140 Erwachen〜lost wing of Jade〜
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
全て表示
|
呼び方なら「モグラ」でいい。 それが、一番しっくりくる。
[ヨアヒムのパフォーマンス>>201など、知らぬふり。]
ふぅん。 雷神……この近くにいるだろうってのは思ったが、どうやら本当に近いようだな。
なら、一応先に会っておくか。 会って、《ソラ》がどうなっちまってんのか、詳しいこと聞いてやらなくちゃなんねぇからな。
………っ、こらせ、っと。
[一通りの話を聞き終えたところで、漸く、重い腰を上げる。]
で、おまえさん方はどうすんだ?
(218) 2014/11/14(Fri) 19時半頃
|
|
[>>218『モグラ』と名乗る守護者ののんびり加減に、僕はちょっと覇気を抜かれてたんだけど]
……雷神。
[嫌いな名前が聞こえると、また機嫌の悪い顔になる。 けれど、今はそれどころではないと、ぷるぷる首を振って]
僕に今できるのは、琥珀を護るために守護する者に力を貸すこと。 封印の、手助けをすること。
……もし、歴史に刻まれたものを解読したいなら、歴史書《イストワール》の方が適任ではあります。 彼は近くにいる、でしょう。 少し前に、会ったばかりだから。
[僕にほかにできることは何かあるか、ちょっと考える]
(219) 2014/11/14(Fri) 20時頃
|
|
/* まだ一日目なのは了解。 俺は今のとこ暴れる気はないよ。 ダミーキリングは誰もいかないなら行こうかなくらい。
(*20) 2014/11/14(Fri) 20時頃
|
|
/* また一日目、把握してますです。
目的見失いかねなかったのと、こんな感じに戦うっていうのを自分で分かっておきたかったので吹っかけていました。 設定は少し出しすぎている感じがあるので、抑えめにいこうかと思っています。
(*21) 2014/11/14(Fri) 20時頃
|
|
/* まだ!!一日目!! 誤字すみません…
(*22) 2014/11/14(Fri) 20時頃
|
|
/* 誤字気にしなくていい。大丈夫わかる。 俺も誤字陣営。
序盤から設定もりもりなのは俺も感じてるから、なんだこれは!ってところがあったら解説できるように読み込みをがんばる気持ち。 すでになんだこれは
(*23) 2014/11/14(Fri) 20時半頃
|
|
悲鳴を上げて逃げるような悪魔なら、 俺も誘う気が起こらないだろうよ。
[純情可憐な悪魔なんか、聞いたことないけどな。 >>191見た目どおりの少年と思っているから、選ぶ言葉にも遠慮がない。
>>193続く名乗りに背筋を伸ばし、 俺は悪魔を見据えて笑う。]
(220) 2014/11/14(Fri) 20時半頃
|
|
よろしく頼むぜ、ハーディ・ガーディ。 俺は礼見。礼見丈。
俺の異常(ちから)が、 俺を産んだものをどこまで滅ぼすのか……
目指す場所へと誘ってくれよ、悪魔の囁(みちび)きで!
[隔てる氷の壁は融解し、遮るものは何もなくなった。]
(221) 2014/11/14(Fri) 20時半頃
|
|
集え《La cyA》、 [ひとつ、]
集え《La cyBre》、 [ふたつ、]
集え《La cyDopt》、 [みっつ、]
(222) 2014/11/14(Fri) 20時半頃
|
|
[悪魔の賞賛するかのような微笑み>>173には一瞥をくれるのみ。 琥珀をくれる気がないのならばもう彼自身には興味はない。 ただの排除対象《バグ》だ。
二人の闘いの行方をのんびり見ていれば巻き込まれるかもしれない。 とん、と床を蹴れば窓まで飛んで窓枠の上で器用にしゃがみ込み。 何時でも外に飛び出せる姿勢で眺める。]
………、なにか?
[悪魔の視線>>192にはすう、と目を細め小さく笑みを返した。]
(223) 2014/11/14(Fri) 20時半頃
|
|
撃ち砕け《FrewoCxa》!!
