人狼議事


87 【ゆるRP】魔法使いたちの集い

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この村にも恐るべき“人狼”の噂が流れてきた。ひそかに人間と入れ替わり、夜になると人間を襲うという魔物。不安に駆られた村人たちは、集会所へと集まるのだった……。


【人】 かみさま パルック

ちゃんとご注文通り、さまざまな人たちをお呼びしましたよ。
いたるところから…そう、地平の果てや、宇宙の彼方からも。

中には、主様を消してくださるような方もいらっしゃるかもしれません。

(0) 2013/06/14(Fri) 21時半頃

村の設定が変更されました。


さすらい人 ヤニクが参加しました。


【人】 さすらい人 ヤニク

『ガーッ、グァーッ』
[真っ黒な鴉が鳴き声をあげ、一人の男の腕に止まった。その脚には伝書が括りつけられている]

んー?クルール、長いこと何処行ってたんだー
…ん、何かくっついてるな。…紙?
[鴉の脚についている紙を解き、広げる]

何々…100年ぶりの宴会?幹事は誰…か、書いてねえと。
まー、魔法使いってのは変に規律に厳しいし…欠席しようとしたらどやされるんだろうねぇ。じゃ、まあ顔を出すとするかい。

[そう言うと懐からペンと、全てのページが白紙の本を取り出し、一枚千切って術式と座標を書き込む。
宙に放り投げるとボッと墨で塗ったように真っ黒な炎が楕円形に燃え上がり、男の姿がすぅと吸い込まれて消えた]

(1) 2013/06/15(Sat) 15時半頃

【人】 さすらい人 ヤニク

ー会場ー
[何もない場所から黒い炎が燃え上がり、男がすうと姿を現す]

―ここ、だよな?
おぉ…なかなか良い感じに広いじゃねぇか!
[そう言って椅子の一つに腰掛ける。もしかしたら誰か既に来ていた人物に声をかけられたかもしれない]

(2) 2013/06/15(Sat) 15時半頃

さすらい人 ヤニクは、メモを貼った。

2013/06/15(Sat) 15時半頃


さすらい人 ヤニクは、メモを貼った。

2013/06/15(Sat) 15時半頃


さすらい人 ヤニクは、メモを貼った。

2013/06/15(Sat) 15時半頃


調律師 ミケが参加しました。


【人】 調律師 ミケ

―会場―

やぁやぁやぁ!
ヤニクじゃないか元気だったか!

[ストンと現れたミケはすでにそこにいた男に話しかけた。
やけに元気だ]

広いねえここは!
どっかの誰かさんが爆発起こしてもきっと大丈夫だな!

[やったね!と喜んでいるがどっかの誰かさんとはもちろんミケのことである]

(3) 2013/06/15(Sat) 17時頃

【人】 さすらい人 ヤニク

>>3

[椅子に腰掛けた途端、陽気な女の声がする。
見れば、見覚えのあるような女性が眼の前にいた。確かこいつは…と弛んで久しい記憶の糸を手繰り寄せる]

――お、確か…そうだ、ミケか!最後に一緒に仕事したのは確か13年ほど前だったか?
どっかの誰かさんて…他人事みたいに言わないでくれよ…お前が吹っ飛ばした後の真っ黒い残骸処理するの大変だったんだからな?

しかしあの時は大変だった!えーと…最終的にどうなったんだっけ?
[こめかみに指をあて思い出そうとしている]

(4) 2013/06/15(Sat) 21時半頃

営利政府 トレイルが参加しました。


【人】 営利政府 トレイル

―会場―
[いつからいたのかどこから現れたのか
何にしろ男は今ここに存在し、椅子に座り足を組んで二人に微笑みかけている]

お久し振りです**

(5) 2013/06/15(Sat) 22時半頃

営利政府 トレイルは、メモを貼った。

2013/06/15(Sat) 22時半頃


【人】 調律師 ミケ

そうだよ!ミケだよ!
やだねえ、そんな大昔の話!

