125 【突発誰歓】I-GAME.ver.2
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看板娘 櫻子は、メモを貼った。
2014/06/13(Fri) 03時頃
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[これだから、端末を触るのは少し嫌なのだ。まるで死神から手紙を待つようで。]
冗談じゃあねえぞ、クソッタレ
[篠原、藍。女だろうか。禁止区域に足を踏み入れたという――何が起きたのかは知らないが、これで確信した。
これから起こることはけして「冗談」などではない、と]
(223) 2014/06/13(Fri) 03時頃
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しかし、篠原藍か。
[ぽつりとその名を呼んで。 i-GAME。 まさかな……と、櫻子はその可能性を消した。]
(224) 2014/06/13(Fri) 03時頃
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To:真寺 愛衣子様 件名:リスト送信
冗談?冗談ではありませんよ。 私は悪魔――、そう人々に呼ばれています。
それでは、名簿とアドレスを送信させていただきますね。 ------------------------------------
[そう綴られた後に、添付されたファイルには名簿とアドレス。]
(*12) 2014/06/13(Fri) 03時頃
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[諦めて剣吉のいる筈の場所に戻る。 寝られる程度には掃除されたそこ>>194に対して感想を述べた]
ひゅー。さっすが、”主夫”だな あ、悪い。敷くもん見つからんかった。 ……つーか今すっげー顔してんぞ? 残業しても仕事が残っちまった奴みてえな……鏡持ってくるか? それよりこのゲームには外国人まで呼ばれてんだな さっき階段とこでテッド……おーすてぃん?って奴に会ったぞ。
[まくしたてながら、傍にあった椅子にどかりと座り]
よーし、働いてくれた魔法使い様にご褒美だ 今晩は俺が見張りをしていてやるよ。 ……それとも、さっきの続きでも、話してくれんのか?
どっちでもいいけどなァ。
[などと端末の不協和音を必死に忘れようとするように、ふざけた様子で言って、ニィと笑う。見張りに立とう、なんて殊勝な心構えは余り無かった。眠れないだけなのだ。
夜も更けたころ、南方は月を見上げ、そっと目を閉じただろう]
(225) 2014/06/13(Fri) 03時頃
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……カフェ?Kcafeのこと…? ……寧ろ、あの街の皆…、って感じがするけど。
あー、ええと。個人的に知ってるだけ…っすよ。……ああ、怖がらなくても、俺、自分からは手出ししませんから。
[『だから大丈夫です』、と。いつもより少ししどろもどろになりながら返す。名前を知ってる事にはやや頬を掻きながら。幼馴染と姉さんには何処か照れてることにバレてしまってるだろうか。
>>176地図の出し方が分からないようなら教えて。先輩の言葉には意気揚々と頷いた。寧ろ、先輩を敵に回したく無かったから。]
全然俺は。先輩は俺が守りますから、安心してください。
(我ながら、なんともクサい台詞だこと)
[はは…、と誤魔化す様に笑いながら取り繕えば、一件のメール。]
(226) 2014/06/13(Fri) 03時頃
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掃除夫 ラルフは、メモを貼った。
2014/06/13(Fri) 03時頃
櫻子は、流のそのしどろもどろな様子には、微笑ましいな、とによによしていた。
2014/06/13(Fri) 03時頃
看板娘 櫻子は、メモを貼った。
2014/06/13(Fri) 03時半頃
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あり、がと……だいじょぶ。ちょっとびっくりしただけ ――めーちゃんは、平気なの?カイトちゃんも
[途中で切った台詞は、それだけなら友人を気遣う言葉に聞こえただろう。でも、真意は別のところにあった。]
(2人とも“どうして”平気な顔でいられるの?)
