246 とある結社の手記:9
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
19
20
21
22
23
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
全て表示
|
……あたしは、ごめんなさい。 占い師じゃないから、わからないわ。
[今まで反発を感じたことがあるか>>189といえば、いいえと答えるほかありません。 けれど、もし、もしもです。]
……ただ、今は何が本当か、わからないけれど。 誰かが、その、サイモンさんを――手にかけた、ん、でしょう。
それは、あの人が言っていることが、本当だったからなんじゃないかと思うの。 ぜんぜん見当違いのでたらめを言っているんだったら、言わせておくほうが、あたしたちは混乱するんだもの。
だから、その……嫌な言い方だけど。 あの人のことは、まず、信用しようと思ってるの。
(198) 2018/07/28(Sat) 01時半頃
|
|
[男は金髪の娘から少しだけ距離を取り、皆の動向を眺めた。 口を挟むか悩んだが、渡し守のユージン(舟で聞いた気がするが、名乗ってくれた)は状況をよく呑み込んでいるように見えたので、ひとまず黙っていることにした。 カウンターに寄り掛かる。喉が渇いた。 ああ、今日は随分ともう喋った気がする。]
(199) 2018/07/28(Sat) 01時半頃
|
|
ねえ、ピスティオ。 もしかしたら、一緒にいすぎて、慣れてしまっているだけなのかもしれないわ。
何か、奥様がいらっしゃらないとき、身体が楽だったりは、しないの?
[難しい質問をしているかもしれません。 けれど今、あたしの、あたしたちの手がかりは、彼らだけなのです。]
(200) 2018/07/28(Sat) 01時半頃
|
ノアは、リンダとロイエに介抱されているピスティオを少し、いやかなり羨ましそうに見つめている…
2018/07/28(Sat) 01時半頃
|
…………ううううう………
良く分からないけど、分かったっス。 じゃあ、一番はモンドさんっス!!
あとは…良く分からないけど。 ラルフ、ラルフかあ…。 口は利けなくても、物は食えるもんなあ。
[うんうん。と声ならざる声を聴きながら唸る。>>*31]
(*34) 2018/07/28(Sat) 01時半頃
|
|
あーーーーーーっ!!! ダメっス!!! 黙るのはなしっす!!アウトっス!!!
俺っち一人だったら、絶対やらかすっすよ〜〜〜
[ただ最後、冗談めかして告げられた言葉>>*32に悲鳴のような響きが返った。]
(*35) 2018/07/28(Sat) 01時半頃
|
ベッキーは、間の抜けた顔で、家具の心配をしている。
2018/07/28(Sat) 01時半頃
パティは、ノアさんも似たように考えていたのに気づけば、ちらりと視線を向けます。
2018/07/28(Sat) 01時半頃
|
私は……そもそも、能力者というのがまだ飲み込めておりませんの。 『占い師』の他に……『霊能者』とかがいらっしゃると聞きましたが。 霊が見えますと名乗り出て、信じてもらえるものなのでしょうか。
[なった人がいるか(>>189)という問いかけには小さく首を傾げ]
なっていたような人でしたら……サイモン、さんが。 何か変だと言っておられたような。
[この間ずっと、ハンカチーフ越しに頬へ手を当て続けていた]
(201) 2018/07/28(Sat) 01時半頃
|
|
まってくんないのかなあ。 こまるね。それ。
[ころころ。くちのなかでミルクキャンディをころがす。]
そしたらじゃあ、あてずっぽうで票に書く、とか。 わかんないし…
[きょろきょろ。わかんないよね?と大人をみまわす。]
(202) 2018/07/28(Sat) 01時半頃
|
|
ユージンも確かにね。 うーんん、
もういっそ、ぜんっぜん関係ない人を 人狼っていっちゃうのもありかもね?
