人狼議事


4 監獄病淫 -医師達の狩場-

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【人】 墓守 ヨーランダ

>>218
可愛いよ、十分に貴女は。
[そう言いながら、下着姿にしてしまえば涙を浮かばせるマーゴを見て。涙を見ても彼にとっては却って喜びを増加させるだけで]

ああ、大声出すのはやめてね。
俺も困るけど、貴女だって……こんな所で裸同然の姿で遊んでいたなんて噂が立ったら困るでしょう?

[勝手な事を言いたてると、彼女の胸の突起を口に含み。軽く舐めてから歯を少しだけ立てて]

(220) 2010/03/04(Thu) 10時半頃

賭場の主 ヨアヒムは、メモを貼った。

2010/03/04(Thu) 10時半頃


【人】 店番 ソフィア

>>219

[誰に飲ませるのが、と聞き思い浮かんだのは]

プリシラさんが夕礼後にお薬の事で相談に来られますから。
試してもらってもいいかもしれませんね。

[無邪気に次のイケニエを指名する。
と、ふとヨーランダの違和感に気付く]

そういえば先生って、グロリア院長のこと呼び捨てなんですね?
院長から直接に引き抜きされたって、本当なんですか?

[しばらくここにいて、と言われたからには雑談ぐらいしかすることがない。
折角の機会だし、噂の新任先生の素性についてあれこれ聞いてみることにした]

(221) 2010/03/04(Thu) 11時頃

【人】 長老の孫 マーゴ

>>220
[胸の突起を唇で愛撫されると、その濡れた感触に男の頭を抱きしめるようにしがみついてしまい。]

 あそぶ……?
 やっ、せんせ、こんなこと…あ、ああ……っ。

[初めて感じる痺れにも似た甘さに、意識は霞がかって。
刺激を逃そうと身体を反らせば、男に膨らみを押し付ける形になってしまう。]

(222) 2010/03/04(Thu) 11時頃

【人】 博徒 プリシラ

[...はゲイルの診察室にいったがまだゲイルを見つけられずにいた

途中ちょいちょいと頼まれものをいくつかしていたらすっかり遅くなってしまったのだ]

回診かな、、、
お腹も空いたしいったんナースセンターに帰るか。。。

[...は踵を返しナースセンターへと向かった]

(223) 2010/03/04(Thu) 11時頃

【人】 墓守 ヨーランダ

>>221
んーまあ。
一応、人が多く居ればちゃんとグロリアさんと言うけどね。
お互いに共通の趣味が合って、そっちの付き合いもあるせいでね。
……まあ、私は引き抜きと言うよりはあちこち渡り歩いてるから。今回はグロリアに拾ってもらったと言っても良いようなもんだねえ。
[冗談めかして笑いながら。グロリアに感謝はしているが、だからと言って必要以上に敬意を持って接すると言う事もしないつもりなのだろう。]

プリシラさんか。
彼女にも試してもらうのも面白そうではあるね。
[そう言って談笑しながらも、彼女の様子を時々観察するようで。]

(224) 2010/03/04(Thu) 11時頃

【人】 墓守 ヨーランダ

[マーゴにしがみつかれれば、その感触に少し笑いながら]
ん、ちょっとじっとしててね。

[そう言うと、彼女の下着を降ろして行くと足を上げさせて引き抜いてしまう]
うん、可愛いね。やっぱり。

[そう言いながら、見上げるようになった彼女の秘所に軽く触れて行く]

(225) 2010/03/04(Thu) 11時頃

【人】 長老の孫 マーゴ

>>225
[脚を上げさせられ、秘所を露わにされると、
羞恥で顔を赤く染めて、両手で覆ってしまう]

 そんなところ、見ないで…ああっ!

[抵抗する事も出来ないまま、男の指が秘所に触れれば、
堅く閉ざされた花びらからじんわりと蜜が溢れてきて。]

 せんせい…こんなの、いゃ…ぁ……。
 誰にも言いませんから、やめて、おねがい……。
 じゃないと、わたし、わたし……ああ…っ!

[哀願するように、声を絞り出す。]

(226) 2010/03/04(Thu) 11時頃

【人】 賭場の主 ヨアヒム

― 少し前 リハビリ室 ―

 三日後か。
 ふん、気が向いたら来てやる。
 ……どんなお仕置きが待ってるんだろぉなぁ?

