151 宇宙船は旅浪者の夢を見るか?
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[その後、食堂であった事を聞きながら、クラリッサやクリスティアとの会話を話した。]
……タコって、あのふにゃんとして歯ごたえのある、あれ?
[一度食べたことはあるが、食べつけなかったので以後、避けて通っていた。]
(211) 2015/03/03(Tue) 15時半頃
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……?
[マドカの申し出>>207に、小さく首を傾げ。]
いいよ。マドカの為だもん。
[にぱぁ、といい笑顔でマドカの要望に応えたのだった**]
(212) 2015/03/03(Tue) 15時半頃
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― 回想 ―
ああ、あの靴なら定価にしても……程です 行うことは一つですし、技術自体既存の物を流用した所も多かったので
[それよりご存知の様ですが後始末がもう…と言いかけるのを堪えて 1万円の靴、そこに掛かった弁償代は二十倍では聞かなかったなと遠い目をする]
日常が思いつきの元なのでそうなりがちですね…イメージしやすいのでどうしても ……なるほど…
[日常的だと言われればその通りだと、続く助言に耳を傾ける 何時も教員から無下としか言い様の無い対応をされるので耳を塞ぐ上に、そうなると他の人の話も聞かなくなってしまうのだ
ーー表に出さない様にはしているつもりだがこの男はかなりの意地っ張りかつ頑固である
加えて大抵周囲に試作品の話をするのはバラした後暫くしてから、笑い話としてで だから出来上がった後の発明に対する人のアドバイスをまともに冷静に聞くのは久々だ]
(213) 2015/03/03(Tue) 17時頃
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…ありがとうございます 参考にします、色々と
[そう言って頭を下げる、ここで素直になった分ケイイチの話が身に染みる事になるのは少し後の話だ 何か思いつけば〜と言われて請け合おうとした所で続いた言葉にまた面食らう]
ファンってそんな、はっ!? や、ですから何故それを
[笑うフィリップからバイトの話を聞けば]
なる、ほど、ってでしたら伝えずとも筒抜けじゃないですか
[でもわかりました、と苦笑が抜け切らないものの、にこりと笑って返す 次は聞いたことない物見せて話をしますよ、なんて言って見送った]
(214) 2015/03/03(Tue) 17時頃
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っす、ね…はい
[ケイイチの細められた目にあはは…と後頭部をさする 何時もなら、わかってます、わかってましたって…と落ち込んだままで話半分にしか聞いていなかった話をちゃんと聞くと、これが中々刺さる、有難い痛みだ、本当に]
俺が作りたいのは皆が使えて皆に便利なものであって、受注生産特注品、じゃない、んで 難しい、難しいすね 作り出したら突っ走るの止めて、もちっと落ち着きます俺
[冷静であること 当たり前で、理解しておくべき事だが実際行動し始めると止まらなくなるのは悪い癖だ]
でないと先輩に認められる物なんか作れそうにないっすし
[ふざけたような笑顔で言うが、目は真剣そのもの その後マドカからの助言も受け取って、考えに耽って、ぱらぱらと皆帰り始めるとケイイチも帰ると言うので]
了解すよー、ただ俺も遅くなるかもっすから先輩が先でしたら同じく灯り消して寝ちゃっててください
[そう言って見送った後、開いていた端末のメモにひたすら食事用ツールの改良案を書き付けていた]
(215) 2015/03/03(Tue) 17時半頃
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― 廊下 ―
[あーでもないこーでもない、さっきはああしたがそれより…うんぬんかんぬん 無言かつ険しい顔で廊下を進んでいると端末が最大音量でメールの受信を告げた]
っおう!? あぁあれだ映像見せた時の、くそ
[一人で歩いている時に出す大声ぐらい恥ずかしいものは中々無い、顔を赤らめつつ思い当たる節は食堂でのプレゼンだ、即座に着信を止めて中身を確認、マドカからだ]
あーあー、でも思ったより重症じゃなさ気だな
[ぽそり呟いて返信した]
(216) 2015/03/03(Tue) 18時頃
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[メールを終えればまた歩き出し、次に足を止めたのは着信よりも物理的な刺激だった しかし無音無声、叫ばなかったのではない、驚き過ぎて声が出なかったのだ 深呼吸を一つして、飛来物に目をやる]
トリか、肩に止まるのはいいが驚かせるな、それと髪を食うな髪を そういやさっきお前のそっくりさん見たぞ…や、知ってるんだよな
[ドッペルゲンガーじゃねえ?なんて笑おうとしてルームメイトだと聞いたのを思い出す あからさまに残念がって、遅れて来た佐井野の方を見る]