[ケラケラと笑ってはいるが、たぶん周りは笑っている状況ではなかったような気がする]

んーっと、消炭になった残骸に焼却魔法かけただろ?
ああそうだ!わたしは人間に忘却魔法をかけるのに一生懸命だったんだね!
あとまわりに飛び散ったあれこれとかは人間の花火大会のあとってことにしたと思うよ!

[ぴょんぴょんとスキップでもしそうである。
花火大会にしては凄まじい残骸に人間が首をかしげたのは言うまでもないが、まぁいい。そんなこともある]

(6) 2013/06/15(Sat) 22時半頃

ミケは、トレイルにも手を振った

2013/06/15(Sat) 22時半頃


【人】 さすらい人 ヤニク

>>6

…ん、あーそーだそーだ…思い出してきた。いやー派手にやったもんだったなぁ!
そんで、重大な証拠になりそうな消し炭は俺が黒魔法で消したんだっけ。
確か、秘密裏にやって欲しい割にクライアントはなかなか大口だったような?

[ミケとそんな思い出話をしていると、別の席から男の声がかかる>>5]

お、久しぶりー…!えっと…
誰、だっけ…。顔は覚えてるんだ、顔は!
[そう言って手を振るミケの方を見ながら問いかけ、どちらかからの返答を*待った*]

(7) 2013/06/15(Sat) 23時頃

さすらい人 ヤニクは、メモを貼った。

2013/06/15(Sat) 23時頃


営利政府 トレイルは、メモを貼った。

2013/06/16(Sun) 23時頃


営利政府 トレイルがいたような気がしたが、気のせいだったようだ……(営利政府 トレイルは村を出ました)


さすらい人 ヤニクは、メモを貼った。

2013/06/16(Sun) 23時半頃


【人】 さすらい人 ヤニク

[ミケの方を向いた顔をトレイルがいた方に戻すと、先ほどまで其処にいた姿が消えていた]

――お、何だ?何か急な用事でもあったんかな。
まーあいつの考えてることはいまいち読み辛いからなぁ…
[そう言いながらわしゃわしゃと頭を掻いた]

(8) 2013/06/16(Sun) 23時半頃

天のお告げ (村建て人)は、メモを貼った。

2013/06/16(Sun) 23時半頃


さすらい人 ヤニクは、メモを貼った。

2013/06/16(Sun) 23時半頃


双生児 オスカーが参加しました。


【人】 双生児 オスカー

―会場―

[キィっと音を立てて開く扉。手も触れずにひとりでに開くそれの向こうから中へと入る。中に入ると同時に扉は閉まり、すでに集まっている人たちに視線を向けて]

君たち、久しいね。
会うのはいつぐらいぶりだろう?

[長らく人の集まる場所に出ていなかったという事もあり、少し記憶を手繰るように口元に手を添えて。]

(9) 2013/06/17(Mon) 00時頃

双生児 オスカーは、メモを貼った。

2013/06/17(Mon) 00時頃


【人】 調律師 ミケ

トレイルはすぐに消えてしまったね!
きっと忙しいんじゃないかな!

[くるくると綿菓子を出しながら、もしゃとたべていた]

おお?
オスカーじゃないか、元気だったかい?

[えいっと嬉しくてかどでかいかき氷が出現された]

……あ。

[そのかき氷は誰が食べるんだろう]

(10) 2013/06/17(Mon) 03時半頃

調律師 ミケは、メモを貼った。

2013/06/17(Mon) 03時半頃


【人】 さすらい人 ヤニク

[トレイルと入れ替わるようにして、扉から現れた…見かけは少年だ。
挨拶をされるとそちらの方を向き、よう、と手を上げる。確か名前はオスカーだ。]

お、もしやその顔は、オスカーか!
んーと…だいたい1、20年は経ってる…かな?
そっちは相変わらず研究漬けか?
[そう軽く投げかけると、ミケが嬉しさ余って巨大かき氷を出したのが目に入る>>10]

うわっ…相変わらず景気のいい魔法だなーミケのは。前菜にはヘヴィだぜ?
この色は見たとこ3味ってトコか?

