149 Hogwarts School ~ 2nd season ~
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さて、200年前にマグルの校長が亡くなるという前例があるホグワーツ。ホレーショーもまた、あの時のように内部での他殺の可能性が高い。
それだけに、今回のことで校内中に緊張が走っていたはずだった。
その朝、全校休講の知らせが生徒である君達全員に届く。というのも、まるで悪夢の開始の合図のようにマグルの生徒数人が授業前に校内から姿を消したからだ。校内は朝から混乱していた。最も安全だと知られている場所で、こんなことが起きたのだ。
知らせが届いてから、生徒諸君君達はどうしていただろうか。
「モースモードル(闇の印を)」それは400年前から死喰い人が使っている呪文。
どこからか空に闇の刻印が打ち上げられるまで、そんなに時間はなかった。曇り空はまるで夜のように…どんどん暗い色に染まってゆく。誰かが呼んだのだろう、ホグワーツ周辺にたくさんの死喰い人が押し寄せてきた。
(#0) 2015/02/04(Wed) 09時頃
「プロテゴマキシマ・サルビオヘクシア・カーベイニミカム」
教師の誰かがホグワーツ城を護るように、そう唱えた。君達は城の中から見るかもしれない。朝なのに明けたはずの夜が来る瞬間を。薄い透明な幕がゆっくり外に下りる瞬間を。
でも、きっとそれが意味のないものへと変わるのも時間の問題だ。死喰い人は色々な手を使って確実に、その敷地内へと。
───… 君達は、全員戦う道を選んだのだ。さぁ、どちらに加担するのかな?
(#1) 2015/02/04(Wed) 09時頃
死喰い人はポートキーを使って校内に侵入し、透明な幕も段々と崩されてゆく。ホグワーツは次第に戦火へと包まれてゆくだろう。
そして、同時に魔法省も攻撃され、外部との連絡はつかない。*
(#2) 2015/02/04(Wed) 09時半頃
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