人狼議事


191 The wonderful world -7 days of MORI-

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【人】 博徒 プリシラ

— 引き続き1st day:中央エリア/上空 —

[参加者の少年との会話を切り上げ、メールを配信し終われば、
丁度いいや、と両脚にチカラを込めて。
ビルの屋上から思いっきりジャンプ。

黒い翼をばっさばっさと動かしながら、中央エリアの上空で高さを維持。
疲れるからあんまやりたくねェんで、さっさと済ませるか。

コートのポケットから小型のメガホンを取り出して。
地上を彷徨う魂どもに、大声で告げる。
チュートリアルは終わり。ここからが本番っていう、アイサツ。]

(1) 2016/06/05(Sun) 05時半頃

【人】 博徒 プリシラ

よく聞きやがれ、ヒヨッコどもォ!!

アタシがこの“死神のゲーム”のゲームマスター、白上理許だ!
生き返りたければ死に物狂いでミッションをクリアしやがれ!

いいか! 死は罪だ!
自分から死を望んだ奴だけじゃねェ、不幸な事故も、恨みを買ってぶっ殺されたのも、全てがテメェの大罪だ!
テメェらが死んで悲しんでる奴と、テメェらの死を処理する奴に迷惑をかけてることを自覚しろ!

そして、生き返るためには手段を選ぶな!
どんだけ泥臭くても、薄汚れても、生きようと藻掻くことで許されると思え!!

その心積もりがねェ奴は!!
ここで消え失せなァ!!

(2) 2016/06/05(Sun) 05時半頃

【人】 博徒 プリシラ

[メガホンからのシャウトは、UGのモリ区全域に響いたはず。
聞こえなかったってんなら、まァいいや。

アタシの体は、重力に従って落下しつつ——

指を鳴らして、次々とノイズ<ウルフ>を召喚し、
手近な参加者を襲うように解き放つ。

901ビル付近に両脚で着地すれば、翻ったコートを直し、
一足先に、2ヶ所ある到達点のどちらか片方へ向かおうと。*]

(3) 2016/06/05(Sun) 05時半頃

博徒 プリシラは、メモを貼った。

2016/06/05(Sun) 05時半頃


博徒 プリシラは、メモを貼った。

2016/06/05(Sun) 05時半頃


博徒 プリシラは、メモを貼った。

2016/06/05(Sun) 15時頃


【人】 博徒 プリシラ

— 西エリア/三途川書店前 —

[まァ、簡単なミッションだ。
目的地の名前を直接出してねェだけで、謎にすらなってねェ。
地図さえ見りゃァ迷うことはなかろ。

ミッションの指示は、目的地への到達。
だが、一番乗りの奴らだけがポイントを得ることができるかっつーと、そんな単純なモンじゃねェ。
その過程でどれだけの困難を打ち破ったかってーのも、採点対象なんだとよ。

まァ、そんなのはいいや。]

(98) 2016/06/05(Sun) 16時半頃

【人】 博徒 プリシラ

[指を弾いて、虚空から出現させるのはノイズ<グリズ>。
カエルよりもオオカミよりも手強い、右腕がタトゥーと化したクマ型ノイズ。

それに加えて、オオカミを2匹。
そのノイズの一群を、書店の前に鎮座させた。
来た奴らを殲滅しろと、そう命令して。
>>97——ちょうど、その姿も見えてきたことだし。

アタシは書店の屋上に悠々と登って、そこで高見の見物を続けるかね。*]

(99) 2016/06/05(Sun) 16時半頃

博徒 プリシラは、メモを貼った。

2016/06/05(Sun) 16時半頃


【人】 博徒 プリシラ

[書店の屋上で、ぐるりとモリ区に視界を飛ばす。
もう一方の目的地では、ヴェスが立ちはだかってくれてるようだ。
そっちは任せるか。危なくなったら適当なところで退けよ、と念じつつ。]

んん……?
あァ、そうだな。賢い。

[で、もうひとつ見つけたものに感心し、顎に手を当てる。
どうやら空を飛べる能力者がちらほらいるようだ。>>113
そういやトリと化した参加者もいたし、そういう奴らも想定したほうがいいよなァ。

ってーことで。
指をパチン、弾いて、ノイズ<レイヴン>を次々と召喚。
カラスの姿をした素早い飛行ノイズだ。

これより空を雑音が満たすように、わらわらと飛んでいく。*]

