149 Hogwarts School ~ 2nd season ~
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
7日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
全て表示
|
そう言えば、話したいこと…あったんだよね。 ねぇ スージーは…どう思う?
[ 不安そうに彼女に問うた。ある程度は覚悟しておかなくてはならない。そうは言っても、やっぱり少し心配にはなる。
だって、 *]
(159) 2015/02/03(Tue) 17時頃
|
水商売 タバサは、メモを貼った。
2015/02/03(Tue) 17時頃
|
─ 大広間 ─
[ 開けた扉>>147の先は たくさんの人 騒動のこともあってか いつもよりも 多くの人で賑わっているような 空いている席を探していると ふ と視界に入る 小さな男の子>>152 どこかで見たことあるなぁ 同じ色の制服だし 寮でかな? 賑わう人に紛れながら 少しずつ少しずつ 彼に近づいて 近くまで もう目と鼻の先 小さな彼の耳許に 顔を寄せ 鮮やかな唇が すう と口を開けば── ]
(160) 2015/02/03(Tue) 17時半頃
|
|
わあっ !
(161) 2015/02/03(Tue) 17時半頃
|
|
[ 両肩を ぽん と叩きながら 大きな声で 一言 驚くだろう彼に くすくす と笑むが 瞳は依然として憂を帯び
直ぐに両手を胸の前で広げ 謝罪スタート ]
ごめん ごめんねぇ ちょうどご飯を食べに来たらキミがいて
何処かで会ったような── あ、 思い出した 、 ケイイチにちょっかい出されてる── ええと ……
[ 名前が思い出せず ううん と唸る 教えてくれたのなら 笑顔を輝かせるだろう ]
(162) 2015/02/03(Tue) 17時半頃
|
|
…… ああ 僕はスヴェン お遊びに付き合ってくれてありがとう 小さなジェントルマン
[ にこり 笑みと ウィンクを添えて 何もなければ風のように その場を去ろうか* ]
(163) 2015/02/03(Tue) 17時半頃
|
許婚 ニコラスは、メモを貼った。
2015/02/03(Tue) 17時半頃
|
[>>153睨みつけられるような、少しではあるが相変わらず敵意を向けられる。まぁ気に入られることなんて早々ないんだけど]
へぇ…
[どうでもいいという言葉は本心のように思えて。本当に校長を個人的に嫌ってただけなのだろうか。 ただ、この女も一癖あることは明らかだった]
そうか。
まーそれならそれで良い。俺も戦意の無い奴と闘うのは趣味じゃねぇし。
[結局、あの手紙は悪戯だったんだろーが、案外有意義な時間を過ごせたと少しだけ機嫌は戻った。
今度は此方が出口へと向かう]
おめぇ…ショコラとはまた会うような気がするぜ。 良い舞台かどうかは分からないけどな
[特に考え無しに放った言葉だが、意味深に聞こえただろうか。特に呼び止められなければそのままトロフィー室を出ようか*]
(164) 2015/02/03(Tue) 17時半頃
|
|
良い舞台、かぁ…
[>>164出て行くヘクターを見ながら、先ほど手に隠していた武器を仕舞い込んだ。杖でない方には、流石に乾いてはいるが赤いものがベッタリ付いていた事は、もちろん武器を出していないので誰も気づくことはないだろう]
あまり会いたくはないかな…
[再度1人になったトロフィー室に、小さな呟きは広いとは言えない部屋に広がっていった]
こっちに殺意がなくても、「私がやった」なんてバレたら あの人は好戦的な人だったから、まず杖を向けそう。だよね
[あまり敵には回したくないタイプだなぁと>>145で暗殺なんて弱い奴と言われた事を思い出しながら 忍者の教えで、殺す時に決闘ではなく暗殺するなんて当たり前の事だと思っている彼女はヘクターと対照に少し不機嫌になって
数分経ってからトロフィー室を出た]
(165) 2015/02/03(Tue) 18時半頃
|
|
ー11番教室ー >>156 [彼の見せてくれた手紙には一字一句違わぬ内容で同じくスタンプの文字で綴られていた]
(…呼び出したのは彼ではない?では、誰が?)