[何が出来るものか試してやろうと、斜め上に女医の顔を見上げた]

 ほ、ほ、ほ……

[眉をひそめる他の患者達を尻目に、上機嫌で自室へと戻る]

(227) 2010/03/04(Thu) 11時頃

【人】 店番 ソフィア

>>224

共通の趣味ですかー。
先生の雰囲気だと・・・なんだろ、想像が付かないですね。

[傍からみれば、たわいもない雑談の時間。
だけど、ソフィアは徐々に自分の体の違和感に気付き始めていた。

最初は全身の発熱。次に微妙な痺れと倦怠感。
そのどちらも、体の奥の方が熱く、強く、そして甘く感じられた。

続いて全身の感覚が鋭くなったような覚醒感。
軽く身じろぎをしただけで肌と衣服が擦れ、]

はふ・・・

[思わず声を出してしまっていた。
ぼんやりしていた自分に驚き、思わず背筋をピッと伸ばす。
目前の医師に笑われているのか・・・]

(228) 2010/03/04(Thu) 11時頃

【人】 墓守 ヨーランダ

>>226
[濡れていく花弁に笑みを零しながら]
もう濡れちゃったの?
やらしい人。

[指先で肉芽に触れて、軽く転がしてから指を胸元に]

ふふ、可愛いんだねぇ。
[愛液で濡れた指で乳首を摘むと、また愛液を掬って……マーゴの体にまるで愛液を塗っていくようで]

どんどん溢れてくるねぇ。
俺はまだ、軽く触ってるだけなのに。
それで……私もっと触って欲しいんです?
やらしいね?マーガレットは。

(229) 2010/03/04(Thu) 11時頃

【人】 賭場の主 ヨアヒム

― ナースステーション ―

[通りすがりに看護婦達を観察する。
この病院の看護婦は彼好みの可愛い娘達が多く、まさに楽園であった]

 ほっほー!
 ねーちゃん、黒の下着とはスケベだなぁ〜?

[白衣から透ける下着を眺めるのも彼の楽しみの一つ]

 ……おおぅ。

[近づいてくるプリシラの姿を見かけると、何事も無かったかのようにあたりを見回し取り繕う]

(230) 2010/03/04(Thu) 11時頃

【人】 墓守 ヨーランダ

>>228
まあ、確かに私とグロリアで共通の趣味と言っても分かる人の方が少ないだろうねえ。
[そう言ってまた笑うと……ソフィアの変化に気がついて]

ん、どうしたの?
そんな妙な声出して。
[身じろぎするソフィアの様子を見ながら、薬が効いてきたかとほくそ笑んで]

どっか変なら私が見てあげようか?

(231) 2010/03/04(Thu) 11時頃

【人】 長老の孫 マーゴ

>>229
[肉芽を転がされると、びくっと大きく身体を震わせる。

自らの蜜で濡れた男の指が胸元で踊ると、ぬらりとした感触に背徳感を感じるのか、胸の先は痛いほど堅く尖って。]

 いやらしくなんて……ちが……っ。

[涙目で否定するように顔を振って。

それでも身体は男の指の動きに反応して、身体を熱くさせると、
まるで蝶を誘うように熱い蜜を吐き出し、水音を立てるほどにそこを潤ませている。]

(232) 2010/03/04(Thu) 11時半頃

【人】 墓守 ヨーランダ

>>232
へえ……こんなに濡らしてるのに?
[指を秘所に沈ませると、わざと音を立てる様にして掻き混ぜていく]

ほら、もっと良い事してあげる
[上半身に残っていたブラも完全に外してしまうと全裸にしてしまい……マーゴを抱きかかえるようにして窓側へ寄って行くと]
見える?窓だからそんなにはっきりとじゃないけれど。
休憩室なのに、自分だけ全裸で。
男に触られて喘いでるやらしい人の姿が映ってるでしょう?

(233) 2010/03/04(Thu) 11時半頃

【人】 店番 ソフィア

>>231

[変な声、と言われてアタマにカッと血が上る。
顔が紅潮していくのが自分でも感じられ、そのことを意識することで更に赤くなる悪循環に]

あ、いえ、大丈夫です!
ただちょっと、体が熱っぽくなっちゃって!
薬の副作用ですかねー、これ?