[見知らぬ土地に連れてこられて、人が死んだと知らされているのに。何故そんなに冷静でいられるのかがわからない。 仲がいいと自負していた2人なのに…背中を撫でてくれる手は、いつもと変わらず優しいのに。胸に引っかかった違和感が、じわじわ成長していくのが止められない。]
[愛衣子の提案に、つられて窓の外に目を走らせる。 まだ真っ暗とはいかないけれど、日は傾いていて。辺りが夕闇に染まるのも、時間の問題に思えた。]
ん、もうそんな時間かぁ…めーちゃんに賛成 暗くなってから外出たくないし、ちょっと疲れちゃった
[微笑もうとしたものの、口元が歪むだけでうまく笑みを作れない。空元気なのは伝わってしまうのだろう。 先に愛衣子とアドレスを交換し、特に拒まれなければ海斗にも教えてもらって。 背をさすっていた手が離れ、彼女の意識が端末に向けば、疲労を滲ませた青い瞳を伏せた。**]
(227) 2014/06/13(Fri) 03時半頃
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博徒 プリシラは、メモを貼った。
2014/06/13(Fri) 03時半頃
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[>>225戻ってきた幼馴染が手ぶらなのを見れば、予測出来た結果に特に何か責めることもせず。 矢継ぎ早に言葉を並べる幼馴染の様子に、彼の不安のような感情が垣間見えた気がする。
( 分かり易すぎだろ… )
どか、っと椅子に座った彼に、呆れたような視線を向ける。]
やたら饒舌だな 酒でも見つけて一杯やったか? 敷くものが見つからなかったのは仕方ない 顔はもともとこう言う顔。 テッドなんたらは―――、 店に良く来た人だな
[テンポ良くぽんぽんと、お返しにと此方も矢継ぎ早に言葉を並べる。ご褒美の見張りとやらは、此方も眠れなそうだったから褒美でもなんでもないな、と言外に語る。]
――…あぁ、聞いとけよ 子守唄替わりにでも
(228) 2014/06/13(Fri) 03時半頃
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……俺の妻は、 前回のI-GAMEの参加者なんだ
[すう、と深呼吸して、切り出した言葉は短く。]
前回も俺たちと同じく、 気付いたら知らないところへ居たらしい 同じように端末に届くメールで ゲームの進行具合―― つまり、生存者の数が知らさらてたのな
其処で彼女は―― リュビアは恋をしたんだ、ある男に
[俺よりも凄くいい男だ、と聞いたことしかない容姿で作り上げた予想像を思い浮かべる。]
その男のおかげでゲームは無事終了、 実はバーチャルの世界で、 脱落者も生きてたってオチだったらしい ここは今回との相違点だな
(229) 2014/06/13(Fri) 04時頃
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篠塚さんが…!?
[届いたメールに。 なぜ?自分のせいだろうか。自分たちが追いかけなかったから。いやそもそも自分が篠塚さんを怯えさせるようなことを言ってしまったから。 自分を責める。 愕然としていると、黒田が上原を探しに行くという。]
ああ、はい…お願いします…。
[上原に合わせる顔がなく、自分も探しに行くとは言えなかった。]
(230) 2014/06/13(Fri) 04時頃
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看板娘 櫻子は、メモを貼った。
2014/06/13(Fri) 04時半頃
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……篠塚、藍…? 禁止区域に自ら…、って…。
[確か、その名前は同学年で聞いたことがある。そうなれば、いよいよ身近というか周囲に居る人間に近くなって来るのだけれど――。いや、今はそんなことより。
円香先輩の声を聞けば、ハッと――、先に宥めようとすれば、既に姉さんが宥めていて。]
(……やっぱり、姉さんには敵わないなあ)
……寝過ぎ…って、
[そんなことを思いながら、呆れつつも確かに場に和む。姉さんがC地区に行こう、とするならば着いていくだろうが。先に一言。]
そうだな、先にまず休んでから。一度下手に暗くなってから動くより、また朝に動いた方がいいんじゃね?
[そう提案して、その日は休むことにしただろうか**]
(231) 2014/06/13(Fri) 05時頃
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