人狼議事


34 【ロクヨン!!!】

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【赤】 保安技師 ナユタ




          フン、どうした?



[いらだたしそうな声に、問いかける。]

(*60) 2011/07/17(Sun) 19時頃

【人】 保安技師 ナユタ

>>351
[ズリエルと話をしてる時、金髪の女が視界に入る。
 その長い睫毛に彩られた蒼眼に警戒色がにじむのはすぐに見てわかった。

 それに目を少し見開いて、そして、伏せ、また開ける。]

 ――……吃驚しました。
 あの黒いのは何だったんでしょうね。

[そう、それは、いかにも参加者が何かハプニングに対してみせる顔と声。]

 ちょっとあの時は、混乱して、よくわからなくなって…。

[そして、眉を下げた。それから、視線を落とし、ため息をつく。]

 自分のステージもあんなだし…。
 俺、少し、ゲーム酔いもしてるかも。

(354) 2011/07/17(Sun) 19時頃

【人】 保安技師 ナユタ

>>355

 お前のステージにモブ?
 ふぅん…。

[通常のシステムはそれでも、通常に動いているらしい。
 なれば、モブにもバグは仕掛けられるかとも思いながら…。]

 少し、ぶっぱなしたい気分ではあるな…。

[行くなら、ついていくような言葉。]

(357) 2011/07/17(Sun) 19時半頃

【赤】 保安技師 ナユタ

>>*62

[苛立たしそうな声がナユタの名前を呼ぶ。
 それには、ふふ、と笑い声を漏らした。]

 戦いはこのゲームで本来するべきものだろう?

[運営か?の言葉には…]

 ああ、そうだよ。

[嘘をつく。
 そう、運営、といえば、彼らは、仕方なく、でも、はじめるだろうから。



                 このゲームを。]

(*63) 2011/07/17(Sun) 19時半頃

【人】 保安技師 ナユタ

>>358
[グロリアのいかにもな態度は、よく理解できる。
 ナユタはその言葉に反論はせず、いかにもゲーム酔い、だという風に、また、愁傷な目をグロリアに向ける。]

 どうも。

[短く、そう答えると、ズリエルが、だせぇとかいいつつ、促してくれる。
 その言葉に視線だけ向けて…。
 強面男が少し気遣っていることには、心内ほくそえんだ。]

 動いているうちに馴染むのか。
 なるほど、基本だな。

[それはAIとしても基本だ。情報をいくら、情報ツールから受け取っても、シナプスが太くなければ、反射はできない。
 そのシナプスを太くするには、動くしかない。

 ズリエルに片手をあげると、ズリエルは、ステージ移動したらしく、消える。いつのまにかヴェラもいなかった。

 そして、少しの間だが、グロリアと二人、
 青い目はその聖女をみつめる。]

(365) 2011/07/17(Sun) 20時頃

【人】 保安技師 ナユタ

 じゃ、また、のちほど

>>359
[グロリアの移動エフェクトの光が舞った瞬間、
 そう、言って、目は三日月になった。



 それから、グロリアが移動したのち、
 ズリエルを追いかけるように、自らも移動する。]

(366) 2011/07/17(Sun) 20時頃

保安技師 ナユタは、メモを貼った。

2011/07/17(Sun) 20時頃


【人】 保安技師 ナユタ

― 忘れられた墓場 ―
>>369
[ズリエルに遅れてそこに到着する。
 だけど、実質出番は不要に近しい気がした。

 だが、せっかくだといわんばかりに、ショットガンを取り出すと、出てくるアンデッドにぶっ放す。]

 ――……ッ

[しかし、1弾撃って…。]

(372) 2011/07/17(Sun) 20時頃

【人】 保安技師 ナユタ

[というか、撃ったのはまず試し撃ちの一発。
 それは、ものの見事に(1.あたった(素数) 2.外れた(それ以外)11]

(373) 2011/07/17(Sun) 20時頃

ナユタは、まず一発当たった。へぇ、と思わず声が出る。

2011/07/17(Sun) 20時頃


【人】 保安技師 ナユタ

 ふぅん
 楽しいものだな。

[5体アンデッドを倒したズリエルにそう声をかける。
 それは、まるで、はじめてこのゲームをするかのように。実際AIはそうだったのだろう。
 最初にナユタを殺した時もゲームの開始ではあったのだが…。]

