149 Hogwarts School ~ 2nd season ~
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―闇の魔術に対する防衛術―
…本日諸君等に教える呪文は主に二つだ 武器を取り上げる呪文、それから相手を妨害させる呪文 二つ共、自身が逃げるために使われる物で――
[教室の机は既に無くなっていて、教室の端へ追いやられていたか コツコツとマツの杖を持ち、杖を一振りすれば出てきたのは5体程の杖を構えた案山子で]
対魔法の呪文をかけてある。そう簡単には壊れない 諸君、杖を構えるんだ。しっかりと案山子の方へ
[幾つかの生徒はそれどころではなく、どうして今日授業をやるんだと抗議の声が無かったわけでもない スリザリンは喜々として杖を構えただろうか。他の寮がどうだったかは知らないが]
新任の校長については非常に残念である だが、諸君等に何が出来よう。同じ轍を踏まぬようにするくらいだろう
(@0) 2015/02/02(Mon) 10時頃
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――防衛が出来ずに攻撃を出来ると思うな
[ホレーショーについては深く触れる事も無く。呪文に長けていなかったのかもしれないな、なんて皮肉めいた事を言えばマグルの生徒は明らかに嫌悪な表情を表に出して]
そうなりたくなければ、学べ 杖を持つ案山子に向かって、逃げる一心で唱えるのだ
[5体居る案山子のうちの真ん中に向けて杖を構えて、呪文を1つ唱える]
――エクスペリアームス
(@1) 2015/02/02(Mon) 10時頃
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―回想:闇の魔術に対する防衛術―
ほう… 流石は監督生。ミスタームパムピス
[彼の自己評価とは別に、杖がしっかりと飛んでいった案山子を見て普段人を褒めもしないのに、感心したように頷く]
しっかりと予習が出来ているようだな 実際の戦闘では杖を狙う事は難しい。その場合は体に当てるんだ それだけで相手を戦闘不能にする事も出来る
[自信が無ければそっちも試すが良い。と後ろに続く生徒に指示する 強い魔法でも無いので精々相手がちょっと吹き飛ぶか、強い衝撃が加わるくらいだが何もしないよりはマシだ 少ない生徒の中でもしっかり来ている者は知識も技術も違う。といつもよりは眉間のシワが浅くなっていて]
ハッフルパフは10点加点 諸君等はミスタームパムピスを見習うように
[次々と放たれる魔法を見ても彼ほど努力をして出したようなものは無く。初めての実技の者も居るから仕方無いか、と多少諦めかけた気持ちにもなる 次は魔法使いの決闘でも教えるべきか。と、次の授業について考えて]
(@11) 2015/02/02(Mon) 20時半頃
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ミスタームパムピス ハッフルパフ寮の者で出ていない者にはこれを渡すように
[監督生として、なんて付け加えたがそれは仕事を押し付けてるように思えただろうか そこには人数分の羊皮紙とレポートの提出。次の授業の魔法使いの決闘についてと、吸魂鬼の撃退方法とそれに必要な精神についての事だった]
ミスタームパムピスはレポート免除だ 次の授業も手本になるものを期待しているぞ
[それだけ告げれは引き止めた事に謝罪もせずにローブを翻して研究室へと戻っていったか**]
(@12) 2015/02/02(Mon) 20時半頃
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―回想―
……!!
[目の前に置かれた皿がひっくり返るのを見て席を立って食事から逃げるがローブは多少汚れただろう 目をやった先には一匹の鼠>>0:@35が居て]
その行動は教諭としていかがなものだろうか お宅の寮生の日常の態度が悪いのは貴方が原因かもしれませんね?
