41 アンデッドスクール・リローデッド
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この場に於いて 要らんのは信頼。必要なのは絶望。
[ふと二人の会話に割りこむように、不機嫌そうに紡ぐ。]
ローズマリーとヴェスパタイン見てたらなぁ なんか腹の中が煮えるっちゅうか イライラするんよ。
[軽い嫉妬なのかもしれないが、不意に声色を喜色に変えて紡ぐ]
ね!ヴェスパタイン殺しちゃったらローズマリーはどんな顔するかなぁ? 見たくない?ね?
(*57) 2011/12/08(Thu) 00時頃
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疑いすぎだな。 俺はこれでも軍属の研究員だぞ? どれも大切な研究資料の一つだ。
[はっきりと告げては見せるが、当然全部嘘。 笑いをこらえるのは結構必死だったりする。]
とにかく…今日は少しだけ休もう?
[もう一度だけ頭をなでて、ベッドの上に横になった。**]
(178) 2011/12/08(Thu) 00時頃
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……っ……くしゅっ!
[口元を覆ってくしゃみを一つ。 ふるふると頭を振って、髪を撫で付けた。
その時に聞こえたのは、誰のものだっただろうか。]
今、声が……
[レディスミスへ手を伸ばしながら、扉のほうを見つめた。休憩は、そろそろ終わりのようだと。]
(179) 2011/12/08(Thu) 00時半頃
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コーネリア、その話、私にも聞かせてもらおうか
[扉の向こうから、声を出した 聞こえた話の内容は、私には必要そうな情報だ そして、私は今、考えている あの場で、知りたい事は山ほどあったはずなのに 質問をした人間は、私だけだった そこに、奇妙な感覚を、覚えてはいたのだ あの場に居た人間、ロゼット以外の者達 それは既に、人ではないのではないだろうかと]
何人倒せば、いいんだ?
(180) 2011/12/08(Thu) 00時半頃
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ま、そうだけどね…。
[しのぶの意見には大人しく賛同しつつ]
むしろ俺はあの二人が仲違いする所の方が見たい…。 まあ殺すならヴェスパタインかなぁ。 さっきヒントを聞きに来た少年に、アンデッドとゾンビがあわせて2人いる事と、『ベネット、ローズ、田原教諭、しのぶ、この中に殺すべき対象が1人いる。』 ってヒントをあげちゃったんだよね。 ま、普通に考えれば、残りの4人にも一人いると同じだし、そもそも、その中には2人いるしね。
[笑いながらそう答えて、だから、そこは敢えて外したいなぁと呟いた。]
(*58) 2011/12/08(Thu) 00時半頃
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……あ
[ゾンビの群れに何処かあやめを探していた。 コーネリアの声にはっとした様に顔を向けて ベネットに話をする際に近寄りすぎていたかもしれないと 少しだけ距離をおいた。]
セシルへの質問?
[どうだったか、なんだか思ったことをがんがんぶつけてしまったような気がするので、具体的に質問したかどうか覚えてない。]
したよーな、教えてくれなかったよーな。
[いや、多分してない。アンデッドが誰かと訊いて、それが誰か答えられないと謂わたような。]
アンデッドの数??
[一匹じゃないん?とベネットと同じ反応をしただろう。]
(181) 2011/12/08(Thu) 00時半頃
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[コーネリア>>178と呼びかけるグロウの近くに寄る。]
コーネリアさんって、1年生の? 彼、何か知っているのかな。
[見かけたことはあれど、その名前は知らなかった。客間を出て行くべきか、不器用に銃を構えながらもそう考える。]
(182) 2011/12/08(Thu) 00時半頃
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[話し終わった時の彼の反応を確かめるより、先に。 後ろから聞こえてきた声に、肩が跳ねた]
センパ イ [気のせいか、以前話したときよりも警戒は薄まった声。]
扉越しは。言わない。 センパイは守るだけ、なの? 違うでしょ、戦うよね。守って、隠れるだけじゃ、ないよね。 [それはどこか願いにもにた音で発せられた。 センパイはそんなかっこ悪くない、と。それだけ思って。]
(183) 2011/12/08(Thu) 00時半頃
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ああ、中学時代の後輩だ
[傍によるロゼットに、そう答えて 野太刀に手をかけながら、思う]
どうやら、ヒントを聞いてきたらしい 知りたい事があるって言うのは、人側の証拠さ
もめそうになったら、助ける 問題は ロゼット?
