24 ロスト・バタフライ
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見分けル方法モ、分からナイ、ネ。
[ポツ、と聞こえた声>>167に小さく答える。 ココへ来た代償に、目の光を失った。
だが生きている人が悪霊かそうでないかを、 嗅ぎ分ける事ができるようになったとは未だ知らない。]
(176) 2011/01/26(Wed) 22時半頃
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― 小屋の外 ―
じゃあさくっと運んでしまいます…か?
[ふと、小屋から周囲を見る。湖畔側だろうか。 何か違和感を感じてついそちらを見てしまう。]
んー、ちょっと失礼。 直ぐ戻って運びますよ。
(177) 2011/01/26(Wed) 22時半頃
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ありがとう助かるよ。 遺伝かな、それとも肉を沢山食べるとそんなにがっしりするのかな。
トニーもありがとう。 お駄賃はもうロビンの紅茶を飲んだだろう。 働かせすぎて倒れられたらもう飲めないぞ。
[手伝ってくれる二人へ桶を任せて。 自分も残る桶を手に迎え入れてくれるそれぞれへと笑みを返す]
力仕事は女の子はいいよ。 余裕が出てきたら食器の片付けとかをしてくれると助かるかな。
[立ち上がるレティーシャへと手で制して、 残る桶を手に台所へと置きに向かう]
(178) 2011/01/26(Wed) 22時半頃
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ん?んー? [ふと湖畔の近くで、空気が澱んだ様に見えたのだ。 何故かは分らないが、数歩足を踏み入れることにした。]
気のせいでしょうか。あそこで空気が違うような。 そこにある―いや、いた?―何かが融けたように見えましたが。霊?でしょうか?
[澱んだ空気は周囲と完全に融解しないまま、ふわりと、溶け続けながらも自身の足元に流れてきた。]
空気の流れがここだけ妙に。 といいますか、やはり霊のような類? ふむ、私にでしょうか…何か言いたいので?
[まもなく、その空気は完全に周囲と同化した。 取り残された感が強く浮かび、はて…と首を捻った。]
うーむ、これは一体どういうことなのでしょう。 確かに言葉が聞こえた気がしましたが…。
(179) 2011/01/26(Wed) 22時半頃
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あなたは……。 もしかして声をその……。
その此処に来る代償としたの?
[フィリップが戻れば、手伝う心算なのか。 >>173立ち上がり首を傾げた女性に尋ねた。]
(180) 2011/01/26(Wed) 22時半頃
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ガウは、呼んで欲しいの?
悪霊、と。
朽ちる媒体が在るのなら、 僕らも人間も同じ。
なんて、単純な話なのにね。
[眉を顰めて見るも、気にした様子は特になく。]
(*62) 2011/01/26(Wed) 22時半頃
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ペラジーは、周りの状況にただただ首を傾げるばかり。
2011/01/26(Wed) 22時半頃
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確か肉屋に従事していた時も、近いことは時折ありましたな。
―おっと今はそれどころではありません。 急いで戻らないといけませんね。
[>>178フィリップの言葉を思い出し、慌てて手伝いに戻ることに。]
(181) 2011/01/26(Wed) 22時半頃
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…? どうかした。
[ニールが何かに視線を向ける様子。 つられて見るも、自分には何も判らずに]
ああ、うん。いってらっしゃい?
[どこかへ行くのだろうか。 見送り、彼の分の桶はそのままその場に]
また汲みに行くときはお願いするよ。
[ノックスの申し出に、小さく礼を添えて答えた]
(182) 2011/01/26(Wed) 22時半頃
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[アイリスの言葉>>180に目を瞬かせ、それからロビンと金髪の少女のやりとりを逡巡する。 やりとりされたペンと紙。]
困ったな。僕は文字が読めない。
[眉を顰めてそう言うと、ゆっくりと立ち上がり、 金髪の少女のほうに歩み寄る。 彼女が何か仕事を始めれば、隣にそっと並んで手を貸すだろう。]
(183) 2011/01/26(Wed) 22時半頃
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ニールは、戻った後、桶の運搬を行っていく。
2011/01/26(Wed) 22時半頃
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ぁ……、ぅ、ぅ。
[>>178フィリップから手で制されると申し訳なさそうにしたものの、続いた頼みは解りましたと言う代わりに頷いた。
そこにかけられた声>>180に、声の主である女性の方を向き。 少し思案した後、頷いて。
ロビンから借りた手帳に、 「気がついたらここに居て、話せなくなりましたから 多分そうなのだと思います」
と、書いた。]
(184) 2011/01/26(Wed) 22時半頃
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見分ける? 悪霊が憑依してとか、そういう話なのかな。
んー、……。
[>>176の言葉に胸に手をあてれば。 何故か規則正しく鼓動が脈打つ気配を感じる。]
(185) 2011/01/26(Wed) 22時半頃
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ノックス様、お暇なのですか? なら、どうぞ? 秘密道具、釣竿 こいつで、夕飯を調達してくださいな?
