204 銀花の咲く路、灰白の世界で君を想う
情報
プロローグ
1日目
2日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
全て表示
|
用事、済んだんだろ。 鍵の問題もあるだろうし。俺も出る。 写真どーも。
[使い古された部室は、 案外居心地がよかったけど。 やっぱり俺は部外者だから。
最後にぐるりと部屋を見渡して、 俺が写っていない写真を手渡した。]*
(238) 2016/12/17(Sat) 17時半頃
|
|
[ 美味しいごはんは好きですけど、誰かと一緒に食べない時や気が向かない時は、決まって適当なお菓子で済ませるのが常でした。 不摂生なのは理解しています。 少しずつ改善すればいいでしょう。そう思い続けて経った月日は、考えないようにしていました。 ]
( 今日も混んでるなぁ )
[ ちら、と食堂の方角を見遣ります。 いちゃついてるカップルが食堂へ向かって横を通り過ぎてからは、素早く視線を戻しましたけどね。 人目くらい気にしてくれやがれって感じです、ほんと。
袋からチョコレートのかかったプレッツェル――あの有名なお菓子を取り出して、お行儀悪く口に運びます。 ]
(239) 2016/12/17(Sat) 18時頃
|
|
[ ついでとばかりスマホを起動しまして、 >>161後輩が丁寧に記してくれているパーティー案(仮)に目を通します。
わたしも何か考えて返信をと思いましたが、過るのは全く決まらないプレゼントのことばかり。 ]
後で良いかなぁ……。
[ ビニール袋を揺らし、うーんと首を傾げます。 とりあえず今のわたしに言えそうなことは、お菓子買う係なら任せて、くらいのことだったので。* ]
(240) 2016/12/17(Sat) 18時頃
|
|
えへへ、まあ、話のついでだよ。 朝、同じ講義だったからねー。
[お礼を言われるまでも無いと軽く首を横に振る。 相手とは数歩の距離を置いて立ち止まった。 かさりとビニル袋が微かな音を立てる。 次いで、彼と樹村との付き合いの長さをしれば目を丸くしていた。 成る程、サークルが違って、学科はどうか分からないが仲良しなわけだ。]
良いなあ、高校からの友達が大学でも仲良しなんて。 私は、そのリア充な弟と、同じくリア充な兄しかそう言う子居ないなあ。 って言っても、みんな同い年だけどね。
(241) 2016/12/17(Sat) 18時頃
|
|
[そう、弟は知らぬところで三辻に迷惑をかけているようだ。
やれ彼女が可愛いだの やれ初めてのチューしただの やれペアストラップ良いだろ〜だの 自慢話を誰にでも送りつけるのだから。 とは言っても、送っても怒られないような相手を選んでいるらしい、けれど。
うっかり自分にそれが届いた時には、夕飯のおかずが皆無になったからかそれ以来自分には被害はない。]
うん、陸がゴメンね………。 ご飯、まあパンは食べたよー、本当は食堂に入ってサラダとか欲しかったんだ、けど。
[ブルっと震えて、とっさに自分の体を抱きしめる。 はあ、と予想以上に深くため息が漏れた。 チラリと視線は食堂の方へ。]
(242) 2016/12/17(Sat) 18時頃
|
|
三辻君は、身内がリア充で 「はい、あーん」 を実践してる現場を見たら、どうする人?
私は見なかったことにして撤退しました…。
[そっと胸を押さえて、またため息が出てしまう。 食堂に向けて居た眼差しを彼に戻して、じいと見つめて見た。]
お姉さんはね、こう。 なんとも世知辛い気分なのです……。*
(243) 2016/12/17(Sat) 18時頃
|
|
[あぁ……この顔もしかして、カマかけられたか?>>166 そうだとしたら色々納得だ、だって先輩に言った覚えない事言われたし! 本当にこの先輩は俺で遊ぶのが上手い ……って言うとなんか変だけど、他にらしい言い方が分かんないんだよなぁ。
その戯れも悪い気はしないけど、やっぱりやられっぱなしは悔しいから仕返しにちょっと言ってやったんだ。]
(おっ、手応えありか?)
[期待通りの反応とまでは行かなかったけど、加奈先輩は言葉詰まらせて視線泳がせてるようだった。>>167 俺の仕返しが一応通用したという事らしい、やってみた甲斐があったぜ。 けど、”大丈夫”ってのが何が大丈夫って事なのか分かんなくてさ? それをサラッと聞き出してみようかって企んでみたんだけど、それを実行する前に先輩の言葉で遮られて終わった。]
(244) 2016/12/17(Sat) 18時頃
|
|
うぐぅ……俺ばっか隠してた事掘り出されてなんか納得行かないっすけど、追求はやめてあげます
講義もちゃんと出ますよ 単位落とさない程度には……っすけどね、ひひ おう、またねっす加奈先輩! また誘いに行くっす!
