41 アンデッドスクール・リローデッド
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― 幽霊屋敷 ―
[屋敷内は思った以上に広さがある。 ゆっくりと辺りを見渡しながら、そろそろと歩みを進める。]
暗すぎるのも、不安ですね……
[姿を完全に曝す勇気もないが、暗い中を進むのも不気味だ。レティーシャ>>226に同意して頷くその姿も、彼女には伝わるだろうか。]
(231) 2011/12/04(Sun) 01時頃
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[そろそろと歩いては、躓きそうになって慌てる。 それを何度か繰り返し、使用人の部屋を見つけたヴェスパタインの背越しにその部屋>>230の中を見る。]
メイド……あ、あの白いふりふりのですか? 会長似合いそうですよね。
[文化祭でどこかのクラスが出し物として行っていたはずだ。それを思い出して、学校に思いを馳せ]
(233) 2011/12/04(Sun) 01時頃
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会長、着替えるもの探しましょうか。 せめてスカートかパンツがあれば、着られたほうがいいと思います。
[体操服よりマシ>>235なのは確かにそうなのだけれど、と僅かに苦笑し、レティーシャへ声をかける。 ブレザーはきっと、そのまま着ていたいだろうから]
(238) 2011/12/04(Sun) 01時頃
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あ、ダメですねこれ。破けています。 うわ、これもちょっと。
[出てくる衣装はサイズもまちまちで、中々よさそうなものが見当たらない。そのままごそごそと探し続けていたが]
……あれ、会長。 今、声が……
[それ程遠くない場所で響いた声>>243に、顔を上げる。]
(244) 2011/12/04(Sun) 01時半頃
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大丈夫ですよ。 お似合いになります、きっと。
[取り出されたメイド服に顔を近づけると、僅かに微笑む。あまりまじまじと着替えを見るのも気が引けて、レティーシャから少し離れた。]
会長、早く早く!
[声の主は恐らく、よく知る人物だ。 それに気がついていてあえて急かした。]
(251) 2011/12/04(Sun) 01時半頃
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[順調に着替えだしたレティーシャ>>254に、場違いながらもわくわくしている自分がいた。]
チャックですか?わかりました。
[彼女の背中に回り、小さなチャックを指で摘まむ。途中何度か引っかかったが、綺麗に上げることができた。]
出来ましたよ。 ああ、やはりお似合いです。
[小柄なレティーシャにメイド服はとても可愛らしく似合っている。再び自然に笑みが零れて]
私たちも出ましょうか。
[ヴェスパタインが出て行った方向と逆の、初めに足を踏み入れた扉を指差す。斬る>>247と声がしていたから、恐らくは同じ場所に出たのだと]
(258) 2011/12/04(Sun) 02時頃
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― 使用人室 → 入り口付近へ ―
[ヘッドドレスをつけた彼女に、のりのりじゃないかと小さく笑ったが、文化祭の準備をしたことを思い出せば胸が痛む。 学校からこちらへ向かっている生徒や教師がいることを願いつつ、声の聞こえたほうへと戻れば]
……セシルさん。 随分無茶されましたね。
[玄関でセシルとベネットの姿を見つける。 声を聞いてからまださほど時間は経っていないのに、長い間会っていないような感覚に陥った。]
(265) 2011/12/04(Sun) 02時頃
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おかえりなさい。 とても心配したんですよ、ね、会長。
[片手を挙げる様子>>266にため息をつきながらレティーシャへ視線を向ける。ロリコン、との言葉には些か反抗した。]
可愛いじゃありませんか。 私だったらお雇しますよ。
[あまりフォローになって、いない。]
(274) 2011/12/04(Sun) 02時半頃
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え、私ですか?
[突如向けられた>>272疑問符に驚いて双眸をそちらへ向ける。]
あ、あの、私は制服はなんともありませんし 似合いません、似合いません。
[素早く手を振りながら否定した。]
でも……――
[そっぽを向くレティーシャと、声をかけるセシルを交互に見る。ヴェスパタインの言っていたように>>268、一緒にいることで得られる平穏が必要なのではないかと考えたが上手く言葉にならない。]
(277) 2011/12/04(Sun) 02時半頃
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ちょっと、ヴェスパタインさん……
[そろそろと台所へ逃げようとしていたのに、あっけなく教えてしまった>>282彼の隣に回ってその肩を叩く。 セシルはいつもと変わらぬ>>283様子で台所へと向かうようだ。その背中に声をかけることはできず]
会長……
[レティーシャの背中を軽く叩く。]
(288) 2011/12/04(Sun) 03時頃
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あ、ええと、そんなにへこまないでくださいね。 お箸ありませんでしたっけ、あ、ほらバケツの中にありましたよ!
[酷くへこませてしまったらしい>>290彼にバケツを押し付けて気丈に笑う。 抱きつくように身を寄せる>>292レティーシャを受け入れて、その背中を撫でた。]
大丈夫です、大丈夫ですよ。 ……追いかけなくて、いいんですか?
[何とか元気を出してほしくて、そう声をかける。]
(294) 2011/12/04(Sun) 03時頃
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もう、会長!
