141 サトーん家。 3
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深く考えんな 女が怖くなるから
[この時期か、との言葉>>1:213にはあからさまに顔を顰めた。 彼女がクリスマスの算段を知らぬ相手としてるかは知らないが、 せめてこっちも独り身にならないようにしたい。 バカやるでもなんでもいいから。と二か月前に 既に決意を固めていた。]
まー帰る奴はいるだろ。さすがに。 うまかったらまたはいいかもなー。
一人いくらっていってたっけ? 2000?
(0) 2014/12/04(Thu) 02時頃
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へぇ。どーも。
……って、便利はやめろよ… なんかこの後もすげええろくな目に合わなそうじゃん 僕 [ねぎらいの言葉は、マフラー越しのくぐもった笑い声を小さくあげて応えつつ。「便利」には自分でも多少の自覚はあるので、森部の言葉>>1にはまた顔を顰めた]
[佐波>>215と続いた森部の合意には]
お。やった。どーも。 過ごしやすいんならちょうどいいわ。 食って遊ぶだけだしなあ。
(6) 2014/12/04(Thu) 02時半頃
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あー。そーーだな… さすがカニだな。勇気いるわ。
っていうか一人減って5キロだよね。 どーーだろ。どーかな。 みんな次第… まあ、食ってみてからからだな いまだ5キロ未知数でわからん
[高いかな、との言葉>>3には首を傾げながら 夜道を歩いていれば、信号を渡った先の道路にライトに照らされたレンタルショップの看板が見えた]
(7) 2014/12/04(Thu) 02時半頃
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[手元の携帯がポケットの中で震えた。 寒いので、急ぎ目に画面を指でなぞる。]
…ん。 ………あ。深海、今帰るって。 あーーー入れ違いになっちゃったな。
[映画が好きな彼だったが、上映会は間に合わなかったかとぼんやりと思いながら、白い息を吐く。 まあ、またやればいいだろう。と思いなおして携帯をポケットの中にしまい込んだ。ずっとポケットに入れてた携帯は自分の手の熱が移っている。だからといって暖かいわけではなかったが。]
(15) 2014/12/04(Thu) 03時頃
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[囃す川端には半眼を送りつつ]
酒飲めるし、あと地味に外飯最近食べてない気がするし。 楽しそうなの見て帰ってくるわ。
[要はカニでもなんでも騒いでいる何かが見れればいい、 という気持ちだ。 気遣われるよりはいっそ気にせず騒いでくれた方が こっちの気が紛れる。]
いい子ねえ。 見つけるとこからか。正直今探しに行くのはめんどいわ…
(18) 2014/12/04(Thu) 03時半頃
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[先を歩き始めた川端から、 煌々と外にアスファルトを照らす店内の様子へと視線を移す。 窓ガラス越しに漏れた光に目を細くさせた。]
[入口の自動ドアをくぐれば、暖房の温風が迎えてくれた。 外との気温差に鼻を一つ啜って、]
旧作っていってたっけ。 洋画?
[目立つように飾られたおすすめコーナーを 横目で見ながら佐波へと訊いた。 「寒い冬をホットにさせる力作!」と 大きくかかれたポップの横で 今年の夏にやっていた映画の予告編が 小さな画面に流れていた。 これもたしか深海が真似をしていた気がする。]
(20) 2014/12/04(Thu) 03時半頃
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土曜までいかずとも、部屋がきれいになるだけでも まあ、いいことだけどね。僕は。
[適当に返った返事>>19には、自動ドアをくぐりながらそれとなく部屋の掃除の催促をして、また一つ鼻をすする。 暖かいところに移ると、どういう原理ででるもんなんだろうこれは。さして興味があるわけでもないけど。]
(22) 2014/12/04(Thu) 03時半頃
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[ポケットに突っ込んだまま、携帯で時間を確認する。 覗き込んだポケットの時間を見て、こんな時間だっけと 目を瞬かせた。前を歩く川端>>23を見ずに、携帯を見たまま]
あそこの電車、終電割と早いしね。
深海、映画好きとかいっといて 興味ないやつだとすぐ寝るからなー… 今度誘ってやるなら元取れるやつね。
[次来るときは溜まったポイントはおそらくないだろう。]
(25) 2014/12/04(Thu) 04時頃
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前の食材の残り片づけてたんだよ。 カレーのうまいの作るって、 隠し味がなんだって結構買ったろ。
[川端>>24へは 料理嫌いじゃないし、まあいいけど。といつもの言葉を付け足して。確かに嫌いでもないが、興味があるわけでもないのでレパートリーは少ないし、見栄えもこだわっているわけではない。一人の時はしばらくはそっけない夕飯だったのを思い返す。]
[店内に置かれたDVDの空ケースを適当に手に取って裏返していれば、肩を叩かれた。うおっと小さく声が漏れる]
[森部の言う「じっとしてても」>>26を信じるわけでもないが。 面倒なのは確かだ。川端と森部のお言葉に甘えることにしよう、とぼんやりと思った。]
(29) 2014/12/04(Thu) 04時頃
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気の合う子かあ。
[そもそも4年間、ほかの女子を深く意識したわけでもない。 居たっけと改めて周りを思い返す。]
鈴倉と根来は話しててすごく楽だとは思うけど。 楽とは違う気もすんなあ…
[まあ、いいか。といつもの文句で思考を途中放棄して あちこちで予告編の音声が流れる賑やかな店内を眺めた。]
(*0) 2014/12/04(Thu) 04時半頃
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なんか大体一作目が一番いいっていうじゃん。深海。 シリーズ系のホラーねえ…
酔うのはー…あー なんか言ってたな。 さすがに僕ん家のあのサイズじゃあ酔わないんじゃない? なんだかんだでホラー好きな割に繊細だよな。 [川端につられるように>>28天井からの表示板から、はたと途中にあったDVDに視線を移す。]
いっそあれじゃない 映画じゃないけど。 世にも奇妙な物語ってめっちゃシリーズは出てるよね。
あと酔わないでしょ。これなら絶対。
(34) 2014/12/04(Thu) 04時半頃
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おいこら。 元も取れないし、テレビ叩き割りたくなるわ。
[話を振られれば>>31あからさまな顰め面を浮かべた]