[例えばワンダ、例えばパティ、 誰でも人狼に仕立て上げれる気がしてきた。
実際、本物の人狼はもっと長い間、この村に居るのだ。 悪戯に選択肢を増やしていく。
ところで。(>>*31)パスだとは言ったけど、でもだって、一人で考えさせるって訳にもいかないし。…何よ。なんか文句でもあるの?と、モノローグが読めたならつっかかっていたところだった。読めなくて良かった。]
大丈夫よ、一人じゃないんだし。
[いけるいける、と気軽に言った。(>>*35)]
(*36) 2018/07/28(Sat) 01時半頃
|
ノアは、パティの視線に気付いてへら、とゆるい微笑みを返した。
2018/07/28(Sat) 01時半頃
|
[しかしこれだけは言っておくか、と一つ皆に向けて声を出した。]
占い師ってのは、おそらくこの中に『一人だけ』だ。 サイモンが言った「調子がおかしくなる」っていうのは、 体調のことじゃなく、占いの調子のことだろうよ
(203) 2018/07/28(Sat) 01時半頃
|
|
サイモンさんがいた時、か。 いた時は………、ううん。
[釣り仲間から重ねられる問い。>>196 それはいつもの軽いものじゃなくて、釣れるかいなんて笑みを含んだ調子じゃなくて、だから自然と青年の顔も少し沈んだ。]
確かに少し、くらくらとして……、……?? ううーん……?
[それは慣れない酒のせいだったかも知れないけど。>>1:57]
(204) 2018/07/28(Sat) 01時半頃
|
|
結社のやつらが、体調が悪くなる程度で…… 狼を効率的に見つけられる方法をとらないはずがないからな
なんだったらドア越しに結社の見張りに聞いてもいい。 サイモンは占い師の人数について言っていなかったか、 調子が悪いってのはどういうことか、ってな
[それはつまり、イヴォン婦人と小僧のどちらかが確実に嘘をついている、ということだが……そこまでは言わず、言葉を終えた。]
(205) 2018/07/28(Sat) 01時半頃
|
|
モンドが一番か。
……あいつ、手伝いたいと言っていたが どういう気持ちでウチに来たんだろうな。
……サイモンが占い師以外にもいくつか 手伝わせたそうなヤツがいたろう?
霊能者と、えーと、共鳴者。あとは守護者、だったか? なにか出来るから、来ていたりしてね。
[ピスティオを揶揄うようにわらう。 なんにせよ。このルパートに「結社が居るから来た」人狼に対し「三匹」と聞かせた時点で、どの道殺さねばならない人間なのだ、彼は。]
(*37) 2018/07/28(Sat) 01時半頃
|
|
俺っちは別に。 奥様がいらっしゃらない時…、なんて滅多にないし。
だってそうだろ? そもそも、どれくらいの距離だっていうのさ。 この家の中くらいかい?村の中かい?隣村かい?
…あいつら、そんなことも教えないでさ。
[次第に不貞腐れたような気持になって来た。パトリシアの問い>>200には拗ねたように返してしまってから、ふいと視線を落とした。]
……分かるのは、今が「いつも通り」っていうだけだ。
(206) 2018/07/28(Sat) 02時頃
|
|
[>>202 子どもはコロコロと何かを口の中で転がしている。きょろきょろと周囲を見回す様子に、のそりと定位置から動く。]
そーうだね。わからないから。
[よいしょ。とマリオの手前でしゃがんで、目線を合わせる。]
…… あてずっぽうじゃなくて。 考えないとだめ、だろーねえ……
…… ちゃんと、自分の頭と心で決めないと、 けっこう後悔すると思うよ。オレは。
[膝の上に両肘を乗せて、組んだ手の上に顎を乗せる。 そうしてマリオの顔をじーっとみた。]
(207) 2018/07/28(Sat) 02時頃
|
|
わあ……っ!
