4 監獄病淫 -医師達の狩場-
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大丈夫そうには……。 ん。何か落ちたわよ?
[床にはらりと落ちたスコアを拾い、そこに記入された日付と名前を目にすれば思わず愉しげに顔を綻ばせ、思わず伸ばそうとした手を引っ込める。 警戒されて、この情報を逃すのは勿体無い。]
あら、ノックスレオンさん…… 彼って最近お部屋が変わったみたいだけど、どこになったのかしら。
[マーゴにスコアを返しながら、雑談のようにわざとのんびりした口調で問いかけた。]
(187) 2010/03/08(Mon) 18時頃
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[突然のソフィアの言葉に目を丸くした]
ちょ、ちょっと待って。 ノックスに直接聞いたの? [ソフィアの捲し立てる言葉を制止して聞き直す]
(188) 2010/03/08(Mon) 18時頃
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>>188
ええ、ノックスさんから直接。 ちょっとお話をする機会があったものですから。
[やや馬鹿丁寧な口調で]
で、ノックスさんはプリシラさんのことを全面的に信頼しているようですが。 プリシラさんはこの件をどのように解決するおつもりですか?
[プリシラの狼狽する様子を見て、なぜか冷めた怒りが湧いてくる。 ああ、この人も所詮は他人ごとなのか、と思い]
(189) 2010/03/08(Mon) 18時半頃
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あはっ、あは、あはははははっ!!
[拾った情報からの愉悦もあってか、しなる鞭はすこぶる好調。 ヒールを履いたままムパムピスを踏みつけて、激しく腕を振るってゆく。 快音が鳴る度に、男の身体に紅い花がまた一つ。]
いい子ねっ……本当に!!
[思わぬ情報からの愉悦と、男を踏みつける快感に、いつしかゲイルの秘所からも蜜があふれ出してゆく。つー…と太ももを滑り落ちていくきらめく筋を目にする事は、奴隷の悦びをさらに膨らませるだろうか。 もう紅い花を増やす余地がなくなるまで打ち付けた後、甘く荒い息をたてながらムパムピスの目の前にヒールを突き立てた。]
ふふっ…… 貴方がだらしなく喘ぐとこ見てたら、感じちゃったわ。 舐めて綺麗にして。
[女王のように尊大に、見下ろしながら言い放った。]
(*47) 2010/03/08(Mon) 18時半頃
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直接?ノックスに?
ふむ。
あのね、ノックスがホントにあなたに話したの?
と、いうのはね、 [一息ついてから]
彼がそう簡単にそんなことをいろんな人に話すと思えないんだけど。
[どう解決する気、との質問にはまだ答えずに聞き返す。]
(190) 2010/03/08(Mon) 18時半頃
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助手 ゲイルは、メモを貼った。
2010/03/08(Mon) 19時頃
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……っ!
[いきなり再奥を突かれ、声にならない悲鳴をあげる。 激しく突き上げる男の腰に合わせて、円を描くように腰を動かして]
あっ、あ…っ、あ…は……ふ、ぅん…っ!
[男の動きが加速すると、唇から漏れる声も高らかに。]
みられちゃ……う? うぅん、見られっ、たいの…っ。せんせいのものだって、みんなに…あっ、あぁん…っ!
[自身の秘めた欲望を口にしながら、徐々に身体は限界近づいて、 痙攣しそうなほどに胎内を蹂躙する楔を締め付けている。]
(191) 2010/03/08(Mon) 19時頃
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>>190
じゃ、他の誰がこんなことを話すって言うんですか? ゲイルがあたしに? 馬鹿馬鹿しいですね。
[相談のはずが自分を疑うような言葉に怒りが増幅され、プリシラに当たるような言葉遣いになってしまう。 それは信頼する先輩への甘えもあったか。]
ちゃんと、昨日の夕方、ノックスさんから聞いたんです! 何ならノックスさんに確認してみますか?
え、なんであたしに話したのかって? それは・・・
[この期に及んで。 やはり自分の恥を晒すのに躊躇してしまい、言葉に詰まる]
それより、どう解決するのかは教えてくれないんですか?
