41 アンデッドスクール・リローデッド
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[放送室では青年の意識は埋め尽くされる。
怖い。怖い怖い怖い。 怖い怖い怖い怖い怖い怖い怖い怖い怖い怖い。
「彩葉」の意識はこの生徒にはわからない。 けれど、何か自分の中にうごめいている。 それだけは、わかる。
生きているのか死んでいるのかわからない。
ただ、腹の底の「彩葉」は思うだろう。 こうも冷静な人間がゾンビになった時、 いったいどういう判断を下すのか。
それはとても面白そうにも思えた。 機会があるなら彼女を感染させてもいいだろうと意識のそこで嗤う]
(*44) 2011/12/04(Sun) 14時頃
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[そして、日本刀を持ち上げた時のこと。 安堵とともに自覚する。意識の底にナニカがいる。 わからない。けれど、ナニカ、いつもの自分と違う。
ずっとこの異常な空気のせいだとごまかしていたけれど、違う、
脳みそや皮膚の下に虫がはいずるような感覚。 血管の血が、腐っていくような。
頭の一部が、正常に動かなくなっている]
………。誰か……
[タスケテ。
そんな声は誰にも届く訳が、ない かすれた声は空気に消える]
(*45) 2011/12/04(Sun) 14時半頃
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―回想・「ヤチグサ車」の中で―
[ハンドルを握る男の手に、再び震えが走り始める。 ぐっと力強く握りしめるも、その実感は……はるかに乏しい。 されど、掴み続けなければならない。一時でも気を緩めてしまえば……男の手は、コーネリアへと引き寄せられてしまいそうだったから。
欲しい。 男の中で欲望が芽生える。 それは田原に抱いた感情>>*22>>*23よりも、さらに強まり苦しめる。 若い彼の体に歯をたて、ほとばしるその血を啜ることができれば、どれだけ満たされることだろう。
飢餓にも似た感情に対し、もう、何故、とは問いかけない]
(*46) 2011/12/04(Sun) 18時半頃
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[分かっている。おそらく己は感染しているのだ。 男にはその自覚が芽生え始めていた。 リンダによる検査を受けたのが幸いだった。その言葉から、意志ある変異があることを知れたのが役立った。 予測ができていたからこそ、ずっと耐えうることができたのだ]
仮に、このまま意識を保持していられるのなら、俺は最後まで耐え抜きます。
[可能かどうかは、分からない。実際は、自制がどこまで効くのかも分からない。 もしかしたら、耐えきれずに血肉を啜ってしまう未来があり得るのかもしれないが。 たった1つ、固めている決意]
もし、意志なき死者となり、無差別に誰かを襲う存在と化してしまうくらいなら……。 俺は、自ら命を絶つ決意です。
[隠したリキュールの瓶>>371と、ベネットから受け取ったライター>>164は、今もすぐに手にすることができる位置にある]
(*47) 2011/12/04(Sun) 18時半頃
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ただ、心残りなのは、残った方々の安否ですね……。 もっとも、大した武器を持たない俺では、戦力になりきれなかった部分はあったかと思うんですが。
[コーネリアに気づかれぬよう、ちらりと後部座席を見る。 いや、そこには今は、「それ」はない。必要な時以外には、あんなものは持ち歩かない。 今はただ、とっさに持ち帰ったカルテの写しと小さなバイアル>>41が転がるのみ。]
『ライフル』なら、俺にも使えますけど>>5。 練習で使う時以外には、自宅に保管していますからね。
[パラリンピック・ライフル射撃日本代表の肩書は、こんな時にはなんの役にも立たなかった。 この呟きは、単純に、口にできなかった言葉>>5を補い、そのままなぞっただけのこと。 リンダの言った通り、男は男>>9。 男はただ、自らの意思に従い、己の役目をやり遂げるつもりだ。
……男に宿された抗体>>*1は、徐々に対応しきれなくなっているのかもしれない**]
―回想・「ヤチグサ車」の中で・了―
(*48) 2011/12/04(Sun) 19時頃
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[ぐるる。アンデッドの喉が鳴る。 あの余裕じみた顔をした女…クロエを感染させたくて堪らないらしい。
けれど今まだ「ベネット」が邪魔をする。 女に対してどう、ではなく、人を殺すことにまだ体が抵抗をするのだから。
ゾンビに恐れを持つものではつまらない。 冷静なニンゲンが、静かに狂っていく様はさぞ面白かろう。
生きながら食われていく様を見てやるのも良いだろうけれど]
(*49) 2011/12/04(Sun) 20時頃
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[アンデッドが吐き出したウィルスは空気に乗る。 そしてそれは…そのウィルスに長く接したもの、 意思を持ってウィルスを保有するものへ脳波のような音を運ぶ
ヒトは勿論…ケモノにも憑依し行き続けてきたアンデッド特有のもの。 フォロー一族の研究には現れていないだろう
当然、会話なんてするはずのないこのアンデッドも知る訳がないのだが──……]
(*50) 2011/12/04(Sun) 21時半頃
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「ぐる、る……」
[意識に声が乗る。記念すべき第一声は盛大な腹の虫。 そして…舌なめずりするような、粘着質な音。
わかるのだろう。屋敷の周りに、ゾンビや他の感染した動物たちが集まってきているのが]
(*51) 2011/12/04(Sun) 21時半頃
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俺……?