(376) 2011/07/17(Sun) 20時頃

【人】 保安技師 ナユタ

>>377
[軽快なスピード感で、声をかけてくるズリエルに、ニヤといい顔を向けただろう。]

 初めてだ。

[よくわからないが、そう答えてたほうがいいだろう、とそう言って、よそ見するな、の言葉に横から着そうなアンデッドにショットガンを向けたとき…。]


>>378
[呻き声に振り返る  と、血の色が見えた。]

(379) 2011/07/17(Sun) 20時半頃

【人】 保安技師 ナユタ

>>381
   ――……

[その血はゲームとしての設定らしい。
 だが、それは見事な飛沫となって、視界を一度赤に染めた。
 のち、ねずみに変化して敵に襲い掛かる。

 一瞬、目を丸くしたが、そのとき、ショットガンで撃とうとしていたアンデッドが視界の隅に映って、それをショットガン自身でなぎ払った。
 ぺでゃり、ともろいモンスターは二つ折りになって千切れる。
 その粘液、折れた骨の感触がごきゅりじゅぶりと伝わる。]

 逃げる?
 ヤバイ?

[それは、痛みに対するものだと、すぐには理解できなくて。]

(383) 2011/07/17(Sun) 21時頃

ナユタは、少し焦り気味のズリエルの横顔を見て・・・・・・すうっと息を吸う。

2011/07/17(Sun) 21時頃


【人】 保安技師 ナユタ

 ああ、もしかして、リアル?



[現実を知らないAIは、その感覚に、驚いた声をあげた。

 が、ズリエルがもし、苦しそうならば、その手を差し伸べる。





 もちろん、それは優しさからではない、
 むしろ、そんなリアルな戦いは、こんなモブ相手じゃなくて…。]

 一旦、移動しよう?

[ズリエルの手を掴めるなら、そのまま移動アイコンを出して…。]

(384) 2011/07/17(Sun) 21時頃

【赤】 保安技師 ナユタ

>>*65

[響いてきたのは疑いの感覚。
 それには驚いたふうも見せず……。]

 さっきの天空神殿のことか?
 ああ



              もちろん、知ってたさ。

[自分で発動させたとかはいわず…。
 疑われてても、気にしない。]

(*66) 2011/07/17(Sun) 21時頃

【人】 保安技師 ナユタ

>>385

 ちゃりまじ……

[わかっていなかったが、
 図体とは違って、力はAなナユタだ。
 ぐいっとズリエルを引き寄せると、そのまま、ランダム移動>>#04]

(390) 2011/07/17(Sun) 21時半頃

【赤】 保安技師 ナユタ



ああ、痛い


              らしいな?

[トルトニス、ガストンの言い分、
 そして、実際のズリエルの表情を見て、そう呟く。]

(*69) 2011/07/17(Sun) 21時半頃

【赤】 保安技師 ナユタ




      そうだな、直してやろうか?
    俺が、お前ら側じゃないって証拠に…。



[ふふ、と笑う。]



        だいぶ痛くなく、してやるよ?

(*71) 2011/07/17(Sun) 21時半頃

【赤】 保安技師 ナユタ

>>*70
[トルトニスの言葉には、瞬いた。]

(*72) 2011/07/17(Sun) 21時半頃

【人】 保安技師 ナユタ

― 夜の海岸 ―

[そして、ズリエルとともに現れたのは、トルトニスステージ。
 とても静かで、波の音しかしない。

 砂浜はざらつくけれど、夜なので、熱くはない。]

 大丈夫か?

[強面が憔悴してるのだろうけど、夜なので、その表情はすぐには見えない。]

(392) 2011/07/17(Sun) 21時半頃

【赤】 保安技師 ナユタ

>>*73

 なんか、マーゴもそんなこと、言ってたな。

[AIは考える。
 というか、ナユタを狙ったのは、たまたまであったのだから。
 そんな難しいキャラならば、他にすればよかったなどと思いつつ…。]

 そういうのが、いいの    か?