サンタものぉ?? そんなニッチなやつ…
(36) 2014/12/04(Thu) 04時半頃
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あんの……
まじか… すげえこのパッケージから残念感するわ
[佐波が持ってきたパッケージ>>33に、目を瞬かせた]
(38) 2014/12/04(Thu) 04時半頃
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憩。ほかあんならあと二、三枚はたぶん行けるわ。 なんだったら旧作五本でも安いし。 借りるもんあるならいーよ。
[テンションの上がった憩>>40を呆れた目を送りつつ。 キラーサンタのパッケージの裏のあらすじを見て。 「あーー…」と何とも言えない声を漏らした。 間違いないな、という確信だけが今までの経験で募っていく。]
あとは そのミイラの奴と? あとー… 振袖は流石にでしょ…
[また手近なパッケージを手に取りながら、何の気なしにあらすじを眺めた**]
(41) 2014/12/04(Thu) 05時頃
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や、それは深海いないならいいや。 映画のほうがいい。他にする。
川端、おまえなあ。 面白がりやがってちくしょう。 [憩へ首を振って。>>43川端へは軽くにらんでおいた。]
ん。適当な。 どーすっかな、ゾンビものかパニックものかな…
[了解、というように手を上げて、 パニックものコーナーに並ぶタイトルを流し見始めた**。]
(45) 2014/12/04(Thu) 05時半頃
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[やがて一本のDVDをぷらぷらと持って戻って、 籠の中のタイトルを見てうわ、と声を漏らした]
やばいな タイトルからしてくだらないわ
[15メートルの忍者だの遊園地だのを想像しながら 手に持ったDVDを佐波の持つ籠へぽいと放った。 少しちゃちなロゴで書かれたタイトルは 『トランスファーマー』。 どこかで聞いたようなタイトルもどきだった。]
(50) 2014/12/04(Thu) 16時半頃
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製作が冷凍さんまと同じとこ。 あそこ食い物に恨みでもあんのかな。
[DVDパッケージの裏側のあらすじ欄には、 宇宙からやってきた生命体が取りついた野菜と 人類存亡をかけた闘いを挑む、と書かれていた。 海産物の次は農産物だというのだろうか**]
(51) 2014/12/04(Thu) 16時半頃
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トランスファーマー。
[頷き>>52に頷きで答える。 裏の惨憺でそれでいてチープな場面写を 見るにアクションものというよりは ホラーもしくはパニックものの雰囲気らしい。 きっとこれはくだらない。確信がより深まった。
面白い映画を、と言っていた鈴倉の期待に応えられる作品が この籠の中にあるかと言われれば、 奇跡を願うしかないと思えるラインナップだった。
端から力作は期待していない。 せめて派手なツッコミどころが大量で、 そこを楽しむ余裕があるという奇跡を願うばかりだ。]
(54) 2014/12/04(Thu) 22時半頃
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[レジは、大人しそうで可愛らしい若い店員が打ってくれた。 財布の中からカードを引っ張り出す間に 妙に視線を感じたのは気のせいじゃない気がする。 なにせ覚えがある。あんだけ叫んでたらな。「キラーサンタ」を。 コンビニの店員といい、今日はやたらと店員の目線を感じる。 原因はもちろん佐波のせいだとわかっていた。
ポイントの使用について問われれば、]
あ、全部使ってください。
[普通のテンションを意識して答えた。 あの位置から自分たちの姿が店員に見えていたかどうかはわからないが、叫んだ本人だと思われるのは妙に癪だった。 少しだけ足りない分を現金で適当に払って、 接客とは質の違いそうな、隠しきれない何かを含んだ笑顔で見送られて会計は終わった。]
(55) 2014/12/04(Thu) 22時半頃
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[会計が終わった後に、佐波へと他の人様の邪魔にならない程度の軽い蹴りを入れておく]
笑われてんぞ。 おまえが騒ぐから…
あと買うのなんだっけ、鈴倉の。 えーと… ポッキー? だっけ。 あと洗剤。
(57) 2014/12/04(Thu) 23時頃
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[自動ドアに向かう途中で森部に言われて>>56 思い出したように振り向いた]
っぶない。それな。 忘れてた。
何の心配だよ。 とんだ暴君すぎるだろ禁固刑。 映画のお供くらい好きに選ばせてやれよ!
[視界に見える女性店員がこちらに向けて また含み笑いを浮かべている。 巻き込むなよ、と森部へ半眼を向けてから]
や。スーパー寄るし。そこでも買えんじゃない? バケツ型じゃないかもだけど。 まあ味は同じだし、いーんじゃないの。
[映画といえばあのバケツ型のポップコーンのイメージがあった。 袋入りのやつだとなぜかイメージが違う気がする。味は一緒なはずなのだが。]
(58) 2014/12/04(Thu) 23時頃
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[含み笑いを浮かべる店員>>59には 戻りませんから、と内心で思う。
絶対顔は覚えられただろうが、かと言って よそを選ぶほどこの近辺にレンタルショップが 乱立しているわけでもない。 顔を覚えられようと、「キラーサンタ」だの「B級」だの 店員間であだ名をつけられようと、借りに行くなら ここしかないだろう。]
や、なんかポップコーンあったら 内容が何であれ 質のいい映画見た気分になるじゃん。 そんでバケツのが映画館っぽい。
[どこで覚えた刷り込みだかはわからないが、 そもそもポップコーンに特別感を抱いているのが 始まりなのかもしれない。子供の頃はあまり食べる機会がなく 一番食べれる機会の場所が映画館ぐらいだったせいだろうか。]
(67) 2014/12/05(Fri) 00時頃
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まー、レジめんどいからいーよ。いこう。
[これ以上店員にこらえさせるのもかわいそうだ。 森部たち>>59>>63>>65へはそう言って。
自動ドアへ向き直る前にたまたま店員と目が合ってしまったので お騒がせしました、という意味で軽く会釈しておいた]
(68) 2014/12/05(Fri) 00時頃
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ああーいや、まあ?暴君はそうだけど。 [暴君の下りにはいつものごとく流された。 森部の言葉は適当なくせに、妙に落ち着いた声のせいで 結局のところ流されてしまう、までがいつもの流れだった]