[前校長に続き、新校長も今朝お亡くなりになったと聞く。 不吉な話がヒタヒタと身近に近づいている…嫌な予感がする]
「『内容』に心当たりとかねーよなー?」
[と、問われると苦笑交じりに答える]
さてね。 僕は実家から半ば放逐された身だけど… 我が血筋は代々清く正しく生きてはいなかっただろうね
(166) 2015/02/03(Tue) 18時半頃
|
|
自己紹介がまだだった。 僕は、マユミ=ツチミカド。 日本の古い魔法族の者だ。故あって今は家を出ている。 見ての通り [と、ネクタイを指し示す] スリザリン寮 4年生。君は?
[敵ではないなら、一応友好的な態度を示す事は必要だ。 無駄に敵意を抱かせるのは得策じゃない。こちらが好意を持つか否かはまた、別の話だが。]
(167) 2015/02/03(Tue) 18時半頃
|
奏者 ビリーは、メモを貼った。
2015/02/03(Tue) 19時頃
|
― 11番教室 ―
[ >>166予想外の返事に 瞳をぱちり てっきり、肯定の返事が返ってくるもんだと思ったから]
…… そーなの? ―― なら、悪いヤツ?
[ じ と 眼を細めるのはあくまでも真剣味を帯びる その色は、素直で無垢なこどものようなもの
それもすぐに ぷはっ と、 息を吐いて茶化したけど ]
…っても、‟アンタ自身”に 心当たりねーなら関係ねーか!
[ ‟清く正しく”ではないのは ―― 同じだけれど、俺はそう思っていなかった ]
(168) 2015/02/03(Tue) 19時半頃
|
|
[それも、悪を倒す正義の為なら‟必要犠牲”で 何も悪いことだと思わねーし、 疑うこともなかったから]
へー、Japanの!? あれだろー、ニンジャとか居るとこ!
[ ‟二ホン”って単語が聞こえた瞬間、 ヘーゼルが興味を示して きらり、輝く 真っ先に想像したNinjaが間違った日本観なんて 行ったこともないんだから気付くはずもない ] あっ、俺はテオドール・バークワース!
……今は、マグルのとこに引き取られてるけど ドイツの、それなりーな家系…のハズ?
[ 出自まで名乗らりゃ、それに倣うにしながらも マグル、って単語を 濁して 整えられた茶色の髪をわしゃり 掻く ]
(169) 2015/02/03(Tue) 20時頃
|
|
[ それでも引き取られた家の姓を名乗るのは もっと、父さんの姓や家系が嫌いだから
それを誤魔化すように、 マユミの真似をして、ちょいって 赤と金のネクタイを 誇るように引っ張った]
グリフィンドール、五年だ
[ へへっ、て 口許を半月に描き 『スリザリン』と改めて聞いても 態度を改めるようなことは一切せず ]
―― しっかし、結局悪戯ってことかなー
…… なーんかあるかとおもったのにさ 俺はそろそろ戻ろーかって思うけど、 アンタはどーする?
[ ちぇっ、と 不貞腐れつつ そう振ってみた* ]
(170) 2015/02/03(Tue) 20時頃
|
|
―自室―
[談話室を通り抜け、自らの部屋へと入ってゆく。その時に声をかけられれば笑顔で応えるだろうが。]
…はぁ。
[小さなため息。けれど、今日の防衛術で習ったことの復習をしなければと気持ちを切り替える。広がった参考書を元に戻し部屋を広くする。]
Statuify<変化せよ>
[机に魔法をかければ部屋の真ん中に人間ほどの大きさの石像に姿を変える。今は皆昼食を食べに行っているのだろう。誰もいない。 誰かが来れば元に戻せばいい。杖を構え、息を吐き出す。]
Expelliarmus<武器よ、去れ>
[大きな的だ。当てるのは簡単。けれどもまだ足りない。パワーもなければ連続で放つこともままならない。]
Expelliarmus!Expelliarmus!
