15 ラメトリー〜人間という機械が止まる時
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お部屋、どこか借りられないかしら。 きっとね、おうちのヒトも許してくれるわっ。
[笑って、疲れたアリーシャへと手を伸ばす。 繋いだならば少女の手は冷たく、まるでそれは幽霊のよう。]
カーテンか、大きなタオルがあればいいのだけれど。 一緒に探しましょうっ。
探して疲れたら、そこで眠ればいいわ。 私も一緒に眠ってあげる!
[甘える子供のように見上げて。 素直に云えなくとも、その言葉は共にありたいのだという意思表示。 わかりやすいだろう、子供の。]
(191) 2010/07/21(Wed) 00時頃
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[ベネットの着替えが終われば チャールズの外套は不要の物となっただろうか。 (>>@14)壺運びに疲れた人に叶うならば]
―――……これをお使いになりますか? 少々汚れているのは、ご勘弁下さい。
[外套を投げ渡す。]
(192) 2010/07/21(Wed) 00時頃
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本屋 ベネットは、メモを貼った。
2010/07/21(Wed) 00時頃
奏者 セシルは、メモを貼った。
2010/07/21(Wed) 00時頃
本屋 ベネットは、メモを貼った。
2010/07/21(Wed) 00時頃
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おうちの人はもう……。
[ポーチュラカの言葉>>191に少し苦笑いしながら、城を見渡し少し目を瞑る]
ゃ。
[思わず声が出かかった。その手があまりに冷えて感じられたからだった]
……ポーチュラカ?
[冷えているはずの自分よりも冷たい手に、そっとその手をとりながらも、嫌な汗が少し、でた]
そう、ね。なるべく埃をかぶってないのが。
[そこに>>192外套を投げ渡されて、少し瞬きをする]
……あ。ありがとう、
[両手で外套を広げて顎をくるむようにしてその感触を確かめながら、喜んだ]
(@15) 2010/07/21(Wed) 00時頃
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その時、私が作れる状態にあればお作りしましょう。
[各々動き出す人々を見詰めながら (>>188)少女が向けてくる約束に是と返した。 けれど、内容は“出来るなら”という条件付きのものであったが……。
あどけなさの中に残酷さのようなものを感じつつ チャールズはまだ、席を立たないのは ベネットを1人には出来ないと感じてのこと。
(>>184)と、耳に城下で聴いた歌声が届いた。]
コリーンさん、ですかねぇ……――。
[歌声の主の名を小さく呟いた。]
(193) 2010/07/21(Wed) 00時頃
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[一通り手当てを受けて、床に横になる。 人々の声。 時折幼く明るい声が交じるから、なんだか和むような気がして頬を緩めた。]
夜、随分長いね。 [未だ暗い窓の外と左手首の自動巻きの時計を眺めて、そういえばヨナは来てるのかなとあたりを見回した。]
(194) 2010/07/21(Wed) 00時半頃
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ん、ポーチュラカ。とりあえず、服をどこかに乾かして、それから探しましょう?
[言って、見上げる姿に笑いかけながら、中庭の方へと行こうとする。途中、コリーンともすれ違うだろうか。中庭に着いたら、外套を袖を通さずに羽織って、それから服を脱いで、目立たない木の枝にでもかけようと]
(@16) 2010/07/21(Wed) 00時半頃
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>>190 [鏡写しみたいに、首を傾げ返された。]
だって今 ……ここに居られてるだろ
[とても静かで淡白な声で、少し肩を下げる。**]
(195) 2010/07/21(Wed) 00時半頃
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フィリップは、中庭の二人をそろそろ、交代だの何だの理由を付けて呼び戻そうか**
2010/07/21(Wed) 00時半頃
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─城内─
あー……。
[>>195静かで、淡白な声で言われて。 少しだけ、惚けた声を上げる]
うん……そう、だけど。 ボクの場合は……うーん。
[ふにゃり。そんな感じで眉を下げて。 また、中庭の方を見て]
……上手くいえないけど。 やっぱり、何かできる内には入らないよ、うん。
[視線を戻した後、こう言って、困ったように笑った**]
(196) 2010/07/21(Wed) 00時半頃
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店番 ソフィアは、メモを貼った。
2010/07/21(Wed) 00時半頃
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…?