[彼女の眼を見て、問う 問題があれば、彼女は指摘してくれるだろう そして、私はそれを受け入れる事ができるだろう その程度の信頼感は、私にはあるのだ]
(184) 2011/12/08(Thu) 00時半頃
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う、うん、分かった、信じる。
[こくこくと真剣な顔で頷いた。 撫でられると目を伏せて]
…ん。
[短く返事して、セシルの言葉に従った**]
(185) 2011/12/08(Thu) 00時半頃
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教えすぎやけど……まあいいか。
[少年とは、今目の前でこうして話しているコーネリアだろう。 四択のうちの二人が目前に居たのならば コーネリアの警戒も理解出来ると影でほくそ笑んだ。]
こうして疑心暗鬼になっていくんやねぇ―――
[人とは脆い生き物だ。 共存しか出来ない癖に、弱肉強食に生きている。]
(*59) 2011/12/08(Thu) 00時半頃
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[しのぶには一匹ではないのだ、というように頷いて]
意志を持った、ゾンビになることがある って言ってたよね。 それが増えてるのかもしれないし。
……そうやってどんどん、ゾンビが増えちゃったら もう、抵抗できなくなっちゃう。
もう、そんなに時間が残ってないのかもしれない。
(186) 2011/12/08(Thu) 00時半頃
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…――――
[コーネリアの、声 外に出て来い、と言う話なのだろう これは誘いか、と思わなくもないけれど 心のどこかで、彼がそう言う事はしそうにないとも思う]
わかった、開けよう 近くにいるのは、誰だ? 危なそうな奴がいるなら、離れさせろ
そうでないと、ここでいきなりバトルになるぞ
[ゆらり、野太刀を抜きはなって ロゼットに、開けて良いかと目で問うた]
(187) 2011/12/08(Thu) 00時半頃
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お友達だったんだ。 だから彼、先輩って言うのね。
[野太刀に手をかけるグロウから目を離さぬまま暫し考える。]
……人側……
[確かにセシルと話すことの出来るらしいアンデッドがヒントを聞くはずもないと思った。だが彼が本当にそのヒントを耳にしてきたのかという確証はない。 でも、ここで踏みとどまっていても、何も解決はできない。]
話してみないと、わからないね。 行ってみようか?
[小さく頷けば、肩から髪が一房落ちた。]
(188) 2011/12/08(Thu) 00時半頃
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いやいや、誰も信用しない、絶対に殺してやるなんて、強気な発言しちゃうもんだからさ。 思わず肩入れしちゃったよ。
[あっけらかんと笑いながら、レティーシャへの攻めの手を進めながら、念波は怠らず]
逆に言えば、その中から一人誰か適当な人間を、ゾンビかアンデッドだーって言えば、後は残りの4人から選んで殺すんじゃない? 俺の言葉しだいでどうとでもなってしまうのが、俺は楽しくて仕方ないけど?