[杖を幾度となくふるい続ける。努力しなければ、人より劣る自分は、いつまでも落ちこぼれだから。]
(171) 2015/02/03(Tue) 20時頃
|
|
[ 赤髪は、好物と同じ色の瞳でじっと親友を見つめた。その時…
ふわり 甘いシトラスが香る。ふっと目を細めて、匂いの元を辿れば手紙と共に小鳥が飛んでくる。 ]
…あ、
[ 手元に擦り寄ってきた小鳥をぽんと優しく撫でると、手紙を置いてそのまま何処かへ羽ばたいてゆく。 ]
ちょっと…良いかなぁ?ごめんね…
[ スージーに一言謝って、封を開ける。差出人は紳士気取りのお調子者。
並んだ文字は、教科書のように綺麗で読みやすい。一瞬だけ薄い笑みを浮かべると、ローブからペンと手帳を取り出して短く返事を。 ]
──… Avis( 鳥よ )
[ 手早く書き終えれば、スージーと話の続きをしたはず。 *]
(172) 2015/02/03(Tue) 20時頃
|
|
―大広間―
[訪れると相変わらずに多い人の影。 どうやら食事は終えたものの留まっている者が多いようだ。つまり午前と大して変わりない光景。あまり喧騒の中にいる気分でもない、要るものだけ手にしてさっさと退去しようか、と足元に寄り添うマリンブルーを見遣って小さく笑う。 ふと視界に映るのは、見覚えのある小さな姿。>>152]
よーぅチビすけ、今日も授業出てんのか?
[背後から頭を掴むかのような勢いでわしゃわしゃと撫でつける。先程“相棒”からも驚かされたことは知る由もないが、当人からすればきっと災難続きであるだろう。 まぁ、知らないけどね。嫌がられるのだっていつもの事。]
[いつも通り、と己に言い聞かせながらの行動は、しかし平常とは様子の異なるような相手を見取って色を変える。]
―おい、どうした?
[いつもより少しだけ堅く、低い声。 軽薄のヴェールの向こう、普段は隠そうとする“俺”を覗かせて。]
(173) 2015/02/03(Tue) 20時頃
|
|
ふふっ…そうね、あなたは優秀な子だもの でも、杖をそんなに振り回すと危ないわよ?
[どうやらお気に召したらしく、まんざらでもない様子のデメテル>>158。その姿にほっとして、元気のいい返事に「よろしい」とほほ笑む。 そんなに振り回したら火花でも飛びそうだと、眼鏡越しの視線が一瞬、小さな手に握られた杖に移って]
(……?)
[磨かれた木目に似合わぬ、赤。 それはほんの小さな、けれど妙に引っ掛かる違和感。 その正体に思い至る前に、持ち主は立ち上がって歩き出していただろう。彼女の元気で屈託のない声に、違和感は頭の片隅に追いやられてしまう。]
え、えぇ、またね、デメテル
[つられてにこりと表情を崩し、小さく手を振って見送る。彼女の姿が見えなくなったなら、マリベルもその場を飛び去っただろう。*]
(@37) 2015/02/03(Tue) 20時半頃
|
|
/* ホレーショー先生に、キリングでなんかあるかなーってきいてみてるよー。 ちょっと待ってねえ。
(*40) 2015/02/03(Tue) 21時頃
|
|
―デージーと―
[駆け寄って抱きとめられたらその儘そこに収まった。 彼女の髪に顔を擦り寄せたら すん …本当だ ローズの香り]
チョコレートって言ったらリリィすぐわかったわよ。 薔薇の香りも勿論したけれど
とっても似合う
[私ならもっと可愛らしい香りを送るけど 彼女のお母様が選んだのであればそれが一番。 似合わないわけがない
可愛らしく傾げられた顔はほんのり桃色 同じ桃色の唇で頬に口づけをしたら離れようか]
(174) 2015/02/03(Tue) 21時半頃
|
|
お話聞くよ …どう、思うねぇ …── ん?