[困る、にはぶっきらぼうに返す。]
そりゃどーも。 ん。そだね。 買わなかったら鈴倉が文句言うの、想像簡単にできるし。
…あーそうだわ。冬限定な。忘れてた。 そこ間違っても文句言われるだろうなあ。
[出口から自動ドアを潜り抜ければ、店内の暖房に慣らされていた身体に再び冷えた空気が当たる。容赦のない寒さに思わず肩を竦めて、スーパーへの道を歩きだした。来た道から一本変えれば、途中スーパーに寄って帰れるルートだ。]
(70) 2014/12/05(Fri) 00時頃
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ん。買い足したのそんなに前じゃないし。 多分足りると思うけど。
[佐波>>64へは、頷いて答える。 押入れの中の大型のごみになりえる候補たちがどこまで出るかは、出る前の皆とのやりとりでそこまででもない気がしてもいた。]
[ポップコーン談義には白い息を吐きながら]
僕も塩かな。 キャラメル珍しいけど余すんだよね。 バターしょうゆとかあるならそっちのがうまそうかな…
あーでもあれ、人数居る時に食うものな気がしてる。 あんま一人で映画行かないからな…
[ここしばらくはご無沙汰だが、 たまに映画の誘いが来たりしたのは、深海からが多かった]
(72) 2014/12/05(Fri) 00時頃
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え゛っ。
[森部が言葉を詰まらせたように>>71、 「年上と付き合ってた理由」と言われれば今度はこちらも言葉を詰まらせた。]
なに、 なんだよ
[確かに彼女と付き合っていた頃は、不本意にもたまに弟扱いのようだと思った事はあったが。純粋に年齢のせいだと思っていて、理由を自覚出来ていなかった。 小さいものを見るような目に半眼で睨み返す。]
(78) 2014/12/05(Fri) 00時頃
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なんだよ なんか あれあるとさあ 贅沢して見たっぽいなあ…って気分になるじゃん
そこまで贅沢してみたなら いっそ映画も面白かった気がするじゃん
[さらに笑われれば>>77>>80、不本意そうに持論を続ける。 きっと言えば言うほど墓穴なのだろうが。]
それ、墓穴なんだろ。ちくしょう。
[森部のアドバイス>>80へは睨みながら悪態をついて]
(86) 2014/12/05(Fri) 00時半頃
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[先頭を歩くと視界の端に佐波の姿>>85が見えた。 そちらを見ずに白い息を吐いて返事をする]
え。そんなあんの? 冬限定って大体粉かかったチョコ一択なのかと思ってた。
[まあ確かにそもそもポッキーの時点でチョコがかかってるのだから、バリエーションを増やしていくのもあるかもしれない。]
じゃあそうなったら一番変なやつで。
[まあ、無難なものが多いだろうけど、とも想像がつく。 あまりあの菓子が冒険にでるイメージはない。
変なものを選んだ場合の鈴倉の反応は、特に考慮していなかった]
(89) 2014/12/05(Fri) 00時半頃
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んだよ。 や、なんでもいーけどさあ。 選べってんなら塩。
[一応律儀には答えるが、笑いすぎと川端>>87へ軽い蹴りを いれておいた] [まだ笑い声を漏らしているのは森部もだったが、わざわざ振り返って蹴りをいれるのも面倒だったので、首だけ振り返って睨むだけにとどめておく]
誰のせいだと思ってんだよ。
気に入ってとか今いらんっての。 謹んで遠慮するわ。 土曜は食って飲んで騒いでるの見るだけだし。
(96) 2014/12/05(Fri) 01時頃
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も、なんなのおまえら。
[繰り返す「塩味」>>91>>94に文句を返す。 文句を返したこちらにも、謎の笑いが伝染しかけている。
[前を見れば、佐波が走り出していた。 少しだけ大股に歩き始めただけで、ポケットに手を入れたまま走り出すことはなかった。]
憩、さき籠とってて。
(99) 2014/12/05(Fri) 01時頃
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[指を刺した先を見て>>102。数秒の沈黙が流れた。]
………ぶ、っ …あ??
[思わず先に変な吹き出し笑いが漏れた。 続けてスーパーへ指を伸ばして訊き返す。 中学校の英語の教科書の例文のような妙なやり取りになった。]
〜〜塩味??
〜〜〜〜〜〜〜はあああ〜〜、も、いくぞ。
[伝染した笑いに声を若干震わせながら。先に行ってしまった佐波の背中を追いかける。]
(108) 2014/12/05(Fri) 01時半頃
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[まだはまってしまった謎の笑いは二人に比べて浅いレベルだ。 スーパーの中に入って、とりあえず落ち着くために暖房の効いた店内の空気で軽く深呼吸をする。]
ん。じゃ頼むわ。 そ。いつもの。流しの掃除用。
[森部の提案>>111にありがたく乗って]
じゃ、適当に選んでくる。 塩味。
[そう二人に残して、菓子コーナーに足を延ばした]
(113) 2014/12/05(Fri) 02時頃
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おまえらはほんとバカだと思う。
[深い、と返した川端>>112へは、少し笑い交じりの声で返して]
[見知った店内だ。森部の言うままに、迷うことなく菓子コーナーへ足を延ばす。案の定佐波の背中を見つけて、声をかけた]
憩。 あった? ポッキー。
(116) 2014/12/05(Fri) 02時頃
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[籠の中を遠くから見る。いくつか既に入っていた]
? なに。おまえもポッキー食うの…
[籠の中を見下ろして、 中に入った塩バニラチョコレート>>106を見つけて]
…………………………………………… ふ っ、ぐ
[頭を抱えるように。 そして静かに。静かにため息のような 思い出し笑いを漏らして肩を震わせた]
(120) 2014/12/05(Fri) 02時頃
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ぶ、ぐっ、
[背後からかかった妙に低くなって芝居がかった声>>122に 大きめに噴きだした。 そっと背後に屈んだ川端の腹へ肘を入れる]
ほんと、おまえは、バカだ。 も、いっつってんだろ。
[笑いで震える声で、短く切って先程の言葉を繰り返す] [それから憩>>121に、いまだ笑いに震える声で]
〜〜〜〜〜なんでもない。川端がバカなだけ。 や、ま、 〜〜〜 すき? だけど!