[刀の切れ味だけのせいじゃない。 ゾンビ犬の頭を貫くほどの速度で投げられるほど刀は軽くない]
……なん、なんだ……?
[手に、びりりとした痺れが走る]
(*52) 2011/12/04(Sun) 23時頃
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……コロシアイ、スルノカナ…
[ニヤリとした感覚が乗る。 それはそれで面白いかもしれない。 若い肉をほふり放題だと。
田原やネル、レティーシャやクロエにも例外なく、平等に捕食者の目を向ける。 最後は勿論、セシルへも]
(*53) 2011/12/04(Sun) 23時半頃
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―幽霊屋敷の外で・「ヤチグサ車」の中で―
[男は苦悶の中でなお、頭の片隅には冷静さを残していた。 そうだ『見極め』なくては。 この死者達との激闘の中、どこまで持つのか。 いや、己の体の状態を含め、必要なのはそれだけではないだろうが。 一つの節目を迎えるまでは、ぎりぎりまで『見極め』続け、とっさの判断に対応するつもりだ]
う、運命に従う訳じゃ、ありません……。 あくまで、それが、俺の意思ですから。
[この頭が冷静な内は、いつでも『見極め』た判断により、正確な行動をとれるはずだ]
―幽霊屋敷の外で・「ヤチグサ車」の中で―
(*54) 2011/12/04(Sun) 23時半頃
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たかが獣が…。
[熊のゾンビに視線を向ける。 ただの人間でしかないこの体が憎い。]
銃がありゃ、あの程度敵でもなんでもないのに…。
[曽祖父に研究費用を出していた金持ちがいた。 その金持ちに用意をさせた研究費用のほかにも武器や研究所やらを用意させていた。 幼い頃から研究を見てきた彼にとっては、銃の知識、アンデッドの知識はしっかりと蓄えられてきている。 無論、その弱点も含まれる。]
体が痛い…腕、折れたかもな…。
(*55) 2011/12/04(Sun) 23時半頃
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「アレ…」「お前の声、キコエルヨ」 「何カ、取り込み中ッテヤツ?」
「コレも 聞こえテルのカナ?」
[くつくつ。セシルの声が脳裏に聞こえることに面白そうな驚きが乗る。 そして、もう一つの声>>*54にも首を傾げるような意識]
「…?」「ナんだ?オマエ」
(*56) 2011/12/05(Mon) 00時頃
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超取り込み中。喧嘩中。
[片腕で握るバットを、さらに強く握り締めて。]
(*57) 2011/12/05(Mon) 00時頃
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「タスケテヤロウカ?」 「ソレトモ」「お前のカノジョ、そっちニケシカケヨーカ?」
[くつくつ。こっちはセシルがくたばってもなんでもないが。 意識はレティーシャを見る。
が、レティーシャは既に駆け出していた。 自分は手助けをする気はない]
(*58) 2011/12/05(Mon) 00時頃
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……誰、ですか? あなた、こそ……。 は、はは。これはますます、俺も壊れかけちまっているのかもしれませんね……。
(*59) 2011/12/05(Mon) 00時頃
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いらね。
[アンデッドの言葉にははっきりと拒絶をして見せて]
あいつ1匹くらい俺が倒せるし、俺の研究材料としてサンプル入手するし。
[まっすぐに相手を睨み付ける。 相手の言葉も何も関係ない。]
ここで死んじまうんなら所詮はそういう運命だったんだろ。 別にお前のそれを治したりしなくてもいいんだろ?
