35 星降る海岸に纏わるエトセトラ
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おみつ! 今日がお前の命日だ!
nekosuke 2011/08/20(Sat) 21時頃
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こいつは…
そっか、これで一平太は来たのか。
[ここに来た時から端末が時航機とのやり取りと始めていた。 データが一部時航機のほうへと転送される]
あの設計図のデータ? もしかして、これって一平太の時代のものか。
[...の端末が時航機へと何らかの信号を送っている。 そして…
認証しますか? YES/NO と表示された。]
(*0) aga 2011/08/21(Sun) 13時頃
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[カチリ。今の衝撃で何かのスイッチが入った。]
(*1) aga 2011/08/21(Sun) 22時頃
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…――――?
[通信機のスイッチが入ったけれど 何も言わないようなので、黙っておいた]
(*2) rhino 2011/08/21(Sun) 22時頃
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/* [>>-354祭りが終わった後、空の星が海へと全て流れ落ちた時― 村に住む皆は深い眠りへと誘われた…。
そして目が覚めると、再びいつものように過ごすのであった。 ただし、あの最愛の人、仲間の良かったあの人、自分に仕えていてくれたあの人―
それら全ての人の記憶が…茄子になっていました。]
〜 茄 子 E N D 〜 ※これはネタです。
(*3) aga 2011/08/22(Mon) 00時半頃
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あとは、ゆうと、明之進もか。
先に明之進のほうにでも行くかな。 どうせ、この熱い日差しじゃ外には出てこれねーだろうしな。 ちょっとお土産でも持っていくか。
[...は端末を使って、何やら仕込んでいる]
(*4) aga 2011/08/22(Mon) 23時半頃
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[...は、夕顔も朝顔と一緒に未来に行く事は、まだ知らない**]
(*5) aga 2011/08/23(Tue) 00時半頃
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しっかし、あれに印刷してよかったんかな。 まあ洗濯か、風化で消えるから、問題ないだろう。
[先ほど残した書き置きの事を考えて、問題が無いと判断する>>203]
(*6) aga 2011/08/23(Tue) 20時頃
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[顔を赤らめながら、ポーズを取る]
海岸へ 行こう〜。
[星降る海岸に歌う声が響く]
乗り込んで行こう〜。
[そして何やら脱力感たっぷりの踊りを行っている]
星空流れて おかえりモード〜。
[歌い踊り終わると、恥ずかしさの余りうずくまった]
(*7) aga 2011/08/23(Tue) 21時頃
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カッツ=オオバヤシ。
[端末に自分の名前を認識させ、プログラムを起動する。 星が流れていく。 海に微かな光が伸びていき、道を作る。 その先は、おぼろげになっていて、よくわからないが あれが時空のひずみ…帰るための時渡りの入口なのだろう]
あー、なるほど。 端末持ってないと、渡れないわけね。
[好奇心が疼いて、海上の光の道に対していくつか試してみていた。 端末を持っているやつと一緒なら、この道は渡れるのだろうか。 そんな事を考えていると、誰かの気配を感じた]
(*8) aga 2011/08/23(Tue) 21時半頃
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[光の道を往く。 遠くからは、星の降る光が海岸へ映っていると思うだろう。 そしておぼろげになっているそれへと飛び込む。
その先の時空では、大型の時空航空機が待っていた。 ...の時代では、まだ個人が所有できるレベルの小型の時航機はなかった。 それを考えると一平太は先の時代のやつなんだろうな。そう思う。]
…またな。
[そして...は元居た時代へと、帰るのであった*]
(*9) aga 2011/08/23(Tue) 22時頃
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―お祭り翌々日― [後頭部をさすりながら、レポートを書いていた。 いつか、これらの結論をまとめて、論文を一本書き上げよう。 もっと先の子供たちのために。 そして、ここに生きる人たちのためにも]
それには、もうちょっとデータが必要だな。 っつーわけで、こっちにもちょくちょく来ねーとな。
[ほっぽいたらここの時代の6年後にいやーな事になりそうと俺の直感は言っている。(>>-702>>-782)]
悲しくなる思いをしねーように。 仕組みを俺が変えてみせる!
(…の、予定) [と、これにていったん...の物語は閉幕閉幕**]
(*10) aga 2011/08/24(Wed) 01時半頃
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