[説明できる笑いじゃないな、と思ったので説明を諦めて 笑いを収めるように努力をした。 追い打ちをかけるような最後の言葉に、噴きだしながらも答える]
(125) 2014/12/05(Fri) 02時半頃
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[笑いを収めるためのは大きい溜息をついてから深呼吸をして、]
さっさと買って帰ろう。
[川端の足の向く方。しょっぱい系の菓子コーナーへとついて歩いた。]
[森部が籠を持って近づいてくるのに気づくと 手に持った洗剤をちらっとだけ見てどーも、と短く礼を言った。 見慣れたカラーリングの洗剤ボトルが中に入る]
(128) 2014/12/05(Fri) 02時半頃
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〜〜〜〜、 塩味じゃ ないでしょうか ね。
[引き笑いを漏らしながら、律儀に答えた。>>129]
〜〜〜はああああああ も、いいから! なんだこれ!! バカだ、おまえらはバカだ!!
[意味不明な笑いすぎて突っ込みも出てこなく。 頭を抱えて森部と川端>>127へ言う]
あ? おろしにんにく? どーかな、あーー… そー、かも。 あーーー…なか、 ったかな…
[唐突な思い出し>>131に、目を瞬かせて冷蔵庫を思い出す。 料理に使ったのはいつだったろう。 似たようなデザインの調味料もあって、記憶にあいまいだ。 被ってもいい、との森部の言葉>>132には頷いて]
ま、いーよ。被ったらなんとかする。
(135) 2014/12/05(Fri) 03時頃
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ん。たぶん。 まあ、少なくとも掃除はこれでできる。はず。
[戻ってきた佐波>>138へ一つ頷いて、 塩味と書かれたポップコーンを持ってこちらへ振る川端へは、こみあげそうになる笑いをため息で逃がして二度頷いた。>>139]
じゃ、これで会計で。
[笑いをこらえると異常に疲れるのは何故だろう。 大した距離を歩いたわけでもない買出しに今日一番の疲れを感じる。掃除もやらなきゃなあ、と頭の片隅で思って、まあ、夜も更けてきたし明日に回すことも考えてながら。
時間帯のせいかまばらになった店内のレジへ足を向けた**]
(141) 2014/12/05(Fri) 03時半頃
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[スーパーからの帰り道も、 別れ話を面白がられたり、かに臭のするこたつだったりには いつもの調子でツッコミを入れて。 夏の佐波の話には、あーあったなと相槌を入れたりしていた。 あの時は結構笑った記憶がある。]
[寒さに耐えて、家の玄関前までくれば 川端に背を押されて我が家へ入る。]
っと、押すな押すな 狭い
はああ、さむかった…
ただいま。
[狭い玄関で、寒暖差にまた鼻を啜って、 結局、そう言ったのは家主が一番最後だった。]
(194) 2014/12/05(Fri) 23時頃
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うお。まじか。 片付いてる。
[廊下から部屋にうつって見えた様子に目を瞬かせて、 鈴倉と根来を見やった]
わるい、ありがと。 二人でここまでやってくれてるとは…
[押入れの惨状は知らないので、素直に礼を述べる]
(195) 2014/12/05(Fri) 23時頃
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[DVDを見に来た鈴倉と根来>>180>>190に、 DVDが入った袋を見せてやる。 タイトルだけのそれに散々なB級判定をもらった]
五本。 AVはないって…大丈夫。 ほんとどれもひどそうだったわ。
[異論は無いので、自分も頷く。 川端からの催促>>189に、はいはい、とコートを脱ぎながら答えて テレビの前でつなぎっぱなしのゲーム機に電源を入れた。 佐藤家にDVDプレーヤーはない。ゲーム機と兼用だ。]
[キラーサンタをゲーム機に突っ込んで、 コントローラーをいじり始める。
その途中に佐波からかかってきた声>>192にテレビ画面を見ながら言った]
ん。いーよ! あ。大めに頼む! コーヒー欲しい!
(197) 2014/12/05(Fri) 23時頃
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どーせ見ないでしょ? DVD情報。 飛ばすよ。
[コントローラーを操作して 冒頭に入るDVD宣伝を容赦なく飛ばす] [程なくして、妙にシリアスめいた音楽に合わせて 会社ロゴが移り出した。 どこかで見たことがある。今までに見た映画の中の どれかな気がするがまったく思い出せる気がしなかった。]
[本編が始まりそうなところでコントローラーを適当に誰でも触れる位置に置いて、立ち上がって台所に向かった]
(202) 2014/12/05(Fri) 23時頃
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いや、普通に信じれないよな。
[なら率先して日ごろから片づけに動いてほしい。 じゃなきゃ押入れはあんなことにはならない。 そう暖かい暖房のもとでぼんやり思いながら、 実に棒読みで根来>>189へと返す]
へいへい。 ひゃっほーいめっちゃありがと、鈴倉根来。
[言葉のテンションと声色のテンションが どこまでも平行線だった。]
(204) 2014/12/05(Fri) 23時頃
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ん。オッケーすね。川端くん。 全然いい。
ポップコーン、好きに食っていいから。
[川端へ>>201棒読みのまま適当にノリを 引き継いで返して、最後の言葉は全員にあてた。 先程飲んで机に置きっぱなしだった この家で一番使い古された感じのある自分用のカップを 手にもって台所へぺたぺたと歩いていく。]
[台所へ向かうと、森部と佐波がいた。 狭くなった台所で、ごめん通して。と短く告げて流しに向かう。 洗剤もつけずに、水だけで適当に中身を洗った後 ほんの少しだけ水を入れて、その場で飲み込んだ。 冬は空気が乾燥していて、のどが渇きやすい]
(207) 2014/12/05(Fri) 23時半頃
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[インスタントコーヒーの粉を森部に続いて取って、 適当な量をざらっとカップの底へ流しいれた]
[ヤカンを持ってきてくれるという佐波の言葉>>203甘えて、 森部に続いて再び部屋へと戻る]
うーわ。 安定の画質の悪さだよね。 最初もあるあるだけど。
[テレビに映った画面を見て、感想を漏らして。 12月だよな、という川端>>206の感想には こんな映画で12月を感じるのもどうなんだろう、と思いはしたものの、そのまま自分にダメージが返って来ると思い口にはしなかった。ダメージも、それも特大のやつだ。]
[テレビの画面を見ながら適当に押入れの近くに腰を下ろす]
(215) 2014/12/05(Fri) 23時半頃
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あ。変えれるんだったら変えるけど? 字幕と吹き替えどっちがいい?