[リンダお嬢さんの手当てだけでも落ち着かないのに、ロイエさんのおまじない>>197まで来た。あわあわとしていると、何やら外野の視線が刺さる。刺さる気がしたけど。]
…………も、大丈夫っス。ありがとうっす…。
[これ以上はこっちが持たない。 腫れた頬とは別の理由でもう一方の頬を染めて、ピスティオはもごもごと精一杯の*お礼を言った*]
(208) 2018/07/28(Sat) 02時頃
|
|
>>204
[やはりよくわからないといった様子の青年に、がりがりと片手で頭を掻いた]
あー、そういや昨日だか一昨日だか飲ませちまったんだったなァ。 まあその…ちょっと飲ませ過ぎた。かも。
[溜息をつきながら、それでも申し訳なさそうに、悪かったな、と呟いた。実際悪かったとは思っている。酔いに任せてかなり勧めてしまったような気もする。]
(209) 2018/07/28(Sat) 02時頃
|
|
ワンダか。いいんじゃないか。 いまも言葉少なに落ち着いてるし。 狼だっていわれても―― 大人しく受け入れてくれたりしてね?
[これもまた無責任な言葉。スージーにより増えた選択肢に感想をのべた。]
(*38) 2018/07/28(Sat) 02時頃
|
|
……そう……
[モンドさんとピスティオ、それぞれの言葉に、困ったように、謝るように、あたしは息を吐きました。 反発があるかないかは、わからない。けれど、今はいつも通り。 体調が悪くなる程度で、狼を効率的に見つける手段を取らないはずがない。 ふたりの言葉は、あまり嬉しくはない現実を教えてくれました。
……どちらかは、本当の占い師ではない可能性です。]
(210) 2018/07/28(Sat) 02時頃
|
|
[痛いの痛いの飛んでいけ、をお尻にできるチャンスか。なんて思ってはいない。 ピスティオのハーレムを見ながら少し笑った。]
んん、能力者が三人いるとどうなるんだろ。 更にひどくなるのかしら。
[イヴォンの方にもよるか。とそちらにも視線を送る。 ユージンとマリオの会話は聞きながら。ピスティオの言い分はとても解る気がした。]
体調じゃないの?
占いの調子が悪くなるんだったら、 この中に狼が三人、っていうのすら 間違ってるかもしれないって事じゃない。
そんな不確かな情報で殺し合えって? ごめんにもほどがあるわ。
[足をきちんとおろして、椅子に座りなおして、腕を組み。ふんっと鼻を鳴らした。実際は、両方かもしれないし、個人差もあるかもしれないけれど。]
(211) 2018/07/28(Sat) 02時頃
|
|
[ルパートの提案に思案するなか、 ピスティオが偽の"人狼"を決めた。(>>2:*34)]
……なるほど……モンド様…
[モンドは確かに、命の恩人と呼べる。 だが、ピスティオから"人狼"と指さされるモンド。 その2人を前に歪むローザス婦人の顔を想像し――]
…適役かと。
[口の端を歪めた。 声が聞こえぬ者には気付かぬほど、微かに。]
(*39) 2018/07/28(Sat) 02時頃
|
|
『他と違って、よく知らないから』
占う理由としては、これで十分……。 ここの皆様方は、なぜか人狼を"外から来た者"と、 考えてらっしゃるご様子……。
……ございません。 モンド様を……信じる理由が……。
(*40) 2018/07/28(Sat) 02時頃
|
|
[深く、深くため息をついて。しかし、ため息をついても仕方がないのだ。 少しでも現状を把握しようと、周囲を見渡せばピスティオの頬に当てられたハンカチーフを持つ手が目に入り(>>201)、は、と声が漏れる。いつの間に怪我なんて! すぐさま部屋の棚にある救急箱を取り出す。部屋の隅の棚を開いて、左上が定位置だ。思えば、今まで出番がなかったのは幸運だったのかもしれない。]
リンダ。
[救急箱を取り出し、すぐさまけが人に声をかける。既に手当済みのようではあるけれど。]
ごめんね、あたし慌ててて、気づけなくて。 手当…は、もうしてるみたいだけど、これ…。 ロイエに任せたほうがいいのかな。 とりあえず洗ったほうがいいかも。
[そう二人の友人に声を掛ける。そしてピスティオの方へ向き直り]
あんたは自分で抑えなよそのくらい…。
[と呆れた声を出した。]
(212) 2018/07/28(Sat) 02時頃
|
|
投票、もしないとダメだもんなあ。
………ん?手伝うって?宿をっス??
