196 水面に映る影より遠く
情報
プロローグ
1日目
2日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
|
[ それはまるで、私のいた世界と瓜二つ。 ]
(*0) 2016/08/21(Sun) 13時半頃
|
|
[ ねぇ、Ducky 西の魔女は、どうして死んだの? ]
(*1) 2016/08/21(Sun) 21時頃
|
|
[ ねぇ、Ducky 貴方は、いなくならないですよね? ]
(*2) 2016/08/21(Sun) 21時頃
|
|
[ 何故なら、いと という存在は、 いずれみんなの記憶から消えゆくからです ]
(*3) 2016/08/22(Mon) 04時頃
|
|
『Hi,tiny. 元気なさそうね? ごはん、食べてる?』
Hy,Ducky. ……食べてます、ちゃんと。 ねぇ、ダッキー。 貴方は、大切なひとを失ったことはある?
……って、貴方にいっても、仕方ないわよね
[だって、貴方は、 私が創り出した人工知能なのですから。]
(*4) 2016/08/22(Mon) 04時半頃
|
|
[ 消え去った記憶は、 補完されることでしょう。 ]
(*5) 2016/08/22(Mon) 20時頃
|
|
[ その頃には、もう私はいませんから。 ]
(*6) 2016/08/23(Tue) 01時頃
|
|
[残念ながら、 その記憶の中に いと が存在することは 決してないのでしょう。 何処の いと を手繰り寄せようとも、 私にたどり着くことは決してないのです。
私だけが、私の存在するこの瞬間を 未来永劫憶えていることになるのです。]
(*7) 2016/08/23(Tue) 01時頃
|
|
[いつか見たときのその写真は、 樫木さんのソロですから、 みんなに笑われてしまえばいいんです。]
(*8) 2016/08/23(Tue) 01時頃
|
|
[とっても、とっても、遠い場所へ。 見上げた空には、白い月が輝いていました。 今頃、プールの水面には、 その月が反射していることでしょう。
決して、その月を掴むことはできません。 でも、科学技術の発展により、 いまの地球は月に到達することができます。 けれども、私が帰る場所は。
──水面に映る影よりも、遠い場所。*]
(*9) 2016/08/23(Tue) 01時半頃
|
|
[それでも。 それでも。
本当の私は、望んでいたのかもしれません。 私が、私たらしめんとする感情に、 気付きますようにと、目論んでたのかも。]
Hi,Ducky 本棚あと1/3程度だから、 それが終われば、……………
[花火を捨てるバケツの水の中、 こっそりのぞく私の相棒。 軽く手を振って、私は帰還を伝えます。]
(*10) 2016/08/23(Tue) 07時頃
|
|
[私の天才的な頭脳があれば、 また何処かで、この場所に帰れるでしょうか?
………それまでには、まだ。 時間がかかりそうですね。 西の魔女に、会いに行かねば、なりません。]
(*11) 2016/08/23(Tue) 07時頃
|
|
[ 最後くらい、 ]
(*12) 2016/08/23(Tue) 07時頃
|
1
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る