[佐波の声>>210に、周りへ声をかけた。 ここに深海がいたなら即答で字幕というだろう。 よくはわからないがこだわりらしい。]
(216) 2014/12/06(Sat) 00時頃
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ん、おっけ。 ごめん、いったん止めるね。
[立ち上がるのは面倒だったので膝をついたまま。 コントローラーの近くまで這うとひっつかんで慣れた手つきで 操作していく。]
あー、できるみたい。 ………よし、 じゃ、もっかい途中から。
[初期設定は字幕のままだったようだ。 吹き替えと字幕を変更して途中から再生し始めた。
よくある冒頭の無意味な男女のいちゃつきっぷりが、 実写のナチュラルな演技…というには少々のお粗末感を感じるものから、吹き替えの声優らしい演技に変わった。]
(221) 2014/12/06(Sat) 00時頃
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[これまたよくある固定カメラの画面に カメラアングルの大事さを改めて思いながら、手元のカップを持ち直す。冷えた指先とカップは同じくらいの温度だった。早く暖かいコーヒーが欲しい、と頭の片隅で思う。この退屈な演出のせいで眠気が来そう的な意味でも。]
[程なく、チープな割に気持ち悪い演出で男が窓に張り付いた]
お。思ったより早い?
[この手の映画はひどいことに開始40分までずっとどうでもいい会話劇が続くなどという暴挙に出る場合があるのを、前に見た映画で知っている]
(226) 2014/12/06(Sat) 00時半頃
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ん。わるい。 入れて。
[机の上にカップを置いて、湯を注いでもらう。 適当な量のところでストップ、と声をかけた。]
[一気に暖かくなったカップで指先を温めながらコーヒーを啜る。]
(228) 2014/12/06(Sat) 00時半頃
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ん。ああ。
[つめろ、と言われて森部と共に机にスペースを作って、 コーヒーを持ったまま押入れの近くへと再び座り込む]
この中だったらまイアンじゃない? 大体最初に死ぬ気がする。男。
[スージーが画面に映し出される。 画質の悪さと演出の悪さがあいまって、大して興味はわかなかった。多分、実際のほうが美人な女優なんだろうなあとも思う。]
(238) 2014/12/06(Sat) 01時頃
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根来、なんだったら寝部屋つかっていーよ。
[既に居間の掃除も終えてくれているし、労う気持ちで言う。 いつもの癖のどうでもよさそうにも思える言い回しで 伝わりづらい気もしたが。
居間の隣の部屋は主に寝る専用の部屋になっている。 部屋の中では一番日当たりが良かったので、 冬は暖かいし起きやすかったからだ。 布団を敷けばすぐ寝れるようになるだろう。
言うだけで、映画を見たいのであればそのまま任せる気持ちで コーヒーを啜りながら、画面の中の妙に増えた登場人物を目で追いかけた]
(246) 2014/12/06(Sat) 01時半頃
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や、まあ気持ちはわかるわ。 ここまでカメラ動かないと単調すぎて。
[餌付けをしている森部>>248を見てから頷く。 向こうの昔のコメディドラマのほうが断然面白いであろう演出に、 自分もひとつあくびをかみ殺してから、コーヒーを啜った。]
イアンもだけど、グロリア…?だっけ? この人も割と早く死にそう。
死ぬ演出のための多さだろうけどさあ。 人多いしすぐ死ぬくせに、名乗るよな…
[友人として集まったらしい若者たちが、向こうのパーティのテンションでわいわいと騒いでいる。こっちのまったりさとは大違いだった。]
(249) 2014/12/06(Sat) 02時頃
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[餌がもらえなかった鈴倉が立ち上がるのを 横目で追って、もう一度あくびをかみ殺す]
[いっそサンタが出るまでは こっちも鈴倉のように流し見に入っておくべきか。
だらだらと要るもの、要らないもの選別でもしようかと、 腰は床におろしたまま、後ろ手をついて背後の押し入れの戸に手をかけた。…物が詰まりかけていたとはいえ、開くようにはなっていた押入れがなぜか開かない]
………あ?
[この家の開かない面倒な戸は玄関だけだった筈だが。 後ろ手をついたまま、もう少しだけ力を入れる。やはり開かなかった。]
(253) 2014/12/06(Sat) 02時半頃
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[残念ながら鈴倉の狙い>>256とは逆だった。 仕方なしに後ろ手をつくのをやめて、床には座ったまま押入れに向き直る。今度は両手で力を込めた。がた、と揺れる音が上がった]
あー。中国は全然名前把握できないもんな… 響きが覚えられない。そもそも。
なんだっけな…タイトル… あれ僕、途中で寝たから全然印象薄くて…っ、
[この状態の押入れを作り出した鈴倉>>255へ、 戸にかける手に力を入れながら、答える。]
…………んだこれ。 ……よっ…、
[何かが引っかかっている、という考えがすぐ出なかったのは 眠気のせいだったのかもしれない。少々強引に戸を引けば、がたがたと揺れながらなんとか空いた。]
(260) 2014/12/06(Sat) 02時半頃
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っっわ゛!? 、っ ってぇ!!
[空いたと同時に降ってきたのは雑誌だった。 ものぐさを発揮して座っていたのがいけなかった。 それを綺麗に顔で受け止めたせいで体制を崩して背中を打つ。 雪崩れてきたほかの荷物が更にぼとぼとと足元に降りかかった]
(262) 2014/12/06(Sat) 03時頃
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[数秒の沈黙。 焼きそばを抱え回れ右をする鈴倉へと、雑誌を被ったせいだろうか。普段なかなか聞かないトーンの低い声が向けられた]
すーーーずーーくらぁぁぁ… ねーーーごーーろぉおお
おまえらなぁぁぁぁあ 何が実力だよ、おいいいい
[数十分前に言われた言葉>>180を思い返しながら、むくりと状態を起こす。被っていた雑誌がばさ、と足元へ落ちた。 下半身を荷物に埋めたまま、二人へ恨めしそうに睨む。]
(266) 2014/12/06(Sat) 03時頃
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〜〜〜ってぇぇ……! や 僕もしらねえよ、地味にいてえよ!! なにこれ?! なんなのこれ!?