おう、完成してかつ改良版考案中だ 教員からは今朝バツ食らったけどコイツにはまだ可能性があるって思えてな
[尋ねられれば今朝の教員の反応について、食堂での出来事について、等々、久々の改良版作成に至った経緯を話しただろう]
(217) 2015/03/03(Tue) 18時半頃
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[あまり人のいない一角に空席を見とめた。 そこに女生徒の席を移してもらうことにする]
さて、と、……。
[彼女の向かいの席に座って早々一息ついて。 お詫びがどうのというところに気を取られ過ぎていたことに、 さっそく気付かされることになる]
……あたし、ミルフィ。
[そう、自ら名乗ることすらしてなかったなんて。 気を取り直して言葉を続ける]
あのね、ホント、気にしなくていいからね? 怪我とかしてないし、悪気があったわけじゃないのは、わかってるんだし。
(218) 2015/03/03(Tue) 21時半頃
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……あ。
[端末を確認すると、新しいメールが届いていた。 いそいそと、中身を確認して返信をしたためる。]
(219) 2015/03/03(Tue) 21時半頃
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ミルフィさん、ですね その、本当にすみませんでした
[改めて、頭を下げる]
私はクラリッサと言います ……ええと、その、お詫びになるか分かりませんが…… 良かったら、食後のお茶をごちそうします
[考えついたのがそれくらい、こういう時に人付き合いの少なさを呪ってしまう と言っても、学科の皆は話が合わないから、仕方ないのかもしれないのだけど 果たしてこの提案には、乗ってくれるだろうか……]
(220) 2015/03/03(Tue) 22時頃
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―クリスとの共同部屋―
…?…
[気がついたら部屋に戻ってきていたらしい 課題がまだ残っている、というクリスはまだ部屋に帰ってきていなかった 一体どこで油を売ってるのだろう それとも他の部屋で誰かとやっているのだろうか]
(221) 2015/03/03(Tue) 22時頃
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[念の為クリスに短いメールを送ると、ベッドに横たわって 先ほどのアーサーの話をもう一回頭で整理する]
…心残り… … …
[それがない自分は人間《蒼生》らしくないのだろうか… できる限り、蒼生に近づくために好みも趣味も合わせてきた、のだが… やはり蒼生にはなれない失敗作なのだろうか]
(222) 2015/03/03(Tue) 22時半頃
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―理科室―
[すうすうと、規則正しい寝息を漏らして、うたたねから本格的に寝に入っている。 机にもたれて安定してしまったことが災いしていた。 その時]
うゅ……?
[メールの着信。またかすかに意識が浮上し、右手の指先がぴくりと動く]
ァオイ……私、ブラックで……。
[完全に寝ぼけていた。ルームメイトとのいつもの朝のやり取りをとろ〜んとした声で反射的に口にしながら、かろうじてメールの文面に目を走らせ]
――――……!!
[がば、と飛び起きた]
(223) 2015/03/03(Tue) 22時半頃
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[丁寧な人だ、と。 頭を下げる姿を見てそんなことを思う。>>220
それに加えて、どうしてもお礼をしたいというなら、 むしろ受け取らない方が失礼かもしれないという心持ちで、 ミルフィは女生徒の――クラリッサの言葉を待った]
………なるほど。
[何がなるほどなんだろう。自分でもわからん。 とにかく、再度頷いた]
ん、いいよ。それで。
(224) 2015/03/03(Tue) 22時半頃
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私としたことが……冥府の王に魅入られて、深遠なる闇に引き込まれていたなんて……なんてことなの。
[なんか大層なことを言っているが、要は眠気に負けただけである。 厨二病でも身だしなみくらいは気になる。手櫛で髪を整え、右目をこすり、特に意味もなく白衣のすそを払った。 そして、そう。メールに返信しなくてはならない。 というところで、もう一件着信していたことにようやく気づいた]
…………。 なんでこういうこと、平然と言えちゃうのかしら。
[ちょっと熱くなった頬をぺちぺちと両手で叩く。 しかしそこまで想われていると思うと、悪い気はしなかった(勘違い)]
(225) 2015/03/03(Tue) 22時半頃
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分かりました。何を頼みますか?