[寝癖ついてたみたいで、寝癖なんて別に気にしないし弄られてちょっとくすぐったいぐらいだ。>>168 けど教えてもらったお礼にどうもって言いながらニカッと笑って、そのまま立ち去る先輩に手を振って見送ったんだ。 この後はまぁ……食堂にでも行くさ、腹ごしらえに。*]
(245) 2016/12/17(Sat) 18時頃
|
|
─回想:リッチー─
[ 他のサークルの新歓にはいくつか参加したけど、結局入ったのは天体サークルだけ。>>163 少しでも楽しい4年間─斎藤センパイはもっと長く在籍しているようだけど─になるように、卒業しても仲良くできたらいいなと思って。 "末永く"よろしくお願いします、と挨拶した。
サークルでの、活動はやはり天体観測。 新歓の後にも、やはりそれはあって。]
(246) 2016/12/17(Sat) 18時頃
|
|
[ 夜に空を見上げることは、そんなになかった。 月を見て、あー、まるい、とかそんな感想を持つくらい。星に注視したことはあまりなかったように思う。 その日、見上げた空には、雲はなく、煌めく星が広がっていた。>>164]
北にあって、お玉の形…… 新本センパイ、まず北極星って、あれ、です?
[ お玉と柄杓間違えて覚えていたけれど、一発で正しくとも見つけられた自信は残念ながらない。 北極星と思わしきものに、指差す。 北斗七星から北極星を見つけ出すのに、逆をしようとするから別のものに指差していた。 そのあと、ちょっぴり、指の角度はセンパイに変えられたか。]
(247) 2016/12/17(Sat) 18時頃
|
|
[ 新本センパイによって、説明はされていく。 ふんふん、と熱心に耳を傾け、相槌をいれた。]
センパイ、 次は北斗七星、一発で見つけるから、 見ていてください。 北極星──… ポラリスも、きっと。
[ 天体観測が終わり、解散の流れ。 ちょうど帰ろうとしていた新本センパイの袖を掴んで、引き留めて、どやがおで宣言した。
その顔は会ったこともないリッチーの、散歩が終わった後の顔に似ていただろう。どや。*]
(248) 2016/12/17(Sat) 18時半頃
|
|
─ 回想/三辻後輩 ─
怖いものは、仕方が無いけれどね。
[ 垂れる耳>>200が見えたような気がして、藤は擽る様な笑い声を溢しました。
この後輩が、見た目で差別するような人間ではないことは疾うに知っています。 何せ藤自体が長髪という、少々変わった見目なのですから。 それでも構わず懐いてくれうる彼は、多少奇抜な恰好でも厭わない人なのでしょう。
ただ、始田の白さは藤以上に目立つものです。 もしかしたら、と思って声を掛けてみましたが、いやはや、あの赤目が怖かったのですね。 ]
(249) 2016/12/17(Sat) 18時半頃
|
|
[ 犬の様な人あれど、犬の様に色が見えぬわけではありません。 何処か単純な理由に、藤は思わず微笑みました。
伸ばした手は、拒まれることは無く。>>201 うねる黒色の髪の毛を、まるで犬の様に撫でてやります。 確か、実家の近くで飼われていた犬は、耳の後ろを掻いてやれば喜んだような気がします。 ようし、よし、と言わんばかりの動作で、その頭のてっぺんから耳の後ろ、顎の下まで、わしゃわしゃと撫でてやります。
撫でていれば、本物の犬に触りたくなってしまいましたね。 実家近くのあの犬は柴犬でしたが、三辻はフラットコーテッドレトリバーみたいです。 それではハチ、という名は似合いませんがね。
最期に乱れた髪を耳にかけてやって、これで良し、と鼻を鳴らしたのですが。 藤は、差し出された小瓶に瞬きました。 ]
(250) 2016/12/17(Sat) 18時半頃
|
|
へえ、本屋にしては変わった キャンペーンを行ってるんだね。
ありがとう、使ってみるよ。
[ 受け取った袋を揺らしては、別れの挨拶と共に手を振りました。
実際、枕に垂らして寝っ転がってみれば、なんだか穏やかな気持ちになる香りがしたものです。 ラベンダーを特に気にしたことはありませんでしたが、以降その香のするものを見かけることがあれば、ふらふらと足を運ぶようになりました。 ]*
(251) 2016/12/17(Sat) 18時半頃
|
若者 テッドは、メモを貼った。
2016/12/17(Sat) 18時半頃
|
[ 文系理系で分かれていたとしても、教養科目であれば、同じ講義をとることも可能だったはず。 取っていた教養科目について考えみるも、蒼井の姿はないように思えた。]
そうかー。 オレとは、蒼井と同じ授業ないよね。 ま、サークルで会えるけどさ。
[ 距離を縮めることもせず、そのまま立ち話の姿勢。 変わっていく表情を見ながら、口許はやんわりと。]
(252) 2016/12/17(Sat) 18時半頃
|
|
律がいく、っていうから大学決めたもんだし。 蒼井家こそ、3つ子全員が同じとこってすごいよな。
[ 「陸がごめんね」には、お姉ちゃんしようとしてるな、なんて。 陸から届くメールは、律儀に返信している。 密かにそこから恋人関係を続かせるための極意を学ぼうともしていたり、していなかったり。
パンを食べたという情報、身内のあーんの情報、視線の先にある食堂の情報から、食事に誘うのはやめにして。]
(253) 2016/12/17(Sat) 18時半頃
|
|
現場の状況に、よるな。 公共の場なら、すぐさまやめろとメールする。 家なら、蒼井と同じでそっとしておくかな……。
がんばれ、ねーちゃん。 …あ、ねーちゃんついでに、星と雪、どっちが好き?
