131 SACRED JUSTICE ―闇の正義と光の祝福―
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見事だけど、危険ね。
[一人の圧倒的戦力で、他の面々にも安心感を与え。 結果として、本来の能力以上の力を発揮させる。
噂に聞く闇の連合軍の指揮を彼が取ればどうなるのか。 それは、同じ様に部隊を率いる自分自身がよく分かっていた。]
(199) 2014/08/19(Tue) 00時頃
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――ッ
[地下へと続く階段。 そちらへと逃げていく男を目で追いながら。]
行きなさい、貴方達。
……賊も気になるけれど。 ここまで不穏な連中が入り込んでるとなると。
一度、子供達の無事を確認しないといけないわ。 大丈夫よ、私も後で向かうし。
他の面々にも伝えるわ。
(219) 2014/08/19(Tue) 00時半頃
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[神聖十字軍に地下への追撃を命じると。
自分は一度離れようとしたその刹那だった。 空に浮かぶ映像>>213 そこに映るのは見慣れた彼女の姿。]
(226) 2014/08/19(Tue) 00時半頃
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[教団にとっての不幸。
それはクラウディアがレガリアを正しく認識していなかった事。 もしも識っていれば、彼女は配下に任せずに全力で追撃をかけたであろうから。
何らかの宝物が眠っているのかも知れないが。 そんな物よりも、今は教団の次代を担う子供達が気になっていた。]
(276) 2014/08/19(Tue) 11時頃
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私ではないわ。 私には向いていないもの。
[ティロの言葉>>228にはあっさりと答える。
あくまで枢機卿として教皇を補佐する。 その立場にこそ、自身は相応しいと考えていたのだ。]
(277) 2014/08/19(Tue) 11時頃
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あら……貴方もルーベリオンの縁者だったの?
生憎だけど、オスカーの罪。 それを許すわけにはいかないわ。
それと、邪教に染まりきってない子供達は無事よ?
[今ここで長々と話す時間はお互いに持っていない。 彼らが逃げていく後を神聖十字軍が追撃するのを見届けると、転送魔術を発動させた。
そして、ラディスラヴァの放送が続く。]
(278) 2014/08/19(Tue) 11時頃
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― 大聖堂・宿坊 ―
皆、無事だった?
[大聖堂全体を揺るがすような攻撃。 それと前後して次から次へとやってくる怪しい面々。
聖霊術師だの、神器を持った男だの、元・塔の魔術師だの。 ならばこちらが無事かと気になるのも仕方の無い事だった。]
「クラリッサ様、天使だよー」
[映像を見る子供達。 確かに、ラディスラヴァ卿の背中には純白の翼がある。
戦闘時に自分が魔術で生み出すのとはまた違った。 真実の翼がそこにあった。]
(279) 2014/08/19(Tue) 11時頃
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天使《アンゲロス》……ラディエル様。
やっと降りてきたのね。
[名乗った名前を復唱して。 地上に舞い降りた天使《アンゲロス》の映像を見やる
彼女が天使と知っていた訳ではない。 だが……]
(280) 2014/08/19(Tue) 11時頃
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前からいる子供達には話したでしょう? 私ね、昔神様の声を聞いたの。
神様は仰られたわ。
いずれ、天使が地上に降りてくるって。
[そう、あの時の言葉は今でも覚えている。 その言葉に導かれて……自分は今此処に居る。]
(281) 2014/08/19(Tue) 11時頃
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素晴らしい演説だったわ。
パルック聖下を失った教団も、これで大丈夫ね。
[それは子供達も、そしてレティーシャ同様に子供達の教育係をしている信徒達も同じだった。
天使が人々を導く言葉を発し。 空が輝いていく。
まるで宗教画のような光景に感涙する者達まで居た。 自然と、子供達からはラディスラヴァ……ラディエルを讃える声が口をつく。]
(282) 2014/08/19(Tue) 11時半頃
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「ラディエル聖下万歳!」
[ルーベリオンから連れてこられた子供が。 鐘楼の方に向けて声を上げる。]
(283) 2014/08/19(Tue) 11時半頃
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「ラディエル聖下万歳!」
[カーライル地方から連れてこられた子供が。 鐘楼の方に向けて声を上げる。]
(284) 2014/08/19(Tue) 11時半頃
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「ラディエル聖下万歳!」
[そして、孤児院から連れてこられた子供が。 鐘楼の方に向けて声を上げる。
この雰囲気と、そしてクラウディアの魔術によって。 洗脳が完成した瞬間とも言えるだろう。]
(285) 2014/08/19(Tue) 11時半頃
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あら、レティーシャ。 大丈夫よ、この子達もみんな無事だったもの。
[レティーシャが合流する頃。 子供達はクラリッサを取り囲んで、神聖十字軍に入りたいと口々に言っていた。
まだ訓練が終わっていないと諭そうとしても。 クラリッサやラディエル聖下なら何らかの方法はあるでしょうと。
年長の子供……と言うよりは青年期に差し掛かった面々が言い出していた。]
(296) 2014/08/19(Tue) 18時半頃
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困ったわね。 無い訳じゃあ無いんだけれど。
[かつて、光の司祭が操ったと言う奇跡にも近い失伝魔術《ロストミスティック》無論、クラリッサならば使用できるのだが。
果たして、それだけの覚悟はあるのかと周囲を見回すと。 皆一様に目を輝かせて。
天使様とクラリッサの力になりたいと口々に言うのだった。]
(297) 2014/08/19(Tue) 18時半頃
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良いかしら、貴方達。
いくら、すべての民に門を開いていると言っても限度があるわ。 怪しい人間が居たら、流石に捕まえなさい。
[魔力の通信を駆使して神聖十字軍に指示を出すが。 問題は返って来る声が明らかに減っている事。
それはつまり……天に召されてしまったと言う事か。]
(308) 2014/08/19(Tue) 21時半頃
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ああ、そういえば説明していなかったわね。
どうもね、4属性全部使ってる都合で。 私たちの同志にしか聞こえないような通信手段が出来たのよ。
[そこまで言ってから、魔力を発動させた。]
(317) 2014/08/19(Tue) 22時頃
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こんな風に、ね。
何かあればこっちでも指示を出すし。 他の同士からの声も届くと思うわ。
(*6) 2014/08/19(Tue) 22時頃
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そうね……
[少しだけ考えてから。]
一緒に行きましょうか、レティーシャ。 それとも、別々に行動する?