[端末を取りだして、ミルフィに言われたものと、もう一つ自分用にコーヒーを注文する 食後に届くように持ってくる時間に少し余裕を持たせる
注文を終えてふと気づく。何を話せば良いのだろうか…… 特に、何かを話そうと考えていなかったと言うか、何というか]
人と話すのって……難しいわね……
[小さく呟いて、カウンターの方を見遣る]
(226) 2015/03/03(Tue) 22時半頃
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……
[物思いにふけっていると課題中のクリスからメールが帰ってきた …どうやら順調のようである 邪魔をするのも悪いだろうが、何か差し入れぐらいはしておこうか、と考えた
…単なる現実逃避なのはわかっているのだが]
(227) 2015/03/03(Tue) 23時頃
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[メールに返信し終えると、課題の続きに戻る。 進捗状況は現在約64%というところ。 頭の中では大体できあがっている。あとはそれを言語化して、文書化するだけだ]
……まあ、その作業が面倒なんだけど。
[深くため息を一つついてから、姿勢を正して課題の続きに取り掛かる]
(228) 2015/03/03(Tue) 23時頃
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……くっ……。
[と思ったら左目が疼いた。 一人の時でも厨二病演出は忘れない。低く呻いて鎮まりなさい……と呟いてから、メールを開く]
うっ。
[今度は正真正銘呻き声が漏れた。 コーヒーの差し入れ。それはとても魅力的だ。しかし会ってしまえば、薬学の化身でないことがばれてしまうかもしれない。 いや、文書ファイルは眼帯をつけている自分自身にしか見えないのだから、考えすぎだとは思うのだが]
でも、喉渇いたわね……。
[マシュマロ(チョコレート入り)。飲み物ナシでこれを食べ続けると、そりゃ喉も渇くというもので]
(229) 2015/03/03(Tue) 23時頃
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あ、あたしはもう頼んだから。 ケーキセットサラダとコーヒー付き。 そのうちできるかな。でもお茶も飲むさ。
[端末を開いてじ、と目を落とす。 注文の品が出来れば端末に報せてくれる仕組みの恩恵にあずかっているところ。 画面の片隅には「あと10分くらいかかるでしょう」と記されている]
………。
[さて、何か話題を振った方がいいのだろうか。 ミルフィは沈黙が苦になるタイプではない。 ないが、クラリッサはそうではないかもしれないし、 そもそもコーヒーをこぼしてしまい少なからず恐縮しているであろう相手を前に、 黙ったままというのもどうかと思う。
話題を探す思考を打ち消したのはしかし、クラリッサの何気ない呟きだった]
(230) 2015/03/03(Tue) 23時頃
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…そうだね、………時々、思うもの。 黙ってても思いを伝えられるような機械でもいつか開発されないかなーって。
いや、それはそれで本音が駄々漏れになってめんどくさそうか……じゃあどんなのが理想だろ、んーと――、
[最初は何気なく返答を寄越すだけだったが、 しだいに自分の考えの中にはまりこみ始めた。
あーでもないこーでもないと言うばかりだったがしばらくして我に返る]
しまったいつもの癖が……。
[ばつの悪そうな顔でクラリッサを見てから、ぺこんと頭を下げた]
(231) 2015/03/03(Tue) 23時半頃
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[アーサーは歩く。 キャットウォークなんて用意されていないヘスヒデニスで ヒトと同じ道を、尻尾をふりふりゆっくりと歩く。 アオイとの会話は、アーサーの心に新たな心残りを残していった。
せっかくの出会いを、もったいなくもそのままにしてはいないか、と]
ひげの向くまま、気の向くまま〜……ってね
[名を知る人たち。 好きなものを一個は言える人たち。 癖をひとつは言える人たち。
―――名も知らぬ人たち]
(232) 2015/03/03(Tue) 23時半頃
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[居場所を尋ねるメールを送ると食堂に向かった クリスの分のブラックコーヒーと、自分の分のカフェラテを頼むつもりである
…そういえば蒼生はあのソーダを好む割にはコーヒーはブラックを好んで飲んでいたが、あの苦さは自分には受け付けない物だった 今の今まで気づかなかったけれども]
…なんだかもうだめなのでしょうか アオイには蒼生になれないのでしょうか…
[ため息をつきながら食堂に向かった]
(233) 2015/03/03(Tue) 23時半頃
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クリスマスは、まじめに課題をやっている途中でも、メール時の厨二演出は欠かさない。
2015/03/03(Tue) 23時半頃
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[移動中にクリスからの居場所のメールが届き どうやら約束があって動けないことも確認すると、食堂に着いた
クラリッサと誰か知らない人が話している>>231がなんだか神妙な空気であるし、こちらも急ぐのでさっさとコーヒーとカフェオレを注文して受け取ると食堂を後にした]
(234) 2015/03/03(Tue) 23時半頃
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[ともあれ、誘惑に負けた。 おそらくアオイはここまでコーヒーを届けてくれるだろう。 となれば、課題の進捗状況をせめて70%台に乗せておかなければならない。 差し入れを届けてくれるルームメイトに、深夜まで明かりを灯して睡眠妨害でお返しするというのはあまりにも酷い]
内なる力よ目覚めよ……! 薬学の化身よ我が身に……!
