158 Anotherday for "wolves"
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ベネットにお願いがあってきた。
[浮かない顔でそう告げるとその耳を催促して。 か細い声を絞った。]
(219) 2015/05/18(Mon) 11時半頃
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[くしゃりと笑ってみせるわたしの顔は まだ笑顔だったでしょうか…――**]
(220) 2015/05/18(Mon) 11時半頃
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なくすものがないのは、楽よ?
[悲しいといわれたなら、そうねと肯定を返して。 それから続くのは、「わたしがいなくなっても」>>*16 なんて言葉だったでしょうか。]
……謂われなくても。
[鈴はころころと響きます。 模造品が立てる音は、高く澄んだ音でした。]
(*17) 2015/05/18(Mon) 11時半頃
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─自宅─
[それから私は一度、家へと帰りました。 誰もいない、一人きりの部屋。 飼い猫も森へおいてきたままにしてしまいました。
暫くしたら、宿屋に向かいましょう。 今日もきっと、誰かを投票して『殺さなければ』いけません。
ずっとずっと、この悪夢は続くのです。 裏切り者が殺されて『終わり』になるまで。]
(221) 2015/05/18(Mon) 11時半頃
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[あるいは、みんな残らず死んでしまうまで。**]
(222) 2015/05/18(Mon) 11時半頃
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― 墓地 ―
[物言わぬスティーブンを墓地に連れて 眠らせた時、日はどの位置だったか
新しい墓がひとつ増えているのを見て 村で囁かれていた 他の新たな死者が眠るのはそこかと
彼から見た「人間」と「人狼」の違いは どういうものか、聞いてみたかったのだが
それが叶わぬ事を惜しむ
備えられている花は赤く 駱駝色の前髪に隠されている 幼馴染みの瞳を思い出す]
(223) 2015/05/18(Mon) 11時半頃
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そういえば、一体何人いるんだろうな
[表向きは穏やかであった村 その均衡を傾けてしまった「人狼」が 一人だけとは限らない それをいっていたのはジョスランだったか]
一人だけなら楽なんだろうけどな さすがに、それは甘いか
[マーゴ、オーレリアを繋ぐ糸のメアリー 確かに、スティーブンへの恨みもあっただろう そう考えたなら、彼を酷い姿で晒す所行 それをあの年端もいかない娘がするには違和感が]
(224) 2015/05/18(Mon) 12時頃
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[母の時は彼女が何を思い どのような理由で「人間」を食ったのか それはさっぱり分からない
父の時は、長年の積もり積もった雪が 時間と共に重みを増して、雪崩れた様な 本人すらも止めようのない衝動
それは銀色の狼の時もだった
彼女は家族を質にその村に売られ 「人間」の族長の元で半ば飼い殺されていた その決壊を齎したのは、家族の死
そして、その背を押したのは自分]
(225) 2015/05/18(Mon) 12時頃
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[家族が死んだと泣いていた夜 一緒に村を出ようと伝えると 彼女は泣きながら肯定の言葉をいった
しかし、その晩「族長」を食い殺し それを自分は手にかけた
その村も、人間と人狼の共存を謳い 人間や仲間を喰らうことは「禁忌」とされていた それを破った者も「命で償う」のが「掟」で
自分の行為は「正義」とされた それらを振り返り、果たして己の内に 「正義」と呼ぶに相応しい想いはあったのだろうか]
(226) 2015/05/18(Mon) 12時半頃
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[ゆっくりと時間をかけて猫が元に戻るのを見て、 柄にもなくああ良かったなあと思えた。 こういう猫でなければ打ち負かしても意味は無い。]
つまりまだやりあいたいってことか? 激しいなあ、アルカイドは。
[多分ちゃんと名前を呼ぶのは初めてのことで、 そも名前をきちんと覚えていた自分に驚く。 なにせ黒い動物には縁がある気がすると 傍らでおとなしくしていた獣を撫でた。]
(227) 2015/05/18(Mon) 13時頃
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お前は謙虚の意味を、辞書で調べるべきだな。
[こいつが謙虚なんて単語を知っている方が驚きだ。]
いいや。俺がするのは一時的な保護だけだ。 そもそもお前の飼い主になって絶対に嫌だからな。 (兄さんならともかく)いい年した大人が、 面倒見てもらおうと思うんじゃない。
[一度気を許したらスティーブンのようになる そんな未来見えてたまるかってんだ。]
(228) 2015/05/18(Mon) 13時頃
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[>>196言葉の合間に浮かぶ表情は、 猫に似つかわない、まるでなにかの絵画のようで。 教会でそんなものを見てしまったら、 次に召されるのは自分か、なんて。無いけど。]
だから、お前に優しくしているわけじゃない。 そう言っているだろう、もう忘れたのか。
[そう、これは弱った猫に日頃の鬱憤を晴らしている 只それだけのことなのだから。]
(229) 2015/05/18(Mon) 13時頃
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仕方ないから付き合ってやろう。 酒なんて久しぶりだしな、たまには悪くない。
[普段は家で兄さんとちょっと楽しむ程度、 外で飲もうなんて思うことも無かったのに。 だからか、今なら同じ味を受け取れると感じるのは 多分俺も感傷に浸りたいとか、そんなもんだ。]
へーえ?お優しいことで。
[>>201別段吹聴されても困らないことではあるが こいつの口から言われると思うと 無性に腹が立つ。 やはり殴ろうと、この間だけでも何度思ったことか。 今迄それすらしなかったことを後悔さえして。]
(230) 2015/05/18(Mon) 13時頃
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ってことで、うちで飲むか?