[疑心暗鬼という言葉には頷いて]
ま、正直なところ、アンデッドは捕まえるなり殺すなりしてもらわないと、俺の実験は進まないんだけどさ。 でも、せっかくいろはと面白げなゲームが思いついたわけだし、もっと波乱万丈が無いとねぇ。 その結果、機嫌が良くなったいろはが、血液を供給してくれれば、俺も危ない橋渡らないですむわけだし。
(*60) 2011/12/08(Thu) 00時半頃
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意志を持ったゾンビか。気色悪ぅ
[そんなの体内構造はどうなっているのだろうと考える。 傍目には分からないとかそんな話だった。 ならば身体の中身が溶けていたりするのだろうか。 鼻血とか出させたら色が緑とか……それは映画の影響か。]
増えてるかもしれないって…… そんな簡単に増やせるもんなんかな。 わからんけども、その可能性は確かにあるんやね。
[頷いて。言い出したコーネリアが其れの可能性は低そうだが、無いとは言えないし、傍に居るベネットも然り。 そして聞こえた声はヴェスパタインのものか。彼らにもその可能性があるのだと思うと、やはり誰もが敵に見えてくる。]
時間がないなら、さっさと敵を討つ。それもボスをね。 たださすがのセシルもそれは教えてくれんし……
[セシルの立ち位置だって不明瞭なのだ。アンデッドの味方、という風ではないし、かといって自分たちにアンデッドの正体を教えてくれるわけでもない。]
(189) 2011/12/08(Thu) 00時半頃
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[ただ、ひとつだけ、ひとつだけ。 可能性を握っている。
それは、嘘か誠か分からぬ賭け事のようなものだけど。 一人の人物を思い浮かべ、少し虚空を見上げて瞬いた。]
(190) 2011/12/08(Thu) 01時頃
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それもそうやね。 四人教えてに一人と教えて、残りは教えない。 でもアンデッドとゾンビの数は二人。
ねえ、セシル。 実はさ、あんたも良いように使われちょうんよ?
[含ませた笑い声を一寸響かせて]
この屋敷に居る何人かは、思っちょるやろうね。 "セシルを異常なまでに庇うレティーシャは怪しい"。 そんな噂が流れとるん。
(*61) 2011/12/08(Thu) 01時頃
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[>>187 その声に視線は彷徨って。ベネットと、しのぶと。それから扉を見やる。 くしゃり、歪めた表情は保護者を無くした子供のように、不安を表して] ベネット、しのぶちゃん。 そこに、いてね。
[そうやって二人の名を呼べば、扉の向こうにも誰がいるかの情報は伝わるだろう。]
センパイ、二人は近くには、居ないよ。 [自分しかいないと告げて、一歩退いた。扉が開くように開けたスペース。 >>189しのぶに再度目をやった時には感情は落ち着いて]
うん、セシルは、アンデッドの名前を直接は教えてくれない。 戦うときも助けてくれそうにない。 [少しだけ、それを強調しながら話す。]
(191) 2011/12/08(Thu) 01時頃
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そうそう。上手い事教えたろ? ルール違反はしていないさ。 嘘つきに大事なのは、本当の中にスパイス代わりに混ぜる小さな嘘。
[そう告げて、利用されている。レティーが怪しいという噂についてはあっさり肯定してみせた。]
むしろ、あれであいつを疑わない人間がいるなら、真っ先にそいつが役立たずだわ。 利用してるかされてるかは知らないけど、俺はむしろ、レティーを殺そうとする気概のある奴が1人くらい出てこないかと、今か今かと待ちわびてるくらいだ。
[溜息を漏らす。いっそ自分の手で殺してしまおうかと思うほどに…。]
(*62) 2011/12/08(Thu) 01時頃
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そうか、傍には居ないのか そこに居るのは、ベネットと、しのぶなんだな?
