241 The wonderful world -7days of KYRIE-
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「殴れる、殴れるともさ。 見せた方が早い。」
[白の後ろから飛び出した黒、引かれたラインは リズムの狂った狼>>189をしっかと捉え。]
「─こんな風に、な!!」
[勢いのままに、狼の鼻っ柱にぶちこまれたるは炎の拳。 はぜた火の粉に照らされたその顔は およそヒーローのものには見えない、素敵な極悪スマイル。]*
(199) 2018/05/13(Sun) 23時半頃
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― 西エリア/JUN-Shock前 ―
[そこは、生前にはあらゆる意味で縁がなかった場所。 今はもう、自分でかせいだお小遣いで好きな洋服だって買える。
なじみのファッションビルから出てきたのは、 お姉さんと……女の子。わたしと同い年くらいの。>>186 パーカーにハーフパンツ、スニーカー。 ボーイッシュで、元気そうに見える……けど、女の子だ。まちがいない。
すこしの不安と、それでも興味津々に。 その子に、少しずつ歩み寄ってみる。
こちらに視線を向けてくれたなら。参加者だってことはすぐにわかる。]
(@37) 2018/05/13(Sun) 23時半頃
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―現在:スクランブル交差点―
[そうして、紆余曲折ありまして。
今のジリヤは目を輝かせて、 再びマスケット銃を握っておりました。
―――バードハンティングですわね。 という呟きと共に。
飛んできた2羽の烏>>@14の身体に、 銃弾が穴を空けます。 うち漏らした2羽は、光の剣>>132によって あえなく霧散したことでしょう。]
(200) 2018/05/13(Sun) 23時半頃
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こにんちは! ゲームの さかしんゃ ね!
[まじまじと見つめて、ほほえんでみせる。 ともだちを作るには、まず笑ってみせるといい。 先生はそうおしえてくれた。]
その コデーネィート とてっも にっるてあわ わしたと あんそで くなれい?
[わたしの言葉が正しく伝わるとはおもっていないけど。
挨拶の握手をしようと、右手をさしだしてみた。 ……UGに来る前はこんなことも、したことなかった。*]
(@38) 2018/05/13(Sun) 23時半頃
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ごきげんよう、同じ学校の方。 お知り合いだったかしら?
[知り合いだろうと、そうでなかろうと、 今となっては少女には分かりません。
ましてや、三つ編みを揺らす彼女が 噂の“セノオさん”だなんて、 夢にも思わないでしょう。
皮肉げに歪んだ唇>>@31を、 空を飛ぶ2つのバッジ>>@35を、 ジリヤは暫し見比べた後、ニーナを振り返りました。
バリケードよろしく、大量のマスケット銃を 地面から生やしながら。]
(201) 2018/05/13(Sun) 23時半頃
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こちらも、バードハンティングの 練習になりますけれど。
[もはやジャグリングのような調子で、 銃を持ち替えながら、数羽の烏を仕留めつつ、
いかが致しましょう、と ジリヤは首を傾げ、ニーナの言葉を待ちました。
メインクエストも、サブクエストも どちらもメリットがあって、デメリットがあります。 生き返るためのポイントを取るか、 生き残ることを優先すべきか、さて。
……烏の断末魔が、喧しく響いております。*]
(202) 2018/05/13(Sun) 23時半頃
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[ ヒュウ!── 今度こそ口笛。 こればかりは"外人"らしかったかもしれない。
灯った"緋色"は 狼の鼻っ柱にぶつかって>>198>>199、 それはひとつだけに留まらなかった。 次々に氷で足元を捉えていけば、 同じようにすべて殴られるのも、時間の問題。
白の世界に、緋色が舞う。 都会では見られない光景を、 このセカイの主たる男がどう思ったかは、知らないが。
白いおとこは極悪スマイルの後ろで、 ── きっと、にっこり。碧を細めて、… 自分で言ってしまおうか、 王子様の笑顔を浮かべていた。 ]
(203) 2018/05/13(Sun) 23時半頃
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[ 楽しい、と思える僕が居る。 ]
(204) 2018/05/13(Sun) 23時半頃
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[物好き、なんて言われて笑みを漏らす。>>174 比較的普通の女の子や、おしゃれに妥協しない子なら私と同じようなことをする気がしている。
こんなことの後でも信頼してくれてるのは嬉しいことで、選ぶことには気を使ったつもりだった。 いきなりスカートとかだと、動きにくいだろうし。 こういう時の服装は、見た目より機能性も重要だから。]
(205) 2018/05/13(Sun) 23時半頃
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── 撫でるにはちょっと焦げすぎてない? でも上々。…もうちょっと凍らせても良かったか。 あと、ヒーロー、 顔。優しい笑顔でいきなよ。 …こどもが泣いちゃうよ?