1.練乳カルピス
2.抹茶小豆
3.いちご
4.メロン
5.ブルーハワイ
6.いちごと見せかけたタバスコ

(11) 2013/06/17(Mon) 16時頃

ヤニクは、いちご。普通だな(一口ひょいぱく)(各々勝手にシロップ追加してもいいかも?)

2013/06/17(Mon) 16時頃


小娘 ゾーイが参加しました。


【人】 小娘 ゾーイ

―会場上空―

やっほおおおおう!

[空の遥か彼方から、すさまじいスピードで、箒にまたがった少女が会場めがけて降って来る。]

よっと。

[小さな影が窓ガラスに激突する寸前、ひとりでに窓が開き、減速しながら会場へと入ってきた。
そのままふわりと、周りに小さな風をおこし、着地して、]

こんにちはっ!

[満面の笑顔でその場にいた皆に挨拶をした]

(12) 2013/06/17(Mon) 19時頃

小娘 ゾーイは、メモを貼った。

2013/06/17(Mon) 19時頃


【人】 小娘 ゾーイ

[きょろきょろと会場を見回す。
知った人はいただろうか。
人よりも先に目に入ったのは、]

わあ!すごい!おっきい!

[ど真ん中にそびえたつ、巨大なかき氷。]

食べていい?いい?

[きらきらと目を輝かせ、返事も待たず、]

いっただっきまーす!

[>>116味の部分にどこからか取り出したスプーンをつっこみ一口食べた]

(13) 2013/06/17(Mon) 19時頃

【人】 小娘 ゾーイ

やー!
かっらーい!なにこれ!

[そしてすぐに、涙目になって水を求めて会場内をさまようこととなった**]

(14) 2013/06/17(Mon) 19時頃

【人】 調律師 ミケ

ちょっと大きくなりすぎたな!
まあまあ、いいじゃないか!

[消されなかったので、6のシロップをかけつつ。
ゾーイにはぶんぶか手をふった]

やあやあ!
だいじょうぶかい?タバスコじゃあないかい?

[心配そうな顔をすると、レモンスカッシュのグラスを出した]

(15) 2013/06/17(Mon) 19時半頃

ミケは、げふっ[辛かった]

2013/06/17(Mon) 19時半頃


遊泳員 ヤンファが参加しました。


【人】 遊泳員 ヤンファ

おっ待たせーーーー!

[何もない空間に花火の音が響き渡ったかと思うと、突如”それ”は現れた。

刹那の間に中に顕れ、浮かぶは星のオーナメント。トランプに花束、玩具、菓子や鳩の類まで。
様々なものがふぅわりふわりと漂う中心に、びし、っと敬礼のようなポーズを決めて。]

[誰かと目が合ったなら、にっこりと微笑むだろう]

(16) 2013/06/17(Mon) 20時頃

遊泳員 ヤンファは、メモを貼った。

2013/06/17(Mon) 20時頃


【人】 遊泳員 ヤンファ

[踏み出すと、宙を漂う雑多なものもつられて移動する。>>10の巨大かき氷を見上げてひゅう、と口笛を吹いた]

これは大きな前菜だねー。それとも趣向を凝らした出し物かな?
いーや、目の前にカキ氷があるなら食べるが華だよねー!!

[>>11の中から1がふわりと持ち上がり、氷の一角に勝手にシロップを撒き始める]

(17) 2013/06/17(Mon) 20時頃

【人】 遊泳員 ヤンファ

練乳カルピス!
夏の暑い時期にはカルピスの酸味と、練乳のコラボで魔法使いも幸せ!やっぱこれだよねー

[うんうんと自動シロップがけを見守る。操っているのは勿論…なのだが]

[近くでむせているミケ>>15を見ると、至って気軽に声をかけた。]

大丈夫――?練乳カルピス、食べる?