[苦笑と共に零された言葉に、そっと取られる手に、出かかった声に 小さく、首を傾げた。]
アリーシャ。 精霊さんはとってもあたたかいのね。
[きゅうーっとその手を握り返す。 少女に姉がいたなら、そうしただろう行動で。]
(197) 2010/07/21(Wed) 01時頃
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森番 ガストンは、メモを貼った。
2010/07/21(Wed) 01時頃
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火の精霊だから。
[ふふ、と笑って、少し踊るように、手を回しながら、気のせいだろうかと、同じように握り返した。やはり冷たかった。しかし熱が伝わったせいか慣れたのか、それほど気にならなくなる]
ポーチュラカは?
[濡れていたので、本当にふわりと、軽く抱きしめる。やはり同じ冷たさだろうか]
(@17) 2010/07/21(Wed) 01時頃
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―城内・小部屋―
[みなが解散して長い時間、比較的安全な部屋に篭っていたようだ。こんな状況が訪れていることに、緊張の糸が切れた気がして。]
鈍っている…いかんな。 安堵のし過ぎは生き延びるにはよろしくない。
[一人、再び小部屋を出た。]
(198) 2010/07/21(Wed) 01時頃
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―中庭の浅い所、回廊近く―
[>>@16後、髪と服を絞って、服は干した。金の縁でかたどられた古びた本はそれでも無事。火をつける棒の残りの一本はしけってだめになっていた。残りの荷物は、あまり使い勝手の良くない火打ちの石とひまわりの種{3}個、小さな水袋。香油の小瓶。ナイフ。といったところ。埃を払ったずた袋で水分を抜き取り、髪も少し拭いて。それから、ポーチュラカがいれば振り返って。部屋を探しに行くというなら、外套に身を包んで、城へと戻る*
ラルフやフィルの姿が認められれば、片手をひらりと振りながら。片手は外套を押さえて]
→城内?
(@18) 2010/07/21(Wed) 01時頃
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絶対のぜったい、約束なんだから。
[治療の施された右手、そっと小指を立ててチャールズへと向ける。 その冷たい指先は絡めてもらえただろうか。 出来るならと限定されていても、優しい彼なら絡めてくれたろうか。]
うた、うたが聞こえる…。 あなたはコリーンというの?
[チャールズの言葉に後ろを振り向けば、銀髪の女性が見えたろうか。 等しく同じように自己紹介をするだろう。 花の笑顔を湛えて。]
(199) 2010/07/21(Wed) 01時半頃
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―中庭―
[少しの間を置いて、中庭に顔を出す。 ラルフとホリーの話は済んだ頃か。]
……そろそろ、中戻れ もう明ける
[長い夜を過ぎて、光の帯はちらちらと薄まるよう。 朝が来れば焼蛍虫はいなくなる。
自分より高いラルフの頭と低いホリーの頭、両方に手を伸ばし撫でようとした。 成功したかどうかはともかく。]
さっきの根っこ、やり方知らな……ら 明日教えて
[空は暗闇から薄暗く変わり始める**]
(200) 2010/07/21(Wed) 01時半頃
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―中庭― [焼蛍虫の光の渦、少しその高度を増した気がする。 まだ遠ざかってはいないよう だけど――]
異形が出現したての頃って、 ……異形は人類の天敵だって、学者さんが言ってたらしいんだ。
でも、天敵なら、 どうしてこんな風に混ざったり、人が異形になったりするんだろうね。
君は、人でありたいって思ったこと、ある?
[問いかける言葉には、 返事があろうとなかろうと気にしない、 沈黙も特には負担にはならなかったから。
その内アリーシャの姿が見えただろうか]
(201) 2010/07/21(Wed) 01時半頃
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フィリップは、アリーシャの姿を見掛ければ、軽く手を振っただろう**
2010/07/21(Wed) 01時半頃
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あなたは、大丈夫?