[プリシラを本当に信用してよいものか。 どうしても探るような調子になってしまう]
(192) 2010/03/08(Mon) 19時頃
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― 回想・喫煙室 ―
[>>154 ソフィアを探るべく、彼女に投げた問い。その服装の事に対しての反応が異常だった。 その頬は普段の彼女に見られない程朱に染まり、それを隠すかのように身体を背ける態度。 言葉が早口となるのを聞けば、それは人が何かを隠す時にする態度に思えた。]
ぁたし、直接は見て居ないんですけどぉ 寮で、あんな丈の短いの着ちゃうと、見えちゃうんじゃない?って。
ほらぁ、女の子が集まる寮だしぃ。 みんな、チェックしているんです服装とかって。
子供の悪戯だったんですね。 でもぉ。気をつけてくださいね。
[ソフィアの油断、なのだろうか。 思わず零れた言葉――ヨーランダの名を耳は逃さなかった。]
(193) 2010/03/08(Mon) 19時頃
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[ソフィアがサイズの合わない看護服に。下着を着けずに寮へ帰った痴態は、火の無い場所から出た根も葉もない噂でなく――…。
事実だったよう。 そして、彼女はヨーランダと何か関係がある、と推測する。
マーゴの変化、ソフィアも何か変貌しつつある。 二人に関係しているのはヨーランダ。
ぁぁ、でもヨーランダの名を聞くと、何故か紅茶が思い起こされて――… 女も確実に浸食されつつあった。]
(194) 2010/03/08(Mon) 19時頃
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>>156 広めませんってばぁ。 ぁーっ、そうですね。
そろそろお仕事しないとですよねっ!
[ソフィアに頷きつつ。 無理やり話を打ち切るような態度に強い違和感を覚えて。 ナースステーションに戻る彼女と別れ、午後の検温へと行くと告げただろうか。]
『……ピッパ……待ってて。 無事で、いて、ね……。』
[ソフィアからふと洩れた言葉が耳に届けば。心の中で呟いて**]
(195) 2010/03/08(Mon) 19時頃
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>>187 [スコアを落としてしまい、慌てて拾おうとして。 屈んだ拍子に胎内で蠢く玩具が女の良いところを刺激し、小さく悲鳴を上げそうになり、慌てて両手で口を押さえる。]
……の、っくすれおん……さん……。
[何とか呼吸を落ち着かせて、それでもまだ色に蕩けた瞳で背後の女医を見上げる。]
フレッカーくんはさんか……。
[言いかけた所で、朝のプリシラ先輩とのやり取りを思い出し、言葉を濁した。]
(196) 2010/03/08(Mon) 19時頃
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>>191 良いよ。いっちゃいなよ…… [何度となく突き上げ、嬌声を漏らす彼女を見ながらまた突いて。さらに突き上げる動きに合わせて、平手でマーゴのお尻を軽めに叩いていく]
ふふ、どう? [突きあげる動きと打ちすえる動きを同調させ……さらに、打つのをやめると指先はまた菊門を弄って]
(197) 2010/03/08(Mon) 19時頃
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>>197 [平手でお尻を打たれると、今までのものとは違う色が、嬌声に交じる。]
あ……せんせい…、それすきぃ……。
[打たれるたびに収縮する膣肉が、男のモノを一層強く食んで飲み込もうとするだろうか。 後ろの窄まりを弄られば思わずくぅん…っ!と鳴いて。 前も後ろも、慣らされた身体は貪欲に男を求めた。]
(198) 2010/03/08(Mon) 19時頃
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あは、犬みたいじゃない? [鳴くマーゴをからかうように言うと、またお尻を叩きながら腰を打ちつけて]
マーゴって、あんな状態で歩いても濡らしてたし…… 案外とM? [そう言いながら、後ろから覆いかぶさるようにすると指先で両の乳首を摘んでしまい]
(199) 2010/03/08(Mon) 19時半頃
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えむ…ちが……。 せんせいだから……ああっ!