(18) 2013/06/17(Mon) 20時頃

【人】 さすらい人 ヤニク

>>12
[ひゅう、と会場に風が突然吹き込む。
その方を見れば、窓から箒に跨がって来場した者の姿があった。ひゅう、と口を鳴らしながら着地するのを見届けるとよう、と挨拶をする]

おっとぉ…ゾーイまで来やがったか。
[そう言いながらゾーイに近付こうとするが、かき氷のタバスコ部分に当たった>>14らしく大慌てで駆け回る姿を目にする]

…はっははは!アタリ引いちまったか!?
水、どっかにはあるかなー?おっと、これか?
[ゾーイの様子を見て笑いつつ、水をさがして周囲を見渡す。
ほどなくして、テーブルに近い場所にあるカウンターの奥に水が入っている容器とグラスを見つけた]

(19) 2013/06/17(Mon) 20時半頃

【人】 さすらい人 ヤニク

[グラスに水を注いで席に戻ろうとすると、突然ドーンと大きな音が響き渡り、びくっと肩が跳ねて水が若干零れた
見ると、中空に様々なものを浮かべて遊泳する魔法使いの姿があった>>16]

――ありゃ、魔法使い連中ではちょいと有名なヤンファだったり、するのかな?
派手だねえ…俺の黒魔法とは真逆だな。
[そんなことを呟きながら、ゾーイの席に水を置いた]

(20) 2013/06/17(Mon) 20時半頃

さすらい人 ヤニクは、メモを貼った。

2013/06/17(Mon) 20時半頃


【人】 小娘 ゾーイ

あ!ミケしゃん、ありがと。

[ひりひりする口で、若干噛みつつお礼を言って差し出されたレモンスカッシュを受け取ると一気に飲み干す。
大分マシになったが、まだ口の中が痛い。]

うっさいヤニク!笑うな!

[爆笑しながらも水を捜してくれているヤニク>>19に、心の中で感謝しながらも真っ先に出てきたのは少しきたない言葉。
人間としては長生きだが、魔女としては、一族の中ではまだまだ若輩。見た目と同じく、その性質も成長途中。]

(21) 2013/06/17(Mon) 22時頃

【人】 小娘 ゾーイ

[レモンスカッシュを差し出してくれたミケが、自分と全く同じものにあたったらしくむせている様子を見て、ついでに彼女の物も飲み物を持ってこようと動きかけ、]

ひゃっ!

[突然の花火に驚き、飛び上がる。]

んーと、だれ?

[派手だ。とっても派手だ。そしてテンションが高い。
テンションについては自分のことを完全に棚に上げ、若干引きつつ、]

(22) 2013/06/17(Mon) 22時頃

【人】 小娘 ゾーイ

みーずー!

[席に置いてくれたグラス(>>20)に飛びつき、一気に飲み干した。]

ふう。ありがと。ヤニク。

[漸く人心地ついてにっこり。
呟き(>>20)は、聞こえなかったようだ。]

(23) 2013/06/17(Mon) 22時頃

【人】 双生児 オスカー

[ミケがだしたかき氷に軽く瞬いて、そして僅かに口元を緩め]

君は、本当に相変わらずだね。
たしか、前は巨大なケーキも出していたか?

[自分用の小さな器とスプーンを出すと>>111のシロップががかかっている部分をその器に取り分けて。ヤニクからの返答に少し記憶をたどって、軽く頷く]

まだ20年ほどだけだったのか。
あの時は助かった。おかげで静かになって研究がはかどるよ。
あぁ…そうだね。
まだ、箱庭程度だけど時間の流れを隔絶させることはできた。
後はまぁ…僕以外に何処まで記憶を保持したまま体の時間を戻せるか、進ませるか、というマジックアイテムの開発をしているけれど、何かいい実験体は知らないかい?

[悪びれもない様子でそう問いかけて、シロップの状態を見ずにかき氷を一掬い口に入れる]

(24) 2013/06/17(Mon) 22時頃

【人】 双生児 オスカー

[口に広がる練乳カルピスの甘さに一瞬動きが止まるも、適当にかき氷を崩して薄めながら口に運ぶ。そして、派手な花見の音がした方へと顔を向けて、ヤンファの勢いに軽く目を丸くして]

ヤンファ…君は相変わらずだね。
もう少し、大人しくは出来ないのかな?

