29 Sixth Heaven
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― 個室 ―
……ま、そう言うわけで、 その貞操、言ったのは、ラルフ、かな? 後でラルフは殴りに行くとして 今日は一回寝ねぇ? アンタも頭パンクしそうな様子だし オレも、慣れない感情で疲れたし、さ? [話が終わって、真っ赤になって拳を振るわせるマーゴに そう声をかけながらその頭を撫でる。] [寝支度を整えれば、なんのけ無しに寝台に転がるが 彼女が怯えるようなら敷布一枚もらって床に下りる。 そうなっても、寝台に残るであろうリベラを ちょっと羨ましそうに見ながら*]
(29) 2011/04/18(Mon) 20時半頃
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― 個室→ ― [一眠りして目を覚ます。 窓のない空間は時間感覚が良くわからない。 ただ、寝て起きれば腹が空く。 マーゴがまだ寝ているようなら リベラに留守番を頼み 食事を取りにいこうと]
……その後、順番、決めなきゃいかんよな……
[任を受ける人は誰なのか? 受ける人の中で、どの順番で接続されるのか? そこを考えながら廊下を出れば 昨日、ムパスの横にいたレディーに気がつく。
……ムパスが蜜柑を上げた人。 そして、様子から盲目の方。]
……えーと、確か……パピヨン?でしたっけ オレはフィリップです。 おはよーごさいます。お食事で?
(34) 2011/04/18(Mon) 21時頃
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― 廊下 ― [彼女と交わした言葉は蜜柑を介した お礼と、それへの返礼ぐらい。 深く被った帽子で表情は良くわからない。 身奇麗に飾られた様子は上品で慎ましやか。 昨日時折零されていた声もその印象にそぐうもの。] [此方に近づく様子に、フィリップも近づき 驚かせぬようそっと肩に触れて。]
ええ、マーゴ…マーガレットはまだ寝ていたので こんな事態ですからね。 食欲がわきずらいのもわかります。 ……一人でいれば考えも煮詰まりますしね。 ……腕、入用ですか?
[尋ねられれば素直に答えてから、 己の腕を替え添えに使うかと問うて]
……そうですね……一日に一つの器……
(42) 2011/04/18(Mon) 21時頃
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オレ達は受けると決めた人の中から順番を、 決めなくちゃいけない…… ……パピヨンと、ムパスは……いかがされる、のですか?
[ムパスは話した感じでは、管理者になることを 厭うている様子はなかった。 では、隣にいた彼女はどうだろう? 傲慢の器に選ばれた彼女は ……まだ、現実感がないのだろうか? ぼんやりする声に静かに問う]
(43) 2011/04/18(Mon) 21時頃
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……後で台所から幾つか持ってきますから その中でそそる匂いを選べばいいっすよ。
[白い指が緩やかな力で、シャツの上を、 その下の筋を滑るのが少しくすぐったい。 ……先程の彼女の言葉から まずは大部屋に行くのがいいだろうと歩を向けて]
……あ、そうか…… 受けるかどうか、決めるのも……悩みますよね オレはマーゴに拒否が見えないから そのまま受ける心算でいたんで……
[気が早くていけませんね。 そう言って苦笑零しながら、 空いてる手は痛んでいる髪をかく。 けれど、その手は次の言葉に止まり…… そのまま口元を覆い、思案する。]
……どっちとも、少し、違うかな、オレは。
(59) 2011/04/18(Mon) 22時頃
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マーゴが器であることに理不尽は感じましたよ。 ……でも、オレ自身に関しては……
[どちらも考えなかった。][それが一番正しい。] [パピヨンの帽子の舳先が上がる。 その動作で、見えぬ視線が上向いたのだと気づけば 失礼かと思いながらも、そっと覗き込む]
……逆に、頭いいんじゃないっすか? オレは、”どうしてこうなったか”は考えても 思いつかないんで…………切り捨てちまいました……
……世界に関しても、考えてるようで 本当はちょっとしか、考えてません。 …………ただ、8年間探してたマーゴが 目の前にいるなら 一緒にいたいだけ、なんっすよ 大事なことが決まりすぎてて、他は考えられない
(61) 2011/04/18(Mon) 22時頃
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[そう言って彼女には見えぬだろうけど 翠を細めて屈託なく笑ってしまう] [静かな廊下に杖の音が響く。 単音のそれは綺麗な音だと思いながら その音に、自分の足音を重ねて歩きながら]
(62) 2011/04/18(Mon) 22時頃
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フィリップは、いいにおいがしてきて、瞬間的に腹が鳴る。
2011/04/18(Mon) 22時頃
フィリップは、リベラはマーゴの声に静かに身をすり寄せて。
2011/04/18(Mon) 23時頃
フィリップは、いい匂いとベルナデットを見かけると翠を輝かせる
2011/04/18(Mon) 23時頃
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[遠く時間の彼方に遠ざけられた青に、 己が反射して写る。 焦点を合わす事の出来ぬ青は、どこか幻想的だと感じる
……しなやかに指が伸びるのを見る。 合わぬ焦点の持ち主ならば、 彼女にとって手こそ視覚。 だから、その手が触れればくすぐったくて 声を零すけどそのままに] [彼女がきっと大事に抱えても毀れてしまったもの、は フィリップには想像しても想像しきれない。 ただ、マーゴが凶刀に倒れたことぐらいしか、ないから。 だから、単純に”貴方は悪くない” そう慰めることは出来なかった。]
(103) 2011/04/18(Mon) 23時半頃