[浮かぶ球体は三角形を描き、目の前で回転を始める。 振り下ろしの手で指を鳴らせば、青の球を皮切りに全てが破裂し。
>>194悪魔も炎も、果ては後ろの先輩だって巻き込む勢いで、 破砕の意志を叩きつける。]
っはははッ!!!
[空き教室の天井が揺れ、寄せられた主の居ない机や椅子が軋む。 轟音の中、俺は笑っていた。]
(224) 2014/11/14(Fri) 20時半頃
|
|
[礼見の攻撃はこちらをも巻き込む勢いで>>224 しかしこの程度避けるまでもない。
すっと手を翳せばノイズが飛び出して壁をつくり身を守る。]
テンション高ぇなぁ、楽しそうでなにより。
[しゃがみ込んでいる窓枠も軋み、揺れる中。 それでも姿勢を崩す事もなくそう礼見へとのんびりと声をかけ。
それからふっと振り返り空を見る。 次元穴《ワームホール》に向けてぴっと指を向けて魔物を数匹飛ばした。 まだ、あの先に向かうには罅は小さかったから。]
(225) 2014/11/14(Fri) 20時半頃
|
|
礼見丈……。 ふふ、素直な良い名ですね。
[戸惑いもなく悪魔に向け名乗り上げられるその『名前』>>221に、右眼の薔薇の花が揺れる。
退避した《解析者》の視線>>223に僅か目を細め返すも、回転し出す三つの球体>>224に礼見へと微笑みを向け直す。]
(226) 2014/11/14(Fri) 21時頃
|
|
《 謳え 嗤えよ
真紅の衣を纏い 》
[煉獄の炎は演奏《メロディ》に乗り、ひらめく踊り子の衣装のように舞い踊り。 青い破砕の衝撃を受け止め、軽やかにいなす。]
(227) 2014/11/14(Fri) 21時頃
|
|
《 餞 眠れよ
灰になるまで 》
[空き教室の天井を隅に重ねられた椅子と机を、踊る焔は絡め取り音も無く灰へと変えて。 礼見だけではなく《解析者》をも抱きすくめようと、灼熱の腕を伸ばす。]
(228) 2014/11/14(Fri) 21時頃
|
|
魅せなさい。 全て賭けて滅びを願うのならば。
私は貴方自身の滅びでもってそれを叶えましょう。
[炎に包まれ行く其処はまさに地獄の様相を呈し。 悪魔はその中央で嫣然と微笑む。]
(229) 2014/11/14(Fri) 21時頃
|
|
[悪魔の放つ灼熱の腕が身体を包み込んでも。 ノイズの壁が護り、その炎を掻き消す。 その際新たに生じたノイズが首から上を消し、まるで首の無い人形のように見えただろう。 すっと腕を眼前に翳せばそれもなくなり元へと戻り。]
効かねぇよ、んなもん。 てかね、俺は関係ねぇだろ相手はアッチ、巻き込むんじゃねぇよ。
[面倒くさそうにガーディを見る。 それから再度空を見て。 放った魔物>>225が罅へと到達してその穴を広げていくのを確認した。]
(230) 2014/11/14(Fri) 21時頃
|
|
どうした、嬢ちゃんは雷神のことは嫌いか? まぁ俺も、好き嫌い言えるほどの関わりは持っちゃいねぇがな。
つぅかおまえさん方こそ、なんて呼べばいいよ。 何でもいいなら適当に呼ぶぞ。
[今更のようにふたりに訊ねる。]
へぇ……歴史書《イストワール》まで近くにいるとはなぁ。 別に俺ぁ、過去には興味ねぇんだが。
その辺りは、俺よりそこの貴族様のが適任だろうよ。
(231) 2014/11/14(Fri) 21時頃
|
|
は、 っ、 来いよ悪魔!!
[破砕の中で、焔の舞いが俺にも届く。 けど、そう簡単にやられはしない。
俺はただの人間とは違う。 俺の異常性が事件を引き寄せようと、 それで周囲の人間が巻き込まれようと、 俺は一人でそこに立っていたんだ。]
は、ああぁ……!