[顔が赤いのを誤魔化すように一気に喋り、わざとらしくあははーと笑う。

その間にも、体の変調は明らかに強まっていた。
乳房の付け根と、へそ下辺りからの熱が体中に広まるように甘い痺れをもたらしていく。
無意識のうちに太ももに置いたこぶしをぎゅっと握り、おしりをもぞもぞと動かす。
もう、正面の男の顔をまともに見ることは出来そうになかった]

(234) 2010/03/04(Thu) 11時半頃

【人】 聖歌隊員 レティーシャ

―ホール―

[ふらふらと歩いていたら、いつのまにかホールに出てしまっていた。
病院内の見取り図に、潤んだ目を走らせる]

……。

[ある診察室の前で、目は止まる]

だって、わからないんだもの――

(235) 2010/03/04(Thu) 11時半頃

【人】 墓守 ヨーランダ

>>234
副作用か……どうだろうねえ?
[そう言いながら、ソフィアの背後に回るようにすると後ろから軽く体に触れていく]

この辺が案外妙になってるとか?
[言いながら、最初は太もも……次は腰回りと触れていき。特に拒否される様でも無ければ胸元にも手を伸ばして行く]

ほら、この辺とか妙な事になってるんでしょう?
良いよ。誰も来ないし。
[それは悪魔の囁き、ここで欲のままに乱れてしまえば良いだろうと言うように囁いて]

(236) 2010/03/04(Thu) 11時半頃

【人】 長老の孫 マーゴ

>>233
[指が中へ潜り込むと、小さく声を上げてしまう。
そのまま中を掻き混ぜられると、何も考えられないというように、甘い痺れに頭は酔いしれて]

 あ…だめ、なの……に、へん、になっちゃう……。

[抱きかかえられれば、ぎゅっとしがみ付き、
窓ガラスに映る自分の姿を、ぼんやりと見つめ]

 わたし、はだかで……せんせいにこんな……
 いやらしい……こ、なの…?

[見えるでしょう?と問われれば、子供のようにこくりと頷き、
耳まで赤く染まった顔で、男を見つめる。]

(237) 2010/03/04(Thu) 11時半頃

【人】 博徒 プリシラ

[戻りしなにヨアヒムの姿を発見し声をかける]

ヨアヒムさん、リハビリ帰りですか?

(238) 2010/03/04(Thu) 11時半頃

【人】 墓守 ヨーランダ

>>237
[しがみつくマーゴの頭を撫でながら、軽くキスすると]
もっと掻き混ぜてあげる。
気持ち良くなりたいでしょ?

[そう言うとマーゴの手を導くようにして、窓ガラスに両手を突いた体勢にさせると、指を再び秘所に沈めてから掻き混ぜていく]
ほら、外見て御覧?
誰かがこっちの窓見たら……やらしいマーゴの姿が見られちゃうね。

[場所的には、こんな所の窓を見上げるような人は居ないのだが。そんな事にマーゴは気がつかないだろうと思いながら、彼女の羞恥を煽るのに利用して]

(239) 2010/03/04(Thu) 11時半頃

【人】 店番 ソフィア

>>236

あ、あの、せんせえ、や、やめてください・・・

[微妙にろれつの回らなくなった声で弱々しく抗議するが、ヨーランダの手を払うでもなくなすがままにされている。
むしろ、背中にぴったりと張り付いている男の体が心拍が、酷く心地よい。

太もも、腰周り、髪からうなじと撫ぜられるごとに思わず脱力しそうになり、必死でこぶしに力を入れなおす。
しかし、遂に男の手が胸元に触れたとき、ビクッ!と大きく反応すると全身の力が抜けてしまい、小柄な体は倒れこむように男の腕の中に納まってしまった]

あ、その、ちが・・・

[ようやく、斜め後ろを見上げるようにしてヨーランダのほうを向く。
男の顔を見るソフィアの瞳は潤みきっていた]

(240) 2010/03/04(Thu) 11時半頃

【人】 賭場の主 ヨアヒム

 そうとも。
 いやー、あの女医め、なかなか上玉じゃないか。

[目を細め、いやらしい笑みを浮かべる]

 どうなんだ、彼女……結婚しとるのか。

(241) 2010/03/04(Thu) 12時頃

聖歌隊員 レティーシャは、助手 ゲイルの診察室の前の椅子に、ぼんやりと座り込んでいる。*

2010/03/04(Thu) 12時頃


聖歌隊員 レティーシャは、メモを貼った。

2010/03/04(Thu) 12時頃


【人】 長老の孫 マーゴ

>>239
[頭を撫でられると、嬉しそうにキスを受け入れる。
唇が離れると少し寂しそうに目で追うも、
続く男の言葉に身体を震わせ、
こくりと頷き、窓ガラスに両手をついて。]

 せんせい…見られちゃう…。
 あ、ああ……先生の指で感じてる姿、
 見られちゃうよ…ぅ…。

[内股が濡れるほど男の指を飲み込んだそこは、蜜を吐き出しきゅうっと強く締め付ける。
両脚はがくがくと震え、立っていられないとばかりに、
冷たい窓ガラスに乳房を押し付けるように凭れて。

