人狼議事


241 The wonderful world -7days of KYRIE-

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【見】 愛人 スージー

あん屋?
そうね…季節物や新作が入ったと聞いた時位だったけれど…

[だからシュンタロがあん屋へ誘ってくれる>>298>>299なら、心からお勧めされる物を食べてみたいと思うの。]

わかったわ。行きましょう。

私も、シュンタロが心からおすすめする物が知りたいの。
あなたが何が好きで、おいしいと思うのか。
私に教えてちょうだい。

(@47) 2018/05/18(Fri) 19時半頃

【見】 愛人 スージー

[私の事を知りたい>>300と言われたら、
少し戸惑いながら]

そうね、どこから話せばいいか迷うけど…
歩きながらお話しましょうか。

[差し出された手>>300をとり繋いで。
あん屋に向かい歩きはじめたでしょう。

その道中、

一番好きな物はママの作ったパイで、
その中でもチェリーパイだった事。
ガレット・デ・ロワの事。>>2:@73>>2:@74
実はメロンパン好き仲間な事。>>2:@1

失ったエントリー料の事は悟られないように、
お話をしたでしょうか。*]

(@48) 2018/05/18(Fri) 20時頃

愛人 スージーは、メモを貼った。

2018/05/18(Fri) 20時頃


厭世家 ナンシーは、メモを貼った。

2018/05/18(Fri) 22時頃


【見】 愛人 スージー

そうね、生まれはアメリカだけどパパの仕事の関係で日本へきたの。
なんでも、大きな仕事のチャンスだったからって。

その関係で家を空けがちだったけど、
私が寂しがらないようにママは優しくしてくれたわ。

[手間をかけた料理を作ってくれたのも、
それがママにとっての愛情だったんだろうと思う。
幸せだった日々、幼い頃の思い出。]

アメリカンチェリーって歯ごたえがあるでしょう?
だからママはジャムにしてからパイに使っていたわ。

[もう戻る事のない楽しかった思い出を語る女は
少々饒舌気味になっていたかしら。]

(@49) 2018/05/18(Fri) 22時頃

【見】 愛人 スージー

[後にその仕事が失敗した事
ママや私を残してパパが姿を消した事
母子共々売られてしまった事

そして最後には飢えたまま死んでしまった事。

辛い記憶は思い出さないようにしながら。]

(@50) 2018/05/18(Fri) 22時半頃

【見】 厭世家 ナンシー


ヒッ、………!

[唐突に声がかかって、肩が跳ねる。>>241
ここ数日──といってもたかだか3日なのだけれど──よく聞くご挨拶に、恐る恐る振り返れば。
淑やかな微笑みを湛えた後輩の顔がそこにあって、がっくりと肩を落とした。]

……"御機嫌よう"。
ええっと、……ジリヤさん、だったかしら?

[渋ーい顔で、ご挨拶。]

なんだってお嬢様が、こんなところに、
……いえ。分かってるわよ、あれよね。

[と、くじ引きの方を視線で指し示しつつ。]

(@51) 2018/05/18(Fri) 22時半頃

【見】 愛人 スージー

― →中央エリア:甘味処あん屋 ―

[目的地に到着すれば向かい合う形で席について。

注文はシュンタロにお任せする事になっているから、
私はそれを楽しみに待つ事にしましょう。]

みつ豆?は食べた事はないわね。

[食べた後で話に齟齬が生じないよう、
和菓子に関する記憶を呼び起こしてみる。

洋菓子はバターやミルクをたっぷり使った
油分の甘みが強い。
それに対し、まだ味覚があった頃に食べた和菓子は
素材や砂糖の甘さで勝負をする素朴さがあった…はず。]

(@52) 2018/05/18(Fri) 23時頃

【見】 厭世家 ナンシー

[けれども、ジリヤの視線が、くじ引き──の前に、自分の手元に向いているのに気付いたならば、口元は笑みの形を作る。]

……あら。
バードハンティングがお得意なだけあって、
貴女も、随分、目が良いんじゃない?