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……貴方の手に、心に、とても欲しいものが有るなら それを、大事になさってください……
[彼女にとって器の任がどう彼女に思わせたのか そして、何を欲しているのか、 今しがた言葉を交わしただけでは、 わかることは出来ない 断片から考えることしか。 ただ、”欲してもかまわない世界”にの言葉に 彼女は何か欲しくて、 我慢していたのでは?とは、思う]
(106) 2011/04/18(Mon) 23時半頃
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[ずっと、探していたフィリップには それが何かわからないが大事にして欲しいと思う 頭を振る彼女にそれを告げて歩き始めれば ベルナデットの姿が見えて。 腹をすかした16歳は彼女の持つ いい匂いがする大きなボールに気を取られてしまう]
えーと……ベルナデット?でしたっけ? おはようございます……それは、朝食っすか!? ええ、リベラはマーゴのところに
(107) 2011/04/18(Mon) 23時半頃
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わー、すげぇ、すげぇ!! あの調理器具からどうしたらこうなるんだ? アンタ、奇術師かなんか?
[有り合わせと口にする様子に 翠を輝かせてその手元を覗き込む。 名前の確認とかより、既に脳みそは胃袋状態 おかげで、彼女に内心量に関する不安を抱かせたとは その笑顔から察することは出来ない。]
ああ、一人で運べない量なんな OK、オレも直ぐ手伝いに行きます。
[つまみ食いという下心満載で 彼女には沿う告げてから フィリップは彼女から深皿を受け取れば 片手はパピヨン、片手はおいしそうなスープと ある意味両手に花状態で大部屋へと]
(119) 2011/04/19(Tue) 00時頃
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[いい匂いがする深皿を片手に パピヨンに深くお辞儀されれば翠は目を瞬かせて。
ただ、次いだ言葉には食事に崩れた顔を また、真面目な表情へと戻す。]
……いえ……此方こそ、ありがとうございます。 オレも……今度こそは……
[パピヨンの願いと笑顔。そこに悪意や皮肉を 感じなければ、フィリップ礼を口にする。 掴まれた腕の力も、まだ、痛むことからは程遠くて。]
[そうして、歩けば、広くない施設 チャールズのいる大部屋に着くのは時間が掛からない]
(123) 2011/04/19(Tue) 00時頃
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……人生経験豊富そうっすから 色々お話したり、 聞いたりすればいいんじゃないっすかね?
[オレにはそれは出来ない。 特に女性間でしか出来ない話は。 なども零しつつ 深皿抱えてパピヨンの呟き聞こえれば さり気に、女性にとっては地雷な年齢に関する話 その直ぐそばを言葉で通りながら。] ― →大部屋 ―
(132) 2011/04/19(Tue) 00時頃
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ん、リンダもおはよう。 全員分有るよな、ベルナデット その代わり労働は必要だが
[リンダの声が聞こえれば振り返り笑う ベルナデットが内心量に不安を抱えていること知らず 彼女も笑顔で頷けば、ほらねと笑って 台所にまだ有ることも口にする。] [そして、部屋に入れば 既にそこにいる人影に深皿抱え上げて声をかけた]
おう、チャールズのおっさんもおはよう ベルナデットが作ってくれた まだ、有るから手が有るやつは取りに行こうぜ?
[と、深皿をテーブルに置き パピヨンを ソファーに座らせれば 言い出した自分も マーゴに連絡と先程ベルナデットに口にしたように 手伝いに行く心算]
(133) 2011/04/19(Tue) 00時頃
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へぇ、修道院ってこんな感じなんだ? 一座……サーカスの一座だと 飯時はもっとひっでーから、ちょっと羨ましい。
[チャールズが口にする集団生活の話には 笑みを浮かべる相手に 屈託なく笑ってそう返す。 彼が毛布を手にしていることには 首をかしげたけど、食事の前では細事は吹き飛ぶ]
ああ、リンダには……そうっすね 一人ってわけにもいかんか。
[ベイル夫人。知らぬ呼び方がパピヨンなのだと 一瞬考え理解し、パピヨンが結婚していて そのことをチャールズが知っている ……以前から知っていることはわかるが それ以上などわかるわけがなく、 ベルナデットと一緒に 台所に手伝いに来てくれる様子のチャールズを待つ]
(141) 2011/04/19(Tue) 00時半頃
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フィリップは、パピヨンの行動に目を瞬かせた。
2011/04/19(Tue) 00時半頃
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[>>139には 先程話した”さまざまなものが”と、 いう話や”こんな風になるたび”と言う言葉に 何か、彼女が何度も大きな岐路に立たされた のでは……?と、さすがに少し遠慮しいしい口にして。
……どこか、ムパスと共通する雰囲気を感じながら 謙虚で慎みふかい人なのかな?と その様子を含めて思っていたから とっさに、チャールズの翻る黒衣の裾に 手を伸ばす様子には目を瞬かせる。 見えぬ目でその動きは、 思い切らなければ出来ないだろうと思えたから尚更。]
(146) 2011/04/19(Tue) 00時半頃
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飯の争奪戦は、肉体労働だけに熾烈っすけど 修道院だと静か過ぎてねすごさないんす……
[毛布をもてあます様子 どうやらチャールズ自身が持ち込んだ様子ではない ベルナデットはその動きにどんな表情をしたか?