(115) 2016/06/05(Sun) 17時頃

【人】 博徒 プリシラ

『パシリもできねェ参加者は消していいぞー』
『アタシもクレープ食いたくなるなァ』
『使えるモンはなんでも使いなー』

[屋上で胡座をかいて、>>@17端末をいじって送信。
八千代ちゃんのサブミッションも、いい場所に陣取ってるが、
まァこの街は抜け道多いから、スルーする参加者がいても仕方ねェよなァ。

しかしそれにしても、ラーメンにクレープに。
食い盛りで恐れいるなァ。**]

(117) 2016/06/05(Sun) 17時頃

博徒 プリシラは、メモを貼った。

2016/06/05(Sun) 17時頃


【人】 博徒 プリシラ

はっはは、やるなァ。

[手をぱちぱちと叩いて、賞賛を送るアタシは、
屋根の上の淵に腰掛けて優雅に脚を組んでいる。]

強力なモン持ってんなァ。
<グリズ>を1人で倒しちまうたァ。

[>>201がくりと膝を付く参加者を見下ろして、
あァ、その健闘を称えてミッションクリア、させてやりてェところだが。]

番人は倒されちまったからなァ。
到達したきゃすりゃァいい。ここが正解だ。

[——と、ゲームマスター直々に保証をしてやれば、安心するかね。]

(225) 2016/06/05(Sun) 20時半頃

【人】 博徒 プリシラ

[だが、まァ。
辿り着くまでに余力は残してたほうが良かったぜ、アンタ。]

ご褒美に、おかわりやるよ。

[指を鳴らせば、虚空から出現する<レイヴン>が1匹。
>>201真っ直ぐに、膝を付いたオトコの胸元目掛けて突撃を。*]

(226) 2016/06/05(Sun) 20時半頃

博徒 プリシラは、メモを貼った。

2016/06/05(Sun) 20時半頃


【人】 博徒 プリシラ

[飛ばしたカラスは、瞬く間に。
その眼前に立ちふさがった少女が生み出した闇に、“吸い取られて”。

チカラを無くしたカラスは、よたよたとよろめいてアスファルトに落ちた。]

あァ、その動きは正しい。
このゲームはパートナーと支え合って進め。

[そうすることが分かってたとばかりに、不敵に笑う。]

ゴール目前でボスが待ち構えてないとでも思ったか?
そもそも、到達したからっつって敵の攻撃が止むなんて保証はねェぜ。

[>>250どや顔少女の小憎らしさがいっそ微笑ましくて、くつくつ笑いながら応答。]

(263) 2016/06/05(Sun) 21時頃

【人】 博徒 プリシラ

で、誰がオバサンだって?

[指を鳴らしてもう1度、1匹の<グリズ>を呼び出して地面に着地させる。
アタシの表情の笑みは崩してないが、声色は1オクターブ低くなった。]

こちとら永遠の17歳だ。
バァカ。

[本当はノイズはさっきので終いにするつもりだったんだ。
いやいや、ホント。そんなん気にするような懐の狭いアタシじゃねェし?
もうゴールのひとつくらいくれてもいい頃合いだと思ったんだ。

別に、アラサー手前である現実を、
よりにもよってこんな田舎くささが滲み出る小娘に突きつけられてムキになったとか、
そんなことはねェが、まァ、呼び出しちまったモンは仕方ねェんで。

そういうわけで、突進する追加のクマと、
さっき落下したカラスが起き上がって再び向かっていくだろうが、よろしく。*]

(270) 2016/06/05(Sun) 21時頃

【人】 博徒 プリシラ

— 回想・刑事とヤクザと —

[死神と化して、RGに何食わぬ顔で戻ってからの話。
汚れ仕事を引き受けることも厭わなくなったアタシは、マル暴の部署に出入りしてその仕事の手伝いもしていた。

>>0:561ある日は、山桜組の取引の現場を押さえて。
数人の同僚を率いて確保に乗り出した。

捕まえられたのは組織の末端で、大した収穫ってェわけじゃねェが。
>>0:562景山ちゃんが張り切ってくれたおかげで、連行はスムーズにいった。]

まァ、上の奴らは尻尾を見せるこたァねェか……。
どんだけ掃除してもしきれねェさ、こういうのは。

[全てが終わった現場で肩を落とし、しぶとく証拠を掴ませないヤクザの兄貴分のことを思い浮かべ。
犬猿の仲ってェか、相容れねェモンだなァと感じる。]

(297) 2016/06/05(Sun) 21時半頃

【人】 博徒 プリシラ

[同時に、そういう社会の闇の部分は、必要悪であることも知っていた。
どんなことにも表と裏がある。白と黒が混じり合っている。
裏で動いている金は、裏で社会を動かしている事実がある。

このせかいは酷く薄汚れている。
だが、それも含めてせかいであるということ。

それを肯定するようになったのは、あのゲームに敗れてから。*]

(298) 2016/06/05(Sun) 21時半頃

【人】 博徒 プリシラ

あァ?
古き良き奥ゆかしいスラングだろうが。
古きを笑えば古きにぶち殺されるって知ってッか?