[恐らくは何度も言っているだろう言葉は、無駄だと知りながらも溜息と共に零れる。けれど、練乳カルピスと連呼する彼女の声に思わず自分の器を見下ろして]

―――同じところ、だったのか?

[ぽつりと小さくつぶやきを落とす。そして、ゾーイとヤニクのやり取りに柔らかく瞳を細めて]

ゾーイはいつも世話になっている。
今度また、配達して欲しい者があるのだけど頼めるかい?

(25) 2013/06/17(Mon) 22時半頃

【人】 双生児 オスカー

そうだ…。
どうせなら、宴が始まるまでの軽い飲み物でも出しておこうか。
また、当たりを引く人が出るとも限らないからね。

[空になった器を消して、何かを思いついたように呟く。ほんの一瞬降格を上げたかと思うとかき氷の横に様々な飲み物が入ったカップやグラスが乗ったテーブルが現れる]

1.コーヒー
2.紅茶
3.氷水
4.緑茶
5.抹茶
6.外見年齢が一時的に若返る薬
7.外見年齢が成長する薬
8.名状しがたい味の液体(何かの失敗作のようだ)

(26) 2013/06/17(Mon) 22時半頃

【人】 双生児 オスカー

僕は3を貰っておこうか。

[出したものの一つに手を伸ばして]

(27) 2013/06/17(Mon) 22時半頃

オスカーは、…ッ。[頭がキーンっと来て思わず米神を押さえる]

2013/06/17(Mon) 22時半頃


【人】 小娘 ゾーイ

おー。オスカーさんこんにちはー。

[あっという間に空になったグラスを席に戻しながら、見た目は自分よりも少し年上の、大先輩魔術師に手を振って、]

はいはーい。いいですよー。

[今度は何かな。発明品かな?違うものかな?好奇心が疼くが、仕事柄、詳しくきくことはできない。ただ、目が何かを期待するようにキラキラ輝いている。]

(28) 2013/06/17(Mon) 22時半頃

【人】 小娘 ゾーイ

あ。飲み物!
ありがとー!

[巨大氷山の横に出現した器のなかから6を、碌に見ず手に取って、ひとくち。]

あれ?どうしたの?だいじょーぶ?

[ふと横を見ると、飲み物を用意してくれた人が頭を押さえている。
何を飲んだのだろう。
と思いながら心配そうに覗き込んだ。]

(29) 2013/06/17(Mon) 22時半頃

【人】 小娘 ゾーイ

ん?んん?

[飲み物を飲んだとたん、自分の視線が低くなるのを感じて、首をかしげる。
はたから見たら、10歳位の年齢から2歳くらいになったように見えるだろう]

(30) 2013/06/17(Mon) 22時半頃

ゾーイは、自分がどうなっているかわからず首をかしげている**

2013/06/17(Mon) 23時頃


小娘 ゾーイは、メモを貼った。

2013/06/17(Mon) 23時頃


【人】 遊泳員 ヤンファ

[聞きなれた声に振り向くと、そこにはいつもの調子でこちらを見つめるオスカーの姿>>25があった。

ぱっと顔を輝かせ、飛びつかんばかりの勢いでオスカーの方へと近づいてゆく]


オスカー!!
わぁ〜来てたんだっ☆

…大人しく?
やだなあたしが大人しくなんて、病気になったとしか思えないじゃん♪


[嘆息混じりのオスカーに、気にすることなくきゃっきゃとはしゃいで。これも至極、いつものやり取りそのものだった]


…あー、やっぱ練乳カルピス?美味しいよねー、9杯はいけそうじゃない?

[>>25>>28会話を聞くと、自分も視線はゾーイの方に]

(31) 2013/06/17(Mon) 23時半頃

【人】 遊泳員 ヤンファ

…ん? んん?