[ 震えたり、抱きしめたり、なんとも忙しそうな蒼井にエールを送る。 それから、ちょっぴり考えていた質問を投げた。]
(254) 2016/12/17(Sat) 18時半頃
|
|
えー、来ればいいのに
律の家も変わらないみたいでなにより ……あ、じゃあ私が樹村家にお邪魔しよっかな
なーんて
[ 冗談だけど。 幼馴染とはいえ年頃の男子の家に行くのは 律にとっても迷惑かもしれないしね。 そのくらいわかってますよ、えぇ。 律くん、彼女はいないみたいですけどね。 ]
(255) 2016/12/17(Sat) 19時頃
|
|
[ 本を胸に抱きながら振り返ると 律の切れ長な目と視線が合って>>236 もう一つ、と投げられた問いに 無意識のうち、本を抱く手に きゅっと力が入った。 ]
実は 大失恋しちゃって……
………っていうのは嘘だけど んー、気分転換? 反省の意味も込めて、というか…
[ ありきたりな理由を口にし 冗談だ と笑みを作るけど 最後の方はごにょごにょと言葉を濁らせて 結局はっきりと答えることはしなかった。 ]
(256) 2016/12/17(Sat) 19時頃
|
|
えー、やだよ 被ったら楽しくないじゃん
……まあ、難しいよねー 自分の好きなものが 相手も好きとは限らないし
………けど、誰かのために 一生懸命選んだり作ったものなら 私はなんでも嬉しいな
[ ほら、意外とそれが 相手が好きなものだったってこともあるし。
子どもの頃、律の誕生日にあげた ふわふわなくまのぬいぐるみを思い出しながら 私は律に笑いかけた。 ]
(257) 2016/12/17(Sat) 19時頃
|
|
[ 律から写真を受け取り元の場所に戻すとき 机の上に一枚写真を見つけて>>139 ]
( わあ、懐かしー… 藤、若い… )
[ 少しの間、それをじっと見た後 部屋を出る律に慌ててついて部屋を出る。
鍵をかけながら、視線はそのまま あのさ、と小さく呟いた。 ]
(258) 2016/12/17(Sat) 19時頃
|
|
[ 蚊の鳴くような声で発したそれに なんだかわからないけど少し恥ずかしくなって ]
や、やっぱなんでもない じゃあね律、御機嫌よう(?) プレゼント選び頑張って!