顔だけ振り返ると、切なそうに男を見つめ]

 せんせい……もっと……ほしいの……。
 いやらしいマーゴに、先生をもっと……。

(242) 2010/03/04(Thu) 12時頃

【人】 墓守 ヨーランダ

>>240
おやおや、まだ胸に触れただけじゃないか。
[倒れこむようにして寄りかかって来るソフィアを抱きとめると、胸を鷲掴みにして]

それに、そんな顔をしてねえ。
[くすくす笑いながら、ソフィアの体に触れていく。彼女の体の異変を確かめるように、あちこちに触れていき……完全に薬が効いているのを確認すれば]

はは、まるで発情した雌犬だね。
[薄く笑うと、彼女のスカートをめくってしまい下着を露わにする……そして下着の上から何度か指先で触れるか触れないか程度の刺激を与えていって]

(243) 2010/03/04(Thu) 12時頃

【人】 墓守 ヨーランダ

>>242
[指先で掻き混ぜながら、空いている指は肉芽を刺激して……マーゴが振り向けば彼女の唇をまた奪ってから微笑んで]

いやらしいマーゴに、か。
本当にいやらしくって可愛いな。
[満足そうにそう言うと、秘部を弄る指の動きを加速させながら。耳を甘噛みしてから囁いて]

もっとって、何が欲しいのか。
言わないと分からないだろう?

(244) 2010/03/04(Thu) 12時頃

墓守 ヨーランダは、長老の孫 マーゴを後ろから抱きながら弄って。

2010/03/04(Thu) 12時頃


【人】 長老の孫 マーゴ

>>244
[耳を甘く噛まれると、小さく悲鳴を上げて。
ぐちゅぐちゅと自分の秘所を掻き混ぜる水音と、
男の囁きに、ああ…と熱く吐息交じりに喘いで]

 先生のがほしいの……。
 指だけじゃせつないの……。

[指だけじゃ物足りないそこは、もっと…と強請るように強く締め付け、溢れる蜜は滴り、脚を伝って床に水溜りを作っている。]

(245) 2010/03/04(Thu) 12時頃

【人】 墓守 ヨーランダ

>>245
ふふ、可愛い。
けどね。
[マーゴの胸にも手を伸ばし、窓ガラスに乳首を擦りつける様に動かしながら]

ちゃんと言えないとあげないよ?
何が欲しいの?
[男性器を言わないと、と告げた。彼女の羞恥をさらにこの場で煽るのが目的であり、耳を舐めながら、どうするの?と意地悪に囁いて]

(246) 2010/03/04(Thu) 12時頃

【人】 長老の孫 マーゴ

>>246
[熱を持った乳首にひんやりとした硝子が触れると、その冷たさにぶるりと大きく震える身体。

耳を舐め、さらに煽る言葉に、女は何度かぱくぱくと唇を開き閉じることを繰り返して]

 ……せんせいの、ぉ、おち……

[途中まで言いかけるも結局謂えなくて、
涙を浮かべながら男を見つめると、甘い声で]

 いじわる、しないで……せんせい……。

(247) 2010/03/04(Thu) 12時半頃

【人】 店番 ソフィア

>>243

[ためらうことなく胸を揉みしだく手に嫌悪感を感じたのはわずかに一瞬。
胸の疼きを甘い感覚として散らせてくれる絶妙な指の動きに虜になってしまう]

だめ・・・ だめ・・・

[うわ言のように拒絶の言葉を口にするが、それが本心でないのはソフィア自身が嫌というほどわかっていた。

体中のどこを撫ぜられても、まるで釣りたての鮎のようにビクビクと体が反応してしまう。
弛緩した体にもう一度力を入れることなど、思いつきもしなくなっていた]

雌犬・・・

[ヨーランダの嘲りの言葉を無意識に繰り返す。
意識は靄がかかったようになり、スカートを捲り上げられることにも無反応。
だが、男の手が下着をさすっている時に、くちり・・・と濡れた音がしたときだけは、余りの羞恥に全身をこわばらせてしまった]

う・・・ あ・・・

(248) 2010/03/04(Thu) 12時半頃

【人】 博徒 プリシラ

女医・・・?あー。ゲイル先生ですかね。
私まだあってないんですよ。
そんなにいい女だった?

[ヨアヒムの車イスを押しながら雑談をする]

(249) 2010/03/04(Thu) 12時半頃

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