[視線の先で、少女がみるみる縮んでいく。程なくして2歳くらいの外見になったゾーイが、ぱちくりと首をかしげているのを目にした。>>30]

……あらまあ。かっわいい!!

………オスカー、なに飲ませたの?

(32) 2013/06/17(Mon) 23時半頃

【人】 双生児 オスカー

[かき氷と氷水の所為で襲った頭痛が過ぎるとほっと息を吐く。配達の了承を得られれば少し嬉しそうに口元を綻ばせて頷く]

ありがとう。大丈夫だよ。
そうだな、配達をお願いしたい者は人から頼まれたものなんだ。
簡単に言うと幻影魔法を駆使したビック利箱のようなものなんだけど……ゾーイ?

[安心させるように言った後、みるみる縮むゾーイに軽く瞬いて思わず悪戯が成功した事が楽しいのかくっと口角が上がって軽くかがんで首をかしげるゾーイに視線を合わせる]

―――なんていうか本当…見事に当たりを引く子だね、君は。
大丈夫だよ。この効果はそう長い時間じゃないはずだから。

(33) 2013/06/18(Tue) 00時頃

【人】 双生児 オスカー

[近づくヤンファに顔を上げて、変わらぬ様子に溜息をつきながらもどこか表情は安心したかのように柔らかい]

そうだね。
君が大人しくなっていたら僕は喜んで君がそうなった原因を調べるよ。
君に取りつく様な根性のある病魔はぜひとも研究したいね。

[はしゃぐ彼女に憎まれ口をたたくのもいつもの事。ただ、その声音に棘はない。練乳の件は、自分の味覚では理解できずに眉間にしわが寄るも視線をゾーイへと戻して]

そうだね。
こんなゾーイもかわいいね。

[コクリと小さく頷いて、問われた事には少しの魔があいてから口を開いて]

――研究室につなげた時に最近作った試薬が混ざったみたいだ。
若返りの薬ではあるけれど、肉体年齢だけを一時的にしか変化させられないという失敗作だね。
個体差はあるけれど、そこまで持続時間があるものでもないから宴が本格的に始まるまでには戻れるんじゃないのかな?

(34) 2013/06/18(Tue) 00時頃

【人】 遊泳員 ヤンファ

えっへへ!
そんな日は来ないから大丈夫だよ〜

[事も無げに言ってのける。オスカーに棘が無いことは解っていたし、元々の性格も手伝って特に気に留める様子もなく]

ふっふふ。試薬が混ざった、かぁ。ふしぎ
オスカーも、意外といい性格してるよね〜

[くっと口角を上げるオスカーの腕をとり、軽く抱きしめるような形になったかもしれない]
[そう言って笑う…は、やっぱりどこか楽しげで。オスカーにかけた言葉も、嫌味ではなくむしろ褒め言葉]


…あ、私もドリンク貰っちゃおっかなー♪

[>>262がふわりと、重力を失って宙に浮いた]

(35) 2013/06/18(Tue) 00時半頃

【人】 遊泳員 ヤンファ

[宙に浮いたティーポットからカップへと紅茶が注がれ、ひとりでにミルクやバニラが入ってゆく。全て>>26テーブルに用意されていたもののようで]

うんうん。オスカーの紅茶はおいしいねっ
カキ氷の後に丁度いいよー。プラマイゼロ!

オスカーも氷水じゃさすがにきついでしょー。いっしょにどーお?
[ティーカップを手に、そう*笑いかけた*]

(36) 2013/06/18(Tue) 00時半頃

【人】 さすらい人 ヤニク

[暫く祭りの様子を楽しげに眺めていたが、ふいに白紙の本から紙が一枚ひとりでに千切れ、ヤニクの眼の前に浮かんだ。
そして文字が浮かび上がる]

"ヤニク殿
こちら火急の用件有り。応援を頼みたい。
至急連絡されたし"