[彼女がリリィを撫でている間に辺りを見渡して くしゃみにうぅ、と鼻をすすったところ。
問いに答えようとしたら彼女の元に一羽の鳩。 あら、私以外にも送ってたの?妬けちゃう… なんて冗談を心のうちに、クスリと零して 手紙をちら、と盗み見。 差出人をみてやろうか]*
(175) 2015/02/03(Tue) 21時半頃
|
|
−ハッフルパフ談話室−
[どれくらいぼうっとしていただろうか。あれだけ沢山いた生徒たちの姿はいつの間にか消え、談話室にはオスカー一人となっていた。ちらりと時計に目をやれば、正午を少し過ぎていた。きっと昼食を摂りに大広間へと消えたのだろう]
[授業を欠席してしまった罪悪感と、気味の悪い手紙への不安感とで、どうしても昼食を摂る気にはなれなくて。自室に戻って教科書を置くと、杖と魔法書だけを持って寮を出て行った]
(176) 2015/02/03(Tue) 21時半頃
|
|
−湖−
[向かった先は湖のほとり。昼食の時間の為か、来ている者はオスカーだけの様にも見える]
[地面に座り込むと、魔法書を開きパラパラとめくる。習ったことのある魔法はまだ数少ない。しかし、基本が出来ていなければ加点をしてもらうなんて無理だろう。授業を欠席してしまった分、頑張らなければ]
えーと…ウィンガディアム・レビオーサ…!
[杖を木の葉に向ける。しかし発音が間違っていたのか、木の葉は浮かぶことなく。深呼吸して、もう一度。今度は落ち着いて、ゆっくり]
Wingardium Leviosa(浮遊せよ)…!
[瞬間、ふわりと浮く木の葉。やった、と顔を綻ばせるも、まだまだ基本に過ぎない。これをいつでも安定して発動出来るようにしないと、これより難しい魔法を扱えないだろう。深呼吸を再び、杖を握り直した]
(177) 2015/02/03(Tue) 22時頃
|
|
[ 肩に小さな衝撃。 それを認知するより先に、聴覚に衝撃。]
───っ!?
[ 心臓が跳ねる。…肩も 少し。 ドキドキドキ と騒いでいるが、 表情は普段の状態で固まったため 余り驚かなかったように見えるかもしれない。
声の主>>162に胡乱気な目を向ける。 が、それが自寮の先輩と分かれば 少しだけ目元を和らげて、 口を挟む間もなく話される内容を聞く。]
(178) 2015/02/03(Tue) 22時頃
|
|
[ それでも この場にいない 奴 の名が出れば 分かりやすく嫌そうな表情をしたか。]
カルヴィン・ホーキンズです
[ ちゃんと自己紹介するのはこれが初めて。 それにしては とても簡素なもの。 お換えしに名を名乗られれば、『存じてます』と返し。 お礼まで言われてしまえば 怒る気にもならず とても様になっているウィンクを見れば
( 人気があるのも納得できるな... )
奴とは違って。 去りゆく背を見送って 内心で呟いた。*]
(179) 2015/02/03(Tue) 22時頃
|
|
こんなもの、か…?
[そう呟いた後、再び集中して。]
Expelliarmus!