新しいモンばっか追いかけて飛びついて、そんで金を搾り取られてることにも気付かねェよぉな
頭がかっるい小娘に言われたかァねェなァ。

[>>288売り言葉に買い言葉。いやいや、普段のアタシはこういうんじゃねェんだ。
もっとやさしいおまわりさんなんだぜ?
だが、なんか語尾にダブリューの連続が見えるような挑発がカチンときたっつーか?

で、まァ、だからといって熱くなるほどではない。
状況は落ち着いて見てられる。]

(312) 2016/06/05(Sun) 22時頃

【人】 博徒 プリシラ

下がれ。
んで、そっちのオトコのほうを狙え。

[>>287チカラを吸い取られるクマとカラスが、また同じ轍を踏まないように。
そう指示し下がらせ、標的を変えさせる。

つっても速度もパワーも落ちてる。
また庇おうとしても、問題なく対応できるレベルには違ェねェだろう。]

(314) 2016/06/05(Sun) 22時頃

【人】 博徒 プリシラ

[>>357こんくらいの口論なんざアイサツだよアイサツ。分かってら。
ただ、これで時間を潰しちまうのは本末転倒だなァ。

アタシの指示により動いたノイズ2匹。
そのカラスのほうのチカラを吸い取り、>>360
それはそっくりそのまま射出される。>>348

鮮やかな連携の前に、掻き消えるノイズたち。
>>349見上げる視線と、>>362吠える声に、まァ、今日のところはここまでにしといてやるか。]

ま、そうだなァ。
「今日のところは勘弁してやる」。
これでいいか?

ミッションは7日間ぶっ通しなんだ。
まだまだ、先は長いぜ。

[くつくつと笑い、腰を上げる。
そして、あァ、次の参加者が追いついてきたらしい。>>377>>379]

(393) 2016/06/05(Sun) 23時頃

【人】 博徒 プリシラ

[大きく跳躍して、屋上を飛び立つ。
書店の入り口にはもう邪魔する者はいないだろう。

——で、アタシはなんだか見覚えのある強面男のところへと降り立つ。>>379]

あァ、山桜組の? 怒鳴?
テメェも死んだのか! ぎゃっはは!

[そのツラを確認して、最初に出てきた第一声はこれ。
死を悼むなんて死神に期待すんなってハナシだ。]

了見もクソも、アタシがゲームマスターだよ。
やさしいおまわりさんは仮の姿、ってなァ。

[睨み付けて来る視線を受け流すように、こちらは余裕の笑み。*]

(394) 2016/06/05(Sun) 23時半頃

博徒 プリシラは、メモを貼った。

2016/06/05(Sun) 23時半頃


【人】 博徒 プリシラ

アタシは一般人には優しいぞ?
アタシに優しくされたかったらカタギになるこったなァ。

そらァ、上手くやらなかったテメェの舎弟どもが悪ィ。
アタシらは仕事してるだけだモンなァ。

[>>438こちらに殺意を向ける怒鳴に、お、やるか?と構えて、
まァやるにせよ今はアタシからは手が出せないんだけど、仕方ねェなと、
そう思っていたら口出しがありまして。>>411]

(460) 2016/06/06(Mon) 00時半頃

【人】 博徒 プリシラ

ん? オメェ、探偵……。

[>>411怒鳴の後ろから来た男も、見覚えがある。
東エリアで探偵やってた小津。警察にも足を運んでたっけな。
っていうかこの2人が契約したってェことか?

……何があったか想像つかねェ!
くっそ、視認し損ねたなァ。惜しいことした。]

ユカイなコンビだなァおい。
仲良くやってるか?

おぅ、怒鳴は後で好きなだけ笑っておくんで、通りたきゃ通れよ。
——つっても先客がいるがなァ。

[後ろを見れば、さっきの口の聞けない男と田舎くさい娘はどうしてたかね。
続けて、書店の中に入っていく奴らも見かけたわけだが。>>425>>436]

(461) 2016/06/06(Mon) 00時半頃

【人】 博徒 プリシラ

ゴールの半分はくれてやるよ。
……もう一方がどうやら、まだらしいがなァ?

