184 【RP】Septimo Oves Errantes【R18】
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扉の奥へ進む者がいたのなら。きっと、何処よりも白く輝いた部屋が見えたに違いない。その先には?
────7つの半円形の台。
その奥には一つ、赤い扉が見えただろう。
その先にはまだ進むことができぬまま、それでもその姿を見ることはかなったようだ。
(#0) 2016/03/03(Thu) 00時半頃
────扉は開いた。
開いた扉の向こうベッドに出向けば、全員の集合をもってその扉は永遠に閉ざされることになる。
────一度入ったら、出られぬ。
7つある台にはそれぞれの罪の名前が書いてあり、恐らくそれは扉のものと合致するだろう。
「一番罪深い者はだぁれ?」
そう書かれたその台は、まだその四角いボタンを押したところで何の反応もないのだが。
(#1) 2016/03/03(Thu) 10時頃
さてさて全員お集まりか。そろそろ皆顔を出してくる頃合いだろう。
全員が揃うと同時にさきほどまで見えていた広間が急に遠くなり、その扉がバタンと大きな音を立てて閉じられた。
その扉を開けようとしても、開くことはなく────かといってもう片方の赤い扉も開くことはない。
どこから幼い子供にも嗄れた老人にも聞こえる声が響き渡る。
聞き覚えのあるものもいたか?
(#2) 2016/03/03(Thu) 23時半頃
[作られたような口上の後、ゴーン、ゴーンと鐘が鳴り響き 再び静寂が戻る。
そうすると手許の押しボタンが光を放つだろう。
さてさてそのボタンを押される時を後は待つのみ]*
(#3) 2016/03/03(Thu) 23時半頃
【傲慢】1票、【強欲】3票、【色欲】1票、【憤怒】0票、
【暴食】0票、【嫉妬】1票、【怠惰】1票
この世は数、数の暴力がいつだって世界を動かしてきたのだ。
ボタンの光が消えると、そこには数字が浮かび上がる。
再び幼くも嗄れてもいる声が響くだろう。
(#4) 2016/03/05(Sat) 11時頃
愉快そうな不愉快な笑いが響き、その音は完全に止む。
【全員が】最も罪深き者に手を下さぬ限りは、出すつもりはないようだ。
(#5) 2016/03/05(Sat) 11時頃
呵呵と愉快な笑みの後、音が完全に止む前に何やら朗読が続いていたようだ。内容は罪深き者の罪状。61名の人形にされた哀れな魂の名も、本人が知らないものまで挙げられているようだ。
(#6) 2016/03/05(Sat) 12時半頃
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