[投票行けよと、突っ込まれそうだが
弔いという大義名分があれば、飲めるだろう そんな下心丸出しで
近くにある、小さな小屋を指した**]
(231) 2015/05/18(Mon) 13時頃
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そもそも別にそれはスティーブンの遺品でもない。
お前が後生大事にするのは、別にあるんだろ。
[家とかに、のつもりで言葉にはしたのだけど。]
ああ、メアリーの話を広げたのは俺だ。 一番不自然な場所を見ていたし、 なによりマーゴットですらおかしいと言った。
俺はその日メアリーに投票したんだ。 彼女一人だとは思えないのは、 族長も死んでいるからなんだけどな。
人狼といえど、何の訓練も受けてなければ 人と人狼二人を無傷で惨殺はできないだろ?
[俺ならきっと、叶わない。 そも自分基準で考えているのがおかしいのかもしれないが それ以外に自分の思考では判断できないものだから。]
(232) 2015/05/18(Mon) 13時頃
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言っていたなあ。 その後だったか、メアリーに道で会ったんだが、 ルパートに投票した人を探していたんだろう。
誰に投票したのか聞かれたよ。 もともと敵討するつもりで動いたと考えても良さそうだ。 そんな風に今は思っている。
[そのきっかけを作ったのは、裏切り者の方なのに。]
(233) 2015/05/18(Mon) 13時頃
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……はあ?
[>>215幼馴染が変なことを言い出した。]
俺はお前の頭ん中がたまに心配になるよ。
[猫だけでなく、この烏ももみくちゃにしてやろうか。 思えば俺の周りでヒトなのはサイラスだけかもしれない。]
(234) 2015/05/18(Mon) 13時頃
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―墓地―
[昨日の続きに、穴を掘る。 死んだら皆同じだというから、横にまた一人。 そこに新しい場所が増えるのをあと何回見るだろう。]
……もうひとつ増えている、これ誰だ?
[昨日の三人分と、これからの場所に一つの盛り上がり。 知らないところでまた誰かが死んだ。 それが昨日姿を見たレオナルドだとは気づくことも無く。]
……だそうだが、猫はデートをご所望か?
[メアリーだけに投票しても、まだ終わるとは思えない。 かと言って他に情報は持ち合わせていない。 まじない師でもいれば楽なのに。]
(235) 2015/05/18(Mon) 13時半頃
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捜査官 ジェフは、メモを貼った。
2015/05/18(Mon) 13時半頃
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[失われたはずの女の声>>*12に 少しだけ困ったような笑みが吐息として漏れる。]
望まぬ者など本当に居るのだろうか。
[俄かに信じがたい旨が言葉となる。 彼女の言葉から推察出来る事はあれど それを言葉とするは躊躇われ、飲み込む。]
(*18) 2015/05/18(Mon) 14時頃
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[少女の声>>*13は嬉しそうに聞こえ グレッグを慕っているだろうことが伝わる。]
いいお兄さんだね。
[相談しにきたグレッグがベネットに向けた言葉と 同じ意味の言葉を和む声で少女に返す。]
(*19) 2015/05/18(Mon) 14時頃
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[守りたいものはないという彼女>>*15に声は向けず。 感謝と別れを思わせる言葉を紡ぐ少女>>*16にも、 その時は、聞いている旨だけ示すような一音を漏らすのみ。]
(*20) 2015/05/18(Mon) 14時頃
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―― 本屋 ――
[誰かを思い仕入れた本もこのような状況なのだから 今は求められぬだろうと思い棚へと並べる。 何が何処に仕舞われているか正確に把握するは己一人。 量が量だけに弟も両親も細かくは覚えておらず。 ふ、と家族の事を考え、手が止まる。 その時、扉を開く音がして姿を現したのはメアリー>>218だった。 礼の言葉にきょとと瞬く。 昨日の事を言われれば、姿はすぐに見えぬようになったが 彼女もまた近い場所にいたことに思い至り]
ああ、聞こえていたんだね。 礼を言われるほどのことじゃないよ。
[疑っていない、そうは言ったけれど信じている、とは言わなかった。 それなのに、礼をいう彼女は、それだけ 疑われることで心が摩り減っていたのかもしれないと思う。]
(236) 2015/05/18(Mon) 14時頃
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[メアリーに向けるまなざしは案じるようなものとなる。 小さな嘆息に、弟妹にするように頭を撫でてやりたくなるが 子供とはいえ血の繋がらぬ異性に触れることは躊躇われ 安心させようと、淡い笑みを浮かべてみせる。
お願い、と彼女が言えば>>219 ゆると首を傾げて]
――…お願いって、 ?