[いつもの彼女らしくない。 身体を離して、その顔をじっと見つめる。]
あの、私、セシルさんに伝え忘れました。 私も大きなプリンが食べたいです。2個ないと暴れます。
[元気を出してほしい、そう思うも伝わるだろうか。]
(300) 2011/12/04(Sun) 03時頃
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お願い、しますね。
[はにかんで去っていくレティーシャ>>302の方を見送った。その瞳は僅かに翳り、彼女の背を撫でた手は握り締められる。
だがそれも数秒、台所に背を向けて、ヴェスパタインの食事の様子を伺った。]
ありがとうございます。 会長、本当に寂しそうだったから。
(304) 2011/12/04(Sun) 03時半頃
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……優しいですね。
[それを言うならば自分も生徒会であるが故に部外者ということになってしまう。けれどそれは言うことはなく。 黙って微笑んでいたら、箸を差し出された。]
折角ですから、いただきます。
[両手を頂戴の形にして差し出す。そこに載せられるものだと思って]
(306) 2011/12/04(Sun) 03時半頃
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の、ノリとタイミング?
[差し出される箸は、口の前に>>307。 何度か瞬き、差し出していた両手で髪を触ったり服の裾を直したりと落ち着きなく動いていたが]
い、ただきます。
[控えめに唇を開くと、目の前の鯖をぱくりと食べる。]
……………味がよく、わからないです。
[無意識のうちに再び髪へ手をやり、そして頬を押さえた。熱いから、きっと赤いのだろう。 味がわからないのも恐らくは、そのせいで**]
(310) 2011/12/04(Sun) 03時半頃
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か、考えますよ……
[咀嚼した鯖を飲み込んだ。 ぱちぱちと頬を叩いて、ようやく落ち着いたかと思えば咳き込む。 ふ、と大きく息を吐いた。]
大丈夫です、至って健康です。 ……でも少し、疲れましたね。
[ソファで眠るベネットへちらと視線を向けて、苦笑した。今はまだここもゾンビがすぐに出てくるような気配はない。そう思うと急に肩に重石が乗せられたようにも感じられて]
(366) 2011/12/04(Sun) 17時頃
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あっ……バーレーさん、お気づきですか?
[身体を起こすベネット>>327に気がつき、小さく声をかける。挨拶を済ませてすぐに立ち上がった彼は、屋敷の内部を見てくるという>>328。]
でも、お一人では……
[彼も剣道部であるし、腕は確かだと知っている。止めかけたがヴェスパタイン>>362が止める様子はなく、差し出がましいかと言葉を紡ぐのをやめた。そのままその背を見送る。]
ここがもし本当に安全ならば、団体行動を取る必要もないのかもしれませんね。
[これから恐らくもっとこの屋敷に多くの学校関係者がやってくる。無理に統率を取ろうとして、内部で揉めてしまっては無意味だ。 ヴェスパタインはどうするのだろう、ちらと傍らの彼に視線を向けた。]
(369) 2011/12/04(Sun) 17時半頃
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……一緒に行きます。 お邪魔じゃ、なかったら。
[立ち上がったヴェスパタイン>>373を見上げ、腰を上げる。バケツもしっかりと手に持った。 休憩できる場所は確保しておいたほうがいい。けれど一人で屋敷を散策する勇気はなかった。]
お掃除は任せてください。
[戦闘要員にはならないが、家事は負けないと微笑み]
(375) 2011/12/04(Sun) 18時半頃
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― 客間 ―
[ヴェスパタイン>>392について客間へと入った。華美すぎない落ち着いた良い部屋のように見えるが、舞い散る埃が長い年月使用されていないことを物語る。]
これは大変そうですね。
[それでも大掃除までは行かなくとも、なんとか使えるようにすればいい。部屋の中にあったタオルを手に取り、ベッドサイドの埃を拭き始める。]
わ……っけほ、……
[舞う白いそれは思った以上に厄介だ。]
(395) 2011/12/04(Sun) 21時半頃
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これ、マスクとかあったら……っこほ よかったです、ね。
[大丈夫、と手をあげるもそのアクションですら舞い上がる埃。力強くベッドを叩く音>>387に比例して埃の量は増えたが、入り口の近くだったおかげであまり苦しまずに済む。]
助かりました。 ……わ、床も酷いですね。
[屈んで端に溜まった埃を拭いていく。もう既にタオルは真っ黒になってしまっていた。]
モップを先に探せばよかったですね。
[己の髪についた埃を指で弾きながら苦笑する。ヴェスパタインの長髪にもそれがついていて、払おうかと近づいて]
(400) 2011/12/04(Sun) 22時頃
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いえ、これくらいはさせてください。 生徒会室も、守っていただきましたし。
[お返しのように埃を払ってくれる>>403彼へ礼を述べつつ、ゆるりと首を振る。守られてばかりではいけないと、せめてできることは進んで行いたい。]
……しかし、これでまだ一部屋ですよね。 この部屋に皆さんを押し込めるわけにもいきませんから、この際各自で掃除を――
[ため息をつきかけて、外の物音>>404に気がつく。]
あの、何か聞こえました……よね。
(407) 2011/12/04(Sun) 22時頃
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え、でも!