[倒れていた彼が頬を緩めて言葉を零すのを聞く。 多分、幼く明るい声の元であろう少女は心配そうに彼を見た。 肩のネコミミトカゲも、心配そうな金の瞳を向けているか。]
中庭に行くの?
[手を引かれ、中庭に向かうのなら少女はついていく。 その場にいた総てのものに、“またね”という呪いの言葉をかけながら。]
(202) 2010/07/21(Wed) 01時半頃
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あれ、フィル…… え、ああ もう夜明け なんだ……
[>>200 そんなに時間がたってしまったのか、と思う。
フィルの姿にゆるやかに目を向けたのは、 ホリーの頭に伸ばされる手を見たから、なのだけれど、 それがこちらに向かうのは、思いもよらず ――たたらを踏んであとずさる]
あぶな、 くはない けど……
あ、根っこ、うん…… っていっても、俺もよくわかってないんだけどね。
[請われた言葉にはこくこく、頷いて。 それから、フィルの真似をしてアリーシャに手を振ってみた]
(203) 2010/07/21(Wed) 01時半頃
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ラルフは、その背後には、名のなかった少女の姿も、見えるだろう
2010/07/21(Wed) 01時半頃
掃除夫 ラルフは、メモを貼った。
2010/07/21(Wed) 01時半頃
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―中庭に向かう途中?―
[握り返される手は、どこかくすぐったくて。 あたたかさにふわりと頬が緩くなる。]
アリーシャは火の精霊さんなのね? じゃあお水は大敵だわっ。
消えてしまわないでね?
[翠の瞳はアリーシャを映す。 抱きしめられたなら、抱きしめ返さずにいられない。 濡れることも厭わずに、ぎゅうっとその躯に身を寄せる。 それはやはり、凍るほどに冷たい躯であっただろう。]
だいすきよ、アリーシャっ。
[内は、こんなにも幸せで熱いのに。 少女は嬉しそうに笑んで、繋がりに縋るように抱き着いていた。]
(204) 2010/07/21(Wed) 01時半頃
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…うん、平気。 このくらい…いつものことだし。
[心配そうな少女の言葉に少しだけ笑顔を作って、中庭に出て行く姿を小さく手を振って見送った。]
…また、切開しなきゃだめかな…これ。 あまりいいものじゃないし、ヤバげなの出てきたら不味いよねぇ…。 成長させすぎて、手に負えなくなるのも困るし。
[腫れて熱を持つ太股をさすりつつ、どうしよう…と迷った声。 身を磨り減らして異形の子を産み続けるのも、酬いなのかも知れないと思った。]
(205) 2010/07/21(Wed) 01時半頃
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―城内・廊下―
[城内をくまなく―と言っても夜なので限界はあるが―見ながら歩いていく。壁の老朽化、今は無い部屋、溶けた窓、毒々しい色の蔓…]
ん。 ここはどこだ。
[いつの間にか、また迷ってしまったようだと、周囲の景色を見る。正直、よくわからない。]
昼間も間違えたな。 しかし2回目か…やはり城は苦手だな。
[と、彷徨った先には小倉庫があっただろうか。]
(206) 2010/07/21(Wed) 02時頃
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ベネットは、逃げたミニクマは何処へ行ったのかなんて知らない。
2010/07/21(Wed) 02時頃
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―中庭の浅い所、回廊近く―
[アリーシャについてやってきた少女は、中庭で小さな異形と戯れていた。 綿毛虫がふわふわと風に流され少女の回りを舞っている。 蛍と見間違うだろうそれは、夜明けにしか姿を現さないもの。]
ラルフーっ! それから、あなたもっ!
私はポーチュラカというの。 よろしくねーっ!
[にこにこと見えた二人に手を振る。 ぶんぶんと、元気よさ気に。 名前はラルフにも聞いてほしいと思っていたから花の名を…ラルフには扉の意味にもなるか。 そんな言葉を二人へと。]
(207) 2010/07/21(Wed) 02時頃
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―城内・小倉庫扉前―
ん、人の気配…?
[迷いついた先にあった小倉庫には、人の気配があるような気がした。幾許か逡巡して、意を決し扉を開けた。]
…失礼する。 誰か居るか?