[いつでも移動出来る様に転移の魔法陣は開いていた。]
(324) 2014/08/19(Tue) 22時半頃
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《白銀の翅》が……?
そう、まだ外には出ていないようならば。 再度捕らえてしまえば良いわね。
[そう言って微笑むと 特に気にしないで構わないと告げて。]
(326) 2014/08/19(Tue) 22時半頃
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――辿れ。
[魔力感知。
レティーシャと他の配下から聞いた《白銀の翅》の特徴。 そんな特徴的な人間ならば、それほど面識はなくても調べる事は可能だろうと。
まるで張り巡らせた糸のように。 クラウディアの魔術は《白銀の翅》を探し出さんと。]
(334) 2014/08/19(Tue) 22時半頃
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ええ、分かったわ。 それでは、別々に動くとしましょうか。
[ラディエルを護衛すると言う彼女に微笑んで。 別々に行動する事を伝えると。
自身は再度、探索を開始する。 そして、魔力を感知すると。]
……見つけたわ。
(348) 2014/08/19(Tue) 22時半頃
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……見つけたわ。
どこへ行こうというのかしら、《白銀の翅》
[デメテルとカリュクスの行く手を塞ぐように転移魔法陣が出現し。 出現したのはクラリッサだった。]
ご機嫌よう、こうしてお話しするのは初めてかしらね。
それと……
[珍しく、困惑した表情を見せた。 《白銀の翅》の横に居る少女。
彼女は確か――]
(354) 2014/08/19(Tue) 23時頃
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――貴女は確か。
ルーベリオンで死んだはずよね。 それがどうして此処に……?
[困惑したような表情のまま。 目の前の彼女に問いかける。
そして、そのドレスの模様に目を遣ると。 古代文字が並んでいるのが理解できた。
そして、憎悪に満ちた眼を向けられると。]
(370) 2014/08/19(Tue) 23時半頃
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いいえ、覚えているわ。
この私が殺した相手はみんな覚えているもの。
[そして、周囲を舞い散る紙片に目をやって。]
不死者ならば討伐しなければいけないわね。 もしも甦ったのならば、クロス・オブ・メサイアを今度こそ信仰すると良いわ。 さて、貴女はどっちかしら。
(371) 2014/08/19(Tue) 23時半頃
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あらあら、ご挨拶ね。
[闇色の大嵐を魔術の防御で受け止めて。 背中には焔と光の翼を展開させる。]
間違った道を歩んでいる人がいれば救ってあげるのは当然でしょう?
ルーベリオンのようにね。
[そこに悪意はない。 純粋に自分達の宗教が救済なのだと考える狂信者の姿があった。]
(393) 2014/08/20(Wed) 00時頃
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憂鬱を謳う詩人《ブルーバード》
また随分と……
[匣や仮初の命と言う言葉。
闇の魔術による物なのだろうか。 ただ、以前とは雰囲気が全く異なる事は分かっていた。]
(394) 2014/08/20(Wed) 00時頃
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聖具《レガリヤ》?
ラディスラヴァ卿……ラディエル聖下が探していた物の事かしら。
[生憎と彼女はそれの詳細を知らず。 そして、知らないのならば目の前の相手に聞けばいいかと笑う。]
そう、仮初の命をね。
ならばずっと、隠れていれば良かったのに。 大聖堂にわざわざ来るなんて……ね。
(395) 2014/08/20(Wed) 00時頃
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[光の翼が羽ばたくと、闇色のヴェールを切り裂いていく。 そして、ヴェールに書いてある文字を読みながら。]
「王を讃えよ」……
貴女の王はもう見つかったのかしら。
[そんな軽口を叩きながら、光の翼からはナイフが生み出され。 彼女達へと向けて飛んでいく。]
(396) 2014/08/20(Wed) 00時頃
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成程、王の下へ。
闇の王と光の天使。 それぞれの眷属を引き連れてぶつかる事になるのかしら。
[その光景を想像して見る。
尤も、その思考は一度中断せざるを得ないのだが。]
……厄介ね、やはり不死者か。
[光のナイフを身体で受け止めて。 それでも彼女はこちらへと迫る。]
(411) 2014/08/20(Wed) 00時半頃
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