16 漂流旅行
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
イアンに3人が投票した。
オスカーに1人が投票した。
イアンは村人の手により処刑された。
時は来た。村人達は集まり、互いの姿を確認する。
犠牲者はいないようだ。殺戮の手は及ばなかったのだろうか?
全ての人狼を退治した……。人狼に怯える日々は去ったのだ!
記者 イアンは、メモを貼った。
rion 2010/08/12(Thu) 03時頃
|
ヘクター先輩が……。
[猿の死体を振り返り、眉を寄せる。 けれど、イアンの願いを叶える為には立ち止まる暇はなかった]
せんせ、どっちいけばいいですか?
[しばらく歩いた頃、イアンの歩みが止まった]
せんせー?
(0) azubu 2010/08/12(Thu) 03時頃
|
双生児 オスカーは、メモを貼った。
azubu 2010/08/12(Thu) 03時頃
受付 アイリスは、メモを貼った。
kawadake 2010/08/12(Thu) 03時頃
花売り メアリーは、メモを貼った。
tugi 2010/08/12(Thu) 03時半頃
記者 イアンは、メモを貼った。
rion 2010/08/12(Thu) 03時半頃
受付 アイリスは、メモを貼った。
kawadake 2010/08/12(Thu) 03時半頃
|
(この道を進んで…)
[既に、声は出ず…いつの間にか歩む足すらも動かすことを忘れ、気付けば迎えていたのは、静かな死だった…。]
(あぁ…結局俺は、全部が中途半端だったんだな…。)
(1) rion 2010/08/12(Thu) 03時半頃
|
|
―――俺は…
―どうすればよかったんだろう…
―――何を…失ってしまったのだろう…
**
(*0) rion 2010/08/12(Thu) 03時半頃
|
長老の孫 マーゴは、メモを貼った。
じゅりるり 2010/08/12(Thu) 03時半頃
|
[躊躇した掌が] [抑えた掌を超えて] [事切れた教師へと伸びていく]
[触れる事は叶わない] [けれど]
[せめて魂だけでも安らかであるようにと] [祈りを篭めて――――*]
(*1) じゅりるり 2010/08/12(Thu) 03時半頃
|
|
せんせー? せんせ?
[何度呼んでもイアンは返事をしない。 空いた手を鼻の下へあてるも、息がかからない]
しんで、る?
[そっとイアンの身体を下ろし、横たえた。 胸に耳をあてるも鼓動は聞こえない]
せんせーがこんななってまで行きたかったとこって。 どこだったんですか?
[何かを悔いるような死に顔に問うた。 イアンが返したのは沈黙のみ。
しばらく彼の顔を見つめていたが、やがて目を閉じ手を合わせた**]
(2) azubu 2010/08/12(Thu) 04時頃
|
双生児 オスカーは、メモを貼った。
azubu 2010/08/12(Thu) 04時頃
奏者 セシルは、メモを貼った。
rinne 2010/08/12(Thu) 20時半頃
花売り メアリーは、メモを貼った。
tugi 2010/08/12(Thu) 21時頃
双生児 オスカーは、メモを貼った。
azubu 2010/08/12(Thu) 23時頃
|
…っ……
[イアンを支える肩の重みが増した。 彼の身体を下ろし、その鼓動が止んだ事を知った。]
……。
(3) tugi 2010/08/12(Thu) 23時頃
|
|
[しばしの後]
[イアンの歩もうとした線上を、目でたどる すると不自然に積み重なる岩がみえた。 ――そして、そちらから漂う、独特の臭い。]
[おもむろにその岩の重なりの所へ歩み寄り、 そこに手をかけた。**]
(4) tugi 2010/08/12(Thu) 23時半頃
|
記者 イアンは、メモを貼った。
rion 2010/08/12(Thu) 23時半頃
|
[オスカーの声が聞こえ]
……どうしたの?
[二人が教師の体を下ろしたのを見て疑問を問いかける。] [が、答えを聞く前にわかってしまった。]
[目の前で見るのは2人目になる。]
……
[ぺたり、地面に吸い寄せられるかのように座り込んだ。]
(5) kawadake 2010/08/13(Fri) 01時半頃
|
|
[先生が死んでしまうのは悲しい事なはずなのに] [それ以上に「死」が目の前にあること] [そして自分の近くにも佇んでいて、すぐに襲いかかってくるのではという恐怖で涙も出ない。]
……や…だ
[代わりに出たのは拒否の言葉だった**]
(6) kawadake 2010/08/13(Fri) 02時頃
|
厭世家 サイモンは、メモを貼った。
master 2010/08/13(Fri) 21時半頃
『要救助者を三名発見。』
『了解、早く救出を!一体この島に何故流れ着いたんだ。』
『救出のため島に上陸します。』
[生き残った三人は何を思い、なにをしているのか。
それは救出に来た軍隊の人間達には分からなかっただろう。]
『君たちは何人だ?3人か!?他に生き残っている者はいるのか?』
[そう尋ねる隊員たちは、彼らの言葉を聞きながら船へと乗せていく。]
『君たちは軍事機密code:37564の目撃者だ。
すぐに帰宅することは許されない。
暫く軍で事情を聞き、その後、幾つかの契約後、帰宅許可が出るだろう。
それまでは軍属だ。事情が事情なだけに理解を頼む。』
[彼らを乗せたヘリコプターは島の上空を幾度か旋回し、そして、元の国へと帰っていった。**]
(#0) 2010/08/13(Fri) 23時半頃
|
―?????― [船の事故があってから、何年たっただろう。 人々の話題にのぼることもなくなり、 ごくごく稀にニュースで報道される程度にまでなっていた。
そして某国のある街にて。 被害者と同じ名前を持つ少女がいた。
ゆっくりマイペースであるが、 自分の体より大きな犬になぜか恐怖を覚え、固まってしまう。 今日も、大きな犬に遭遇したらしく]
う、ぁ…
[涙目で後にも前にも動けない。 助けてヒーロー!ってなわけではないけれど、幼馴染の顔が浮かんだ。**]
(7) rinne 2010/08/15(Sun) 00時半頃
|
|
―?????―
『イアン、あれ、お前の幼馴染じゃねーの??』
え?どこ〜??
[いつもどおり、友達と仲よさげに遊びながら、指差された方を見た。]
…あいつ、ま〜た犬なんかに苛められてら。
[呆れ気味に笑いながら、近くにあった小石を拾うと、大きな犬に向かって投げた。]
おい、わんこう!俺が遊んでやっからこっちこいよ!
[もう一個の小石を軽く上にほうってはキャッチ、放ってはキャッチと繰り返しながら、中指を突きたてた。 昔から、妙に犬とは相性がいい(?)らしく、なぜか睨み合いをしていると、あちらが折れてしまう。
今回もいつものようにその場で3分程にらみ合いをしていると、渋々と犬は何かを諦めたように去っていった。]
(8) rion 2010/08/15(Sun) 01時頃
|
|
[犬が去っていくのを見れば、軽く駆け足で少女の下へ]
まったく、セシエルは本当に昔から犬はだめだなぁ。 と言っても、俺もなぜか好かれねーけど…。
[大抵吼えられるか、逃げられるかのどちらか。 どちらかと言えば相性はよくないのかもしれない。]
ほらぁ、泣くなよ。家まで送ってやっからさ。
[そんな風に笑って片手を差し伸べる。 そんないつもの光景。**]
(9) rion 2010/08/15(Sun) 01時頃
|
1
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る