かってないなあ。 [精液を飲み干した彼女に目を細めるが、満足かと問われればやはりまだ分かってる状態には程遠いと思いながら。首輪に指を引っ掛けると机に押し倒し]
そろそろ奪うかな? ソフィアのバージンをね。 [即座に突っ込むような真似はせず、あくまで彼女を焦らすようにしながらも机に押し倒した彼女の服を破きながら剥ぎとって行く]
(281) 2010/03/09(Tue) 02時頃
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いつでもねぇ……それじゃあ本当に出来るかどうか。 試させて貰おうかな。 [笑いながらスラックスを脱いで、ソフィアに前を向かせると彼女の方にお尻を突き出して]
俺の尻の穴を舐めて貰おうか。 [彼女の息を飲む音が聞こえた様な気がしたが、意に介さずにお尻を彼女に押し付ける様にして]
口でならいつでもすると言ったのは。 ソフィアだよなあ? [先程の言葉を逆手に取る様にして、彼女に屈辱的な命令を。]
(283) 2010/03/09(Tue) 02時頃
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くす……処女のまま咥えた事のある子はそれなりには居るだろうが。 処女のままでアナルを舐めた事がある様な子は殆ど居ないだろうなあ。 [そう言って、ソフィアにはもっと奥まで舐めろと命じ……指で撫でる動きももっとしっかりと握る様にと命じた]
ふふ、そっちは命令してないのに。 覚えが早くて何よりだなあ。 [笑いながら、彼女の奉仕を受けて。次は何をさせようかと思いながら……言うとおりにソフィアが奉仕を続ければまた達し。彼女の掌に精を放っただろう]
(285) 2010/03/09(Tue) 02時半頃
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>>286 ではこれで…… [会話を切り上げ立ち上がる。その時に、ふと一言告げて去っていくだろう。]
じゃあね、王子様。 [何処か皮肉る様な嘲る様な一言を残して、歩きだした。歩きだしてすぐに、外科の医師と遭遇すればそちらと仕事の話を始め……仮にノックスが追いついてきてその一言を問われても、聞き違いではないかと言うだろう]
(287) 2010/03/09(Tue) 02時半頃
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>>288 いや、まだ駄目だな。 [そう言うと、彼女のアナルに指を這わせて軽く弄ってから。ローションのボトルを持って其処に垂らすとアナルパールを取り出して彼女の後孔に挿入していった。苦しそうな顔をソフィアが見せればクイズでもするように笑って見せて]
何粒入ってるか分かる? 正解出来たら助けてあげるよ。
(289) 2010/03/09(Tue) 02時半頃
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ふふ、正解。 それじゃあ、この苦しさから助けてあげるねえ。 [満面の笑みを浮かべると一気に引き抜いて。その代わりにと、モノをアナルにあてがうと貫いていく]
ふふ、約束通りにバージンは許してあげる。 嬉しいでしょう? [勝手な事を言いながら、本来は時間をかけて解さないといけない其処にローションを塗したのと、先ほどの玩具で無理やり広げた影響とでモノを捻じ込むようにして……奥まで入ると彼女に気を使う事などせず、何度となく往復させて行く]
(292) 2010/03/09(Tue) 03時頃
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はは、まるで破瓜の血だな。 [裂傷を起こしても、それを気の毒に思うでもなく。却って血で出し入れがスムーズになったと思いながら]
助けてか。 だから言ってるだろう? バージンは許してやると。 [そう、今日はまだ奪う気は無い。その方がこの先が楽しめると思いながら。]
ま、締め付けろと言わないで済むのは良いな。 [そう言ってアナルを突き上げていく。好き勝手に蹂躙した後は直腸内に精を放った]
(294) 2010/03/09(Tue) 03時半頃
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>>295 まだ駄目。 [にっこりと笑いながら無理やり引き起こし、目の前に血と精液に塗れたモノを突き出した]
ソフィアの中で汚れたんだ。 誰が掃除すれば良いのかぐらい、分かるよねえ? [にっこり笑って、彼女にそれを清めるように命じて]
(296) 2010/03/09(Tue) 03時半頃
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>>297 あーあ、全裸のまま床で寝たりして。 犬じゃないんだからさ。 [そう言いながらも、鎖を彼女の首輪に繋ぐと引き起こす様にして]
ソフィア、休むんだったらちゃんとした場所があるから。 其処に行くよ? [意図したものだったのか、偶然か。丁度エレベーターホールから近い部屋という事もあってこのまま連れていくかと思ったのだろうか。]
そのままの格好だけど、まぁ良いか。 [全裸の彼女を引きずる様にしてリードを引くが、仮に立ち上がろうとすれば犬は四つん這いでしょう?と叱責するだろう]
(298) 2010/03/09(Tue) 03時半頃
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>>299 ま、安心しろ。 俺もまだ、この病院には世話になりたいからな。 [薄く笑うと、迎えに来るついでに、誰かに見とがめられそうになったら足止めしておけと命じておいたグロリアのペット達と視線を合わせ。彼女らが頷けば人目がないのを確認しただろう。]
さあ、行こうか。 [エレベーターに乗り込むと、パネルを操作して5Fへのスイッチを押した。この後、停電が起こるのかもしれないが。彼らは無事に到着した]
(301) 2010/03/09(Tue) 04時頃
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