[ 優しすぎる笑顔で言いながら、 一歩、二歩、進んで。
冷気の中、珈琲よりずぅっと強い、 焦げた臭いが鼻へと届く。
倒し切ったことを確認して、 再びヒイロの前に立ち。 威嚇もかねて地面から氷柱を生やそう。 ( …効くとも思っていないけれど。 ) ]
(206) 2018/05/13(Sun) 23時半頃
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[選んだ後、服を持っていく時。 彼が少し悩んで見えた。>>180
流石にやりすぎたかな?とか。 ちょっと控えようか。とか。 その程度しか思い浮かばなかったのは、ちょっとハイになってたのかもしれない。]
そう?よかった。 えへへ、どういたしまして。
[幼馴染にありがとうと言われることも。 表情豊かな少女が嬉しそうにしてくれることも。 不思議な感覚だけど、何にしても嬉しかった。]
(207) 2018/05/13(Sun) 23時半頃
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[『分かった、契約しよう』
とふいに私の手を取る時音という男に 少しびっくりした顔を浮かべる。 いきなり『君は死なせない』って…… プロポーズかよ!!
しかし、状況が状況。 すぐに表情は平静なものとなり そして握られた手を軽く振り払った。]
契約は成立だな。
だがそんな友情めいた事をしている暇はないぞ。 カッコつける前に早くコイツらをどうにかしてくれ。
[そう言いながら、視線はカエル達のほうへ。 少なくとも10匹は見受けられただろうか]
(208) 2018/05/13(Sun) 23時半頃
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『ねえ、行っていい?』
『あと、楽園を脅かす獣、って、 まさかこの狼たちじゃあないんでしょう。 特徴とか教えてくれない?』
[ 紙も鉛筆もないけれど、 思い出した。文明の利器があった。
携帯のメモ帳、冷えた指先を器用に滑らせて、 男に画面を見せ、再び問いかける。
笑顔の消えた碧は、眼鏡の向こうを、睨んで。 ]
(209) 2018/05/13(Sun) 23時半頃
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[服を詰め込むのを手伝って(ちゃんと綺麗に折りたたんでいれるように)いると、渡されたもの。>>184 顔をしかめてしまったのは、見えるだろうか。]
んと……。 そうだね、持っておいてもいいかな?
借りておくね。 使わないで済むなら、その方が良いんだろうけど……。
[折りたたみナイフなんて、なんで持っていたのか。 その理由くらいは容易に想像がつく。
こんな姿でも、やはり彼は彼なのだ。 危険なこともしているのだろう。 だから、少しでも危険を取り除きたい。 そう思って、ナイフを受け取った。]
(210) 2018/05/13(Sun) 23時半頃
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[考えてみれば、彼だって死んでいる。 参加者はみんな死んでいるのだから、例外はありえない、と思う。
それなら、彼が死んでしまった原因とは。 なぜそんな事になってしまったのか。
思いをめぐらせれば、心はキュッと痛くなる。 自分が原因ではなくとも、止められなかったのは事実だから。]
(211) 2018/05/13(Sun) 23時半頃
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まずは、行ってみる、か。 うん、わかったよ。
[幼馴染の言葉に素直に頷いた。>>186 それは確かだし、積極的に関わる必要もある。 じゃあ、まずは動くのは間違いじゃないはずだから。]
あ、うん? ……エントリー料?
それは、えっと……。
[どう説明したものか。悩むように目を泳がせた。 はっきりとしていないものを説明するのは難しい。 なにより、全てを説明してしまうのは、辛い気がした。 自分にとって、彼にとっては……わからない。]
(212) 2018/05/13(Sun) 23時半頃
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[迷いながら彼の方を覗き見ると、既に視線は違う方を向いている。 その先には、不思議な子供。 この年頃の子供が、一人でこんな所は危ないような。
そんな事を考えて、声をかけようとした時。 ゆっくりと歩み寄ってきた少女は、思いもよらない言葉を吐いた。>>@38]
えっ、あ、えっと……。
参加者、そうかな?