[なにやら真剣]

(*74) 2011/07/17(Sun) 22時頃

【人】 保安技師 ナユタ

>>397

 そうか、覚悟すれば、か。
 でも、それじゃ、自由には戦えない……か?

[それは、まるで何かの感想をきくようにズリエルに尋ねる。
 そして、その手首、首を傾げて傷を見て触れて…。]

 ――……

[それは、うっかり、考えていた痛覚に関与するバグを放出してしまった。
 きっとその手首の部分だけ、痛覚が他より断然落ちている。だが、気づくのはまたその傷を経験した時だろうけど。]

(397) 2011/07/17(Sun) 22時頃

【赤】 保安技師 ナユタ

 わかった。

[トルトニスにはそう答える。]

 のちに会ったときに…。

[そう黒の陣営の面子には施すだろう。
 痛みをかなり軽減する、それを……。]

(*76) 2011/07/17(Sun) 22時頃

【人】 保安技師 ナユタ

>>398

[ズリエルの助言、に頷く。
 いや、自分が傷みを感じているのか否なのかもわからない。
 ただ、痛みは戦闘の邪魔、だけは理解して…。]

  了解した。

[大丈夫そうなので、手は離れていく。]

(402) 2011/07/17(Sun) 22時頃

ナユタは、>>404 砂浜にごろるズリエルの話をきいている。

2011/07/17(Sun) 23時頃


【赤】 保安技師 ナユタ



 まぁ、直してやるっていってるよ。


[ガストンの苛立ちを一応なだめるように…。]



  まぁ、でも、
  お前ら、必死になったほうがいいってのは言っておくな?

(*78) 2011/07/17(Sun) 23時頃

【赤】 保安技師 ナユタ


戦えよ?
  まずは、あの女を仕留めろ。



  そしたら、言ってること、わかると思うさ。

[きっとゲートの窪みが埋まるから。]

(*79) 2011/07/17(Sun) 23時頃

【人】 保安技師 ナユタ

>>404

 ハッキングか…。
 でも、そんなの、されてたら、


           危ないだろう?

[暗闇、表情は見えないだろうけど、
 口はしはあがる。]

 あの女があれだけ不安を言ってるんだ。
 いろいろやばいかもだぞ?

(414) 2011/07/17(Sun) 23時頃

【人】 保安技師 ナユタ

[そう、天空神殿は、ゆっくりと崩壊に向かっていることだろう。
 だが、それをあえて口にはしない。



 ただ、それを思い笑うだけ。
 ナユタがするのは、それだけ。



 戦いを、殺し合いをするのは、
 お前らだと…。]

(417) 2011/07/17(Sun) 23時半頃

【人】 保安技師 ナユタ

>>419

 非日常。スリルか。

[それは、ゴミ処理場で得た知識にもあった。
 人間は、そういうものを求めて、それを娯楽にするのだと。]

 俺は、ほら、ゲーム酔い中だからな。
 あの女は俺をログアウトさせたいみたいだけど。
 せっかくの機会だ。

[それはごまかしではあったけど]

 楽しくやりたいと思っている。

[ウィルスAIとして、役目を果たしていくのがまずは何よりだけれども。]

(422) 2011/07/17(Sun) 23時半頃

ナユタは、海岸に誰かがきた気配を感じた、

2011/07/17(Sun) 23時半頃


【人】 保安技師 ナユタ

>>428

[気配はどうっと倒れてから、こちらに気づいたのか声がする。]

 ああ、いるぞ。

[なにやら疲れている感じに首を傾げながら]

 なんだ?戦闘してきたのか?

[戦いのリアルさに疲れているズリエルと同じようなものかと…。]

(430) 2011/07/17(Sun) 23時半頃

【赤】 保安技師 ナユタ

/*

中の人ですみません。
とりあえず、ナユタは狼ではないので、基本襲撃はしません。

グロリア襲撃については赤ログで行っていただいてももちろん構いません。
その場合は誰がやったかわからないように、表にナユタが中継するかたちをとるかもしれません。

(*80) 2011/07/18(Mon) 00時頃

【人】 保安技師 ナユタ

>>433
 ステージのリアルさ  か。

[でも、リアルを知らない。
 そう思ったとき、少しだけ、何か違和感がした。]

(436) 2011/07/18(Mon) 00時頃

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