[聞こえもしないだろう皮肉を言って、眉間にシワを寄せる 汚れはともかく、教員として生徒に示しが付かない]
なるほど、通りで もっと高貴なスリザリン生を見習ってほしいものです
[大変良く出来た生徒で。なんて、言っては杖を一振りして元に戻す 先生がこれでは、生徒もその程度なのだろう**]
(@17) 2015/02/02(Mon) 22時頃
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なんだ騒々しい
[いきなりの大声にふと顔を覗かせれば見えるのは特徴的な赤。グリフィンドール生だった 花火を仕掛ければどうなるのかくらいわかっているだろう。と溜息を吐くが彼はそんな事知った事ではないだろう]
俺はここに居るが 何の用か手短に話すように
[暇ではないのでな、と付け加えて。彼の返答を待つ*]
(@18) 2015/02/02(Mon) 22時頃
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…200年前に俺が生きているわけがないだろう馬鹿者 どういう状況だったかは知らん
[冷静に返す。こいつは俺が何年生きていると思っているんだろうか あくまで経験したのは先祖だし、先祖は引き金だと言うのにその子孫に教えを請うのはいかがなものだろうか]
戦争は起きないし、起こさせない 200年前と今は違うんだ。そんなに教えてほしければ、そうだな
[レポートを出すべきか、と少し迷ったが急を要するようならばそれも必要無いだろう そう言えば先程の案山子をまだしまってなかったな、なんて思っては杖を一振りして一体だけ残す]
(@19) 2015/02/02(Mon) 22時半頃
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――エクスペリアームス
[出した呪文は杖に当たってコン、と軽快な音を立てては後ろに吹き飛んだ]
――インペディメンタ
[接近してくる案山子の体にそう唱えればこっちへ来る速度が遅くなる]
見ててやる。この二つを気が済むまで練習しておけ 俺が教えるのは攻撃じゃない あくまで先生が来るまでの時間稼ぎの呪文だけだ
[そう告げたが彼はどう反応したか 嫌だと言うのなら、適当に研究室から本を持ってきてこれでも読んでろと言っただろう**]
(@20) 2015/02/02(Mon) 22時半頃
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生徒を護るのが先生の役目だろう 何があっても逃がすものだ。死んでもな
[ディートリヒ家は代々忠誠心と忠義だけはあるものだ なんて軽く言えば出された話題には眉間のシワは深くなる]
知るかそんな奴 居たとしても減点対象だ。その寮が優勝する事は無いくらいにな
[他生徒にも迷惑だ。と言わんばかりに話を打ち切る*]
(@22) 2015/02/02(Mon) 23時頃
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先に妨害呪文とはなかなか考えるな どちらを優先しても良いが当てる時はしっかり狙いを定めろ
[60点。と付け加えて。及第点くらいだろう 逃げるくらいなら充分な実力ではある。テストをすれば合格は出来るが、まだムラがあるようにも感じた]
俺は生徒と話しても楽しいとは思わんがな 今の感覚を思い出しながら、次の実技を楽しみにしておけ それから――
[杖を一振りして案山子を元に戻す 損傷は特に激しいとも思えずいちいち魔法で直す必要も無い ナイフを持っているトニーに対して、そのナイフを指さす]
殺す必要は無い 物騒な物はとっととしまえ
[それだけ告げれば話は終わりだと研究室へ戻るだろう 没収しなかったのも、減点しなかったのもあくまで彼が自主的に望んだ事でありこれは授業では無かったから まだ何か話があれば聞くだろうが、無いのなら振り返りもしないだろう*]
(@23) 2015/02/02(Mon) 23時頃
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―闇の魔術に対する防衛術:授業後―
………。
[自分の研究室前で何かする赤髪の姿>>110を見付けて、声をかけようとすればどこかに行ってしまったようで そのローブの色からグリフィンドールである事がわかる上に、その赤髪はまるでウィズリー家のような…]
ミス・デージーウィズリー 一体何をしていたんだ
[用があるのならまた後でこちらに直接話しに来るだろう 尤も、勝手に研究室内に入っていたりすれば注意はしたが、声をかける前にどこかへ行ってしまったのならばどうしようもない]
次に会った時に聞くとしよう
[特に深い印象を持つ事も無く。彼女が一体何をしていたのかも気にする必要も無い だが、授業に出ていない事から、この時間が空きなのかそれともサボりなのか それは担当する授業の先生に任せておけば良い話で、自分では無いのだから。と気にしない事にした*]
(@34) 2015/02/03(Tue) 11時半頃
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