[赤い閃光が石像に触れた瞬間、ゴ、と鈍い音を立てて石像が少しだけ動く。これならば、十分な威力だろう。その出来に満足げ頷く。]
なら、これも試さないと…。
[杖を構え、ある呪文を唱え始める。]
……tego…alu…
[再び、人が来るまで幾度となく同じ呪文を唱え続けた。*]
(180) 2015/02/03(Tue) 22時半頃
|
|
[マリー先生から僅かに不思議そうな視線>>@37を向けられたのにも気がつかず、のんきに学校内を歩いていた。そろそろ授業の時間が終わって昼食になるだろうか、人通りと騒がしさが増えてきたような気がする。 人ごみは嫌いだ、流されるから。ローブを踏まれたりもするし、最悪の場合こけることもある。]
うええ いやだなあ
[人のいないところ。人のいないところに行こう。 慌てて近くにあった窓枠へ座りこみ、周囲の目を確かめてから箒に飛び乗る。 どこに行こう。天文台は寒かった。湖くらいならばちょうどいいかもしれないと考えながら。]
(181) 2015/02/03(Tue) 22時半頃
|
|
[ 嗚呼、面倒な奴に捕まった。>>173
声が聞こえた途端、すぐにその主の見当がつき 次の相手のアクションなんて想定出来てしまうから 距離をとろうとするも、近すぎてそれは叶わない。]
……止めてよ。
[ 掻き回すような 不躾な撫で方。 腕をぐい、と押しやり 拒否の姿勢を示す。
乱れた髪もそのままにじと目で彼を見上げた。 いつもいつも 取り繕わずぶっきらぼうな態度で接するも 何故か未だに構ってくる相手。 暇なのか…?]
(182) 2015/02/03(Tue) 22時半頃
|
|
[ いつもならもっと辛辣な侮蔑の言葉を投げただろうが、 今日は色々あって疲れた...
一言だけ言うに留めて、 「…何の用? 暇人」と聞けば、 逆に様子を尋ねられた。]
………別に、何もないけど?
[ いつもと違い、真剣な声音にも相変わらずの無礼さで返し ]
僕、お腹すいてるし、 キミの相手なんてしてられないんだよね。 用がないならどっか行ってもらえる?
[ 遠慮や配慮? そんなものコイツには要らないだろ。]
(183) 2015/02/03(Tue) 22時半頃
|
愛人 スージーは、メモを貼った。
2015/02/03(Tue) 22時半頃
愛人 スージーは、メモを貼った。
2015/02/03(Tue) 22時半頃
|
― 湖 ― [心地よい風を感じながら目的の場所へ向かう。 空を飛ぶのは好きだ。クィディッチのような器用なことはできないし逆に不得手だが、何も考えずびゅんとスピードを出せるのが楽しいから。
湖に近づいてきた時に、ふとひとつの人影>>177が目に入る。誰もいないと思ったけれど、ひとりよりふたりの方が寂しくはないだろう。 そう思い彼の付近へ急降下して、近くに着地しようと、して]
(184) 2015/02/03(Tue) 22時半頃
|
|
ー11番教室ー >>168「 …… そーなの? ―― なら、悪いヤツ?」
[と目の前の赤毛はしかめ面で尋ねた直後、我慢の限界だとばかりに噴き出した。その笑顔は人好きさせる笑顔でかつ、どこか陰のある瞳の奥に奇妙な共感を覚える。
互いに自己紹介をし、握手する。 日本…ジャパン!ニンジャ!!と興奮するテッドの姿を見て、ショコラの顔がすぐに浮かんだが、一先ず打ち消す]
ドイツか……一度、オランダの家族と一緒にクィディッチの対ドイツ代表戦を観戦に行ったことはあったよ。
[クィディッチ!!君もやるかい?と話がソチラに広がりそうになったが、気を悪くしない程度に否定する]
うーん、箒捌きがいつまで経っても苦手ね。専ら見る戦なんだよ
(185) 2015/02/03(Tue) 22時半頃
|
|
…あれえ?
[高度は下がったのだが、スピードのコントロールがうまくいかない。 おっかしいなあ、なんて思いながらもどんどん地面に近づいていく。
これは、あぶない。]
ふわあぁあぁあああああ、 そこの人――!避けてぇ―――!
[大声を上げながら湖に向かっていく。 彼はちゃんとよけられただろうか、そう思いながらも自身は箒もろとも思い切り湖の中に突っ込んでいったか。
数秒後、まるで水死体のようにぷかりと湖面に彼女の体が浮かんできただろう]
(186) 2015/02/03(Tue) 22時半頃
|
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
7日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る