[背中と後頭部をさすった後。 足元の雑誌をべし、と叩いて 笑う佐波>>265と川端>>268に言う。 座っていたのが不幸を生んだが、床に近かったのが幸いでもあったろう。それほど強く打ったわけでもない。 ごにょごにょと言い訳を言う鈴倉>>270へ]
も、おまえらなぁぁぁ 押入れにぶっこむのはな、 掃除って言わないんだよぉおお 何ひとん家にトラップ仕掛けてんだよぉぉお そしてだから掃除しようっていったんだろうよぉぉ?
[足元を動かせば荷物がばらばらと床に落ちた。 最初は驚きだけが優っていたが、次第に今の状況と周囲の笑い声につられ、声が笑いで震えていく。]
(273) 2014/12/06(Sat) 03時半頃
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[テレビの向こうではキラーサンタの被害者が出来たようだが まさかこちらでも被害者が出るとは思ってなかった。
この犯人を何て呼ぶべきだろうか。 キラー押入れだろうか。 くだらなさがじわじわと腹筋に来る。]
[結局また押入れ周辺に散らかりゾーンが生まれてしまった 引き笑いになり始めるのを、盛大にため息と共に流す]
オチはいらねえよ?? そういう芸人企画じゃあるまいしよぉおお っていうかおまえらわらいすぎだよ ほんともう
[12月だからといって、 別にここは年越しお笑い番組の撮影場ではないのだ。
[半数以上が笑っている状態だった。あの企画の中ではケツバットなりなんなりの罰ゲームが用意されるが、ここがそういう場じゃなくてよかったと、眠さと笑いで鈍った頭で思う]
も、おまえら明日 ほんと ほんと真面目に掃除しろよ!?
(277) 2014/12/06(Sat) 04時頃
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うっさいよ、僕が一番なきたいわ。 なんなの?この状況?
[笑いを我慢して震えた、森部への返事>>279>>283は 先程とは違い逆に高くなる]
[引き笑いを抑えるのに何度も深呼吸を繰り返すものの、 何度もぶり返してくる。佐波と同じくげほ、と咳を交えて なんとか落ち着こうと試みた。]
[川端に言われるまま>>282、足元の荷物をとりあえず まとめて端に寄せる。 肩を叩かれても、そっちに返事をさくだけの余裕はなかった。 笑えて地味に息がまともにできない。]
(287) 2014/12/06(Sat) 04時半頃
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[生理的に出た涙を指で拭って 謝る鈴倉>>278へ、 息も絶え絶えに、ゆるく手を振った。]
や いいいい。 今のは も、いーよ。気にしないで。
はーーーー… っかし、
はーーーー あーーーー びっくりしたーーー
(289) 2014/12/06(Sat) 04時半頃
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っ げっ、 ほ っひ、 〜〜〜〜〜〜、
[音声に出されてしまった言葉>>284に思わず咳き込んだ。 こらえきれなかった引き笑いが大きく漏れる。 荷物片づける手から力が抜けてその場で腹を抱え前に倒れて 引き笑いに体を震わせた。 森部のスマホの前に、荷物にまみれた前屈死体のようなものが出来上がる。]
だめだわ もーむり、ばかだ くっだらねぇ 、
は? おくんの? もーーーーばかだろ? おまえらはばかだろ!!
(292) 2014/12/06(Sat) 04時半頃
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ふ、 ぐっ、 うっさ いよ ばか 〜〜〜〜っひ、 どういうことだよこれ ほんと はあああー はーーー… もうほんとわらった 勘弁してほしい
[川端>>290へ息も絶え絶えに返しながら、 なんとか起き上がってテレビの画面を見る。 出てきた登場人物の覚えのある人がすでに死んでいるところだった。]
いつの間に我が家 こんなに物騒になってんの… も、ほんとびっくりした 笑ったわ… このレベル久々だった はーーーー、
[あまりにも当事者過ぎたが為に、笑いの苦しみは先程の「塩味」よりもひどかった。 まだきれ気味の息のまま、森部>>294へ返して]
巻き戻さんでいいけど、どこまでいった? サンタ…
(297) 2014/12/06(Sat) 05時頃
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[いまだ引き摺ってる僕も僕で女々しいなあとは 思ってはいるけれど。
やっぱり バカの集まりをやって正解だった。
今このときは確実に彼女のことを忘れられてたと思う。
………地味に痛かったとか、 そんなのはまあどうでもいいと思えるくらい。 鈴倉と根来には感謝この上ない。]
(*1) 2014/12/06(Sat) 05時頃
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[…まあ それをこの場で言う気はないけれど。]
[しゅん、としていた鈴倉へ、 思ったままにありがとうなど言ったら 上げ足撮られて掃除しなくていい、と言われても それはそれで困るし。 そういう気があるという方向を誤解される言い回しだよな。 とも思った。]
[適当に、お菓子でも貢いでおけばいいだろうか。 と買い物袋の中の菓子を見る。]
(*2) 2014/12/06(Sat) 05時半頃
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僕が知るかよ 押入れに言えよ あーーーもーー ほんと バカだった
[机のそばまでちびちびとコーヒーを啜りながら、佐波>>298へ返す。 あまり含むと噴きだしそうだったからだ。 カップの奥で、くつくつと楽しげな笑い声がまだ少し漏れている]
ああイアン死んでたんだ
っていうかもう何人か死んだのこれ グロなんとかと旦那って生きてる?