ただ、パピヨンがスータンを掴んで チャールズがフィリップと彼女を交互に見る。 ……オレにどうしろという、のだ!! とは内心思いつつ]
……えっと。人手が有ると、 食事早く食べれて、嬉しいなと……
[果たして、どちらの願望にかなった言葉か 判断つきかねて、己の欲望が零れ落ちた]
(147) 2011/04/19(Tue) 01時頃
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[困った。][非常に困った。] [パピヨンの隣のリンダもベルナデットも あまりの出来事に硬直している。
まるで、今までとは人が変わったように チャールズに縋る……と、言っていいいのか…な パピヨンにフィリップも硬直しそう、だったが] [チャールズの>>153に、マーゴ相手に 理性が闘ってきた身には チャールズの言いたいこと、とめたいことが 理解しやすかった。]
……パピヨンも一回、落ち着きましょう? 牧師は牧師っすけど、 その前にチャールズはただのおっさんすよ?
[そう言って、彼女を落ち着かせるべく チャールズが彼女を座らせるのを手伝うように 肩に手を置き座らせようと]
(156) 2011/04/19(Tue) 01時頃
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[ここに来る前の関係][それが任務によって変わる] [そう言うことも有るのだと チャールズとパピヨンを見て思う。
二人に座るように言われ、力をかけられれば 線の細い女性では抗い切れないだろう。 程なくして、リンダにその場を任せて ……苦笑には違うのだろうか?と首を傾げたが…… 台所に向かう]
あー……まぁ、腹は減ってますけど びっくりしてたんで忘れてました。 でも、うん、思い出したんでいきましょう?
[廊下に出るまでは些か緊張しつつ]
……女って、こえぇ……
[廊下に出ればベルナデットがいてもそう小さく零した]
(160) 2011/04/19(Tue) 01時半頃
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― 台所に向かう廊下 ―
あ……や、触れるのはわかるっすよ。 あれが、あの人の目だってことは…… ただ、おっさんは牧師だけど、おっさんじゃ……
[窘められれば、頭を一つ、二つかく。 掻きながら続いた言葉を聞きながら ごにょごにょと、言葉を口にする、も ふと、ゆるく首をかしげる。]
……器って本人の性格とかに、関与する…んすか? ……トニーは小食、パピヨンはオレも傲慢に見えない。 マーゴは……あいつは嫉妬された側、だった…… 関与するなら、逆の性質?とチラッと思ったっすけど
[色欲と言われた本人は何か、思うところが有るのだろうか? その予想が彼にも当てはまるのかは フィリップからはわからず台所近づく廊下で見上げ]
(167) 2011/04/19(Tue) 02時頃
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フィリップは、リベラは撫でられて心地よさげに頷いた。
2011/04/19(Tue) 02時頃
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― 台所そばの廊下 ―
おにーさん♪……とでもよんで欲しいっすか?
[複雑と言うもゆるっとした空気ににやりと笑って返す。 ただ、見上げた表情が曇れば 先程、パピヨンに言っていた言葉とあわせれば ……相手は性を感じていないが フィリップも男として共感を覚えた言葉を思い出し そこを追求することはしない、かわりに] ま、でも、そうっすね 機械との相性だけっすよね。 性格も何も、きっと関係ないっすよ。 関係有るように見えても法則が見えない以上ないっす。
[軽く笑って口にし言い切った。]
……美徳は……スティーブンは、あってる そう思えますけどね……
(173) 2011/04/19(Tue) 02時半頃
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[それが言いか悪いかはさておき…… そして、自分には触れない。 自由に関して意識は有るが他人が己をどう思うか それは自由にしておけばいいと思うから。]
あ、オレ、マーゴを呼んでから 大部屋戻るんで。
[そうして、食事を運ぼうと台所に向かい サラダを受け取れば つまみ食いしようとして取り上げられる。 かわりに担当したのは、飲み物の類。 ジャガイモと、サラダを名残惜しげに見ながらも そう告げた後は、二人から一度はなれて 部屋とその周辺の廊下へ向かった*]
(174) 2011/04/19(Tue) 02時半頃
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フィリップは、マーゴに促されればペラジーに一声ないて
2011/04/19(Tue) 02時半頃
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