[ふるふると首を振って見せるも、打たれて感じてしまうのは事実。 さらに叩かれれば、嬉しそうに鳴いて。男のモノを咥え込んだそこは、ぽたぽたと蜜を垂れ流している。]
せんせい……むね…らめえ…。 いっしょに……おかしくなっちゃう……。
[胸の先端を弄り、摘ままれると視界が真っ白に染まって。 達してしまったのか身体を支える手から力が抜けて、倒れこんだ。]
(200) 2010/03/08(Mon) 19時半頃
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あらら…… [床に倒れ込んだマーゴを抱き起こすと、膝の上に抱くようにして椅子に2人で座って。その後に優しくキスして]
可愛いなあ、マーゴは。 出来れば普段の時も一緒に居たいって、そう思わない? [彼女の髪を撫でてあげながら、口をつくのはそんな言葉]
(201) 2010/03/08(Mon) 19時半頃
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[くたりとしたまま、男の膝の上に抱かれて。 優しいキスにますますとろんとした瞳になると、何度もキスを強請る。]
普段のときも……?
[色に蕩けた頭では何も考えられず、その言葉どおりに受け取ると、こくりと頷いて。]
せんせいとずっと一緒に居たいです。 せんせいにこうしてずっと愛されたい……。
[髪を撫でる手を感じながら、男の首に腕を回し、 甘えるように頬を摺り寄せた。]
(202) 2010/03/08(Mon) 19時半頃
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>>172 ―中庭―
[適当に歩きやってきたのは、やはり中庭。子供たちが遊びの合間に自分を見つけ、一緒に遊ぼうと話しかけてくるも、 実際は気分が乗らなかっただけだが、検査後で激しい運動は出来ないんだと嘘を吐き、やんわりと断る。 子供たちが遊ぶのを遠目で見ながら、近くにあったベンチに腰掛けた]
[売店で買ったキャンディを一粒口に放り込み、背もたれに体重を預ける。 頭の中でソフィアに聞いたことを整理していると、誰か―聞いたことの無い男の声が同じベンチに腰掛けることを告げた]
…ああ、どうぞ。
[そちらを向き、笑みを浮かべ了承する。 声の主は、長い髪に中世的な顔立ちをしていた]
[特に会話をすることも無いままだったが、 通りかかった看護師が彼を「ヨーランダ」と―聞き覚えのある名前で呼び、ノックスは思わず視線を彼に向けた]
[この人が……。]
(203) 2010/03/08(Mon) 19時半頃
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>>202 そう、それなら外科に来る? グロリアに俺が頼めば、多分大丈夫。 [何度もキスを繰り返しながら、マーゴにそう告げて微笑んだ。]
その代わり、ちょっとソフィアには配置転換してもらうからさ。後で彼女と……ついでにプリシラとローズのアドレスも教えて貰って良いかな? [其れは、彼からすれば悪魔の囁き。一緒に居るのと引き換えに同僚を堕落させる手伝いをしろと言ってるようなものなのだが……彼女からはどう映るだろうか]
(204) 2010/03/08(Mon) 19時半頃
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>>196 [曖昧な返事を返すマーゴに、悲しそうに眉を下げて]
内密なことなの? 私、彼のことが気になってて…… お話したいのだけど。いけないのかしら。
[はぁ、とため息をついて]
教えてくれないって言うなら…… 悲しくなってこの前の写真、廊下中に貼っちゃいそう。
[あーあ、と憂鬱そうに呟く言葉を耳にすれば、さすがに上の空の彼女にも、自分の正体が分かるだろうか。]
(205) 2010/03/08(Mon) 19時半頃
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助手 ゲイルは、メモを貼った。
2010/03/08(Mon) 19時半頃
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>>203 ―中庭・夕方― [相変わらず、灰色のタートルに黒のスラックスという比較的ラフな服装でベンチに腰掛けている。とても新人の格好とは思えないと一部からは言われているが、グロリアからの紹介という事もあり自由気ままな勤務も半ば黙認状態。だからこそ、こうやって堂々と中庭に居るのだが]
……どうかしました? [看護師との簡単な連絡事項を済ませてから、ふと気がつくとこちらを驚いたように見ている入院患者と見える男。しかし、彼の事を治療した記憶も無い。なのでいぶかしむ様な顔を向けただろうか]
(206) 2010/03/08(Mon) 20時頃
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>>204
外科に……。そしたら先生といつも一緒にいられる……。
[優しいキスと微笑みと。その二つを目の前にして、女が断れるはずがなかった。]
せんせい……嬉しい!