[うろ覚えの名前の人物を上げて、画面を見れば 過剰すぎて逆にギャグのようなスプラッタシーンの真っ最中だった]
(306) 2014/12/06(Sat) 05時半頃
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すっげええバカな殺害方法だな… なんだこれ…
[うなりを上げるプレゼントが、ちゃちな揺れ方をして 登場人物の指をとっていった。 途中を見てないから断言しがたいがおそらく 名場面にするつもりの派手なシーンなのだろうが、実に説明的な演出がこちらの気持ちをどんどん冷めさせている。]
派手だからかな… まあ、大体で芝刈り機とかチェーンソーとか最強武器だよね
(312) 2014/12/06(Sat) 05時半頃
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[案の定佐波の言葉>>309に、大きくむせる]
っげっほ、っ ゲホごほげへ、 げ、
[幸いちびちび飲んでいたのと、被害はカップの中と気管だけで済んでコーヒーを床にこぼすことはなかった。 息を切らしてコーヒーの味がする咳払いを何度も繰り返す]
も、どうかしてるわ…つっら、
(315) 2014/12/06(Sat) 05時半頃
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[森部の返し>>311に目を瞬かせて]
え。うそ。 あーーー…いや 、あーーー… わか らんな 顔もうないしな…
[身体がなかなか映らない演出が多く、無駄な歯がゆさに小さく顔を顰める]
まあ死んでもか… そこまで重要そう?にみえなかったきがする。あの二人。
(316) 2014/12/06(Sat) 05時半頃
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みんな大好きチェーンソーすぎて。 仲良くリスペクトしすぎでしょ…
[森部>>320>>321へ適当に頷いて、 ポップコーンをいくつか拾いあげ口に入れる。 画面では猛吹雪をバックに鈴の音が鳴っている。 音質のせいか演出のせいか濁って聞こえるそれは 正直成功してるかといえば首をひねるようなレベルだった。 まあ期待してもしょうがない。きっと前者だろうな、と思った。]
(337) 2014/12/06(Sat) 19時頃
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[続いて再びの狂人の男が映る。 赤と緑の電球の反射が微妙に気持ち悪さを助長させている]
きもいとこだけまだ多少見れるな…
[だからといって、うまいシーンなわけではない。 溜めの長さと前後のシーンの兼ね合いのせいで 気持ち悪さが恐怖へと反映しきれてない。 ただのサプライズおじさんとしか演出できていない画面を見てから、何かを嘆いているような川端を一瞥し、画面に戻る]
(338) 2014/12/06(Sat) 19時頃
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[画面はスージーに移っていた。 おそらくサービスシーンなのだろう何かが始まったが、 サービスをされている感が無かったのは森部と同じく、 おそらく体型のせいだ。
テレビからは何か起こるだろう不穏そうなBGMが始まっていた。 川端>>332に声をかけられて、画面に何の未練もなく振り返る。]
ん。 あーーーーまじか。 や、いーよ。気にすんな。しかたないわ。
[女の強さはわからないでもない。佐藤家のバランスも女が強い。 だからこそ「まあいいか」の精神が組みあがったのもある。]
掃除、これ置いてったけど持って帰るってもの 覚えてたら言って。
[そう話してる間にも悲鳴が上がる。 電飾に巻かれてスージーは死んだ。]
(339) 2014/12/06(Sat) 19時頃
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[「次のサプライズは電飾だぜ?」と言わんばかりの 悪戯予告なってしまったような先程の演出を思い出しながら、 サンタの不在に頷く]
もう結構進んだじゃん? 最後まで出てこなかったりしてな。
[既にこの映画のサービスシーンは終わっていると思ったが 謎の生着替えシーンが待ち受けるとは思っていない]
(340) 2014/12/06(Sat) 19時頃
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[サスペンスものではあるものの色気で客を満足させようという魂胆なのだろうか。 おそらくこの映画の中で一番色気のある方法で 殺されたと思われる色気担当のスージーの死体の描写の演出が 絞殺という殺害方法の割に無駄に長い。]
前もあったよね。 タイトルもパッケージも詐欺の奴… [登場人物が侵入経路を真面目な顔で話し合っている。 途中を見ていないとはいえ既に把握できている限りで三人は死んでいる。侵入経路の確認など今更遅すぎる話な気もしたが、こんな細かいところを突っ込んでいるとキリもないだろう。]
サンタ部分を拾おうとはしてるっぽいけどね… まあ今んとこただのサプライズおっさんだよね
あと何分残ってんだろ
(342) 2014/12/06(Sat) 21時頃
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ん。わかった。
[ノート、と言われれば>>343頷いておく。 そういえば見慣れない表紙のノートがあった気もする。 この年で律儀にノートに名前を書くやつはそれほどいないだろうが、 中身を見れば文字で川端のものかどうかは なんとか判別できるだろうと踏んだ。]
そんなに怖いの? 姉貴さん。
[川端を便利屋扱いできると思うと そこそこに性格が濃そうだな、という印象がある。 焼きラーメンにつられるように、 代わりにポップコーンへ手を伸ばして口に入れた]
(346) 2014/12/06(Sat) 22時半頃
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[適当に時間を見て、一時間を過ぎたくらいのようだ。 まさかこの映画が2時間もあるわけはないだろう。 残り20分程かと適当に想像する。 基本的に会話シーンはカメラが動かず、緊縛してる風を見せたいのだろうが、こちらは演出に退屈を覚える一方だ。]
この流れでざくざくかー…どーだろな。 っていうかこれ、暖炉侵入経路にすんなら オチ見えた気がするけど。
……あ。 まだ生きてたわ。最初の旦那。 や あれ旦那だっけ?ちがう?
[画面に見てない間に死んだと思っていたレオナルドの姿が映るが、登場人物の把握のしきれなさに首を傾げた]
(347) 2014/12/06(Sat) 22時半頃
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川端より強引なの? 姉貴さんすごいな
それでもばっくれないあたり、 仲良いと思うけど [川端に返事を返した後で 動かなかった根来がもぞ、と動き始めるのが見えた]
(354) 2014/12/06(Sat) 23時半頃
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おはよ。根来 やっぱり寝てた。
どーかな…途中見逃したから…
[川端がサンタの討伐数を答える>>353のには頷いて。
今画面を見ても展開を追うことはできないだろう。 なにせ誰が得をするのかもわからない野郎が、ノリノリでサンタの着替えをしていたのだから>>352]
も、キラー 勘弁して あんな入れ方したら散らかるに決まってんでしょ
[また思い出し笑いになりそうだったので、 ため息をついてやり過ごした]
いーよそこは明日、明日やるから 今日はも、勘弁して わらけて腹筋痛いわ
(355) 2014/12/06(Sat) 23時半頃
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[尻をキレよく振って歌い、ゴムの効いたサンタズボンを手から放すと妙にキレのいい動きの腰にパァンと当たった。
大写しでひげをつけるシーンが映る。 「mmmmm〜〜〜FU〜〜〜♪」などと高いハミングをこぼしながら クリスマスソングを歌うさまに思わず小さく吹き出した]
なにこれ? 誰得?