[ちらりと翔也の方を見る。 この子が参加者だとして、はぐれているのはまずい。 何より、契約もしていないならどうするべきだろうか。]
(213) 2018/05/13(Sun) 23時半頃
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[差し出された右手は、素直にとろうとする。 何事もなければ、そのまま優しく握るだろう。
言葉に関しては……解読に時間がかかる。 ゆっくり。だけど伝わればいいや、と気長な気持ちで。]
遊ぶ……のかな? それ自体は良いんだけど、うーんと……。
あなたも、参加者? 他の人はいないのかな? えっと……あなたと仲良しの人。
[そう聞いてみる。 今の私達には目的があるし、それをクリアすれば時間はあるのだろうとは思う。 けれどそれとは別に、この子を保護するには現実的にパートナーを探さなければならない。
勘違いではあるのだが。 いずれ蹴落とさなければならない相手に、そんな悠長なことをして良いのかは、わからない。*]
(214) 2018/05/13(Sun) 23時半頃
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とりあえずコイツらを処理しよう。 ……無理だけはするんじゃないぞ。
[それだけを伝えると時音に背を向けて カエルの群れに対峙する。
反対側は時音がどうにかしてくれるだろう。 もし彼が戦闘できないようならば 彼のサポートに回るつもりだが。 まずは自分の近くのカエルをどうにかしなければ。]
(215) 2018/05/13(Sun) 23時半頃
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お針子 ジリヤは、メモを貼った。
2018/05/13(Sun) 23時半頃
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― 東エリア/JUN-Shock前 ―
[視線を向けた先にいたのは、一人の女の子>>@37 一見して可愛らしい、ついでにお洒落な女の子。]
……。
[だけど、目が合った>>@37 ということは、RGの存在ではないのだろう。 死神か、参加者か。 そこまではいまいち判然としないけれど。]
[そうしてじっと相手を見つめていれば 不意に声をかけられた>>@38]
(216) 2018/05/13(Sun) 23時半頃
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[メールによれば、パートナーと契約を結ぶと サイキックという能力が使えるようになるらしい。 ノイズとは主にこの能力を使って戦うことになる。
身体の奥底から力がみなぎる。 おそらくこれがサイキックの力。 さっきので契約は成立したのだろう。
もしかすると、参加者は常に監視され 管理されているということなのだろうか。]
(217) 2018/05/13(Sun) 23時半頃
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……へ?
[思わず素っ頓狂な声が出たのはうん、許してほしい。]
こにん…? さかしん…?
[日本語だと認識できなくて、 一瞬、幼馴染のほうに助けを求める視線を向けてしまう。
まじまじと見つめられている視線といい、 微笑むその表情といい、 とりあえず悪いことは言われてないみたいだが。]
(218) 2018/05/14(Mon) 00時頃
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[だが今はそんなこと気にしている場合ではない。 まずは近くの敵を倒さなければいけないのだ。]
やるわよ!
[少女の念により、少女の右手にタクトが宿る。 そして少女が華麗に指揮を取りはじめると、 その舞に合わせるように 虹色の五線譜が現れて少女を囲いこんだ。]
ふーん、やっぱ私のサイキックって こういうやつなのね。
(219) 2018/05/14(Mon) 00時頃
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……フォルツァート!!
[少女の掛け声と共に、 五線譜は幻聴的なハーモニーを奏で始め それは指揮棒の示す軌道を描く。
それは鋭く、矢のように 敵の一体に突き刺さると、 次々と敵に絡みついて封じ込めてしまうだろう。
……とりあえずこれで一安心か。]
こっちはなんとか処理したぞ。 そっちはどうだ?
[この辺りで時音の方に振り返るが、 彼の様子はどうだったか。*]
(220) 2018/05/14(Mon) 00時頃
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──中央エリア/スクランブル交差点──
[ 一方ニーナはいつかのこと、
顔見知りであったテキ屋の男が ”えらいべっぴんさんの屋台荒らし”について 鼻息荒く、そして肩を落として語るのを、 曖昧な笑顔で聞いていたのを思い出した。
”趣味”って何だっけ。 というのが疑問のひとつ。 どうして自分は”テキ屋の男”と 顔見知りであったのか、というのがもうひとつ。
御機嫌よう、という挨拶が 常のトーンで傍らから響いた>>191が、 ニーナがそれに倣うことはなかった。]
(221) 2018/05/14(Mon) 00時頃
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[ 例えば、もう思い出せない 『 まっすぐに帰ってきなさい 』を 5年間守り続けたならば結末は違ったのだろう。]
(222) 2018/05/14(Mon) 00時頃
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[ ああ、まったく。 死神ってやつは、揃いも揃って…… ]
(223) 2018/05/14(Mon) 00時頃
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──御機嫌よう、死神さん
同校のよしみと言うならば、 挨拶のひとつくらいさせてくれないかな?
(224) 2018/05/14(Mon) 00時頃
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[ ──”奇遇にも”、
ジリヤの声に被せるようにして、 一瞬空から黒の消えたとき、ニーナは言った。
ニーナの知り合いでないことは明白だった。 ジリヤのことだって覚えていたっていうのに、 彼女をエントリー料として盗られるほど、 ニーナは”優しく”はない。自覚はあった。
空を覆い隠すような黒色に、小さく息を吐く。]
──これじゃあキリがないな
[ 早速、狩りをはじめているパートナー>>202は 可憐に首を傾げていたけれど。]
(225) 2018/05/14(Mon) 00時頃
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メインの謎解きのほうは、 あまり心配はしていないよ
ほら、君も言っただろう ”チュートリアル”、他の参加者も西へ向かった
……それに、 吹っかけられたものをそのままに立ち去るのは あまり性に合わないな
[ かといって、一羽ずつ斬っていくというのも 馬鹿馬鹿しい上、スマートじゃない。
ニーナは空いた左手でポケットを探った。 目当てのものがあることを確認して、 物は試しだけれど、と言った。]
(226) 2018/05/14(Mon) 00時頃
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