[ニーナ、と名乗ったもう一人の後輩も。
空から落ちてくるバッジを瞬時に捉えたのだから、相当に目が良いものだ、とは思ったのだけれど。
そんなことを思い出していれば、ふらりとこちらに近づいてくるもうひとつの人影。>>346]

(@53) 2018/05/18(Fri) 23時頃

【見】 厭世家 ナンシー

……、…………。

[無言だけど。無言で近づいてくるけれど。

え、参加者よね。
というか、こっちもあっちも(ジリヤに関しては今更だけれど!)何だかハーフっぽい顔立ちしてない?
やだ、今、私ってハーフ2名に囲まれてる状態?
別に示し合わせたわけでもないのに、謎にレアな状況じゃない?

────、では、なくて。
この男性も、こちらに用がある……と、見なしていいの、よね?]

(@54) 2018/05/18(Fri) 23時頃

【見】 愛人 スージー

[よく味わえばじんわり味がする>>329という発言からも
和菓子に対する認識に大きく間違いはなさそうと予想は
できた。]

けど、面白そうね。

そういうのをワビサビって言うんだったかしら?
噛めば噛む程味わいが深くなる、奥ゆかしい日本らしいデザートだと思うわ。

それに、シュンタロにとって
私のチェリーパイみたいなものなのよね。
食べてみるのが楽しみだわ。

[残念ながら味の変化はわからないけれど。

それでも食感で楽しめる物>>329>>331
というのはとてもありがたかった。
私が食して楽しめる意味でも、感想を述べる際に不自然さを出しにくくなる意味でも。*]

(@55) 2018/05/18(Fri) 23時頃

【見】 厭世家 ナンシー


……、御機嫌よう?

[内心、密かにパニくった後。
漸く開いた唇からは、例の、お嬢様然としたご挨拶。

……嗚呼。駄目。
後輩2名に、感化されてる……。

言ってしまってから、そう悟って。
静かに静かに、死神少女は、顔を覆ったのだった。*]

(@56) 2018/05/18(Fri) 23時頃

愛人 スージーは、メモを貼った。

2018/05/18(Fri) 23時頃


厭世家 ナンシーは、メモを貼った。

2018/05/18(Fri) 23時頃


【見】 青い鳥 デメテル

― 東エリアまでの道中 ―

[ふよーん ふよーん
空を自由にとびまわります。
死神になれば、サイキックとは別に飛び放題。
そこのあなたも死神ライフはいかが?

……なんて、謎のキャッチフレーズを考えたりしていると。>>364]

こちんには!
あたなは さかしんゃ ね
なにか ごよう?

[わたしと目が合うならそういうこと。
わたしは何をしていたのかって、……ただ、風を受けて涼んでいた。
今日のお天気は、黒いふりふりのお洋服には暑すぎる。*]

(@57) 2018/05/18(Fri) 23時半頃

【見】 厭世家 ナンシー

………………、お姉様……。

[うっかり、白目を向きそうになった。>>366
そりゃあ、あの学校で上級生をそう呼ぶ習慣だってあったことぐらいは、自分だって知っている。
知っているけれど、自分がそう呼ばれるのはまた違う。]

……奈津美で、いいわよ。
このUGで、上級生も下級生もあったもんじゃないわ。

[唸るように言ってみるけれど、ジリヤの反応はどうだったか。]

……貴方も! いいわね?
私の名前は、瀬尾 奈津美! 死神よ!

[念を押すような名乗りは、ジリヤというよりは、男性に向かって。
まかり間違っても、こちらの男性にまで、お姉様だなんて呼ばれる事態は避けたい。
流石にないと、信じているけれど。]

(@58) 2018/05/18(Fri) 23時半頃

【見】 厭世家 ナンシー

[些か急にも思える方針転換に、ぱちくりと瞬く。>>368
けれど、ジリヤが、男性に向かってそうっと囁きを寄せるのを見れば、すぐに納得した。>>371
彼女のパートナー ──ニーナの方で、バッジが集まりミッションを達成する見通しが立った、というところだろう。
果たして、ニーナが、マブスラがお得意なのかどうかは、知らないけれど。

確かに、ホーリーバッジもまだ2個ばかり、手元にある。
ふうむ、と顎に手を当て、考えていれば。

トドメを刺すかのような、後輩の、白い指を組んでの愛らしいお願い攻撃──! >>374]

(@59) 2018/05/19(Sat) 00時頃

【見】 厭世家 ナンシー

…………………、くッ……!