(208) 2010/07/21(Wed) 02時頃
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―回想―
[ (>>@10)アリーシャが外套を受け取れば 小さく唇の端を持ち上げて見せた。 そして、ポーチュラカの矢張り幼い言動に困った表情をし けれど、求められるならば、その小さな小指に小指を絡めた。]
ポーチュラカさんも、できるならば暖かくして下さい。 それと……怪我にはお気をつけて。
[絡んだ体温の冷たさに、治癒された傷に 心配そうな眸を向け、去る背を見送った。]
(209) 2010/07/21(Wed) 02時頃
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[コリーンの姿は、小倉庫に在ったのだろうか。 在ったのならば、(>>205)ベネットの言葉に返す時 チャールズはチラリと彼女を見たかもしれない。]
お辛いのなら、切開致しましょうか?
[女性を見遣ったのは、切開する場所が場所だけに という事であったのだが。
と、(>>208)扉が開き、弱い陽が沈む前 泉で見えた、一部で熊と称されている男の姿が見えるか。 ]
―→現在軸―
(210) 2010/07/21(Wed) 02時半頃
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チャールズは、ガストンに、「時間的には、こんばんは、で宜しいでしょうか?」と挨拶を向けた。
2010/07/21(Wed) 02時半頃
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―少し前/小倉庫―
苦しいなら、無理はしちゃダメよ。 えっとね。
“いたいのはとってもよくない”の。
[まだ名を知らない、ネコミミトカゲの産みの親とも知らない彼へと微笑みかける。 覚えたままを彼に告げて。 チャールズと親しそうにしていたのも見えたし、セシルもいるからとその場を離れる。
残念ながらガストンとは入れ違いになってしまっただろう。]
(211) 2010/07/21(Wed) 02時半頃
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>>207 [ふわふわと綿毛と遊ぶ少女の、 大きな声での叫びに少し目を瞬かせて]
ポーチュラカ……
[反芻した呟きをぽつり、零す。 それは花の名前、だった気がする、 そう、小さな扉を語源とした花の名前――どんな花だったろう]
花の名前、貰ったんだ。 ――…よかったね、意味もぴったりだし。
[友達にはなれない、と言って ほとんど泣かせてしまった幼い少女に、 せめても祝福の言葉を向け、手を振りかえした。
今はそれを拒絶したことも、酷く意味が薄い気がしている]
(212) 2010/07/21(Wed) 02時半頃
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[中には、胸に十字を作った長身の男の姿があったか。城を訪れた直後に会っているはず。
チャールズ、と言ったか。と思い出し。]
今はこんばんは、だな。 そろそろ、おはようございますになるだろうか。
[入口からもベネットの姿が見えるかもしれないが、今はチャールズに視線が向いていた。]
(213) 2010/07/21(Wed) 02時半頃
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[床に臥せったまま、チャールズに小さくうなづいて。 入ってきた熊の姿にちょっとびっくりした。]
最近のくまさんは…礼儀正しいんだね。
[何処かズレたことを言いつつも、腫れ物の切開をしてもらうなら、痛みを堪えるために手ぬぐいをキツく噛む準備。]
(214) 2010/07/21(Wed) 02時半頃
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―少し前/小倉庫―
ありがとう、チャールズっ。 私は濡れていないし、寒くないから大丈夫。
それにアリーシャがいるもの。
[ふふっと微笑んで絡んだ小指のあたたかさにまた幸せを覚えた。]
怪我はね、気をつける。 “いたいのはとってもよくない”から。 ソフィアが教えてくれたの。
[幼い子供の傷付いた肌は痛々しかったのだろう。 心配そうな眸に、大丈夫と頷いた。 見送られるままに、アリーシャと中庭の方へと向かっただろう。]
―少し前、終了―
(215) 2010/07/21(Wed) 02時半頃
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城の表口寄りにある小部屋で小休止をしていたんだが、散策中に迷ってしまった。朝日が出るまで此処で待たせてもらおうと思ったんだが…。
[視線を感じ>>214奥を覗くと伏せた男の姿がある。前にちらっと見えた姿だったか…。]
彼は…?
(216) 2010/07/21(Wed) 02時半頃
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