[ じゃ!と片手をあげれば すたこらとその場から逃げるように離れていく。
その後しばらくして 律が「パクる」と言っていたのを思い出して 「プレゼント候補」のタイトルで送ったのは 六法全書の写真だった。 ………もちろん冗談だよ? **]
(259) 2016/12/17(Sat) 19時頃
|
|
そう言えばそうだよねー、それはそれで珍しいかも? でも、うん。 なるべく空と陸と被らないように被らないようにって思って取ったからかもしれない、講義……。
[同じ講義で助かる事も勿論あると思う。 それでも、大学まで同じにしてしまったからこそ、甘えてしまったり甘えられたり、それ以上に比べられたりは嫌だったからこその選択。 ただでさえ三つ子が三人並んで居たら目立つのだから。 それに、昔の少しだけ億劫な事も思い出してしまう。
「陸君にこれ、渡しておいて」 「空君に私のことどう思っているか聞いてきて!」
そんな、メッセンジャーは懲り懲りと言う。]
(260) 2016/12/17(Sat) 19時頃
|
|
へー、樹村君と本当に仲良しなんだね! 私は……いわゆる兄弟割引狙いで。 別に、行きたい学科には不自由しなかったしね。私も空も陸も。 三人いっぺんに生まれてきたからね。 三人いっぺんに大学行けるだけでも、有難いもん。
[両親が、特に母がお金の工面に苦労している姿は記憶に深く根付いている。 それは空と陸も同じで、進路については様々に悩んだものだ。 高卒で諦めるか、空と陸だけ大学に行くか、世の中にはお給料をもらいながら行ける大学もあるらしいが希望の進路とは違うとか。 だから兄弟割引がある所に進学したのである。 特待生になる選択肢が無かったのはお察し下さい。]
あは、……んーでも、やっかみって思われたらやだなあって。 少なからず、羨ましいって気持ちあるんだもん。 お姉さんのプライドはささやかだけど守りたいかなあ……。
(261) 2016/12/17(Sat) 19時頃
|
|
[相手の言うことはごもっとも。 けど、言いたくない伝えたくない気持ちも事実。 頬に片手を当てて物憂げに俯いたところで投げかけられた質問に、ぱちと目を瞬かせた。]
星も、雪も、好きだけど。んー……やっぱり星かな? 空にキラキラ星が光ってるの見ると嬉しくなる! あんまり星座とか詳しくないけど、星座の物語、好きだよ? でも私山羊座だから、おっちょこちょいなエピソードだけどね。
雪も綺麗で楽しくて好き。 真っ白な所踏むの楽しいよね! でも、シモヤケになると厄介だから…。
[星の話をするときは、まだ星々が灯らぬ空を見上げて笑みを浮かべ。 雪の話をするときは彼に視線を戻し、軽く頬をかいてみせた。 知識は無くとも、星を見上げるのは好きなのだ。 今のサークルに入るのを決めたのも、また流星群なんて来たりしたら見るチャンスに恵まれそうだからである。]
三辻くんはどっちが好きなの? やっぱりサークルに参加してるし、星なのかな?
(262) 2016/12/17(Sat) 19時頃
|
|
─回想:め─
[ 赤い目が怖い理由。 理由づけはあるけれど、人に話したいものではないので、秘密にしておく。しーっ。
藤センパイが心配していたように思うから──かわゆいとかわゆいの邂逅が見たいといった理由とは全く思わず──始田センパイにも話しかけるようになった。]
センパイ、なんでカラコンの色は赤なんです? 赤に拘りがあるんですか?
[ 天体観測の時は、明かりを落とすから、目の色まで見えない。 始田センパイのそばに寄り、いくらか穏やかな気持ちで、天の川を見ながら問いかける。*]
(263) 2016/12/17(Sat) 19時半頃
|
|
やめておいた方がいい。 うちの母さん女の子が欲しかったの知ってるだろ。 一歩うちに足を踏み入れてみろ。 4時間は買い物やら菓子作りに付き合わされるぞ。
[俺の暗黙の趣味が認められているのには、そんな背景。 可愛いものは好きだけど。 流石にこの年で母親のショッピングには付き合えない。 ニモが来れば、喜んで連れまわすだろう。]
……ふーん…
[大失恋。>>256 悪いことを聞いたかなと思っても。 上手く謝れないのは俺の悪い癖。]
(264) 2016/12/17(Sat) 19時半頃
|
|
[直ぐに否定されたけど。 嘘かどうか、見抜ける目を俺は持ってはいないから。]
ニモを振るなんて 勿体ないことしたな、そいつ。
[慰めでも何でもない、ただの事実。 だって家が近いってだけで、目つきの悪い生意気なガキの面倒を見てくれるような奴が。 悪い人間のはずないだろ。]
(265) 2016/12/17(Sat) 19時半頃
|
|
……そんなもんかな。
[ニモの高説を聞きながら、相槌を打つ。>>257 いつだったかの誕生日。 プレゼントでもらったふわふわなくまのぬいぐるみは、お気に入りだった。 いまだに自室の戸棚に飾ってあるが。 部家の行き来が失われた時点で、ニモがそれを目にすることは無いだろう。
同じキャンパス内とはいえ、部屋の中と廊下では暖かさが違う。 一歩外に出て、気温の変化に身震いしていると、耳元に囁く声。]
(266) 2016/12/17(Sat) 19時半頃
|
|
[淡々と、同じく囁くように答えて。 立ち去る背中を見送れば、結局何も手伝っていないことに気付いた。]
………っ なんで、昨今の女子は プレゼントに六法全書だのたわしだの…
[まあ、いいか。と部室を離れたその少し後。 受信した画像にふるふるとタップする指を震わせる。>>259
一年に一度のクリスマス。 可愛い物好き男子としては、 もっとふわふわキラキラしたものを所望したい。]**
(267) 2016/12/17(Sat) 19時半頃
|
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る