[くつくつと、笑う。]

どういうことか、分かるな?
テメェらが向かうべきは、もうここじゃねェってこった。

[そして次の瞬間、アタシは大きく跳んで。
手近な建物の屋根へと着地。

そして指を鳴らして、呼び出すは<ウルフ>と<レイブン>の群れ。
それは、書店周辺に遅れて来た参加者を狙うだろう。*]

(462) 2016/06/06(Mon) 00時半頃

博徒 プリシラは、メモを貼った。

2016/06/06(Mon) 01時頃


【人】 博徒 プリシラ

[放ったノイズたちは、新たにやって来たペアを狙うが、
それを撃退できれば波は途切れる。

さて、建物の上からもう一方の目的地を“見る”が。]

あァあァ。
ヴェスのやつ、負傷しちまったか。
1日目なんだからあんま無茶すんなよォ。

[勇猛にも参加者の一軍と攻城戦を繰り広げた同胞に敬意を表する。
しかしまァ、無茶してくれんな。

――傷付くのは、アタシ一人で十分なんだからな?]

(505) 2016/06/06(Mon) 13時頃

【人】 博徒 プリシラ

[>>504耳を塞ぎたくなるほどの凄まじい音波に、
空を制するカラスたちは哀れ落ちてゆく。

アタシはそれを面白がるように見届けて、しばらくまだ見ているつもりではいるが。**]

(506) 2016/06/06(Mon) 13時半頃

博徒 プリシラは、メモを貼った。

2016/06/06(Mon) 20時頃


博徒 プリシラは、メモを貼った。

2016/06/06(Mon) 20時半頃


【人】 博徒 プリシラ

[ミッションがクリアされたことを感じ取り、
そこらを駆け回っていたノイズはおとなしくなるだろう。

ノイズはこのUGに巣食う化け物。
だが、死神の命令さえなければ、人を襲うことは滅多にないのだ。
……未契約者に対して牙を剥くなど、例外はあれど。]

ふゥん。
あっちは横並びだったようだなァ。

今はいいだろうさ、協力するのも正しい。
困難にを前にしての判断としちゃァ、最高に合理的だ。

だが、忘れちゃァいねェよな。
生き返れる人数のことをよ。

[向こうの様子を能力で視認しながら、そんなことを呟いた。]

(614) 2016/06/06(Mon) 23時頃

【人】 博徒 プリシラ

[コトが終わったので、後はのんびり。
明日のミッションの文面でも考えながら、アタシはそのへんの建物の屋上に座っている。

話しかけられたら、気まぐれに答えるかもしれねェが。]

(615) 2016/06/06(Mon) 23時頃

【人】 博徒 プリシラ

[ミッションが終わって、次の日に切り替わるまでのタイムラグ。
束の間の休息ってやつだ、思い思いに過ごしゃァいい。

まァ、怪我や疲労は、次の日になれば多少はマシになってるだろうが。]

ふゥん……。
だいたい、半分くらいってとこかね。

[ざっと見回したUGの街並み。
参加者は最初の半分くらいまで減った、と思う。

契約したものの、ゲームのルールに適応できない奴らが無謀に挑んで。
ウルフに噛み付かれ、レイブンに突かれ、あとは死神の手に掛かって消えてった。]

(699) 2016/06/07(Tue) 01時半頃

【人】 博徒 プリシラ

[——最低限の人数で手を組んで、それ以外を排除してクリアを目指そうと。
そうしようとした奴らもたまに見るがね。
まァ、ルール上は間違いじゃねェな。

終盤のミッションが、たった4人前後で攻略できるだなんて、
そう思ってるうちは、何をしようが、あァ、自由に違いねェ。

“ミッションをクリアできなければ、問答無用で全員消滅”。
この大前提がある限り、サバイバルゲームとはまた違ェはずさ。

人数が減るってェことは、死神の妨害も集中するってこと。
そこまで考えが行けば、どうするべきかは分かってくるんじゃねェかなって、
やさしいおまわりさんは思うわけだ。]

(700) 2016/06/07(Tue) 01時半頃

【人】 博徒 プリシラ

[だが——今回は、もしかしたら。
アタシが直に手を下す時が来るかもしれないなァ、と。
妙にわくわくとした気分になりながら、思うのさ。

面白ェ奴がたくさんいやがる。
この街を高みに押し上げてやれそうな、そんな質の高いソウルが。

礎上等。踏み台上等。ボロ雑巾上等。
他の死神はどうだか知らねェが、アタシはそうだ。

この街のためなら。
どんな役回りだって、悔いやしねェ。**]

(701) 2016/06/07(Tue) 01時半頃

博徒 プリシラは、メモを貼った。

2016/06/07(Tue) 01時半頃


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