[であれば、一層警戒が必要か 特にしのぶは…――――]
どいていろよ、コーネリア
[ゆっくりとどかす、バリケード 不意打ちを警戒して、それを動かす作業は遅い 抜き放った刀身は、きらりと、鈍い輝きを放っていた]
危ないぞ
(192) 2011/12/08(Thu) 01時頃
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[ブレザーのポケットに手を突っ込んで、 コーネリアの言葉に軽く頷く。>>191 仮にヴェスパタインが襲いかかってくることがあれば その標的は真っ先にコーネリアだろうと思う。 抑、ヴェスパタインは殺し合いには消極的なタイプだろう。]
……最近あんま見らんね。
[ヴェスパタインに向けてではないが、 彼に対する感想を漏らす。 大凡、"ロゼット"と籠城でもしているんだろうと そんな容易な予想をつけながら。]
(193) 2011/12/08(Thu) 01時頃
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狡猾やね。めっちゃ褒め言葉として受け取って。 ただこの屋敷にはそれなりに狡猾な人物が多い。 ……リンダ、とかな。
[セシルとレティがつるんでいることを示唆したのは自分。 そしてそれを生贄羊にしようと提案したのはリンダだ。]
まあ罠に掛けんでも、後々怪しい候補にはなるんやろけどね。
[レティーシャは誠純粋な存在なのだろうと思う。 田原にレティーシャが怪しいと告げられた時、 自らが未だゾンビと化していないとき、 その内容に大いに感心したものだ。]
(*63) 2011/12/08(Thu) 01時頃
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[ どすん ]
[大きな音を立てて、長い野太刀が扉を突き抜ける 近くに誰かいたり、罠を張られていた時の対策に こうして出ようと、決めていた事だ]
この刃、毒が塗ってあるからな 離れろと言ったのに、離れていないと死ぬぞ
[そうやって刺し貫いた扉を、ゆっくりと開けた]
(194) 2011/12/08(Thu) 01時頃
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[更に距離を取る様に、廊下の壁際へ移動する。
一瞬、見開かれた眼の理由は囁いた本人しか分からないだろう。 ゆる、と視線は床に落ちて、それから、ナイフを逆手に握った。 それとも拳銃を取り出すべきなのだろうか。指が痙攣のように震えだす。
先輩が出てくるのなら]
もう、これで全員……?ああ、隠れてる、子もいるみたいだけど。
[警戒を全体に撒くように、張り詰めさせた空気で尋ねる] で。センパイは、人数に興味あるとして。 しのぶちゃんは――?聞く?
[ベネットにも同様の視線を示し、尋ねる]
(195) 2011/12/08(Thu) 01時半頃
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狡猾さは、弱い俺の自己防衛だからな。有難く受け取っとくよ。 まあ、そこを殺してくれるなら、俺にも色々手があるさ。
[そこまで言って考えて、どうでも良さそうに。]
狡猾な輩は残しておけば、俺に有利になるけど…それを利用して、レティーを殺した奴を吊るし上げるって手も俺は使えるんだよね。 いろはの血50CCと引き換えに、一度だけ吊るし上げる為に演じてもいいけど?
(*64) 2011/12/08(Thu) 01時半頃
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あ、ついでにしのぶちゃんの血も欲しいな。
[思い出したように付け加えて、さらに今のレティーの様子を見つめながら]
アンデッド…いろはは今男だけど、ゾンビとやったら…所謂屍姦?になるのかもしれないけと……。
移ったりするのかな。
[純粋な好奇心で、首を傾げた。]
(*65) 2011/12/08(Thu) 01時半頃
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これで全員か、どうかはわからんな
[扉から、その刃を引きぬいて 開いたドアの先で、まずは離れた二人を見る]
話だけ聞いたら、さっさと帰らせてもらう ベネットとしのぶは、信用に値する相手ではないのでな
(196) 2011/12/08(Thu) 01時半頃
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[小さく頷いてヴェスパタインに背を向けた。大きな音>>196が響いたのはその後だっただろうか。 客間にある唯一の窓を開け放つと、入る風で髪が大きく揺れる。すぐ右側には、横に走る雨樋があった。]
これを、掴んで……っと、と……
[丸いその樋は幾分脆く、バランスを崩しそうになるも屋敷の壁に手をついて堪える。 真っ直ぐに上に伸びていく樋を取り付ける金具に足を差し入れながら、そろそろとそれを登った。 ――足の下でべちゃり、と何かの音がする。]
……やっぱり、居た…… 大丈夫、すぐに会えるんだか、ら……!
[樋の軋む音を聞いたからか、ゾンビが姿を現す。震える手で樋の端を掴み、2階の部屋のベランダへと手を伸ばした。]
(197) 2011/12/08(Thu) 01時半頃
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― 二階・客間 ―
[ベランダから部屋の中へと転がり込んだ。そこは相変わらず埃っぽい客間。 しばらく呆然としていたものの、首を振って立ち上がる。 がくがくと震える膝を叱咤するように叩いて、胸元に手を入れた。]
そう、撃たなければ……
[手にしたレディスミス。構えてそして、客間を抜けるように走り出した。]
(198) 2011/12/08(Thu) 01時半頃
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