[この客間を見つけたのはヴェスパタインなのだから、彼が使うべきだと考えていた。だがそのやり取りも時間の浪費に繋がってしまうと、やや迷った後に頷いた。]
散り散りになってしまうことが一番怖いですね。 出来れば逃げずに、留まって戦えたらいいのでしょうが……
[殆ど荷物を持たずに来た今、酷く身軽だ。 それが帰って不安にさせる。]
(416) 2011/12/04(Sun) 22時半頃
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戦力ですか。 古いお屋敷ですから、大砲……なんてものは、ありませんよね。
[何かがやってくる気配を肌で感じつつも、戦力>>428との言葉に頭を捻る。いくらなんでもこの現代に大砲は、ない。 けれど]
あ、でも……飾り物の武器とかでしたら、見つかりそうですよね。 ほら、西洋の甲冑が持っている槍とか。
[彼の持つ竹刀は、学校で見かけたときよりもくたびれているように見える。 甲冑がなくとも何か武器があれば、自分も手に取るつもりで探すことを提案した。]
(422) 2011/12/04(Sun) 23時頃
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探す価値は、ありますね。
[銃、と聞くと思い出すのはあのゲームだ。 ゾンビの頭を打ち抜けば、倒れる。単純明快だがとても難しく感じたその操作を思い出すように一度目を伏せる。
握り締める手は、先ほどまでは暖かかったのに急に冷えたように感じた。 顔を上げてヴェスパタインへ双眸を向けて]
――……大丈夫です。行きましょう。
[後ろにつくことはなく、その隣に並び 広間へと戻ろうと足を進めた。]
(431) 2011/12/04(Sun) 23時頃
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― → 玄関 ―
[隣を歩く彼>>438に頷きながら、広間へと戻った。 閉じられた扉の外は一層騒がしく、思わず口元を覆った。]
もう、ゾンビが……!
[やはりここは完璧に安全とは言えない。その現実に小さく唸る。武器になるものは未だ、手の中のバケツのみ。早く何か別のものを探さなければと]
(439) 2011/12/04(Sun) 23時半頃
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[玄関にはぱらぱらと人がいて、知らない生徒>>440>>443の姿もある。その中で異彩を放つのは、ベネットの持つ刀>>434。 やはり皆考えは同じようで、彼にその在り処を尋ねていた。自分もその場所がわかれば、何か手に出来るものを探しにいくつもりでその声音>>444を聞いている。]
銃があるなら、私も――
[二階へと行けばそれは見つかるのだろうか。広間のすぐ前から伸びる階段へと向かいかけて、何かが叩きつけられる>>445音が聞こえる。]
今、何か……
[気のせいか?と思うほどの音量だったけれど]
(452) 2011/12/04(Sun) 23時半頃
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― 玄関 → 台所前廊下 ―
[音の出所はわからない。裏口か、或いは別の扉か。玄関ホールから離れ、走って探しに行く。]
どなたか、いらっしゃいますか!? いらっしゃったら合図してください!
[外が見られる窓はここにはない。 裏口以外にどこか、扉はあるのだろうか。大きな声を出しながら廊下を進む。]
(470) 2011/12/05(Mon) 00時頃
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― 回想・玄関 ―
[リンダの自己紹介>>460を聞けば、彼女がベネットの放送で名前の挙がっていたクロエだということがわかる。]
1年のローズマリー・アーヴィングです。 あの、皆さん……頑張りましょう。
[このような緊急時にと思われるかもしれない。 だが、律儀に一礼をした。ネルもその場にいたとしたら、彼にも自己紹介をしただろう]
― 回想終了 ―
(478) 2011/12/05(Mon) 00時半頃
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― 使用人室 ―
……?
[外からの音が聞こえただけだろうか、しかしそれが妙に大きく聞こえ、不思議に思ってその中へ入る。 衣装ケースや棚の間を見渡していると、壁際の大きなハンガーラックの存在に気がついた。]
着替えられるものは、何か……
[メイド服に着替えているレティーシャは、この状況では動きにくくなってしまうだろう。別の衣装は何かないかと探しかけ、衣装の掛かったその裏の壁が、木製の扉になっていることに気がついた。]
先ほどの音は、ここから?
[衣装がかかっているせいで重たいそのラックを無理やり動かそうと体重をかける。中々それは思うように動かない。]
(480) 2011/12/05(Mon) 00時半頃
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[聞こえた声>>481は台所の裏口のほうからだろうか。その声からはレティーシャも外にいることは想像に易い。]
だめ、そんなこと言われても……っうぅ……!
[ラックの重さで逆にこちらの身体が突き飛ばされてしまう。だが確実に少しずつ、それは動いていた。扉のノブが見える。]
誰か、いますか!?
[外に他に誰かいないだろうかと声はかけ続け]
(488) 2011/12/05(Mon) 00時半頃
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