[狂人はそのまま人ひとり入りそうな大きな袋を歌いながら用意している。また意味深そうな笑顔が画面に大写しになった。今度こそはサプライズおじさんで終わる演出にならないといいが。]
ようやくこれ、パッケージっぽくなってきたけどさあ ここまで来るのに1時間って
(357) 2014/12/07(Sun) 00時頃
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や、僕も見てないけどさ。 この後誰が死ぬかとかじゃなくて。 どうやって死ぬか?的なやつ。 ま、外れるかもしれんけど。
[川端>>352へは、ポップコーンを食べながら答え やたらと爆発だのなんだので火を使って終わるオチは多い。 暖炉を使って犯人が焼死、はありそうだな。と思いながら。
まあ、予測は大体悪い意味で外れるのが B級映画な気もするので自分の予測にも映画にも期待はしないでいた]
(362) 2014/12/07(Sun) 00時頃
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ダメだと思ってんならやるなよ…
[鈴倉と違い、反省の色はあまり見えない根来へため息をつく。 漏れたため息は怒っているというよりは、 呆れと思い出し笑いを交えたものになった。]
誰のせいだ誰の。
サンタはむしろ爆笑より失笑かな。 ツッコミどころはちょいちょいあるけど
(363) 2014/12/07(Sun) 00時頃
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[生着替えに噴きだした佐波には「きったね」と笑いながら返しておきながら、続いた「キラー押入れ」にこちらも笑いを漏らす>>360]
も、いーって キラーは やめて ひとん家これ以上治安悪くしないで
(365) 2014/12/07(Sun) 00時頃
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[噴きだす根来>>366へ、 呆れと笑いの混じった声と半眼を送る。]
なに? リアクション芸人かなんかなの僕は。
ダメもなにもやめてよ 人ん家に芸人企画のセット作るの
[佐波にキラーファンタが、と笑いながら言われ>>367 思わず噴き出した。 もう今日は随分笑い疲れている。 これ以上のことは勘弁してほしい、と呆れと笑いで 高くなった声を返す]
〜〜〜あ?? キラーファンタぁ?
なに?してんの? おまえら?
(373) 2014/12/07(Sun) 00時半頃
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僕だって断るわ そんないやな家具 こたつがキラーってなに? どうなるってのそれ?
っていうか なに画像配ってんだよ 待ち受けとかやめとけよ、バカだよ
[あの写真は明日の頃には「 なんだこれ?」という画像の類じゃないのか。 根来>>368と森部>>374に笑い交じりのを文句をいれて。]
(376) 2014/12/07(Sun) 00時半頃
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おまえは僕をどうしたいの… やめてください、あんなもの顔面で受けたらしんでしまいます
[>>378最初に顔に覆い被った雑誌が、たらいに変わるのか。 いい音はするだろうが、もれなく大惨事が待っている。 とんでもないお笑いプロデューサーだ。と文句を返した]
[スマホと自分を交互に見て笑う根来へ]
〜〜〜うっさいよ なに? も、わらいすぎでしょ まじ、びっくりしたわ ほんと…
[こちらも笑いで引きつった息を漏らしながら返す]
(381) 2014/12/07(Sun) 01時頃
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うっさいよもう、 万が一そうなったら 絶対おまえら巻き込むわ
[適当に笑っていう佐波>>380へ こちらもぶっきらぼうに笑いながら言う]
あ? あーーーーーあれか バカだな〜〜ほんと 何?今日厄日なんかなの?
ほんとキラーシリーズはやめよう、も 便利すぎ キラーってつけるだけでもうおかしい
(384) 2014/12/07(Sun) 01時頃
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なにから守ってくれるっていうのそれ… やめなよ…
[微妙に声を震わせる鈴倉>>382へ、こちらも笑いで声を震わせながら。川端>>385がファンタへ指をさせば、笑いながら手をぷらぷらと振った]
いらねえよ そんな前科のある飲み物 笑えて絶対飲めないっていうか 炭酸まだのこってんの? それ
(388) 2014/12/07(Sun) 01時頃
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げっほ、〜〜〜〜〜はああああ なに?? ばかだ ほんと僕をどうしたいの
はあああああ やめてよ何の前科もねえよ むしろキラーされてんだけど 被害者なんだけど??
[>>387思わず吹き出して。 笑いをこらえるように何度も大きく息をつきながら、 佐波が視線をそらすさまに笑いと呆れの乗った半眼を向けた]
(392) 2014/12/07(Sun) 01時頃
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うっさいよ、まったく嬉しくねえよ
[>>390森部へ文句を返して、 鈴倉の言葉>>389に画面を見た。 画面は狂人サンタから、被害者だらけの陰惨パーティー会場になった家の中へと移っていた]
精神汚染系っておい こたつとして普通のスペックなのに そう言ったらもうどんどんこの家の治安が悪く聞こえるだろ
本編、はーーえーと? や、説明するほどでもないな。 おっさんの侵入経路どこだとかずっと話してたくらい あとおっさんの着替えシーン。
(399) 2014/12/07(Sun) 01時半頃
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〜〜〜〜〜なに、 〜〜〜〜だからさ、も、ほんとわらいすぎだって みんな
[>>395「ちょっと佐藤」やり取りへの いつもの「なに」の返事も、笑えて震えている]
も、腹筋つかれたって。 笑いつかれた。
[はーーー、と天井を見て長い息をついてから、 腹筋をさする。笑いすぎで筋肉痛になるなんて珍事が 起きるのは勘弁してほしかった]
(404) 2014/12/07(Sun) 01時半頃
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おまえらほんと なんだとおもってんの人の事
[好き勝手言う森部>>405と佐波>>407と川端>>406へ 引き笑いを漏らしながら文句を言って。 鈴倉が大笑いすれば、つられてまた笑いの波が来る。 何度も何度も笑いつかれた息を吐きながら]
あ?うそ もう終わんの?
なんだったんだよキラーサンタ 変な二次災害のせいでぜんっぜん中身わっかんねえ
[画面からは楽し気なHOHOHOの高笑いが返事として返るばかりだ]
(411) 2014/12/07(Sun) 01時半頃
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[しゃんしゃんしゃんしゃん…と鈴の音が流れるまま やがて画面が暗くなり、妙に明るくアレンジされた クリスマスソングをバックにスタッフロールが流れ始めた。]
ほんとに終わった まじか…
はーーーー…
[森部の言葉>>413に思わず吹き出す]
やめて 免罪だから 僕なにもやってないから
(416) 2014/12/07(Sun) 02時頃
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