[なんだい、と少しだけ首を傾け聞く態。 細い声を聞けば、ゆっくりと口を開き彼女に言葉を向ける。]
(237) 2015/05/18(Mon) 14時頃
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[メアリーのくしゃりとした笑み顔>>220は 今にも泣き出しそうにも思え]
メアリー、大丈夫かい?
[案じる言葉を彼女に向ける。]
(238) 2015/05/18(Mon) 14時頃
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―回想・森から墓地までの道― [細い指が手の甲を滑る。 >>181先程の、 レオナルドのことを伝えた時とは異なり 指は言葉を痞えたりはしない。]
うん、
[まるで長く聞いていない彼女の声が聴こえるようで、 同じ気持ちを共有できていたのだということがわかって、]
…うん、
[紡がれる言葉に相槌を打ちながら、 安心したように、また笑う。]
(239) 2015/05/18(Mon) 15時頃
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―回想・墓地― [訪ねた問いにラディスラヴァからの 答えが返ってきたのなら、 なんでもない、と緩く首を横に振った。 その代わりに伝えたのは、従妹の名前と共に 誰かと一緒に居た方がいいという言葉。
何にも触れずに引いた手、 そよぐような風に目を細めて空を仰ぐと 昨晩、闇色の空の一部を紅い色に染めて焼けた、 教会の焦げた煙のにおいがした。]
(240) 2015/05/18(Mon) 15時頃
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[小さく笑ったのは、
"思い出した"から。
今、伝えたいことは伝えたはずだから。 じゃあ、と幼馴染に手を振り足早に約束へと駆けていく。
一度、彼女の方へと振りかえったのは。 追いかけて来ることのない女性の姿に、 幼き日からの月日の流れを感じたからなのかもしれない。**]
(241) 2015/05/18(Mon) 15時頃
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―宿屋裏手・小屋― [開けた小屋は叔父が死んだ日から触れていない。 布袋が1枚、なくなっている他はあの日から 何も変わってはいないだろう。]
……どう?
[クラリッサへと訊く。夢の通りだろうかと。 夢の通りだとわかって、 それを信じられるかもまだ男自身わからない。]
(242) 2015/05/18(Mon) 15時頃
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[首飾りの話から新たに、 疑わしきと思われる犯人の名は聞いていない。 このままでは今日の投票で書かれる名前は 恐らく、従妹の名になってしまうだろう。]
…あとさ、伝えなければいけないことって…?
[クラリッサの姿を見下ろす。華奢な、姿。 また夢を見たというのなら。 それが伝えなければならないことなのなら。
今日の投票の行方は、 見下ろす女性の姿に、かかっている。**]
(243) 2015/05/18(Mon) 15時半頃
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徒弟 グレッグは、メモを貼った。
2015/05/18(Mon) 15時半頃
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─ 教会にて ─
ま、確かにだな。何かあれば、コキ使ってくれ。 一番頼れる人がいない中じゃ、そこそこ使えるだろうしよ。
[ジョスランに頼りにしていると言われれば>>177、きょとと目をしばたかせ、そうしてくしゃりと静かな笑みで表情を崩した。
借り物は適当でと言われれば頷きはしたものの、筋は通す算段を頭の中で描く。 犬臭いという言葉には、友達の匂いだから平気だと笑う]
(244) 2015/05/18(Mon) 16時半頃
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