[暇そうだから、仕事を頼んだので御座います。]
お料理は、私が致しますから お腹いっぱいになるかどうかは、貴方の腕次第っ
(186) 2011/01/26(Wed) 22時半頃
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ぅ…?
…ぁ…、ぉ、ぇ、ぅ…ぁ、ぁ、ぃ。
[アイリスに手帳を見せているところで、男性の声に気付いた。>>183 そのままこちらに歩いてくるのを見て、不思議そうに首を傾げた後。 傍に添うように立ち止まってくれたのを見れば、もしかして手伝ってくれるのだろうかと思ったものの。 文字が読めないなら、お礼が伝えられないと、眉を下げ。
ゆっくりと口を動かして、ごめんなさい、と謝った。 伝わるか伝わらないかは、解らないけれど。]
(187) 2011/01/26(Wed) 22時半頃
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お話するなら、一緒にもってく間にできるかも? えーと。にーる? うん、そうトニー。
[ニールには軽く頷き返し、170 一人で運ぶつもりなのなら、水桶からは手を離し 手伝わせてくれるのなら、手にしたままで外へ歩く]
おねーさんには、 おいら、どっか欠けてるようにみえる?
[>>169 アイリスの声にこてん、と首を傾げ]
代わり、って難しーよねえ 真似事ならできるけどねーえ
同じじゃないし、 同じと思うのは難しー
(188) 2011/01/26(Wed) 22時半頃
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[ゆっくりと動かされた唇を、時間をかけて解読する。 ごめんなさい、と言いたいらしい。 にへら、と笑ってその頭を撫でようと手を伸ばす。自分より背の低い彼女は、振り払わないでいてくれるだろうか。]
ええと。 聞こえは、する?
[とんとん、と片耳をたたく仕草。 働いていた屋敷にも、言葉の話せない者はいたから。]
簡単な絵を描いてさえくれれば、 後は身振り手振りでも、案外仲良くなれるものだよ。
[鷹揚にそう言って、笑みを作る。]
(189) 2011/01/26(Wed) 22時半頃
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[少し思案する様子に すまなさそうな表情を浮かべてから。 彼女の手帳を覗き込める位置へと。]
気がついたら……。 なら、あなたも分からないかな。
代償を認識できている人なら片羽を見つける。 その片羽について……。 何か知っているかなって思ったんだけど……。
[突然変な事を質問して、ごめんね というように彼女に頭を垂れた。]
(190) 2011/01/26(Wed) 22時半頃
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[そう言って渡された釣竿>>186に、きょとり。 次に、心なしか弾んだ語尾に気づいて苦笑する。]
うん、わかった。 任せて、とは言えないけれど。
そうだな、誰か一緒に。一人ではつまらないじゃない。 悪霊、とやらに出くわしたら怖いし…ね。
[肩を竦めてそう言った。 誰か応じるなら共に、そうでなければ独りで湖畔に向かうだろう。]
(191) 2011/01/26(Wed) 22時半頃
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悪霊と、人間を見分ける。
簡単だよ。僕たちは「悪霊」で、彼女たちは「そうでない」。
悪霊が「わかる」と嘯くのも、面白いかもしれないね?
機会があればやってみよう。
(*63) 2011/01/26(Wed) 23時頃
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分からナイ、ケド。 コンナ所、ダカラ。
[返ってきた言葉>>185に答える。 大雑把に声のする方に視線をやったが、相手に焦点は合わないだろう。]
(192) 2011/01/26(Wed) 23時頃
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[>>189頭をなでられると驚いてきょと、としたものの。 謝ったのが通じたのかな、と思っただけで避けることはしなかった。
声は聞こえるかと問われ、こくと頷いて。
絵を描いてくれれば、といわれると少し、顔が赤くなった。 あんまり上手くないから、逆に伝わらなくなるんじゃないかと,そう思って。]
(193) 2011/01/26(Wed) 23時頃
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ありがとう、ノックス じゃぁ私は、お料理の準備を致しましょう
美味しいご飯が出来ましたら、良い思案も浮かびますよ
わからぬ事は、悩もうと苦しもうとわからない ならば今出来る事をするのが、一番良い
悪霊の正体も、実害も、探す方法もわからず 片羽の探し方も、片羽が何かもわからない ならば、普段通り生きましょう
[私は、台所に向かいました。使う事が出来そうな物を探します]
(194) 2011/01/26(Wed) 23時頃
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同じじゃないよね。 失われたの、なら。
それとも、失われたものが、戻ってくるのかな?