[話が見えなくて問い返す。>>*37 そうしてしみじみと、続く言葉の意味を考えた。]
うーーーん……。 もしもモンドさんが、その「何か」でも困るっス。
よし!俺っちはモンドさんに投票するっス。 それで連れて行かれたら仕方ないけど、残ってたらやっぱりモンドさんを占いっス。怪しむものはトコトンっす!
(*41) 2018/07/28(Sat) 02時頃
|
|
にしても奥様…… また俺っちを占い直してくれないかなあ……。
[僅か、途方に暮れたような響きが*零れた*]
(*42) 2018/07/28(Sat) 02時頃
|
|
何かできるから、っていう可能性は 高い気がするのよね…。 あいつが能力者だったら、なんかヤダ。
[手強そうというか、なんだか嫌な予感しかしないからだ。 ワンダへの肯定が返ると、でしょ。という。]
じゃあ、モンドと、ワンダと? あと一人、決めておいた方がいいかしら。
[まあいっか?その場のノリでも。なんて言いつつ、ロイエの声色(>>*39)に、ふふ、と思わず笑い声がもれる。]
(*43) 2018/07/28(Sat) 02時頃
|
|
[モンドが語った能力者の特性についての話(>>205)に、小さく首を傾げる]
『占い師』同士が近くに居ると占いが上手くいかなくなる。 だから、サイモンさんは皆が滞在することになっていた二階ではなく、離れた一階の部屋に籠もって……。 イヴォンおばさまと、ピスティオさんのお部屋は相部屋……では流石にございませんよね?
いえいえ、どう致しまして。
[お礼(>>208)には柔らかな笑みを返して、ようやく手を離した]
(213) 2018/07/28(Sat) 02時頃
|
|
(>>2:207 ユージン) 考えないと、だめ。 自分の頭と、心で…。 そっか、知恵と勇気だなっ。
[じーっとみつめられて、じーっとみつめかえして。考えをそのまま言葉にのせていく。]
それならさ、ユージンさん。たとえばおれが、票にユージンさんの名前を書くとするじゃない?そうしたら、ユージンさんはおれの名前をおかえしに書いちゃうことにならないかな。
もしもそうなったら…なんか、知恵と勇気が足りない気がする。投票するって言われても怒らないのが、勇気、なのかなあ?
(214) 2018/07/28(Sat) 02時頃
|
|
[スージーにはモノローグがよめなくてよかった。スージーに見つからないうちに、モノローグは本日多忙を理由ににげるのだったっ……!**]
(*44) 2018/07/28(Sat) 02時頃
|
|
あ……そう、なのかしら。
[占いの調子が悪くなるなら、サイモンさんの調子も悪かった可能性があるのです。 そんなことすっかり抜け落ちていたあたしは、スージーの言葉>>211に納得しかけましたが、けれどそれで馬鹿馬鹿しいと放り投げてしまうのは、あまりに早計な気もしていました。]
でも、サイモンさんが殺されたのは……ほんとうだわ。
[それが、それだけが、嘲笑うように殺意持つものの存在を明らかにしていました。 3人ではないかもしれなくとも……かならず、いるのです。]
(215) 2018/07/28(Sat) 02時頃
|
|
[といってみたけど、なるほど?とリンダの言葉(>>213)に納得しつつ。]
あら、ハーレム要員が増えたわね。
[ベッキーが加わった事(場所的な意味で)で思わず呟いてしまった。んっふふー、とにやにや顔でピスティオを見る。]
ふぁーいと、甲斐性なしくん。
[と、余計な一言も付け加えつつ。先ほどのラルフも思い出しつつ。]
にしても、同年代の男がこれだものねえ。
[と、ため息を一つ。 こんな軽口は、きっと逃避の一つなんだろうなと、解ってはいるんだけど。
マリオとユージンの方へ視線を向けて、*そちらに耳を傾けた*]
(216) 2018/07/28(Sat) 02時頃
|
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
19
20
21
22
23
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る