――ん。急な用事か…何だろな?
まだきな臭い所はあるから、そっちの次元からか?
まー…行くっきゃねえか。
わりー!仕事入っちまったから抜けるわ。お前らは楽しんでけよー!
[そう言うと紙を手に取って立ち上がり、会場にいる者たちに呼びかける]

[そしてペンを取り出し、テーブルから少し離れた場所で、空中に陣を描く。
その中心にHome Pointと書き加えると陣の中心がぐにゃりと回り、異空間への入口を形成した]
[じゃーな!と言って手を振り、その中に消えて行った]**

(37) 2013/06/18(Tue) 20時頃

さすらい人 ヤニクは、メモを貼った。

2013/06/18(Tue) 20時頃


さすらい人 ヤニクがいたような気がしたが、気のせいだったようだ……(さすらい人 ヤニクは村を出ました)


【人】 調律師 ミケ

…とりあえず飲み物をもらおうかな!

[オスカーが出した飲み物5を手に取りながら。
ヤニクがいなくなるのにめをぱちり]

どんな次元にいるんだろうね?ヤニクは。

(38) 2013/06/18(Tue) 23時半頃

ミケは、お抹茶だった。

2013/06/18(Tue) 23時半頃


【人】 小娘 ゾーイ

へえ!びっくりばこ!すてき!

[配達物の説明(>>33)を聞くと、更に目を輝かせ、そして、その時、見ていたオスカーの顔がどんどん遠くなる。]

えっ?えっ?

[かわいいという言葉(>>32)に、何が起こったかわからないためただ首をこくんと傾げ、]

あー!オスカーさんひっどーい!

[どこか楽しんでいるような雰囲気の説明(>>33>>34)に、頬を膨らませる。
使える魔術は、箒を使って空を飛んだり、箒から何かものや光などを出したりなどと言ったものなので、薬の効果を打ち消すものなど使えない。
すぐに治るのなら、まあいっかと切り替えて。]

(39) 2013/06/19(Wed) 00時頃

【人】 小娘 ゾーイ

ヤニクおつかれー!

[別空間に旅立った、少しだけ先輩の魔法使いに、袖の余る手を振った**]

(40) 2013/06/19(Wed) 00時頃

【人】 遊泳員 ヤンファ

[ひとしきり紅茶を飲み終え、カップを置く。手を離すと、それは皿ごと溶けるように宙に消えてしまった]

[目の前でオスカーに頬を膨らませている「元」少女――――今は2歳くらいの外見になったゾーイをにこにこと見守る。初めて見る顔だが、どうやらオスカーとは顔見知りのようだった。彼女の名前も、2人のやり取りから知ることができたから。]


[彼女が仰ぎ見た先に、手を振る赤いフードの男>>37を見つける。赤を基調にした姿、陣を使った独特の消え方。噂には聞いたことがある、あれが何でも屋兼情報屋の――――]

……ふーん?急な用事かぁ…… 情報屋さんが急ぐほどの、用事ってなんだろっ?


[どうやら、興味が湧いてきたようで]

(41) 2013/06/19(Wed) 23時半頃

【人】 遊泳員 ヤンファ

ふふ、まだまだ祭りは始まらないようね?

ちょっとあっちを覗いてこようかしら。赤いフードの、情報屋さんに挨拶がてらねっ♪

[表情に浮かぶは、少しの悪戯心と好奇心。無論、あまりに危険なようならそこそこにするつもりだが]


―――じゃあ、オスカー紅茶ごちそーさま。また後で話そう♪

ゾーイも、その姿かわいーけど、また戻ってから挨拶するわ。今はちょっと急いだほうがよさげ?

[2人にひらひらと手を振って、ふわりとその場を離れる。

じゃーねー、とウィンクした刹那、再び花火の閃く音が響き。

浮いていた様々な物品も、次々と弾けるように姿を消した。―――勿論、その中心に浮く…の姿も。]


[音が鳴り止んだ後には、何も無い空間がただ拡がっているばかりだった]**

(42) 2013/06/19(Wed) 23時半頃

遊泳員 ヤンファは、メモを貼った。

2013/06/19(Wed) 23時半頃


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