[>>188 トニーの言葉に頷きながら。
忘れて文字を読めないとは違ったニュアンスのノックスの言葉。 彼は名を姓なのか否か判別できなかったみたいだけど。
ただ、それに対して深く突っ込む事はせず。]
そうよね。 簡単な身振り手振りでも意思疎通はできると思うけど。
[ノックスの絵ならについては同意するように頷いた。]
(195) 2011/01/26(Wed) 23時頃
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二人ともどんな話してたの?
[なにやら話を中断させてしまったようだ。 ニールとトニーと共に桶を運びつつ気軽に尋ねてみる]
(196) 2011/01/26(Wed) 23時頃
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そうね……。 あたしはまだ分からないんだけど。
フィリップさんが言うには……。 此処って死者と逢える場所みたいだもの、ね。
[>>192 返された返事の主の顔を、 よく見ようとその目の辺りに視線を向けるも 何処か焦点の合わない様子にゆるく首を傾げ、近寄った。]
(197) 2011/01/26(Wed) 23時頃
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[>>190問いかけてきた女性から、ごめんねと謝られればこちらこそ期待した答えが返せなかったことが申し訳なくて。
手帳を持ったまま、しゅんとした。
彼女と、白いフードの女性の間でかわされる会話には、きょと、と瞬きをした。 悪霊を見分ける方法、確かにそんな方法があれば、探し出せるだろうと思ったけれど、その手段は思い浮かばなくて。]
(198) 2011/01/26(Wed) 23時頃
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[頬を赤らめた>>193様子に、首をかしげ、 それから思い当たって、彼女にペンと紙を借りるよう言う。 渡されればそこに、たどたどしく下手くそな絵を描くだろう。]
見て。これ、僕の顔。 下手くそでしょ?でも伝わるかな。
気にしなくて、大丈夫だよ。
そうだ、君、一緒に来る?
[そう言って、釣竿を掲げる仕草。]
(199) 2011/01/26(Wed) 23時頃
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[ニールが外に行くなら無理については行かず] >>178
ざーんねーん。
[笑った顔のまま、ニールが運ばなかった分の なみなみ入りのひとつ分の水桶、ちゃぷちゃぷと 水を揺らしてフィリップと台所の方へ持ち運ぶ。]
(200) 2011/01/26(Wed) 23時頃
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トニーは、水桶運ぶ途中よろけて、それから持ち直す。
2011/01/26(Wed) 23時頃
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気にしないで……。 あなたのせいじゃないもの。
あなたも気がついたら、此処にいたんでしょ。
[しゅんとするレティーシャには だから、あなたは悪くないと告げて。]
あたしは戻りたいの。
手術を控えたあたしが居なくなったままだと。 ママも心配していると思うし。
[>>194のロビンの言葉にはそう告げて。]
(201) 2011/01/26(Wed) 23時頃
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[傍にいる男性がロビンから釣竿を渡された>>190のを見て、一人で大丈夫?と問うように見上げた。
>>199その彼に手帳を貸して、と言われれば、そのままに渡し。 返ってきた手帳には、おとこのこの顔が描いてあった。 僕の顔、と言われてその人の顔と絵を比べ見て。 つい、ふふ、と笑ってしまって、しまったと思い頭を下げて。]
…ぅ?
[一緒に来る?と聞かれ、不安げな表情を浮かべ男性と、台所へ向かったロビンの顔を見比べた。]
(202) 2011/01/26(Wed) 23時頃
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どうかな?
悪霊と呼ばれることが楽しいわけじゃないけど
[>>*62 ナハトの問いに首を傾げる。]
おれを悪霊と知ってて、
それで、ひとが、どんな顔でおれを悪霊と呼ぶのか、 ちょっと興味はあるかもね。
きししっ
(*64) 2011/01/26(Wed) 23時頃
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