[熱を感じる。 これは火傷か? ああ、相手は悪魔だ。 いくら俺だからって、無傷では済まない相手らしい。]
(232) 2014/11/14(Fri) 21時半頃
|
|
[望むところだ。]
俺を滅ぼすってんなら、まだまだ足りねえんだよお!!
[叫び、もう一発だと破砕を集め、破裂させ─────]
(233) 2014/11/14(Fri) 21時半頃
|
|
────── あ?
[ぐら、と足元が揺れる。 >>45どこかの誰かが張っていたらしい結界のことなんか 俺は知る由もないんだが、そいつが揺らぐくらいには、 俺と悪魔はちょっと力を入れすぎたのかもしれない。]
おわあああ!!
[足場だった床が崩れ、轟音の中、堕ちる。]
(234) 2014/11/14(Fri) 21時半頃
|
|
……嫌い。
[>>231むすりと唇を尖らせて、モグラさんの問いに答える。 歴史書《イストワール》を傷つけたから、って理由は言わないけれど]
適当に呼ぶのは困ります。 僕は、朱の復元典《ヴァーミリオン・リ・カヴァー》。 名前は……美村夢芽。 その辺りで呼んで欲しいですね。
[>>217呼び名に少し戸惑うのは、未だ思い出せていない記録の所為]
とにかく、ここにいても仕方がない。 移動しません?
[僕は、物理的に"上"を指差す]
(235) 2014/11/14(Fri) 21時半頃
|
紐 ジェレミーは、メモを貼った。
2014/11/14(Fri) 21時半頃
|
……流石に片手間では無理ですか。
[面倒くさそうな声>>230に流し目をくれる。]
お互いもういい大人同士で。 世話を焼く必要もないんですけどね。 『妹』に悪い虫が群がるのは、『姉』としてはあまり面白くないですから。
[鼓膜震わす音ではない、微かに罅が広がる音。 僅かに《解析者》の向こう側の空に意識をやる。]
(236) 2014/11/14(Fri) 21時半頃
|
|
…………おや。
[意識の逸れたその瞬間。 不吉な音>>234と共に足元の床が崩れ落ち――。]
(237) 2014/11/14(Fri) 22時頃
|
|
[全てが落ちるその刹那。]
魅せて欲しいのでしょう?
[悪魔は堕ちる礼見の瞳を覗き込む。]
(238) 2014/11/14(Fri) 22時頃
|
|
[――――はらり。
瞬間的に口付けをするほどに狭まる距離。 涙が零れ落ちるように、悪魔の右目に咲く花が散る。]
(239) 2014/11/14(Fri) 22時頃
|
|
悪い虫ってなぁ…口説こうなんて思ってねぇよ?
[彼、いや彼女の視線がどこに向いているのかは追わなくても分かる。 己の放った魔物が群がる罅―――次元穴《ワームホール》に向いているのだ。]
女神の姉が悪魔ね、別にいいけどさ。 それよりあんた気をつけねぇと、
[言ったとほぼ同時、びしりと亀裂が入る音がして。 そして床が激しい轟音と共に崩れ落ちる。 はし、と窓枠を掴み揺れに耐えこちらは落ちる事はなかったが。]
(240) 2014/11/14(Fri) 22時頃
|
|
[礼見は見ただろう。 赤黒い薔薇の下現れる深く鮮やかな翡翠色を。
世界に人に起こる事実を《観測》するのでなく。 世界に人に《智慧》を齎すのではなく。 世界に人に《導き》を差し示す女神の『名』をつけられた。
世界と人の本質を容赦なく暴き立てる悪魔の――]
(241) 2014/11/14(Fri) 22時頃
|
|
[――『賢者《ルキフェル》の瞳』を。]
(242) 2014/11/14(Fri) 22時頃
|
|
/* なんか村側がとんでもな事にどんどんなっていってるのでこっちも何か設定かました方がいいのかな。
(*24) 2014/11/14(Fri) 22時頃
|
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る