だとしたら、俺が死んでもお前に影響はでねーよ。
[アンデッドの治療法は、実は研究結果から発見している。 恐らくはゾンビも似た様な治療で可能ではあると思うが。]
(*60) 2011/12/05(Mon) 00時頃
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「治さレタラ」「俺が消エチマうからネェ…」 「逆を言エバ」「お前がイルト、俺が困ルってコトカナァ…」
[アンデッドが舌なめずりをする。 「ベネット」は勿論この「彩葉」を排除したいだろう。意識のそこでセシルの声を聞いていたかどうか]
(*61) 2011/12/05(Mon) 00時頃
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「コレがキコエルってコトハ」 「お前、トックにコワレテルヨ」
[けらけら嗤う。何を今更、と]
「俺カラの贈リ物」「気に入ってモラエタ?」 「ドーヤラ俺の息デ」「リフレッシュシチマッタヨウダヨ」
[そのゾンビ達。まるでガムか何かのCMのように面白そうに語る]
(*62) 2011/12/05(Mon) 00時頃
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どうやらあなたが元凶……もしくは一役買った惨劇のようですね。 よくもやってくれました。俺の街、で……。 少々汚い、教師が使うべき言葉ではありませんが……。 クソ喰らえ、とでもお伝えしましょうか。
[男は自我を失いつつある体で呟いた。 その存在が屋敷の内側にいるなどとは、今も夢にも思わない]
(*63) 2011/12/05(Mon) 00時半頃
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「俺は生キルタメニ食っテルんだヨ」 「別にワルイコトはシテナイヨ」 「弱肉強食」「ダロ?」
「俺ノ何ガ悪イのカナ?」
(*64) 2011/12/05(Mon) 00時半頃
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*/急遽中発言失礼します。 ヤチグサ先生が誰を襲撃しても、俺も対応しますので外、屋敷内関係なく選択していただいて結構です。 後、俺としては今あまり襲撃しておいしい所が見当たらないのですが、この後戦ってくれそうなヴェスはとりあえずはずしてください。
すみませんorz短い間でしたがありがとうございました先生!(敬礼
(*65) 2011/12/05(Mon) 00時半頃
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[聞こえてくる声に向け、力なくも不敵に笑い、声なき声にこう告げる]
ええ。悪くはありません。 弱肉強食。俺が、あなたを食おうとすれば、あなたは抵抗することでしょう。 ……つまり、そうゆうことです。 あなたが悪いとは言いませんが……あなたがこの病をバラ撒く限り、俺達はあなたの存在を排除するのみ。 理に、かなってるでしょう? ……人間は、そんなに弱く、ありませんよ。
[最も、男はその戦いには、参戦できないかもしれないが。 なぜだろう。男の脳裏には、一人の女生徒の姿が浮かんでいた。 人を捕食する異形の者は、次なる餌食を求めている頃合いなのだろうか……]
(*66) 2011/12/05(Mon) 01時頃
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/* 襲撃おいしそうなところが無ければ、無理に襲わなくてもいいんじゃないかなと思う僕がいます。 初日亡霊じゃ、狼的にも美味しさが…とは思うので、 襲撃したいのであれば、自分でも平気だとは思うと…。
(*67) 2011/12/05(Mon) 01時頃
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*/ お2人とも、ありがとうございます。 俺は、リンダさんを襲撃しようかと考えています。 「イロハ」が襲いたがっているロールもありましたし、リンダさんと田原先生(かなり受け答えの力があるとお見受けしています)の間で面白い展開が期待されますし……。 というわけで、リンダさんのままで行きたいと思っていますが、確実俺は落ちると思うので、俺もお礼を言わせていただきますね。 楽しかったですよ! 墓下はお任せください! そして……地上の方は、(襲撃についても含めて)どうぞよろしくお願いします!
(*68) 2011/12/05(Mon) 01時頃
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*/ちょっとどうにも処刑が先生にかぶりそうな気配もするんですよね… 今この状況、外にいる人にでないと票が投げられませんからね。
せめてもう少しバラけてくれたりするとやりようがあるんですが。 あと皆ちょっと冷静すぎ…(苦笑)
パスするかは先生に任せます。正直クロエくらいしか今襲撃先が思い浮かびませんが、 流石に占い師初回襲撃はちょっと。
(*69) 2011/12/05(Mon) 01時頃
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[せっかく倒した熊のゾンビの血を採取する。 フォロー家の研究資料であったのは、アンデッドに他のアンデッドの血を混ぜたときの反応について。 そのさい、酷い拒絶反応から、もがき苦しみながら、やがて全身が硬直し、意識を失った。 暫くしてから目を覚ましたことから、これは相手の動きを止めることが限度であるという結論に至っていた。 ものの見事に、先ほどの熊はそれが通じたのだ。]
アンデッドと同じ性質…。彩葉の責任だということははっきりしたな。 元をたどれば、うちの責任か。
[多少なりとも笑いながら、研究資料に書いてあった実験を行えたことに、わずかながらに満足感を覚えた。]
(*70) 2011/12/05(Mon) 01時頃
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「ヨワイヨ」「ニンゲンハネ」
[ゲラゲラ嗤う意識は、最後に男に贈った最大限の賛辞]
「シネヨ」「弱いヤツはネ」
(*71) 2011/12/05(Mon) 01時頃
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*/ ちょっ! お、俺処刑はやめて……っ!! 死亡フラグ立てすぎましたか……(分かるようにしたつもりだったんですが)。 万が一そうなってしまったら、大変申し訳ありません。 ちなみにリンダさんは、1回黒を引いていますから、むしろおいしく感じるのでは――――という気もします。まさに疑心暗鬼の村。
と、ともあれ、墓下で応援していますからね! それでは、これが本当に最後で。
これが俺のファイナル・バイトだ! アンデッド・スクール、ばんざーいっ!!
(*72) 2011/12/05(Mon) 01時頃
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/* 了解です。 墓が一人でも幽界だからきっと寂しくないw
処刑票は取りにいってもよかったんだけど、皆冷静すぎは、同意します。 キャラの設定と役職上、パニック起こしづらい子なだけに…。 初回占い襲撃でもいいんじゃないですか?もう一人いるし。
(*73) 2011/12/05(Mon) 01時頃
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