[ぶつぶつ言いながら忙しく文書ファイルを作成中]
(235) 2015/03/03(Tue) 23時半頃
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―理科室―
[さて、クリスがメールの後どれほど進んだのかは知らないが 蓋のついた紙カップに入ったコーヒーとカフェオレを持って理科室に着いた]
進捗どうですか?
[机にカップを置くとそう尋ねた そしてマシュマロはまだ残っているのだろうか?]
(236) 2015/03/03(Tue) 23時半頃
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クリスマスは、アオイが来た頃、課題は35%ほど進んでいた。
2015/03/03(Tue) 23時半頃
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見た目、うーんと……あの四角いクッキーのこと? 可愛かったよ。あたし、モニカらしくて好きだけどな。
[クッキーの話を聞くと、少女は首を傾げ不思議そうにモニカの目を覗き込んだ 手作りのアイスボックスは境界線がかっちりした定型的なお店のものより、 優しい印象を受けて少女は嬉しく思ったものだ]
それに美味しいもん。
[誇らしさが見え隠れする近況報告は身を乗り出して聞いて。 クリスやクラリッサと話したことを聞けば、 薬のことだとか、今日聞いたRestartという曲についての感想を話したりもした
タコヤキの話に入ってくると、よく分からない熱の入った声で]
(237) 2015/03/03(Tue) 23時半頃
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そう、あの不思議な歯ごたえのあれ! あたし怪物みたいな味がするんだって思い込んでた。
モニカもタコヤキ食べたの? あー、好き嫌いわかれそうだもんね。
[少女にとってはショック(良い意味で)な出来事だったらしい。 古東方の文化は珍しいか、蛸については慣れていなさそうな友人に相槌を打ち]
ほんと?嬉しい!
[演奏をしてくれると話を聞いたら飛び上がって喜んだことだろう>>212]
(238) 2015/03/03(Tue) 23時半頃
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[最後に会ったときの言葉と表情を思い返しあの様子なら大丈夫かと>>*22 考えても一応送ってみるのは念のため]
件名:テスト! あーこちらマドカ。 機会なんちゃら言ってたからテスト送ってみました! アドレス燻らせてんのもなんだからね。
なんかあってもなくてもメールどうぞ。
(*24) 2015/03/04(Wed) 00時頃
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アオイは、蓋を開けてカフェラテをくい、と一口飲んだ
2015/03/04(Wed) 00時頃
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[薬学の化身が降りてきたのか。それともルームメイトに迷惑をかけてはならないという一心か。 アオイが来た頃、課題は正真正銘残り1%というところまでできあがっていた。 もっとも、部屋に帰った後きちんとレポートとしての体裁を整える仕上げはしなくてはならないけれども]
ありがとう。 おかげさまで順調よ。
[ひらひらさせていた右手をアオイに向かって軽く上げて、大きく伸びをする。 マシュマロはあれから食べていない。待ち人をマシュマロで釣ろうとしたからだ。 釣らなくていいと言われても、あると言っておいて食べつくしてしまうわけにはいかない]
ほとんどできあがったし、少し休憩しようかしらね。 アオイは急いでるの?
[急いでいないならゆっくりしていけと、丸椅子を示した]
(239) 2015/03/04(Wed) 00時頃
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