[と、子供のように喜ぶと、同僚たちのアドレスやナンバーを、謂われるままに教えるだろう。 それがなにを意味しているのかも判らずに――]
(207) 2010/03/08(Mon) 20時頃
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>>205 [写真……と謂われて、先日の記憶が蘇る。]
あ、ああ、あああ……。
[騙されて撮られてしまった写真。 そういえば、あの女も、このぐらいの身長で、白衣を着ていて、そして……。]
い、謂えません…。謂ったらきっと、フレッカー君にもなにかするつもりなんでしょう?
[体中に広がる甘い疼きに耐えながら、なんとかそう口にする。]
(208) 2010/03/08(Mon) 20時頃
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>>207 うん、俺も嬉しいよ。 [笑いながら言った言葉、それもまた本音。目の前の彼女がこちらに懐いて来るので優しく髪を撫でながら応じ]
うん……これで良しっと。 [携帯のメモリーに入れると、マーゴに笑いかけて]
大丈夫だよ。浮気したりしないからさ。 [悪戯っぽくそう言うと、また彼女の唇と自分の唇を合わせ……舌を絡めて]
(209) 2010/03/08(Mon) 20時頃
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>>209 [男の喜ぶ顔が嬉しくて、釣られた様ににっこりと笑う。]
浮気なんて……ぁ!
[先生といられるなら、それだけで幸せだから…そう謂おうとして、優しく唇をふさがれて。 舌を差し出し、深く深く絡ませて、長い口付けを交わす。]
(210) 2010/03/08(Mon) 20時頃
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いけない?
[何かを耐えるように震える肩から胸元へと手を移して、そっと触る。 そして見透かしたような目で見つめながら]
残念ねぇ……。 じゃ、写真を貼ってからついでにヨーランダ先生とお茶でもしましょうかね。 マーゴはヨーランダ先生よりも、ノックスレオンの方が大事なんだって。
ヨーランダ先生、こんなに貴女を可愛がってくれているのに。きっとがっかりするわぁ……
[秘部に手を伸ばし、彼との愛の証でもある雫の音を立てさせた。]
(211) 2010/03/08(Mon) 20時頃
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はは、本当に欲張りな奴だなあ。 [そうは言うが、此処まで快楽に忠実だとそれはそれで気分が良い。……少し思案した後で周りに声をかけて耳打ちした]
ふふ、ならこうしてやるよ。 淫乱なイリス。 [持ってこさせたのは、摩り下ろした山芋。それを自身は手がかぶれない様にとビニール手袋をはめてからバイブを引き抜いて、イリスの秘所とアナルに大量に塗りつけて]
さ、どうなるかなあ。
(*48) 2010/03/08(Mon) 20時頃
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― 4階特別個室 ―
[昼食を平らげ、しばらく部屋でゆっくりと過ごしていた]
よっと……
[そろそろ運動しないと日が暮れてしまう。 ナースコールを手に取り、ボタンを押した]
(212) 2010/03/08(Mon) 20時頃
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>>211 [胸に伸びる手が、そして見透かすような目が女の動きを縫いとめる。 愛しい人の名前を出されれば、目を見開いて]
そ、そんな……こと……っ。
[ヨーランダが自分の中で一番である事には変わりはない。 だけど患者の事をこの女に――それも邪な目的を持っていることを判っていて――謂うのは、色に溺れた女の中に微かに残った看護師としての誇りが、警鐘を発していて……]
あ…っ!
[それでも胸から秘所へと伸ばされる手が、くちゅりと音を立てれば、そんな誇りは崩れ去り、巧みな指の動きに翻弄されるまま、少年の部屋を教えてしまうだろう。]
(213) 2010/03/08(Mon) 20時頃
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>>210 本当に可愛いなあ、マーゴ [そう言ってもう一度キスすると抱きしめて]
そういえば、さっき言ったけどさ。 マーゴは実はMだったんだねえ。 [そう言って笑うと、彼女の乳首を強めに捻る様にして]
(214) 2010/03/08(Mon) 20時頃
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