[ぐらりと心が傾いだ、──とか思ってはいけない。
罠だ。これは罠である。
ぶんぶん、と首を振る。黒いお下げが、びゅんびゅんと揺れた。]

……分かったわ。
それじゃあ、ホーリーバッジを賭けての
サブミッション、といこうじゃないの。

内容は、そうね──……

[お使いでもこなしてもらおうかと思っていたけれど、──やめた。>>@21
そちらのお願いを聞くんだから、多少難易度はあげたっていいじゃない?]

(@60) 2018/05/19(Sat) 00時頃

【見】 愛人 スージー

[テーブルに出されたみつ豆は、赤が彩られているものの
見た目として全体的に派手さはない。

けれど、恐らく先程説明にあった寒天だろう物。
それの透明感は、初夏も近づくこの季節にはぴったりだったと思う。]

それじゃあ、いただきます。

[シロップと言われてみつ豆を少し観察する。
容器の下に溜まっているこれの事だろうか?

震える寒天と一緒に、こぼさないようそっとすくって
一口頬張る。]

(@61) 2018/05/19(Sat) 00時頃

【見】 厭世家 ナンシー

[──すっ、と。
くじ引きで賑わっている人だかりの方を、指し示す。>>#9
くじを引く者の何人かは、バッジを狙っているものもいるだろう。
けれど、それはもう、彼らにとってはあまり意味をなさないのだろうから。]

……あのくじ引きで、
貴方たちのどちらかが、1等を引き当てたなら。

このホーリーバッジ1個ずつ、
それぞれ、貴方がたに差し上げようじゃない。

[ふふん、と皮肉げに笑って。]

(@62) 2018/05/19(Sat) 00時頃

【見】 愛人 スージー

[ひんやりとした液体が口内を満たしていく。
口を閉じたまま冷たいと言えばシュンタロはどんな反応をしていたかしら。


寒天の方は見た目は確かにゼリーに似ているものの
舌の上にのせてからも崩れる様子を見せない。
確かに少々固いようだ。

(上顎…でしたっけ?)

先程の説明>>331を思い出し、
そっと舌をつかい上顎に押し付けてみれば不思議なもので
寒天は脆くも形を崩れていった。]

(@63) 2018/05/19(Sat) 00時頃

【見】 厭世家 ナンシー


無茶を言う! とか、言わないでちょうだいね。
死神なんて、そんなものよ。

まあ、潔く諦めてマブスラ観戦に行ったって、
こっちは全然構わないけれど。

[肩を竦めて、そんな言葉を吐く。
彼らがこのサブミッションに乗るかどうかは、彼らの自由だ。*]

(@64) 2018/05/19(Sat) 00時頃

【見】 愛人 スージー

…ほんと、不思議なものね。
さっきまで形があったのに、少し力を入れたら壊れてしまう。

ガラス細工かしら…涼しげで、綺麗で、だけど繊細なの。

そう、まるで…

[思い出したように店の入り口に目を向ける。
そこには、風鈴が取り付けられていた。]

あれに似ている、わね。

[時に風に揺れ、涼しげな音色を届ける日本の風物詩。
それをそっと指を差し、無邪気な顔を見せたでしょう。*]

(@65) 2018/05/19(Sat) 00時頃

厭世家 ナンシーは、メモを貼った。

2018/05/19(Sat) 00時頃


【見】 青い鳥 デメテル

[こちらを眺める目と、びっくりされる目と。
対称的な反応をたのしんでいたら、ふより、ここまで白いクラゲさんがのぼってきた。>>384]

わっ!
ひやんり する……

なだんか きちもちい ね?

[攻撃かと思ったけれど、その見た目のトゲの無さから無警戒で近付くと、
周囲の空気が冷やされる感じがする。
熱がどこかへ去って行くように、心地の良い冷たさが齎された。]

(@66) 2018/05/19(Sat) 00時頃

【見】 青い鳥 デメテル

すきてな のりょうく ね
くげらさん わしたも だるのせよ

[くすくすと笑んで、指を鳴らす。
そうすると、わたしの周りにぷかぷかと、1匹の青いクラゲが漂い始めた。
紛れも無いノイズの一種、<ジェリ>である。

攻撃する意図ではなく、ただ仲間を呼んだというだけの気持ち。
だからわたしは無邪気にわらう。

<ジェリ>が、白い髪の男の人に触手を伸ばそうとするのも、止めずに。*]

(@67) 2018/05/19(Sat) 00時頃

【見】 厭世家 ナンシー

……ワレンチナ。
って、ああ、名前ね、貴方の。

[淡々とした名乗りに一瞬困惑しかけたけれど、すぐに頷く。>>397

静かな感情のない瞳が、こちらを射抜いたけれど。
お姉様だのなんだのと呼び慣れない呼称で呼ばれるよりは、しいんとしたその視線の方が、ずうっと気楽なものである。

パニックも些か落ち着き、サブミッションも突きつけた死神は、腕を組んで2人の回答を待って──。]

(@68) 2018/05/19(Sat) 00時半頃

【見】 厭世家 ナンシー


…………………、ちょっ、と?

[静かに、諭吉さんを数えだすワレンチナ。>>403
さらりと、耳を疑うような金額を口にしたジリヤ。>>408

背に、ひやりと冷たい汗が流れたような気がした。
そうして、続く、ジリヤの言葉を耳にして。>>412]

(@69) 2018/05/19(Sat) 00時半頃

【見】 厭世家 ナンシー

何なのよ、貴方たちーーーーーッ!?!?

[一際大きな叫びを発して、
その場に崩れ落ちた、死神少女は。

ただただ、己の敗北を悟る他、なかったのだった。]

(@70) 2018/05/19(Sat) 00時半頃

【見】 厭世家 ナンシー

負けよ! 私の負け!
完膚なきまでに、負け!!
どうぞ、お好きなだけ持っていくがいいわ!

[相手を、考えるべきだった。

この場が初対面のワレンチナはともかく、ジリヤが──言葉遣いからしても、生粋のお嬢様だろうってことは。
お嬢様というのは、得てして金銭感覚が狂っている生き物(※偏見)だってことは、分かっていたのに!]

(@71) 2018/05/19(Sat) 00時半頃

【見】 愛人 スージー

私ね、食事には色んな楽しみ方があっていいと思うの。

至高の食材を集めて作ったもの。
家族が集まって食べる暖かいもの。
季節の移り変わりを味わうもの。

だから暑い季節を涼しく過ごす綺麗なものがあるのも
いいわよね。
だって、四季のある日本らしいもの。

[味よくわかんないでしょ>>409と言われれば
確かに私に味はわからない。けど、]

いいえ、おいしかったわ。
こちらこそありがとう。

シュンタロが風流を大事にする人なんだなってわかって嬉しいわ。

[この時間を楽しめたのだから、お礼は言いましょう。]

(@72) 2018/05/19(Sat) 00時半頃

【見】 厭世家 ナンシー

[やけくそのように、ホーリーバッジをふたりの手に押し付ける。
ついでに、恐らくは本日のミッション遂行にはもう不要であろうとは知りつつ、持っていたバッジも押し付けた。>>@20

ジリヤの手には、ロリータテールとホーリーバッジ1枚。
ワレンチナの手にはウシワカとホーリーバッジ1枚。

なんとなくしっくり来る方をざっくり押し付けただけで、特に渡したバッジに意味はない。
もともと良い思い出の無いバッジだ、体のいい厄介払いでもある。]

(@73) 2018/05/19(Sat) 00時半頃

【見】 愛人 スージー

[何かと思えば
テーブルの上に置かれたのは指輪を模した物。>>413]

あら、綺麗…もらっていいの?
見た目は宝石みたいだけどキャンディーかしら?

[受け取れば早速開封して、右手の人差し指につけてみる。
店の照明を受けてキラキラ輝く大きな苺色の宝石。]

(@74) 2018/05/19(Sat) 01時頃

【見】 愛人 スージー

[似合うかしら?なんて微笑んでみせて。
こちらも忘れないうちに、シュンタロへホーリーバッジを
手渡したでしょう。

…今日のミッション時間もそろそろ頃合いでしょう。]

プレゼントまでもらえるなんて…
今日は素敵なデートをありがとう。楽しい時間だったわ。

[だからお約束の一言を伝えないと。]

またどこかで会いましょうね。
だから――

(@75) 2018/05/19(Sat) 01時頃

【見】 愛人 スージー

絶対…絶対誰にも消されないでね…。
生き残ってちょうだい。

[私の言葉は最後まで、彼に聞こえたでしょうか。*]

(@76) 2018/05/19(Sat) 01時頃

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